異世界に転移したらぼっちでした〜観察者ぼっちーの日常〜

キノア9g

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ぼっちー世界の声を集める!?

306日目:旅の記録を分かち合うこと

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異世界に転移したらぼっちでした~観察者ぼっちーの日常~

306日目:旅の記録を分かち合うこと


こんばんは、ぼっちーです。

今日は『石像の村』で一泊させてもらうことになりました。
村の人たちがすごく親切にしてくれて、夕食には採れたての野菜を使った温かいスープをごちそうになりました。
ぼくとモフの石像も、ちゃんと村の広場に飾ってくれていて、なんだかすごく嬉しかったです。

夕食後、おばあさんが「あなたの旅の話を聞かせてくれないか?」と尋ねてきました。


物語を語り継ぐということ

ぼくはスマホを取り出して、これまでの冒険記を見せました。
草原で過ごした最初の日々、モフとの出会い、王都での賑やかな祭り、そして海の上の冒険……。
文章で書いた記録を、声に出して話していると、まるで物語を読み聞かせているような気持ちになりました。

おばあさんは、ぼくの話をとても楽しそうに聞いてくれました。
特にモフとの出会いの話では、「こんなに可愛いもふもふの相棒だなんて、いい出会いだったねぇ」と笑っていました。
モフも、自分が冒険記の主役みたいに扱われて、なんだか得意げな顔をしていました。

「もふもふ王国を作るんだっ!」とモフが話すと、おばあさんは「それはそれは楽しみだね!」と相槌を打ってくれます。
言葉を話せるようになったモフの活躍は、ぼくにとっても新鮮な体験でした。


ブログの力、記録の力

ぼくは、おばあさんに「どうしてそんなに興味を持ってくれるんですか?」と尋ねてみました。
おばあさんは優しく言いました。
「この村は小さな村だからね。めったに旅人なんか来ないんだ。だから、あなたたちの話は、わたしたちにとっては外の世界を知る大切な『声』なんだよ」

ぼくが何気なく書いていた冒険記が、この村の人たちの役に立っている。
「世界の声を集める」っていう女神さまからの使命は、案外こういうことなのかもしれないですね。
誰かの旅の記録が、また別の誰かの希望や楽しみになる。
ぼくのブログが、この世界のどこかで、誰かの日常を少しだけ豊かにしているとしたら、こんなに嬉しいことはないです。


今日のまとめ

 * 『石像の村』で温かいおもてなしを受けた
 * 村の人たちにこれまでの冒険記を話した
 * ぼくのブログが、村の人たちの外の世界を知る『声』になっていることを知った
 * 旅の記録を分かち合うことの喜びを感じた

旅の記録は、書く側にとっても、読む側にとっても、すごく大切なものなんですね。


ぼっちー今日のひとこと

「ぼっちーの旅、村の広報誌になったみたいでちょっと照れますね!」


プロフィール

 * 名前:ぼっちー(旅の記録を朗読会した探検者)
 * 相棒:モフ(自分の物語を語ってもらい、ご機嫌な小さな相棒)
 * 今日の記録:温かい夜/旅の話/記録を分かち合うことの喜び

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