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12話
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「リョータさん起きてください!リョータさん!」
ティアラの声で僕は目が覚めた。まだあの夢のような出来事が瞼の裏に映る。あれは、夢だったのだろうか?それとも現実だったのだろうか?そう思いながら瞼を開けると、青空が見えた。
「起きましたかリョータさん?」
「うん、起きたよティアラ。」
体を起こすと、そこには一面の草原が広がっていた。そうどこまでも、永遠とも思えるほどに。
「ティアラここ・・・・どこだろう?」
「わかりません。ただ言うことができるのならば、私たちはどこかに転移したか、誘拐されたかどちらかでしょうね。」
「とりあえず、歩いてみてここがどこだか探してみる?」
「それがいいと思います。何かわかるものがあるかもしれませんし。」
「その必要はないよ~」
「っ!?誰だ!」
ある一点が真っ白に光はじめ見ていられないくらい眩しくなると、少しづつ光が収まっていき、そこに一人の少年が現れた。その少年はいたって普通なはずなのだが何かが違う、そう思った。
「へぇ~違和感に気付くとは流石だね。とりあえず名乗っておこうか、僕は創造神ゼクス。よろしくね!」
「はぁ、よろしくお願いします・・・・・」
「創造神!?え、えぇぇぇ!」
若干一名混乱していた。
「とりあえず、これ以上混乱を防ぐのにお嬢さんの方は、私とあなたとの会話は聞こえなくするために寝てもらった方がいいですね~」
そういうと、パチン!と指を鳴らす。
すると、ティアラが倒れた。僕は急いで近くにより、呼吸をしているか確かめようとすると、すー、すー、と規則正しい寝息が聞こえてきたので安心した。
僕はその創造神の方に向き直ると、
「で、神様が僕に一体何のようですか?まt異世界に飛ばされるんですか?」
「いやいや、そんなことしないよ!いったい僕を何だと思っているんだい?」
「神様。」
「うん、そうなんだけどね。うん。で何の用かと言うと、君に加護を授けておきたくてね。僕たちが消える前に。」
「神様なのに死ぬのですか?」
「いや、そういうことじゃなくてね。転勤みたいなものだよ。神だって仕事で世界を管理しているんだから。」
「で、なんで僕に加護を?」
「それは、君には創造神になってほしいからだね。」
「拒否権は?」
「ないよ~第一普通の人間が神になれるだなんて凄いことなんだからね。それに君がその能力を望んだ瞬間に、神になることは決定していたんだから。後、その能力の取り消しはできないよ。君の魂の奥深くまで根をはっちゃったからね。」
「そうですか・・・・・」
「後、二柱の神からの加護も受けてもらうんだけど、どうやら遅れてるみたいでね。」
「はぁ・・・・」
「それじゃ早速加護を授けるから目を瞑っててね。」
おとなしく目を瞑る。すると、体全体が熱くなる様な気がして、少し間をおいて力があふれてくるような気がした。
「もう目を開けてもいいけど、また目を瞑ることになるから、そのままにしておいてね。」
そのまま目を瞑っていると、目を閉じているはずなのに少し眩しいと感じた。眩しかったのがなくなったので目を開けると、そこには、黒い甲冑を着た人型の者と、白い甲冑を着たこれも同じく人型の者がいた。
「紹介するよ。リョータ君。こっちの黒いやつがニヒト、こっちの白いやつがザインだよ。」
「我は何故?こんなところに呼ばれたのだ?」
「なんだよ。聞いてなかったのかニヒト?創造神になるやつに加護を授けに来たんだろう?そうだったようなゼクス?」
「うん。そうだよ~。でどっちから加護を授ける?」
「うむ、我から加護を授けよう。」
「じゃっ、お先にどうぞ~」
すると、ニヒトに頭をつかまれそのまま僕の体が黒く光り始めた。本当は目を瞑らなくてもよかったんじゃないかと思ったが、それはまぁいい。光が収まると、とある情報が流れ込んできた。それは一切を拒絶する否定。それだけが入ってきた。
「うむ。これを受け入れるとは、すごい魂の持ち主じゃな。」
「とにかく、さっさとどいた、後がつっかえてんだから。」
今度は、ザインに手を握られると手から順に光はじめ、体全体を包み込むと同時に光がはじけた。
「よし、これで加護を授けたよ。それじゃさっさと戻ろう~っと。それじゃ、じゃあね未来の神様候補君。」
「うむ、また会おう。」
別れを告げると何の前触れもなく消えた。
「うん。これでいいね。それじゃ、二人ともルーンに帰すよ。帰る時間は、君たちがここに来た朝からだからね。記憶をごちゃまぜにしないように。そちらのお嬢さんの方は記憶を多少いじるけど気にしないでね。ただ単に今日の記憶を消すだけだから、朝あったらまた会えばわかるよ。また会おうね。リョータ君。」
そこでまた僕の意識は途絶えた。
僕が起きるとそこは見慣れない天井。そうか確かコーダ伯爵家に泊まってたんだっけ。あの神様が言っていたことは本当なのかどうか不安に思う。
僕は着替えて廊下に出ると、ティアラとあった。
「おはよう、ございます。リョータさん・・・・」
どうやら寝ぼけているようだった。それにあの事を聞かれないと言うことは、本当に覚えていないのだろう。
「どうしましたか・・・リョータさん?」
「いや何でもないよ。」
「そうですか、それじゃ早く食堂に行きましょう。」
「うん。」
そう言って食堂に行き、伯爵様から「今日はティアラと一緒に王都を見て回るといい。」と言われたので、見て回り帰ってきた。違ったのはあの武器屋がなかったことだ。あの引き抜いた剣はどこに行ったのだろう?そして、あの小父さんは何だったのだろう?と言うことだった。
その夜ステータスを見るととても驚いた。
ステータス
名前 東亮太 十七歳
レベル92
hp1005000
mp30980500
str108009+115
def200059+115(6039)
int900953+115
agl90809+115(958)
dex108090+115(1059)
称号
龍を討伐したもの
創造神候補者
加護
創造神ゼクスの加護
否定の神ニヒトの加護
存在の神ザインの加護
装備(現代兵器)
M1911(200)
AK-47(1050)
M72 LAW(30000)
ポイント振り分け 残りポイント95
str108009(115) def200059(115) int900953(115) agl90809(115) dex108090(115)
とステータスが化け物じみたものになっていた。絶対に加護の影響だろうと決めつけた。その加護の効果は・・・・・
加護 創造神ゼクスの加護
スキル 神の武器を生成できるようになる。神の武器を生成するときの必要mpを十分の一にする。
効果 全ステータスアップ。レベルアップ時にステータスアップ上昇補正。
獲得条件 創造神ゼクスから加護をもらったとき。
加護 否定の神ニヒトの加護
スキル 虚無魔法を使えるようになる。
効果 全ステータスアップ。レベルアップ時にステータス上昇補正。虚無魔法を使うときのmp消費量が五分の一になる。
獲得条件 否定の神ニヒトから加護をもらったとき。
加護 存在の神ザインの加護
スキル 存在魔法を使えるようになる。
効果 全ステータスアップ。レベルアップ時にステータス上昇補正。存在魔法を使うときのmp消費量が半分になる。
獲得条件 存在の神ザインから加護をもらったとき。
うん。いくつか魔法を覚えたのはいいけど・・・・神様たちやりすぎじゃない?
虚無魔法 全ての物を無に還す魔法。(無に還す格の大きさで消費mpが変わる。)
存在魔法 全ての物の存在を格を上げる魔法。(一時的か永遠かでmp消費量が違う。)
うん、やっぱりやりすぎだった。
ティアラの声で僕は目が覚めた。まだあの夢のような出来事が瞼の裏に映る。あれは、夢だったのだろうか?それとも現実だったのだろうか?そう思いながら瞼を開けると、青空が見えた。
「起きましたかリョータさん?」
「うん、起きたよティアラ。」
体を起こすと、そこには一面の草原が広がっていた。そうどこまでも、永遠とも思えるほどに。
「ティアラここ・・・・どこだろう?」
「わかりません。ただ言うことができるのならば、私たちはどこかに転移したか、誘拐されたかどちらかでしょうね。」
「とりあえず、歩いてみてここがどこだか探してみる?」
「それがいいと思います。何かわかるものがあるかもしれませんし。」
「その必要はないよ~」
「っ!?誰だ!」
ある一点が真っ白に光はじめ見ていられないくらい眩しくなると、少しづつ光が収まっていき、そこに一人の少年が現れた。その少年はいたって普通なはずなのだが何かが違う、そう思った。
「へぇ~違和感に気付くとは流石だね。とりあえず名乗っておこうか、僕は創造神ゼクス。よろしくね!」
「はぁ、よろしくお願いします・・・・・」
「創造神!?え、えぇぇぇ!」
若干一名混乱していた。
「とりあえず、これ以上混乱を防ぐのにお嬢さんの方は、私とあなたとの会話は聞こえなくするために寝てもらった方がいいですね~」
そういうと、パチン!と指を鳴らす。
すると、ティアラが倒れた。僕は急いで近くにより、呼吸をしているか確かめようとすると、すー、すー、と規則正しい寝息が聞こえてきたので安心した。
僕はその創造神の方に向き直ると、
「で、神様が僕に一体何のようですか?まt異世界に飛ばされるんですか?」
「いやいや、そんなことしないよ!いったい僕を何だと思っているんだい?」
「神様。」
「うん、そうなんだけどね。うん。で何の用かと言うと、君に加護を授けておきたくてね。僕たちが消える前に。」
「神様なのに死ぬのですか?」
「いや、そういうことじゃなくてね。転勤みたいなものだよ。神だって仕事で世界を管理しているんだから。」
「で、なんで僕に加護を?」
「それは、君には創造神になってほしいからだね。」
「拒否権は?」
「ないよ~第一普通の人間が神になれるだなんて凄いことなんだからね。それに君がその能力を望んだ瞬間に、神になることは決定していたんだから。後、その能力の取り消しはできないよ。君の魂の奥深くまで根をはっちゃったからね。」
「そうですか・・・・・」
「後、二柱の神からの加護も受けてもらうんだけど、どうやら遅れてるみたいでね。」
「はぁ・・・・」
「それじゃ早速加護を授けるから目を瞑っててね。」
おとなしく目を瞑る。すると、体全体が熱くなる様な気がして、少し間をおいて力があふれてくるような気がした。
「もう目を開けてもいいけど、また目を瞑ることになるから、そのままにしておいてね。」
そのまま目を瞑っていると、目を閉じているはずなのに少し眩しいと感じた。眩しかったのがなくなったので目を開けると、そこには、黒い甲冑を着た人型の者と、白い甲冑を着たこれも同じく人型の者がいた。
「紹介するよ。リョータ君。こっちの黒いやつがニヒト、こっちの白いやつがザインだよ。」
「我は何故?こんなところに呼ばれたのだ?」
「なんだよ。聞いてなかったのかニヒト?創造神になるやつに加護を授けに来たんだろう?そうだったようなゼクス?」
「うん。そうだよ~。でどっちから加護を授ける?」
「うむ、我から加護を授けよう。」
「じゃっ、お先にどうぞ~」
すると、ニヒトに頭をつかまれそのまま僕の体が黒く光り始めた。本当は目を瞑らなくてもよかったんじゃないかと思ったが、それはまぁいい。光が収まると、とある情報が流れ込んできた。それは一切を拒絶する否定。それだけが入ってきた。
「うむ。これを受け入れるとは、すごい魂の持ち主じゃな。」
「とにかく、さっさとどいた、後がつっかえてんだから。」
今度は、ザインに手を握られると手から順に光はじめ、体全体を包み込むと同時に光がはじけた。
「よし、これで加護を授けたよ。それじゃさっさと戻ろう~っと。それじゃ、じゃあね未来の神様候補君。」
「うむ、また会おう。」
別れを告げると何の前触れもなく消えた。
「うん。これでいいね。それじゃ、二人ともルーンに帰すよ。帰る時間は、君たちがここに来た朝からだからね。記憶をごちゃまぜにしないように。そちらのお嬢さんの方は記憶を多少いじるけど気にしないでね。ただ単に今日の記憶を消すだけだから、朝あったらまた会えばわかるよ。また会おうね。リョータ君。」
そこでまた僕の意識は途絶えた。
僕が起きるとそこは見慣れない天井。そうか確かコーダ伯爵家に泊まってたんだっけ。あの神様が言っていたことは本当なのかどうか不安に思う。
僕は着替えて廊下に出ると、ティアラとあった。
「おはよう、ございます。リョータさん・・・・」
どうやら寝ぼけているようだった。それにあの事を聞かれないと言うことは、本当に覚えていないのだろう。
「どうしましたか・・・リョータさん?」
「いや何でもないよ。」
「そうですか、それじゃ早く食堂に行きましょう。」
「うん。」
そう言って食堂に行き、伯爵様から「今日はティアラと一緒に王都を見て回るといい。」と言われたので、見て回り帰ってきた。違ったのはあの武器屋がなかったことだ。あの引き抜いた剣はどこに行ったのだろう?そして、あの小父さんは何だったのだろう?と言うことだった。
その夜ステータスを見るととても驚いた。
ステータス
名前 東亮太 十七歳
レベル92
hp1005000
mp30980500
str108009+115
def200059+115(6039)
int900953+115
agl90809+115(958)
dex108090+115(1059)
称号
龍を討伐したもの
創造神候補者
加護
創造神ゼクスの加護
否定の神ニヒトの加護
存在の神ザインの加護
装備(現代兵器)
M1911(200)
AK-47(1050)
M72 LAW(30000)
ポイント振り分け 残りポイント95
str108009(115) def200059(115) int900953(115) agl90809(115) dex108090(115)
とステータスが化け物じみたものになっていた。絶対に加護の影響だろうと決めつけた。その加護の効果は・・・・・
加護 創造神ゼクスの加護
スキル 神の武器を生成できるようになる。神の武器を生成するときの必要mpを十分の一にする。
効果 全ステータスアップ。レベルアップ時にステータスアップ上昇補正。
獲得条件 創造神ゼクスから加護をもらったとき。
加護 否定の神ニヒトの加護
スキル 虚無魔法を使えるようになる。
効果 全ステータスアップ。レベルアップ時にステータス上昇補正。虚無魔法を使うときのmp消費量が五分の一になる。
獲得条件 否定の神ニヒトから加護をもらったとき。
加護 存在の神ザインの加護
スキル 存在魔法を使えるようになる。
効果 全ステータスアップ。レベルアップ時にステータス上昇補正。存在魔法を使うときのmp消費量が半分になる。
獲得条件 存在の神ザインから加護をもらったとき。
うん。いくつか魔法を覚えたのはいいけど・・・・神様たちやりすぎじゃない?
虚無魔法 全ての物を無に還す魔法。(無に還す格の大きさで消費mpが変わる。)
存在魔法 全ての物の存在を格を上げる魔法。(一時的か永遠かでmp消費量が違う。)
うん、やっぱりやりすぎだった。
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