【完結】大好きなラノベ作家の正体が初めてを捧げたワンナイトラブの相手だったので今すぐに爆発します。

コウヨリモカ@新作ヒーヒー執筆中✏️💦

文字の大きさ
13 / 48
第一章 別れの後に、出会いがある。

まるで、発情中のオメガ。

しおりを挟む
 ついにのどの限界に達したのか、男は半ば咳き込むようにして、俺のチ◯コを吐き出した。

 ゲホゲホと喉を押さえて苦しんでいる男をあざ笑うかのように、俺の真っピンクなチ◯コは、ピクピクと天井に頭をもたげて小刻みに震えている。

 我が息子ながら、なんて生意気なヤツなんだ……。

 しかし焦らされるだけ焦らされ抜いた挙げ句の果ての俺のチ◯コは、もはや発情したΩオメガのように、誰にも制御することなど不可能だった。

 俺は何の迷いもなく、ベッドの上、男の眼前でM字開脚をしたまま、自分の勝手知ったる指をお尻の穴に差し込んだ。

 もう中は、トロトロだ。

 クチュクチュと音を立ててかき混ぜ続けると、快楽のあまりに腰の辺りがしびれてきて、勝手に浮いてしまう。


 ついさっき、ラブホで山田にそでにされ、今度は男に寸止め状態のまま念入りに愛撫された俺のチ◯コは、もはや俺であって、俺ではなくなってしまっていた。

「……ンぁああぁんっ……ふぁぁああんっ……」

 どんなに激しくかき回そうとも、こんな短い指で俺のに届くわけがない。俺はチ◯コをこすっていた手も放すと、ヤケクソで両手の指をケツの穴に出し入れし始めた。

「……うわぁあぁんっ……ひっぐ……ひっく……」

 イけなさすぎて泣けてくる。

 ……イきたいよぉお~! イきたいよぉう~っ!

 棒が欲しいッ!! 何でもいいから細長い棒が欲しいんだよぉお~~ッッ!!

 ヤケになって、足をバタつかせると、足の裏に何かゴリッとした感触の物が当たった。俺は本能的に、それを両足の裏で挟み込み、その正体を確かめるようにスリスリとこすった。

「……ンアッ!?」

 その瞬間、鳩が豆鉄砲を食らったような声が聞こえたが、俺は無我夢中で、その棒を手でつかむと、ケツの穴へと突っ込んだ。

 しかし、ゴワゴワした布のような素材のせいで、さすがの俺のガバガバの穴でもれることができない。

 イライラした俺は、どうにかできないものかと、その棒を手ででくりまわしてみたところ、運良く出口らしき箇所からゴリゴリの中身を引っ張り出すことに成功した。

 そして、しりを持ち上げると、一気に棒の全部を俺の穴の中にブチ込んだ。

 そこで、ようやく感触が自分の使い慣れたディルドの形状に一致したことから、間違えてチ◯コを挿入そうにゅうしてしまったことに気が付く。

 アッ、やべっ! ゴム付けてねえわ。

 俺は慌てて即座にチ◯コを尻の穴から引っこ抜いた。

「ンァアアアアアッッ!?」

 その瞬間、男は情けない声を上げながら射精した。

 男の精液が、床に敷いてあった黒いラグの上に白い血しぶきのように染みを作っていく。男は、全てを出し切ると、身体中の力が抜けたかのように、その場にヘナヘナと座り込んでしまった。

 そのまま、ほうけたように床に寝そべって天井を見たままの男に、俺はチ◯コをイライラさせたまま話しかける。

「なぁ、お前。ゴムってどこあんの?」

「…………」

「なぁってば!」

「…………ない」

「……はぁ?」

「ゴム……持ってない」

 ハァアアアアアアッッ!?

「ゴム切らすとか、何やってんだよ! 男の身だしなみだろうが!」

 悶々もんもんとしすぎて、尻とチ◯コをブルンブルン揺らしながら、俺は自分の鞄から、ゴムを取り出した。ちゃんと山田のサイズ(予想)に合わせてXLサイズのやつだ。

(……こっ、これは、もしものためにだ。万が一の非常時に備えての!)

 俺がゴムを手にするなり、へたりこんだ男の太ももの上に飛び乗るようにまたがると、すでに男のチ◯コは意気消沈していた。

「……チッ」

 男のチ◯コを適当に手でなぶって起こそうとするも、うんともすんとも勃つ気配は無かった。

「……ハァーーーーッ……」

 仕方なく、俺が男のしなびたチ◯コに、自分のを擦り合わせながら、再度、指アナニーで絶頂への登山を再開したときだった。

 突然、れたはずの男のチ◯コが、顔をもたげたのである。それはもう、メキメキと音がなるような激しさだった。

 そこで、俺はコレ幸いとばかりに、チャンスを逃すまいと慌てて男のバキバキチ◯コの上にゴムをかぶせた。

「……そんな、まさか……ほんとう……に?」

 男気あふれるチ◯コに反して、うろたえた様子の男が何やらブツブツとボヤいていたが、そんなものに聞く耳など持てるはずもない。

「……うぐっ……なんだこれ!?」

 男のチ◯コは、俺の華麗なる愛用品シリーズの、どのディルドよりもデカかった。さすがに本物のチ◯コを挿れるのはなので、余計に手こずってしまう。変な声が出た。

「……んアッん……ぁああんっ……ふぐぅっ!?」

 それでも、どうにか根性で、男根を全て尻で飲み込み終えたところで、

「……ミャーちゃん?」

 男が突然、その名で俺を呼んだのだった。

しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい

マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。 最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡) 世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。

目が覚めたら宿敵の伴侶になっていた

木村木下
BL
日本の大学に通う俺はある日突然異世界で目覚め、思い出した。 自分が本来、この世界で生きていた妖精、フォランだということを。 しかし目覚めたフォランはなぜか自分の肉体ではなく、シルヴァ・サリオンという青年の体に入っていた。その上、シルヴァはフォランの宿敵である大英雄ユエ・オーレルの『望まれない伴侶』だった。 ユエ×フォラン (ムーンライトノベルズ/全年齢版をカクヨムでも投稿しています)

身代わり召喚された俺は四人の支配者に溺愛される〜囲い込まれて逃げられません〜

たら昆布
BL
間違って異世界召喚された青年が4人の男に愛される話

過保護な父の歪んだ愛着。旅立ちを控えた俺の身体は、夜ごとに父の形で塗り潰される

中山(ほ)
BL
「パックの中、僕の形になっちゃったね」 夢か現か。耳元で囁かれる甘い声と、内側を執拗に掻き回す熱。翌朝、自室で目覚めたパックに、昨夜の記憶はない。ただ、疼くような下腹部の熱だけが残っていた。 相談しようと向かった相手こそが、自分を侵食している張本人だとも知らずに、パックは父の部屋の扉を開く。 このお話はムーンライトでも投稿してます〜

今日もBL営業カフェで働いています!?

卵丸
BL
ブラック企業の会社に嫌気がさして、退職した沢良宜 篤は給料が高い、男だけのカフェに面接を受けるが「腐男子ですか?」と聞かれて「腐男子ではない」と答えてしまい。改めて、説明文の「BLカフェ」と見てなかったので不採用と思っていたが次の日に採用通知が届き疑心暗鬼で初日バイトに向かうと、店長とスタッフ達とBL営業をして腐女子や腐男子たまに普通のお客様を喜ばせて!?ノンケBL初心者のバイトと同性愛者の店長のノンケから始まるBLコメディ ※ 不定期更新です。

冤罪で堕とされた最強騎士、狂信的な男たちに包囲される

マンスーン
BL
​王国最強の聖騎士団長から一転、冤罪で生存率0%の懲罰部隊へと叩き落とされたレオン。 泥にまみれてもなお気高く、圧倒的な強さを振るう彼に、狂った執着を抱く男たちが集結する。

【BL】捨てられたSubが甘やかされる話

橘スミレ
BL
 渚は最低最悪なパートナーに追い出され行く宛もなく彷徨っていた。  もうダメだと倒れ込んだ時、オーナーと呼ばれる男に拾われた。  オーナーさんは理玖さんという名前で、優しくて暖かいDomだ。  ただ執着心がすごく強い。渚の全てを知って管理したがる。  特に食へのこだわりが強く、渚が食べるもの全てを知ろうとする。  でもその執着が捨てられた渚にとっては心地よく、気味が悪いほどの執着が欲しくなってしまう。  理玖さんの執着は日に日に重みを増していくが、渚はどこまでも幸福として受け入れてゆく。  そんな風な激重DomによってドロドロにされちゃうSubのお話です!  アルファポリス限定で連載中

檻の中の妖精は、今日も抱かれる

Wataru
BL
妖精は商品だ。 人間に値をつけられ、今日も抱かれる。 欲望のまま触れる手もある。 優しさのふりをする声もある。 そして、ときどき――本当に優しい人間もいる。 それが一番、苦しい。 人間に消費されることには慣れている。 傷つくことにも。 それでも恋をしてしまう。 抱かれなくてもいい。 選ばれなくてもいい。 ただ一度だけ、 「お前がいい」と言われたかった。 優しさが刃になる、 檻の中の妖精たちの切ないBL短編集。

処理中です...