異世界に転移したらぼっちでした〜観察者ぼっちーの日常〜

キノア9g

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ぼっちー冒険記作家になる!?

227日目:モフ、まさかの表紙デビュー?

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異世界に転移したらぼっちでした~探検者ぼっちーの日常~

227日目:モフ、まさかの表紙デビュー?


こんばんは、ぼっちーです。

昨日、出版相談に行ったら——
「モフさん、表紙映えしますね」って言われました。

え? ぼくの冒険記の、表紙に、モフが??
いやいや、まさか……と思ってたら、現実は予想の斜め上でした。

今日はその続報です。
タイトルの通り、モフ、まさかの「表紙デビュー(予定)」です。


表紙案にモフがいた

朝、相談所に行ったら、すでに担当のカウンセラーさんが「仮案、描いてみました」と一枚のスケッチを見せてくれました。

そこには、焚き火の前でノートを広げるぼくと、ぼくの肩にちょこんと乗るモフの姿が——

……いや、めちゃくちゃ絵になるやん。

「こちら、“ぼっちーと記録者モフ”という構図で、“旅の温度感”を表現してみました」とのこと。

モフ「もっふん!(訳:この角度、いい!)」

すでに本人はそのポージングで鏡の前をうろうろしておりました。


“記録の顔”ってなんだろう?

それにしても、「記録を届けるために表紙が必要」って、考えてみたらすごい話です。

ぼくはこれまで、ただの“記録者”でいたつもりでした。
でも、出版という“他者に届ける形”になった瞬間、その中身だけじゃなく、外側も「物語の入口」になる。

言ってしまえば、表紙は“最初に読まれる一行目”みたいなものなんだなって。

そう思ったら、モフの顔も——たぶん、ものすごく大事な役割。


モフ、イメージチェック中

ちなみにモフは、現在モデル魂が燃え上がっております。

「もふ! もふふっ!」(訳:この背景、ちょっと光りすぎじゃない? もっと木漏れ日っぽく)

「もふぅ…」(訳:このアングルだとお腹のもふもふ感が伝わらない)

編集の人:「……彼、監修しますか?」

うん、たぶん、してる。現場監督ばりに。

それでも「読者がページを開きたくなるように」ってモフなりに考えてるのかもしれません。


記録が“誰かのもの”になる日

ぼくは、最初はただの自己満足で始めた記録だったけど、
こうして人の手を借りて、「届ける形」にしていくことで、
記録が“ぼくのもの”から“誰かの物語”になっていく感覚を覚えています。

だからこそ、モフが表紙を飾るのも——
きっと正解なのかもしれない。

彼は、ぼくの旅をいちばん近くで見てきた“目撃者”だから。


ぼっちー今日のひとこと

「誰かに届けたいなら、その“入口”に、ちゃんと気持ちを込めたい。」



プロフィール
• 名前:ぼっちー(記録と向き合う著者)
• 相棒:モフ(表紙モデル、監修、現場指導まで担当)
• 今日の記録:表紙案チェック/届ける形と入口の話/もふもふと伝える旅の温度


次回は、ちょっとミステリアスな文献との出会い。
あの「焼け焦げたメモ」とそっくりな文体の“古文書”が、図書館で見つかったらしいんです。

それでは、また明日の更新で!
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