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ぼっちー家を買う!?
197日目:家の中に小さな書斎を作ってみた話
しおりを挟む異世界に転移したらぼっちでした~探検者ぼっちーの日常~
197日目:家の中に小さな書斎を作ってみた話
こんばんは、ぼっちーです。
昨日はモフが近所の猫とまさかの交流を果たし、ほっこりな一日でした。
あのあとも、窓際に座ってじーっと外を見てることが増えたモフ。どうやら猫の再訪を待っているらしいです。
そんな穏やかな雰囲気の中で、今日は自分のための「ちいさな書斎」づくりに挑戦してみました。
ひと部屋まるごと、というわけじゃないけれど、家の中に「ここは自分のスペースだな」と思える場所をひとつ作っておきたくて。
家具の余りと、静かな時間
最初に思いついたきっかけは、物置に残っていた古い机と、使っていなかった椅子。
ちょっと傷はあるけど、味がある木材の質感で、なんとなく捨てるのももったいないなと感じていました。
それから、日が差し込む窓の近くのスペース。
朝の日差しがきれいに差し込んで、風の通りも良くて。
「あ、ここを自分の小さな作業場所にできたらいいな」と、そう思いました。
組み合わせの魔法
書斎スペースを作るために、まずは家具を持ち込んで、配置を少しずつ調整。
古い机は足元が少しガタついていたので、例の家具修理魔法道具を使って調整。
木の色に合わせて、小さな布を敷いたり、道具屋さんでもらった試供品の「香る魔法ランプ」も置いてみたり。
いろんな物の組み合わせがぴたっと決まってくる瞬間は、ちょっと魔法みたいで楽しいですね。
道具を整理して入れる小さな箱も、昔依頼でもらった革張りのものがあったので、それを活用。
棚にお気に入りの本や、拾った不思議なアイテムのメモ帳なんかも並べていきます。
少しずつ「自分だけの空間」ができていく感覚が、すごく心地よかったです。
なぜか妨害してくる(かわいい)
もちろん、この作業には“現場監督モフ”が同行。
最初は静かに見ていたのですが、机を磨いているといつのまにか上に飛び乗ってくるし、棚に置こうとした本の上でお昼寝を始めるし、布を敷けばぐしゃぐしゃにされる。
一見いたずらにしか見えないんですけど、じっと見てるとどうも「ここ、モフの居場所でもあるよね?」って主張してる感じがしました。
だから、机の下にモフ専用のふわふわマットを置いてみたら、するっとそこにおさまって、満足げにのびー。
……なんという、空間の共有の仕方。君、天才?
お茶と紙と、モフ
夕方、書斎もどきの完成を記念して、いつものハーブティーを淹れて、できたての机で一息。
ランプの優しい光が手元を照らして、窓の外では風が揺れる音がします。
モフは足元で丸くなって、しっぽをぴこぴこと動かしていました。
その瞬間、「ああ、こういう時間のために、書斎を作ったんだな」って、自然とそう思えました。
特別な道具があるわけでもない。豪華な部屋でもない。
でも、そこにモフと静かな時間があって、お茶の香りがあって、自分が落ち着ける「場所」がある。
それだけで、なんだかちょっと豊かな気持ちになりますね。
ぼっちー今日のひとこと
「誰にも邪魔されない場所、でもモフにはいてほしい。そんな絶妙な空間ができました」
プロフィール
• 名前:ぼっちー(書斎初心者。落ち着く場所をひとつ作れました)
• 相棒:モフ(書斎妨害部隊→現場監督→共同使用者に昇格)
• 今日の出来事:古い家具で小さな書斎づくりに挑戦。モフと空間シェア開始!
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