3 / 82
3話
しおりを挟む
3話
ガア゛アァァアアアーーー!
「結界!」
咄嗟に結界を張ったがアースウォールと結界が耐えきれず、全員が吹き飛ばされた。
「エ、リア、エクストラ、ヒールッ」
「アースウォール!」
「シルフィ、オルトありがとう!」
シルフのシルフィは若草色の髪にペリドットの瞳を持つ、おっとり系ギリシャ神話天使風の女性で範囲回復を唱え私達を癒しくれた。ノームのオルトはオレンジブラウンの髪にシトリンの瞳を持つ紳士的な古代ギリシャ風キトンとヒマティオンを着ている男性で回復後すぐに土壁を展開し攻撃を阻止させる。
「このままじゃ、何も出来ないまま終わっちゃいそー。うむ……、仕方ない。何もしないまま終わるより、一か八か…。」
最後の方は小さく呟きつつステータスを開く。
その仕草を精霊王達は横目で一瞬確認したがディーネとガディフは攻撃魔法を繰り出し、オルトの土壁を強化させるためシルフィは補助魔法で土壁を補強していた。
「シルフィ!補助を頼む!」
「…何をすれば!」
オルトの土壁を強化し終えたところでガディフから応援要請を受け、シルフィは指示を仰ぐ。
「トルネードを出してくれ!」
それを聞いてガディフが何をしたいのか意図を汲み取り、魔法を展開させ叫ぶ。
「いいわよ、ガディフ!合図をお願い!」
「ああ!3数える、行くぞ!3…2…1!」
「ファイアー!」
「トルネード!」
ガディフとシルフィの合わせ技ファイアートルネードを繰り出し火柱を巻き上げる。
黒竜は、ほんの少しだけ怯んだのを機にメイジーが指示を出す。
「使ったことない神級スキルが一つあるの!ちょっと試して見るから、少しの間任せてもいいかな!」
「主、任せろ!」
「妾達の魔法で、時間を稼ぐのじゃ!」
「うん、時間稼ぎよろしく!セット出来たら、私の後ろに退避!」
サラマンダーのガディフは褐色の肌にワインレッドの髪、ルビーの瞳を持つ細身のマッチョで、見た目アラブ系のお兄さん。ウンディーネのディーネはマリンブルーの髪にアイスブルーの瞳を持つ、胸元が開いている花魁風のお姉さん。
みんな八頭身のスリムで年もそれなりらしい。
こんな時に、誰に説明を…
「じゃあ、お願い!」
精霊王達は大きく頷き黒竜に向かって次々に魔法を打ち込んでいく。
「ファイヤーストーム!」
「…アイスニードル!」
「……アースランサー!」
………………
……
じゃあ、私もやりますか!MP、HP両方全回復にしてっと、後は…。
「みんな!下がってぇ!」
精霊王達はメイジーの指示にすぐ反応し、後ろに下がる。
『スキル 終焉の舞』
スキルを発動させた瞬間、身体から何かが抜るような感覚に襲われ体が勝手に動き始めた。
一瞬困惑したメイジーだったが、久しぶりに新しいスキルを使用した為チュートリアルが発動したのかと思い至り身を委ねた。
刀身に黒い炎がまとい黒竜に向かって走り出した。
洗練された動きで攻撃を交わしながら、刀を振りダメージをいれていく。黒竜の尻尾から駆け上がり次の瞬間には首を刎ね、右手の赤い玉、胸に在る赤い玉を切って地面に華麗に着地し刀身を鞘に納めた。
『 ありがとう 』
え?…今の。
振り向けば、黒かったスケルトンの竜が白に変わっていた。
次第に灰となり風に乗り舞い散っていく。
「あ、体が動く…。MPゴッソリ持っていかれてる…。」
今になって、チュートリアルが終了している事に気づきアイテムボックスから最高級MPポーションを取り出し飲み干した後、体をほぐし一息付く。
落ち着いた所で皆がいる場所へ歩いて向かう。
「…主、あの黒竜は古竜ですね、スケルトンになった後、邪竜になってしまっていたようです。」
安堵したオルトもメイジーに近づき竜の本質的な特徴を分析して伝えた。
今の会話にふと引っ掛かりを感じたメイジーだったが次の会話で消散した。
「主、無事か!」
「ご主人様は強いのじゃ!」
「ご無事で何よりです。」
「みんな、ありがとう。ボスを引き付けてくれたお陰で倒せたよ。」
「そんな事はないのじゃ、ご主人様の実力よぉ。」
ディーネは満足そうに胸を張って頷いているのだった。
空には輝かしい勝利の文字が浮かび上がる。
"WINNER"
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2021年5月17日 改稿
ガア゛アァァアアアーーー!
「結界!」
咄嗟に結界を張ったがアースウォールと結界が耐えきれず、全員が吹き飛ばされた。
「エ、リア、エクストラ、ヒールッ」
「アースウォール!」
「シルフィ、オルトありがとう!」
シルフのシルフィは若草色の髪にペリドットの瞳を持つ、おっとり系ギリシャ神話天使風の女性で範囲回復を唱え私達を癒しくれた。ノームのオルトはオレンジブラウンの髪にシトリンの瞳を持つ紳士的な古代ギリシャ風キトンとヒマティオンを着ている男性で回復後すぐに土壁を展開し攻撃を阻止させる。
「このままじゃ、何も出来ないまま終わっちゃいそー。うむ……、仕方ない。何もしないまま終わるより、一か八か…。」
最後の方は小さく呟きつつステータスを開く。
その仕草を精霊王達は横目で一瞬確認したがディーネとガディフは攻撃魔法を繰り出し、オルトの土壁を強化させるためシルフィは補助魔法で土壁を補強していた。
「シルフィ!補助を頼む!」
「…何をすれば!」
オルトの土壁を強化し終えたところでガディフから応援要請を受け、シルフィは指示を仰ぐ。
「トルネードを出してくれ!」
それを聞いてガディフが何をしたいのか意図を汲み取り、魔法を展開させ叫ぶ。
「いいわよ、ガディフ!合図をお願い!」
「ああ!3数える、行くぞ!3…2…1!」
「ファイアー!」
「トルネード!」
ガディフとシルフィの合わせ技ファイアートルネードを繰り出し火柱を巻き上げる。
黒竜は、ほんの少しだけ怯んだのを機にメイジーが指示を出す。
「使ったことない神級スキルが一つあるの!ちょっと試して見るから、少しの間任せてもいいかな!」
「主、任せろ!」
「妾達の魔法で、時間を稼ぐのじゃ!」
「うん、時間稼ぎよろしく!セット出来たら、私の後ろに退避!」
サラマンダーのガディフは褐色の肌にワインレッドの髪、ルビーの瞳を持つ細身のマッチョで、見た目アラブ系のお兄さん。ウンディーネのディーネはマリンブルーの髪にアイスブルーの瞳を持つ、胸元が開いている花魁風のお姉さん。
みんな八頭身のスリムで年もそれなりらしい。
こんな時に、誰に説明を…
「じゃあ、お願い!」
精霊王達は大きく頷き黒竜に向かって次々に魔法を打ち込んでいく。
「ファイヤーストーム!」
「…アイスニードル!」
「……アースランサー!」
………………
……
じゃあ、私もやりますか!MP、HP両方全回復にしてっと、後は…。
「みんな!下がってぇ!」
精霊王達はメイジーの指示にすぐ反応し、後ろに下がる。
『スキル 終焉の舞』
スキルを発動させた瞬間、身体から何かが抜るような感覚に襲われ体が勝手に動き始めた。
一瞬困惑したメイジーだったが、久しぶりに新しいスキルを使用した為チュートリアルが発動したのかと思い至り身を委ねた。
刀身に黒い炎がまとい黒竜に向かって走り出した。
洗練された動きで攻撃を交わしながら、刀を振りダメージをいれていく。黒竜の尻尾から駆け上がり次の瞬間には首を刎ね、右手の赤い玉、胸に在る赤い玉を切って地面に華麗に着地し刀身を鞘に納めた。
『 ありがとう 』
え?…今の。
振り向けば、黒かったスケルトンの竜が白に変わっていた。
次第に灰となり風に乗り舞い散っていく。
「あ、体が動く…。MPゴッソリ持っていかれてる…。」
今になって、チュートリアルが終了している事に気づきアイテムボックスから最高級MPポーションを取り出し飲み干した後、体をほぐし一息付く。
落ち着いた所で皆がいる場所へ歩いて向かう。
「…主、あの黒竜は古竜ですね、スケルトンになった後、邪竜になってしまっていたようです。」
安堵したオルトもメイジーに近づき竜の本質的な特徴を分析して伝えた。
今の会話にふと引っ掛かりを感じたメイジーだったが次の会話で消散した。
「主、無事か!」
「ご主人様は強いのじゃ!」
「ご無事で何よりです。」
「みんな、ありがとう。ボスを引き付けてくれたお陰で倒せたよ。」
「そんな事はないのじゃ、ご主人様の実力よぉ。」
ディーネは満足そうに胸を張って頷いているのだった。
空には輝かしい勝利の文字が浮かび上がる。
"WINNER"
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2021年5月17日 改稿
10
あなたにおすすめの小説
おっさん武闘家、幼女の教え子達と十年後に再会、実はそれぞれ炎・氷・雷の精霊の王女だった彼女達に言い寄られつつ世界を救い英雄になってしまう
お餅ミトコンドリア
ファンタジー
パーチ、三十五歳。五歳の時から三十年間修行してきた武闘家。
だが、全くの無名。
彼は、とある村で武闘家の道場を経営しており、〝拳を使った戦い方〟を弟子たちに教えている。
若い時には「冒険者になって、有名になるんだ!」などと大きな夢を持っていたものだが、自分の道場に来る若者たちが全員〝天才〟で、自分との才能の差を感じて、もう諦めてしまった。
弟子たちとの、のんびりとした穏やかな日々。
独身の彼は、そんな彼ら彼女らのことを〝家族〟のように感じており、「こんな毎日も悪くない」と思っていた。
が、ある日。
「お久しぶりです、師匠!」
絶世の美少女が家を訪れた。
彼女は、十年前に、他の二人の幼い少女と一緒に山の中で獣(とパーチは思い込んでいるが、実はモンスター)に襲われていたところをパーチが助けて、その場で数時間ほど稽古をつけて、自分たちだけで戦える力をつけさせた、という女の子だった。
「私は今、アイスブラット王国の〝守護精霊〟をやっていまして」
精霊を自称する彼女は、「ちょ、ちょっと待ってくれ」と混乱するパーチに構わず、ニッコリ笑いながら畳み掛ける。
「そこで師匠には、私たちと一緒に〝魔王〟を倒して欲しいんです!」
これは、〝弟子たちがあっと言う間に強くなるのは、師匠である自分の特殊な力ゆえ〟であることに気付かず、〝実は最強の実力を持っている〟ことにも全く気付いていない男が、〝実は精霊だった美少女たち〟と再会し、言い寄られ、弟子たちに愛され、弟子以外の者たちからも尊敬され、世界を救って英雄になってしまう物語。
(※第18回ファンタジー小説大賞に参加しています。
もし宜しければ【お気に入り登録】で応援して頂けましたら嬉しいです!
何卒宜しくお願いいたします!)
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ラストアタック!〜御者のオッサン、棚ぼたで最強になる〜
KeyBow
ファンタジー
第18回ファンタジー小説大賞奨励賞受賞
ディノッゾ、36歳。職業、馬車の御者。
諸国を旅するのを生き甲斐としながらも、その実態は、酒と女が好きで、いつかは楽して暮らしたいと願う、どこにでもいる平凡なオッサンだ。
そんな男が、ある日、傲慢なSランクパーティーが挑むドラゴンの討伐に、くじ引きによって理不尽な捨て駒として巻き込まれる。
捨て駒として先行させられたディノッゾの馬車。竜との遭遇地点として聞かされていた場所より、遥か手前でそれは起こった。天を覆う巨大な影―――ドラゴンの襲撃。馬車は木っ端微塵に砕け散り、ディノッゾは、同乗していたメイドの少女リリアと共に、死の淵へと叩き落された―――はずだった。
腕には、守るべきメイドの少女。
眼下には、Sランクパーティーさえも圧倒する、伝説のドラゴン。
―――それは、ただの不運な落下のはずだった。
崩れ落ちる崖から転落する際、杖代わりにしていただけの槍が、本当に、ただ偶然にも、ドラゴンのたった一つの弱点である『逆鱗』を貫いた。
その、あまりにも幸運な事故こそが、竜の命を絶つ『最後の一撃(ラストアタック)』となったことを、彼はまだ知らない。
死の淵から生還した彼が手に入れたのは、神の如き規格外の力と、彼を「師」と慕う、新たな仲間たちだった。
だが、その力の代償は、あまりにも大きい。
彼が何よりも愛していた“酒と女と気楽な旅”――
つまり平和で自堕落な生活そのものだった。
これは、英雄になるつもりのなかった「ただのオッサン」が、
守るべき者たちのため、そして亡き友との誓いのために、
いつしか、世界を救う伝説へと祭り上げられていく物語。
―――その勘違いと優しさが、やがて世界を揺るがす。
猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣で最強すぎて困る
マーラッシュ
ファンタジー
旧題:狙って勇者パーティーを追放されて猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣だった。そして人間を拾ったら・・・
何かを拾う度にトラブルに巻き込まれるけど、結果成り上がってしまう。
異世界転生者のユートは、バルトフェル帝国の山奥に一人で住んでいた。
ある日、盗賊に襲われている公爵令嬢を助けたことによって、勇者パーティーに推薦されることになる。
断ると角が立つと思い仕方なしに引き受けるが、このパーティーが最悪だった。
勇者ギアベルは皇帝の息子でやりたい放題。活躍すれば咎められ、上手く行かなければユートのせいにされ、パーティーに入った初日から後悔するのだった。そして他の仲間達は全て女性で、ギアベルに絶対服従していたため、味方は誰もいない。
ユートはすぐにでもパーティーを抜けるため、情報屋に金を払い噂を流すことにした。
勇者パーティーはユートがいなければ何も出来ない集団だという内容でだ。
プライドが高いギアベルは、噂を聞いてすぐに「貴様のような役立たずは勇者パーティーには必要ない!」と公衆の面前で追放してくれた。
しかし晴れて自由の身になったが、一つだけ誤算があった。
それはギアベルの怒りを買いすぎたせいで、帝国を追放されてしまったのだ。
そしてユートは荷物を取りに行くため自宅に戻ると、そこには腹をすかした猫が、道端には怪我をした犬が、さらに船の中には女の子が倒れていたが、それぞれの正体はとんでもないものであった。
これは自重できない異世界転生者が色々なものを拾った結果、トラブルに巻き込まれ解決していき成り上がり、幸せな異世界ライフを満喫する物語である。
出来損ない貴族の三男は、謎スキル【サブスク】で世界最強へと成り上がる〜今日も僕は、無能を演じながら能力を徴収する〜
シマセイ
ファンタジー
実力至上主義の貴族家に転生したものの、何の才能も持たない三男のルキウスは、「出来損ない」として優秀な兄たちから虐げられる日々を送っていた。
起死回生を願った五歳の「スキルの儀」で彼が授かったのは、【サブスクリプション】という誰も聞いたことのない謎のスキル。
その結果、彼の立場はさらに悪化。完全な「クズ」の烙印を押され、家族から存在しない者として扱われるようになってしまう。
絶望の淵で彼に寄り添うのは、心優しき専属メイドただ一人。
役立たずと蔑まれたこの謎のスキルが、やがて少年の運命を、そして世界を静かに揺るがしていくことを、まだ誰も知らない。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
『辺境伯一家の領地繁栄記』スキル育成記~最強双子、成長中~
鈴白理人
ファンタジー
ラザナキア王国の国民は【スキルツリー】という女神の加護を持つ。
そんな国の北に住むアクアオッジ辺境伯一家も例外ではなく、父は【掴みスキル】母は【育成スキル】の持ち主。
母のスキルのせいか、一家の子供たちは生まれたころから、派生スキルがポコポコ枝分かれし、スキルレベルもぐんぐん上がっていった。
双子で生まれた末っ子、兄のウィルフレッドの【精霊スキル】、妹のメリルの【魔法スキル】も例外なくレベルアップし、十五歳となった今、学園入学の秒読み段階を迎えていた──
前作→『辺境伯一家の領地繁栄記』序章:【動物スキル?】を持った辺境伯長男の場合
異世界ビルメン~清掃スキルで召喚された俺、役立たずと蔑まれ投獄されたが、実は光の女神の使徒でした~
松永 恭
ファンタジー
三十三歳のビルメン、白石恭真(しらいし きょうま)。
異世界に召喚されたが、与えられたスキルは「清掃」。
「役立たず」と蔑まれ、牢獄に放り込まれる。
だがモップひと振りで汚れも瘴気も消す“浄化スキル”は規格外。
牢獄を光で満たした結果、強制釈放されることに。
やがて彼は知らされる。
その力は偶然ではなく、光の女神に選ばれし“使徒”の証だと――。
金髪エルフやクセ者たちと繰り広げる、
戦闘より掃除が多い異世界ライフ。
──これは、汚れと戦いながら世界を救う、
笑えて、ときにシリアスなおじさん清掃員の奮闘記である。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる