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ぼっちー家を買う!?
200日目:ここまでの暮らしを振り返ってみた(大台!)
しおりを挟む異世界に転移したらぼっちでした~探検者ぼっちーの日常~
200日目:ここまでの暮らしを振り返ってみた(大台!)
こんばんは、ぼっちーです。
ついに、この世界での暮らしが200日を迎えました!
何気ない一日が積み重なって、気づけばこんなに日が経っていたんですね。
今日は特に大きな出来事はなかったのですが、だからこそ、改めて今までのことをゆっくり思い返してみたくなりました。
そして、あの「謎のメモ」についても、少しだけお話しておこうと思います。
いつもと同じ朝、でも心はちょっと特別
朝、いつも通りモフのふわふわに顔をうずめながら目を覚ましました。
「もふ~」と小さく鳴いて、モフが僕の鼻先をくすぐってきます。今日も変わらず元気そうです。
朝ごはんを用意して、パンにハチミツを少し垂らして……
それだけのことなのに、なんだか胸の奥がじんわり温かくなっていました。
200日。最初の頃は、こんな日が来るなんて思ってもいませんでした。
ここまでの道のりと、ちょっとした謎
最初は右も左もわからず、行き当たりばったりの生活。
でも探検者として働いたりするうちに、少しずつ周囲との関わりが増えていって、
気づけば、村の中で「あの子、よく働くねぇ」なんて声をかけてもらえるようになっていました。
契約して家を手に入れたのが、164日目。
それから引っ越ししてからの30日間は、家を整えて、庭を作って、地域の人たちと仲良くなって……
それはもう、本当にめまぐるしい日々でした。
もちろん、印象深い出会いもありました。
道具屋のお姉さん、パン屋さん、祭りで出会った人たち。
そして、モフが近所の猫と睨み合った(?)日も、忘れられません。
それと——忘れてはいけないのが、家で見つかった謎のメモのこと。
焼け焦げた地図に、止まらないコンパス、そして詩のような暗号が書かれたメモ帳。
あれから何度も読み返したけど、やっぱりはっきりした意味は分かりません。
けれど最近、モフがそのメモ帳のあたりをじっと見ている時間が増えているんです。
まるで「これはまだ終わってないよ」って言いたげに。
……何かが動き出す予感がしています。
変わらず、でも少し頼もしくなった相棒
モフは、変わらずふわふわで、気まぐれで、かわいくて……でも最近、どこか落ち着きが出てきました。
人混みの中でも動じないし、子どもに抱きつかれても平気。
何より、僕が疲れてるときはすぐに気づいて、近くに来てくれるんです。
今日は、僕が家の中でノートを書いていると、隣の椅子にちょこんと座って、ずーっとしっぽでリズムをとっていました。
「ちゃんと見てるよ」って言われてるようで、なんだか嬉しくて。
200日、一緒に過ごしてきた時間が、ちゃんと絆になってる気がします。
あの窓辺の席で、モフと一緒に
夕方、家の中でも特にお気に入りの場所——リビングの窓辺の椅子に腰掛けて、外を眺めました。
ちょうど夕焼けが広がっていて、赤と金の光が森を染めていく時間。
モフは僕のひざの上で、ごろごろと丸くなっていました。
何も話さず、ただ風と光を感じるだけのひととき。
だけどそれだけで、「ああ、今は本当にここに生きてるんだな」って思えるんです。
そして思いました。
旅人だった僕は、もう「住人」になったんだって。
ぼっちー今日のひとこと
「異世界200日目。帰る場所は、いつの間にか“育てた居場所”になっていました。」
プロフィール
• 名前:ぼっちー(かつての旅人。今は一軒家の主)
• 相棒:モフ(ふわふわの癒し担当。観察力がすごい)
• 今日の出来事:200日を迎えた節目の日。過去を振り返り、未来を見つめる
さて、次回からはいよいよ新章へ。
穏やかな日々は続きつつも、あの謎のメモが再び動き出す気配も……?
この先に待っているのは、再びの「探検」か、それとも……?
どうぞ、これからもよろしくお願いします。
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