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ぼっちー家を買う!?
182日目:家具のちょっとした修理に挑戦してみる
しおりを挟む異世界に転移したらぼっちでした~探検者ぼっちーの日常~
182日目:家具のちょっとした修理に挑戦してみる
こんばんは、ぼっちーです。
昨日の植物園では、風の通り道や木々のバランスを整えることで「居心地」が変わるのを実感しました。
家の外を整えたなら、次は——そう、家の中も気持ちよくしたい!
というわけで今日は、備え付けの家具をちょっと修理してみることにしました。
古いけど、味のある家具たち
この家、前の住人が置いていったらしい古い家具がいくつかあります。
作業机、壁に取り付けられた棚、キッチンの小さな収納。どれも味のある作りで、木目がやさしくて……ぼくは結構気に入っています。
でも、それぞれちょっとだけガタついているのも事実で。
棚の引き出しは片方だけやたら重いし、机の脚もなんだか斜めになってるし、
おまけに収納扉は“ギィ~……”って音を立てて、夜開けるとちょっとしたホラー。
これは、直してあげないと……。
工具を手に入れに、再び道具屋へ
ということで向かったのは、前にもお世話になった道具屋さん。
「すみません、家具の簡単な修理ってできますか?」
店主のおじさんは「おっ、住み始めたって顔してるなあ!」とニヤリ。
出してくれたのは、初心者用の小さな修理道具セットでした。かなづち、釘抜き、磨き布、そして木材補強用の接着剤入り瓶。
「古い家はな、手をかけてやると馴染むのが早いぞ」
そう言われてなんだか背中を押された気分でした。
モフ、監督モードに入る
さっそく帰宅して、棚の引き出しから着手。
ゆがんだレールを少し削って調整し、滑りをよくする薬草オイル(これは以前もらった)を塗ってみると——
スッ……と動いた! 気持ちいい!
「おおっ!……モフ、見た? ちゃんと動いたよ!」
モフはというと、いつの間にか作業机の上に乗ってじっとこちらを監視(というか観察)中。
目を細めて、鼻先をピクリと動かして……これは完全に“現場監督モード”です。
その後も棚を締め直したり、机の脚に詰め物をしてグラつきを直したりと、
なんだかんだで数時間があっという間に過ぎました。
「使わせてもらう」から「一緒に暮らす」へ
修理が終わって一息ついたとき、ふと気づきました。
この机も棚も、「あったから使っていた」けど、
手を入れてみると、急に“自分の暮らしの一部”みたいに感じるんです。
ああ、たぶんこれが「住む」ってことなんだなって。
ぼっちー今日のひとこと
「直すって、壊れたところを治すだけじゃないんですね。
そこに手をかけることで、気持ちも少しだけ“その場所に馴染む”みたいな。」
それでは、また明日!
プロフィール
・名前:ぼっちー(家具修理はじめました・ちょっと愛着が湧いた)
・相棒:モフ(監督業に目覚め中。次は塗装チェック?)
・現在地:引き出しがスッと動く棚の前(快感)
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