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第1章 こくら物語 Ⅰ 標準語
第4話 スイートルーム
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※この物語、一人称の語り手がクルクル変わります。
前回の話の続きの聞き手もクルクル変わります。混乱されないように。
-∞- -∞- -∞- -∞- -∞- -∞-
部屋は約30平米。シティーホテルのシングルルームが17平米ほどだから、ほぼ倍の大きさだ。さすがに船なのでゆったりしたスペースを確保できるようだ。
「おじさん、すごいよ。高級ホテルみたいだよ」
「ミキちゃん、おじさんは止めよう」
「だって、名前、知らないもん」
「私もミキちゃんの名前と苗字を知らないな。お互い名前も知らないで、船の同じ部屋に一泊しようってんだから、呆れるね、私たちは。私の名前は、宮部明彦だ。明彦でも宮部でもどっちでも呼んでいいよ」
「私の名前は、岡田美雪。美しい雪って書くの。小さい頃から名前を略されて、ミキ、ミキって呼ばれてたの。じゃあね、二人だけの時には明彦で、外に出たら宮部さんって呼ぶわね」
「ミキちゃん、女性に年を聞くのもなんだけど、何才なの?」
「ああ、そっか。年を言ってなかったわね。二十三才よ。ちゃんと成人してますからご安心下さい」
「私は1.5倍だ。三十五才だ。ミキちゃんの叔父さんぐらいな年だろうな」
「私のパパは、四十八才。ちょうど、パパの弟、私の叔父さんが三十七才。文字通り、叔父さんね!」
「う~ん・・・」私の叔父さんと同じような年と言われても困るな。ひと回り、ミキちゃんと違うんだ。なんだかなあ。
「明彦、『う~ん』って唸って何?何なの?ティーンだったら唸ってもいいけど、もう二十三。成人している大人の女性よ。それなりに扱ってもらわないと怒るわよ」
「わかった、わかった。年齢は気にしないようにしよう」私は壁際のデスクの引き出しを開けた。
施設案内が入っている。え~っと、レストランは、朝の五時から入港前まで開店なんだな。大浴場は、十時までか。朝は四時半から入港前まで開いている。ギリギリ、大浴場は間に合いそうだな。そう思って、ミキちゃんに声をかけた。
「ミキちゃん、この七階にある大浴場は十時まで開いているってさ。外が見えるぞ。大浴場の外には露天風呂があって、星を眺めながらお風呂に入れるよ」と彼女に言うと、部屋を探検していて、バスルームを覗いていたミキちゃんが「明彦、ちゃんと湯船があるわ。大浴場って混浴じゃないんでしょ?私、別々になるのヤダ。湯船にお湯をはるから、二人でお風呂にはいろうよ」
「え?二人で・・・お風呂に・・・」
「いいから、いいから。そのおじさんの恥じらいってヤツは船外に放り出してよ。あ!そうだ!ママさんに連絡しないと」と言ってスマホを取り出した。
「あ!ママ?ミキよ。なんとか間に合ったわ。ギリッギリ。え?いるわよ、ここに。スピーカーフォンに切り替えるわ。みんなで話せるでしょ?」と画面のスピーカーのアイコンをタップする。
「宮部さん、ウチのミキがお世話になってます」
「いやいや、冷や汗ものですよ。ひと回り違う女の子と・・・」
「明彦、そんな話はいいんだってば。ママ、乗船する前にセブンで買い物したのよ。それで、明彦がATMで現金をおろすっていうから、パパ活じゃないから現金なんて私要らない、って言ったの。そうしたら、船内って、クレカが使えないんだって。勘違いしちゃったよ。それでね、レストランが閉まっちゃうから、何でも買いなさいって言われて、お寿司とかおつまみとかスイーツとか買ったのよ。五分しか時間がなかったから、籠にどんどん放り込んじゃったわ。そうそう、0.01ミリも買ったわ。明彦、ドギマギしてるんだんもん。おじさんの恥じらいって面白いね」
「ミキちゃん、宮部さんを呼び捨てにして・・・」
「だって、二人でこう呼ぼうって今さっき決めたのよ。了解を取ったの。二人のときは明彦で、部屋の外では宮部さんって呼ぶからね、って」
「う~ん、まあ、いいか。それで、ちょっと、0.01ミリって?あれ?」
「そうよ。岡本理研のあれよ。もしもの時には使うんだから」
「ミキちゃん、そういうのって大胆・・・」
「明彦は恥じらってますけどね。私だって成人の女性よ。同じ部屋なんだから、当然そういうこともあるわ。明彦、お風呂に二人で入ろうって言ったらギョッとした顔をしてるんだもんね。うぶなオジサマだわ。本人は額を叩いてますけれど・・・」
「宮部さん、この子、悪い子じゃないけれど、こういう成り行きでいいんでしょうか?」とママさんが私に聞いてきた。
「ママさん、どうも押し切られてますよ」
「まったく、代われるなら私が代わりたいくらいよ」
「ママさん、そういう刺激的なことを言われても・・・」
「あ!ママ、このお部屋、高級ホテルの部屋みたいよ。いいでしょう?四角い大きな窓から瀬戸内海が見えるの」と彼女はスマホをビデオに切り替えて、舷窓にスマホを近づけた。ママに見せている。
私はテレビをつけて、船の現在位置と航路をマップで示しているチャンネルを出した。
「テレビに航路が出たわ。まだ、新門司港の中をノロノロ動いているんだけど、これから宇部市の沖合を通って、山口県の沖合を瀬戸内海を通って進んでいくみたい。音もなくしずしずと動いているわ。部屋の照明を消して、外を見るとロマンチックねえ。ビデオでママにも見えるわね。どう?ママ、見える?素敵でしょう?」
スマホからくぐもったママの声が聞こえた。「まあ、綺麗。悔しいなあ。私がそこにいたいわよ」と言っている。「ママ、そろそろ電波が・・・」と港外に出たらしく、通話が切れる。
「あれ?切れちゃったよ。じゃあさ、明彦、お風呂に入ってから、お寿司を食べましょうよ」
「おいおい、入るの?」
「うん、入るの、一緒に」とクローゼットを開けて、室内着を取り出した。「あら、オシャレな部屋着だわ。ハイ、明彦」と部屋着を渡される。
ミキちゃんがベッドに腰掛けてグレーのウールのキャップをとる。長いサラサラの黒髪だ。ホットパンツを脱ぎだした。続けてストッキングも脱ぎだす。お~い、ショーツ見えてるよ。
「おいおい、ミキちゃん、ここで全裸になるつもりか?」
「明彦、違うわよ。この狭い浴室で立ったままでストッキングを破らないで脱ぐ方法って思いつかないから、ストッキングをここで脱ぐのよ」と長袖のシャツも脱いでしまう。ブラとパンティーだけ。お~い。
「刺激が強い光景なんだけど・・・ショーツ、見えてるよ」
「見えたって減るもんじゃないでしょ?それとも、私の体、お気に召さない?」
「いいや、好みのプロポーションだよ。胸も大きすぎず、小さすぎず、掌にすっぽり収まる好みのサイズだ・・・って、何を私は言っているんだ・・・」
「私の胸、ちょっと小さすぎない?」とブラを引っ張って胸を見下ろす。
「そのくらいが良い。お尻も丁度いい」
「好みなのね?そうなのね?」
「うん、私のタイプの体だよ・・・って、いや、だからってね、そういう話じゃない!」
前回の話の続きの聞き手もクルクル変わります。混乱されないように。
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部屋は約30平米。シティーホテルのシングルルームが17平米ほどだから、ほぼ倍の大きさだ。さすがに船なのでゆったりしたスペースを確保できるようだ。
「おじさん、すごいよ。高級ホテルみたいだよ」
「ミキちゃん、おじさんは止めよう」
「だって、名前、知らないもん」
「私もミキちゃんの名前と苗字を知らないな。お互い名前も知らないで、船の同じ部屋に一泊しようってんだから、呆れるね、私たちは。私の名前は、宮部明彦だ。明彦でも宮部でもどっちでも呼んでいいよ」
「私の名前は、岡田美雪。美しい雪って書くの。小さい頃から名前を略されて、ミキ、ミキって呼ばれてたの。じゃあね、二人だけの時には明彦で、外に出たら宮部さんって呼ぶわね」
「ミキちゃん、女性に年を聞くのもなんだけど、何才なの?」
「ああ、そっか。年を言ってなかったわね。二十三才よ。ちゃんと成人してますからご安心下さい」
「私は1.5倍だ。三十五才だ。ミキちゃんの叔父さんぐらいな年だろうな」
「私のパパは、四十八才。ちょうど、パパの弟、私の叔父さんが三十七才。文字通り、叔父さんね!」
「う~ん・・・」私の叔父さんと同じような年と言われても困るな。ひと回り、ミキちゃんと違うんだ。なんだかなあ。
「明彦、『う~ん』って唸って何?何なの?ティーンだったら唸ってもいいけど、もう二十三。成人している大人の女性よ。それなりに扱ってもらわないと怒るわよ」
「わかった、わかった。年齢は気にしないようにしよう」私は壁際のデスクの引き出しを開けた。
施設案内が入っている。え~っと、レストランは、朝の五時から入港前まで開店なんだな。大浴場は、十時までか。朝は四時半から入港前まで開いている。ギリギリ、大浴場は間に合いそうだな。そう思って、ミキちゃんに声をかけた。
「ミキちゃん、この七階にある大浴場は十時まで開いているってさ。外が見えるぞ。大浴場の外には露天風呂があって、星を眺めながらお風呂に入れるよ」と彼女に言うと、部屋を探検していて、バスルームを覗いていたミキちゃんが「明彦、ちゃんと湯船があるわ。大浴場って混浴じゃないんでしょ?私、別々になるのヤダ。湯船にお湯をはるから、二人でお風呂にはいろうよ」
「え?二人で・・・お風呂に・・・」
「いいから、いいから。そのおじさんの恥じらいってヤツは船外に放り出してよ。あ!そうだ!ママさんに連絡しないと」と言ってスマホを取り出した。
「あ!ママ?ミキよ。なんとか間に合ったわ。ギリッギリ。え?いるわよ、ここに。スピーカーフォンに切り替えるわ。みんなで話せるでしょ?」と画面のスピーカーのアイコンをタップする。
「宮部さん、ウチのミキがお世話になってます」
「いやいや、冷や汗ものですよ。ひと回り違う女の子と・・・」
「明彦、そんな話はいいんだってば。ママ、乗船する前にセブンで買い物したのよ。それで、明彦がATMで現金をおろすっていうから、パパ活じゃないから現金なんて私要らない、って言ったの。そうしたら、船内って、クレカが使えないんだって。勘違いしちゃったよ。それでね、レストランが閉まっちゃうから、何でも買いなさいって言われて、お寿司とかおつまみとかスイーツとか買ったのよ。五分しか時間がなかったから、籠にどんどん放り込んじゃったわ。そうそう、0.01ミリも買ったわ。明彦、ドギマギしてるんだんもん。おじさんの恥じらいって面白いね」
「ミキちゃん、宮部さんを呼び捨てにして・・・」
「だって、二人でこう呼ぼうって今さっき決めたのよ。了解を取ったの。二人のときは明彦で、部屋の外では宮部さんって呼ぶからね、って」
「う~ん、まあ、いいか。それで、ちょっと、0.01ミリって?あれ?」
「そうよ。岡本理研のあれよ。もしもの時には使うんだから」
「ミキちゃん、そういうのって大胆・・・」
「明彦は恥じらってますけどね。私だって成人の女性よ。同じ部屋なんだから、当然そういうこともあるわ。明彦、お風呂に二人で入ろうって言ったらギョッとした顔をしてるんだもんね。うぶなオジサマだわ。本人は額を叩いてますけれど・・・」
「宮部さん、この子、悪い子じゃないけれど、こういう成り行きでいいんでしょうか?」とママさんが私に聞いてきた。
「ママさん、どうも押し切られてますよ」
「まったく、代われるなら私が代わりたいくらいよ」
「ママさん、そういう刺激的なことを言われても・・・」
「あ!ママ、このお部屋、高級ホテルの部屋みたいよ。いいでしょう?四角い大きな窓から瀬戸内海が見えるの」と彼女はスマホをビデオに切り替えて、舷窓にスマホを近づけた。ママに見せている。
私はテレビをつけて、船の現在位置と航路をマップで示しているチャンネルを出した。
「テレビに航路が出たわ。まだ、新門司港の中をノロノロ動いているんだけど、これから宇部市の沖合を通って、山口県の沖合を瀬戸内海を通って進んでいくみたい。音もなくしずしずと動いているわ。部屋の照明を消して、外を見るとロマンチックねえ。ビデオでママにも見えるわね。どう?ママ、見える?素敵でしょう?」
スマホからくぐもったママの声が聞こえた。「まあ、綺麗。悔しいなあ。私がそこにいたいわよ」と言っている。「ママ、そろそろ電波が・・・」と港外に出たらしく、通話が切れる。
「あれ?切れちゃったよ。じゃあさ、明彦、お風呂に入ってから、お寿司を食べましょうよ」
「おいおい、入るの?」
「うん、入るの、一緒に」とクローゼットを開けて、室内着を取り出した。「あら、オシャレな部屋着だわ。ハイ、明彦」と部屋着を渡される。
ミキちゃんがベッドに腰掛けてグレーのウールのキャップをとる。長いサラサラの黒髪だ。ホットパンツを脱ぎだした。続けてストッキングも脱ぎだす。お~い、ショーツ見えてるよ。
「おいおい、ミキちゃん、ここで全裸になるつもりか?」
「明彦、違うわよ。この狭い浴室で立ったままでストッキングを破らないで脱ぐ方法って思いつかないから、ストッキングをここで脱ぐのよ」と長袖のシャツも脱いでしまう。ブラとパンティーだけ。お~い。
「刺激が強い光景なんだけど・・・ショーツ、見えてるよ」
「見えたって減るもんじゃないでしょ?それとも、私の体、お気に召さない?」
「いいや、好みのプロポーションだよ。胸も大きすぎず、小さすぎず、掌にすっぽり収まる好みのサイズだ・・・って、何を私は言っているんだ・・・」
「私の胸、ちょっと小さすぎない?」とブラを引っ張って胸を見下ろす。
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