異世界に転移したらぼっちでした〜観察者ぼっちーの日常〜

キノア9g

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ぼっちー家を買う!?

161日目:大家さんと交渉してみた

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異世界に転移したらぼっちでした~探検者ぼっちーの日常~

161日目:大家さんと交渉してみた


こんばんは、ぼっちーです。

少し前に、評判の職人さんと“家づくり”の相談をしたことがありました。(→152日目)
素材を選んだり、夢のような設計にワクワクしたり……とにかく、想像の世界はどこまでも広がるな~と感じた一日でした。

でも、ふと気づいたんです。
「そもそも、ぼくはどこに住むんだろう?」って。

いろんな家を見て、あちこち歩き回ってきたのですが——
ついに、心の中で「ここがいいな」と思える家が、はっきり見えてきました!

場所は、前にもモフと一緒に見に行った、森の外れの静かな一軒家。
広すぎず狭すぎず、庭もあって、空気もきれい。モフが気に入ってた木陰もあるし、
何より、あの家での生活が、自然と想像できたんです。

ということで今日は、その家の大家さんとお話をするために、交渉の場へ行ってきました!



やりたいこと、ちゃんと伝える

この時点ではまだ契約はしていません。
でも、「ここに住みたい」と思ったからには、ちゃんと話をしないと。

ということで、事前にメモしておいた「気になる点」や「お願いしたいこと」を持参。
• モフ専用のスペースを作ってもいいか?
• 小さな庭を自分の好きなように手入れしたい
• 室内の照明を少しだけ魔法灯に変えたい
• 屋根の修繕の予定があるか?(雨漏りがちょっと気になる)
• 外周にモフ用の柵をつけてもいいか?

「変なこと言ってると思われたらどうしよう」と少し緊張しましたが、
大家さんは、静かにうなずきながら、ひとつひとつ丁寧に確認してくれました。

ぼくが話す間、モフは隣のイスの下でこっそり丸くなって、
「交渉って、見守る側もドキドキする……」って顔してました。



大家さんの返答は…

結果としては、「前向きに考えたい」とのこと!
• モフスペース → 簡易的なものであればOK
• 庭いじり → 大歓迎!植物好きらしい
• 照明 → 要相談。素材や魔力値の確認が必要とのこと
• 屋根の修繕 → 「近いうちにやる予定だった」とのことで安心
• 柵の設置 → 「動物用なら問題ない」と笑顔で答えてくれた

特に、モフのことを伝えたとき、
「ああ、あの白くてふわふわの子ね」と覚えてくれていたのが嬉しかったです。

「君たちが住むのは面白そうだな」と言ってくれて、少し緊張がほぐれました。

その言葉を聞いた瞬間、モフがぴょこっと顔を出して「もふっ!」とひと鳴き。

絶妙なタイミングでアピールするあたり、さすが……!



モフはというと……

交渉が終わって、モフと合流したら、例の木陰へまっしぐら。
ちょこんと座って、しばらく動かず、風に吹かれてウトウト……。

その姿を見て、「あ、この子ももう決めてるんだな」って思いました。

落ち葉がふわりと頭に乗っても、モフは起きずにぐーぐー……
この木陰、もう“モフの特等席”になりつつあります。



まだ“決定”ではないけれど

今日の段階では、あくまで「話し合いの第一歩」。
これから正式な確認や、修繕や調整の相談が必要ですが、
大きな一歩を踏み出せた気がします。

明日は、照明のことで専門店のお手伝いに行ってきます!
あの家にぴったりの光、探してこようと思います。



ぼっちー今日のひとこと

「“住む”って、ただ屋根があるだけじゃないんだなって思いました。」
モフの居場所も、ぼくの“ただいま”も、ちゃんとある家を選びたいです。

それでは、また明日!



プロフィール
• 名前:ぼっちー(探検者 / 家の候補、ついに一軒に絞る)
• 相棒:モフ(庭にお座り、ここがいいモード)
• 現在地:森の外れにある、静かな一軒家の前
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