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最終章

エロマッサージ師 アステリア=ウェルバース。好きなプレイ:セクハラ全般、下品な淫語、オイルヌルヌル密着マッサージなど…

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 約1ヶ月程の時が経っていた。

 王都の裏市街の片隅でひっそりと店を構えていたあのマッサージ店は、何故だか歓楽街の方へ移動しており、その装いも豪華となって営業を続けていた。

「き、今日は宜しくお願い致します。アステリアと申します……」

「ひょほ、ひょほほほ~♪ こんな可愛い娘がマッサージしてくれるなんて、なんて優良店なんだぁ~」

 施術室に入ってきた小太りの男は、王宮で高官を務めている男だった。

 1か月前は客だったはずのアステリアは、今は施術師としてこの店に在籍していた。

 上半身はその豊満さを惜しげもなく出した水着のようなものを付けており、下半身は太ももを大胆に露出させた、下着が見えそうなくらい丈の短いスカート状の施術衣だった。

 そのアステリアの魅惑的な体つきを強調するような施術衣に、男は鼻息を荒くして興奮する。

「マッサージの前に、ちょっとお話しようよぉ。ほらっ、ほらっ! 隣に座って」

「は、はい。それでは失礼します」

 あからさまな欲望の目にさらされて、アステリアは恥ずかし気に顔を赤らめると、男が腰かけている寝台の隣に腰を掛ける。

「ひょほほほ~♪ もっと近くにおいでよぉ」

「っきゃ」

 微妙に距離を開けるアステリアの肩を強引に抱き寄せる男。

 男は腰にタオルを巻いただけの格好である。お互いの素肌が触れ合い、男の荒い鼻息が首や肩に吹きかけられる。

「お、お客様……ここはそういうお店ではありませんから」

「ふひ~。分かってる、分かってるよぉ。え~と……名前、なんだっけ?」

「アステリア……です」

「そうそう、アステリアちゃんだぁ。そういやぁ、昔王宮で対立していたムカつくライバルだったウェルバース家の娘がそんな名前だったような気がするなぁ。王宮からは追い出してやったけど、今思い出しても正義面したムカつくやつだったよ」

 そう言いながら男は肩に回した手をさりげに腰に回してくると、アステリアの肉付きを確かめるように、腰回りをいやらしく撫でまわしてくる。

「お客様……こ、困ります……はぁ……」

「何が困るってのぉ? ボクは客だよぉ? その気になれば、こんな店なんて紙切れ1つでつぶすことが出来るんだよ」

「そ、それも困ります……でも、その……ここはマッサージ店なので……」

「分かってる、分かってるってばぁ。ボクもあんまり無茶したら危ない身だし、ちょっとだけだよぉ」

 腰回りを撫でていた男の手が腹に回し、微妙な力加減でそこの肉をもみほぐしてくる。

「んっ……はっ……」

「ねぇねぇ、アステリアちゃんは処女なのかな? 恋人とかいるの? ヤリまくってる?」

 アステリアが抵抗しないことをいいことに、調子の乗り始めてくる男。アステリアは顔を真っ赤にしながら、困惑するばかりで

「こ、恋人はいますけど……全然ヤレてないです」

「ひょほっ!」

 意外にも、セクハラに素直に答えてきたアステリアに、男は嬉しそうな声で反応する。

「へぇぇ。それじゃ、随分溜まっているんじゃないのぉ? こんなドスケベな身体してるんだし、オナニーだけじゃ物足りないでしょう? たまには男に揉んでもらわないとさ。こんな風にぃ♪」

 そうして男が、水着の布に包まれたボリュームある胸の膨らみに手を触れる。

「っあん♡」

 するとアステリアが媚びたような甘い声を漏らす。そんなアステリアの反応に、男は股間を屹立させながら、触れるだけではなく、あからさまに揉みしだき始める。

「あんっ……あん♡ お、お客様困ります……んあっ……はぁぁ♡」

「スケベな声出しちゃってさぁ。こんな綺麗な顔して、セクハラされて悦ぶなんて、とんだ変態女だねぇ。ねえねえ、恋人と会えてないならオナニーはどのくらいしてるの?」

「んっ……はぁ、はぁ……」

 更に重ねられるセクハラに、アステリアは背筋をゾクゾクさせながら、自分から男へと身体を寄せて密着させていく。

「ひょほっ♪」

「オ、オナニーは……全然しなくて大丈夫なんです……んっ……セ……セフレがいますからぁ♪」

 男に乳房を揉まれるアステリアの表情が変わり始めてきた。羞恥ばかりだったその顔が、徐々に雌の顔へと変わりつつある。

 その予想だにしない返答に、男の興奮が一気に高まる。

「セ、セセセ……セフレぇぇ? アステリアちゃんてば、真面目そうな顔してそんなのいるんだぁ? ま、こんなエロい身体してたらそうだよね? それじゃ、セフレとはどのくらいしてるの? ねぇ、教えてよ」

 調子に乗る男は、甘い息を漏らし始めているアステリアに顔を近づけて迫っていく。

「んっ……んんっ……ひ、暇さえあれば……いつでも……♡ お仕事がお休みの日なんかは、1日中裸でズッコンバッコンハメまくってるんですよ♡ はぁ……はぁ♡」

「うっひょおおおおお♪」

 まるでイメージとは違う、低俗で下品な言葉使いに、男は喜びの声を上げながら更に興奮していく。

「も、もうアステリアちゃんがスケベ過ぎるから、おじさんのココがこんなに大きくなっちゃったよ。ほら、触って確かめてみて♪」

「だ、ダメです。そんなこと……っあ」

 段々と過激になっていくセクハラに、アステリアは恥じらいを見せて戸惑うが、男はそのアステリアの手を引っ張って、自分の肉棒を触らせる。

「んふっ。どう、おじさんの……硬くなってるの分かるでしょお?」

「はぁ、はぁ……は、はい……すごい……私へセクハラして、こんなに大きくなって……」

「そうだよぉ。アステリアちゃんのエロい話聞いて、こんなに勃起しちゃったんだよ。ねえねえ、どこが大きくて硬いのか、口に出して言ってみてよ。アステリアちゃんくらいエロかったら、余裕でいえるよねぇ?」

 唾液をダラダラと垂らしながら、嬉しそうに言う男。アステリアが断るなどとは微塵にも思っていないようで、それはその通りだった。

「お、お客さんの……オチンポ♡ チンポが凄く硬くなってのが分かります。私とのエロトークでこんなにバッキバキに勃起しちゃって……はぁ、オチンポ……チンポ♡ 硬くて大きくて逞しいチンポ♡」

「ふひいいいいいっ~♡ エッッッッロ♡」

 乳房を揉んでいた手が、今度はアステリアの尻へと向かっていく。するとアステリアは男が触りやすいように尻を向けていき。

「んっ……ふうっ……♡ お客さんの手つき、いやらしいです……あんっ♡」

「ふひひひっ♪ そんなに誘っちゃって、マジで生粋のエロ女なんだね、アステリアちゃん。お店には内緒にしておくからさ、ここのマッサージもしてよ。ね?」

 アステリアの手を使って自分の肉棒を刺激し始める。手の中でビクビクと震えながら大きくなるその感触に、アステリアは生唾をごくりと飲み込む。

 --が

「だ、ダメですっ♡ ここはそういうお店じゃないですから♡」

 顔を赤くしながらも、しつこく迫る男にきっぱりと拒絶の意志を示すアステリア。彼女のその反応を見て、男は諦めたようにため息を吐く。

「それじゃ、横になって下さい。今からスペシャルマッサージコース、始めていきますね♡」

□■□■

「はぁ、はぁ……いかがですか、お客様。痛いところとかはありませんか?」

「うひひひ♪ 大丈夫だよぉ、アステリアちゃん」

 寝台にうつ伏せになった男の上に跨りながら、アステリアはオイルを背中に塗り込むようにして男の背中をもみほぐしていた。

「なんか、このオイル不思議な感じがするねぇ♪ 身体がポカポカしてくるよぉ」

「このお店特製の特別オイルなんですよ。血行促進とか、その他諸々身体にとっても良い効果があるんです♪」

 なんだか適当な説明だったが、アステリアは頬を赤くしながら、懸命に男の背中を押していく。

「んっ……んんんぅ~。いやぁ、アステリアちゃんはマッサージが上手いなぁ。とても気持ちいいよ」

「ふふふ、ありがとうございます」

「特に背中にあたるアステリアちゃんのオマンコの感覚が溜まらないなぁ♪ すっごいホカホカに熱くなってない? すごいエロくて、チンポが解されるどころか、ガッチガチに硬くなっちゃうよ」

「もぅ、お客様ったら♪」

 遠慮のないセクハラ発言に、アステリアは嫌がるどころか、興奮したように頬を緩ませる。

「それじゃ、下の方にいきますね」

 そういってアステリアが手を男の下半身の方へ伸ばしていく。腰に巻いているタオルを解き、男の尻を露出させると、その尻肉を両手で丹念に揉み解していく。そして、跨いでいる男の太ももに、それとなく自分の秘部を密着させて、腰をゆすり始める。

「うほほぉっ♪」

「どうですか? お尻もしっかりと凝りを取らないといけませんから……っん……んっ♡」

 尻肉をほぐしながら、アステリアは腰を前後に動かして秘部をこすり付け始める。

「あぁ……いいよ、いいっ♪ アステリアちゃん、エロマッサージ上手だなぁ♪ 男を悦ばせるテクを分かっているよ。チンポの勃起止まらないよ」

「だ、ダメですよ。ここはそういうお店じゃありませんから……さあ、今度は仰向けになって下さい」

 ダメと言っているのに男のセクハラは止まらない。というか、そもそもアステリアの言い方がむしろ誘っているようだった。

 そんなアステリアを前に、好色な男が我慢するはずもない。外されたタオルをそのままに仰向けに転がると、彼の言う通りに勃起している肉棒がそそり立つ。

「っきゃ」

 思わず悲鳴のような声を上げるアステリアだったが、その表情はやはりどこか嬉しそうだった。

「ごめんねぇ。ここは風俗じゃなくてマッサージ店だって分かってるけど、アステリアちゃんのマッサージが上手過ぎてさ♪ チンポ収まらなくなっちゃった。アステリアちゃんのトロトロマンコ太ももに擦りつけられちゃったら、チンポ勃起しちゃうのも仕方ないよね」

「あぅ……ううぅ~……♡」

 わざとらしくねっとりとした口調で言ってくる男に、アステリアは恥ずかしそうに身体を震わせて、顔を赤らめる。

「だ、大丈夫ですよ。男の人だから仕方ないって分かってますから……それじゃ、マッサージ続けていきますね」

 そうして仰向けになった男の上に跨るアステリアは、オイルを手にまぶしながら、今度は男の首から肩をもみほぐしていく。

 アステリアの下にいる男は、両手を伸ばしてアステリアの尻に触れる。

「っひゃ?」

「あ~っと、ごめんねぇ♪ そこに、ちょうどいいお尻があったから」

「も、もうっ……お客さんエッチなんだから。んっ……っや……オイル、塗らないで……♡」

 男は自分に塗られたオイルを手にまぶすと、それをアステリアの尻に塗り込むようにしてもみほぐしていく。

「僕だけマッサージしてもらうのも悪からさ、お礼だよ♪ アステリアちゃんも気持ちよくなってよ」

「んっ……んふっ……そ、そんな……っあん♡ お客様もマッサージ、上手です……」

 尻を揉まれるアステリアの表情が、徐々に変わっていく。

 目尻が下がり、熱っぽい視線になっていくと、アステリアは肩をもんでいた手を下におろしていくと

「ああ……ここ、こんなにコリコリじゃないですか。よく解さないと……」

「うほっ、うほほほほほっ♪」

 男の乳首を指で刺激し始めると、コリコリと摘まんだり、指で押しつぶしたり、擦ったりするうちに、あっという間に硬く尖っていく。

(こ、この娘……本物の変態だぁ♪ ちょっとセクハラされただけで、ノリノリじゃないかぁ♪)

 男はそう確信すると、尻を撫でていた手を今度は乳房へと持っていくと、何の遠慮も無く揉みしだき始める。

「んっ……はっ……」

「ア、アステリアちゃんのココもコリコリじゃないかぁ。イケない娘だねぇ」

「んあっ……ふっ……ご、ごめんなさい……」

「謝らないでいいんだよぉ♪ 一緒に乳首マッサージしようよ。こうやって、ほらっ! んひいいっ~!」

 男が布の上から先端部を指でぐりぐりと刺激していくと、やがて触って分かるくらいにアステリアの乳首が浮き出てくる。

「あぁっ……お客さん、マッサージ上手っ♡ あんっ……はぁぁぁんっ」

「ア、アステリアちゃんも……うひっ♪ 手つきエッロ……んひぃっ♪」

 2人は身体をビクビクさせながらお互いの乳首を弄り合う。そしてやがてアステリアが手を自分の背中に持っていくと

「も、もう我慢出来ないっ……!」

 紐をほどいて、自ら水着をはぎ取る。すると先端部が硬く勃起した豊満な乳房がポロンとこぼれ出るように、男の眼前にさらされる。

「うほっ……すごい巨乳だぁ♪」

 アステリアは見せつけるように、自ら乳房を揺らすようにしながら妖艶に微笑んで、男を見下ろす。

「こ、ここからは特別コースですよ♡ んっ……んっ……」

 アステリアはそう言うと、自らの身体にオイルを塗りたくる。そして男に身体に重なるようにして正面から身体を密着させると、お互いの身体を擦り合わせるように身体を動かし始める。

「んひいぃっ♪ んひっ♪ す、すごい……最高のマッサージだよぉ。気持ちいい~」

「はぁっ、はぁっ♡ 当店自慢の、エロエロ密着洗体オイルマッサージです♪ んっ……んはぁっ……ああ、お客さん……ほら、乳首同士も……♡」

 アステリアはうっとりしながら、自らの乳房を手で持つようにして、男と乳首をこね合わせる。

「ひひひひ~っ♪ んひっ♪ エロいっ! エロいよ、アステリアちゃん!」

「ああっ、お客さんがビンビンに勃起した乳首が私のエロ勃起乳首と擦れてますっ♡ もっと、もっと……あぁぁんっ♡ やっばぁい……ドスケベ発動しちゃう♪」

 その清楚な顔に似合わない低俗な言葉を連呼し始めるアステリアは、男の手を掴むと自分の尻を触らせるようにする。

「んっ♡ そう……そうですっ、お客さんっ♡ あんっ、やらしいっ♡ お尻触る手、チョースケベぇ♡ ちょ、直接手を入れて触って下さいっ♡ アステリアにもエロマッサージしてぇ♡」

 興奮した男は、両手を施術衣の中に突っ込むようにすると、アステリアの尻肉の形が歪む程に大胆に揉みしだいていく。

「ぐひひひっ。柔らかぁ……♪ あ~、こんなエロマッサージされたら、乳首だけじゃなくてココも凝ってきちゃったよ♪ ほら、分かる? ほらぁ」

 アステリアの尻を揉みながら、男は腰を浮かせるようにすると、アステリアの尻に自分の硬く反り立った肉棒を当てる。

「っひあぁ♡」

「分かるよねぇ? アステリアちゃんの大好きなチンポ♪ アステリアちゃんがエロ過ぎるから、こんなに硬くなっちゃたんだよ? どうしてくれるの?」

「っふあ……ああ……ご、ごめんなさぁい……そこも、マッサージしなきゃ……」

 荒い息を吐きながらアステリアがそう言うと、手を伸ばして男の肉棒を握る。

「っひょう」

 アステリアの細い指の感触に、ビクっと腰を浮かせる男。そのままアステリアはオイルと先走り塗れになっている男の肉棒を扱き始める。

「はふぅっ……ふほおぉぉっ♪ め、めっちゃ上手ぅ……んほおおっ」

 下でビクビクと身体を震わせる男に構わず、アステリアは手を扱く速度を速めていき、容赦なく快楽を与え続ける。

「ど、どうですかお客さん。チンポ手コキマッサージですよ♡ あんっ♡ すごく、ビクビクしてるっ♡ おっぱいは、舌でマッサージしてあげますね。れろぉぉ……♡」

 アステリアは上体を折り曲げるようにして、ヌルヌルになっている男の乳首へ舌を伸ばし、指と同じように刺激していく。

「んひいいいいっ♪ すごい、エロい! チンポ手コキマッサージエロいよぉ、アステリアちゃん♡」

「はむっ♡ んっぢゅるるるるるるぅぅ♡ ぢゅ~~~~♡ ぢゅるっっっ♡ れろぉん♡」

 肉棒を擦る手の動きに合わせるように、男の乳首を吸う舌の動きも激しくなり、そして卑猥な音を立てながら激しく吸い立てていく。

「おほおおっ! おおおおっ~♡ んっほおおっ♡ も、もう無理っ! しゃ、しゃせえするよ、アステリアちゃんっ♡」

「いいですよ♡ チンポ、チンポ叫びながら、特濃ザーメン汁ビュービュー出しちゃってくださいっ♡ チンポって聞くと興奮しちゃうんです♡ お願い、聞かせてっ♡ お客さんのチンポ声っ♡ チンポ声聞きたいっ♡ んちゅ~~~♡」

 そのまま射精を促すようにアステリアの手つきが加速していく。そのあまりの快感に男は腰が砕けたようになると、アステリアが男の口内へ舌をねじ込んできてくる。

「んれろぉぉ♡ ちゅっ、ちゅうう~♡ で、出るっ♪ チンポ汁出るううっ♡ アステリアちゃんの手コキで、チンポ射精するよぉぉ♡ チンポチンポぉ♡ チンポイクうううっ♡ 射精イクうううう~っ♡」

 男の腰がビクっと一瞬大きく反り返ると、そのまま勢い精を吐き出す。

 まるで天井まで届きそうな勢いの白濁が大量に発射されていき、アステリアの手を汚していく。

「はぁ……はぁ……ふひぃぃぃぃ♪ さ、サイコーだよ……アステリアちゃんの、エロマッサージ♪」

 精を出し切った男は、満足そうな笑みを浮かべてぐったりとしていた。

 アステリアは未だ興奮しているのか、顔を赤らめながら、手に塗れた白濁をぺろりと舌で舐め取りながら

「うふっ♡ ご利用ありがとうございました、お客様っ♪」

 敬虔な元神官の面影なく、乳房を丸出しにした格好で妖艶に微笑んでいた。
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