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番外編その五 狙われた真槍ちゃんVS覚醒した虎熊童子!
第五十一話 神童宗谷の絶対防御! 破られた奥義!
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オレの『星熊童子』とゆたかの『幾島童子』が、神童宗谷によって奪われた。
宗谷は、同色のカードを確実に揃えつつあり、しかも最高レベルの攻撃力を誇る『ケルベロス』を有していた。
これ以上、奴の進撃を許せば、オレ達は負けてしまう!
「良し、オレの番だ!
カードを補充して、勝負を仕掛ける!」
今の戦況は、神童宗谷の独壇場、ゆたかは同色のカードを揃えているが虫の息、真槍ちゃんは丸裸でヤンデレ状態。
ここで一気に二人を攻撃すれば、オレの勝利になる可能性が高い。
神童宗谷も小銭を溜め込んでいるようだが、オレの超必殺技をまともに喰らえば破産する。
ゆたかは、金も美女カードもないが、同色の『エロベア』と『コマイヌ』を揃えて独占状態だ。
奪う価値は大いにある。
真槍ちゃんは、丸裸で奪う物も何もないが、それはゲームが始まってからずっとだったので、諦めもついた。
「ここが勝負どころだな!
よし、『洗脳』を使い、神童宗谷の『ケルベロス』二体を奪う!」
「くっ、幻のレアカードを遂に使うか!
私の『エロベア』と『コマイヌ』の合体コンビを奪うという手もあるけど、どうする?
本当に、『ケルベロス』二体で行っちゃう?」
「ああ、『ケルベロス』二体を奪う!
だが、『エロベア』と『コマイヌ』も後々頂くがな!
まずは、神童宗谷の主戦力を頂くぜ!」
オレが神童宗谷の方を見ると、自信たっぷりに笑う。
少しも恐れている様子がない。
まさか、こいつ、オレの『洗脳』を破る唯一のカードを……。
神童宗谷は、ゆっくりと手札からカードを出して来た。
「残念だったね、『異次元エスケープ(交換や支払いを全てキャンセルできる)』でそれらを全て無効にする!
これで、『洗脳』は無効になり、『ケルベロス』二体は無傷の状態だ!
次の僕のターンで、『広範囲攻撃』と『集中攻撃』のコンボで勝利を決めて見せようか?」
くっそ、『広範囲攻撃』ができるのは、恐らく七天童子の同色カードだろう。
『ケルベロス』と『ウララン』を使って『広範囲攻撃』できるカードは、オレの手札にある。
仮に、七天童子が四体そろったとしても、オレの十万ドルを犠牲にすれば完全に防ぎ切ることが可能だ。
ただし、『集中攻撃』を二枚以上持っていた場合は、オレの十万ドルを犠牲にしても凌ぎ切ることができない。
その火力だけで勝負がついてしまうほどの威力だ。
オレは、『秘められた異次元(ただ二枚カードを引くだけ)』に賭けてみる事にした。
実は、初番からガンガン使っていたが、勝負所はここだけのようだった。
オレは、カードを二枚引き、手札を確認する。
そこには、『洗脳』と『異次元エスケープ』のカードが!
これを使えば、まだまだ逆転のチャンスはある。
しかし、オレに残されていたチャンスは後一回だけだった。
これでは、逆転のコンボを仕掛けるには足りない。
まずは、ゆたかの切り札を奪う事にする。
ゆたかはもうボロボロ、ある程度の攻撃まで加えれば、丸裸になる状態だった。
「よし、ここで、『鞭打ち』をゆたかに発動する!
金と幻獣モンスターを、全てオレに寄こせ!」
「がーん、折角揃った『エロベア』と『コマイヌ』が……。
ゆたかの体で払うから、攻撃対象を神童宗谷に変更して♡」
ゆたかは、浴衣をはだけさせて、オレを誘惑する。
真槍ちゃんならば効果は抜群だったが、ゆたかでは効果は半減するだろう。
オレは、容赦なくゆたかの切り札『エロベア』と『コマイヌ』を奪っていった。
多少金額が落ちるが、勝つためには必要な犠牲だ!
ゆたかが丸裸となり、真槍ちゃんもヤル気を回復する。
どうせ何もできないだろうが、せめてオレの攻撃を防ぐ囮になってくれ。
オレへの攻撃が分散されれば、まだまだ神童宗谷に勝つ事は可能なのだ。
真槍ちゃんは、オレの声が聞こえたかの如く、ゆたかが狙いやすいカードを出してきた。
「うーん、現金カード二枚と、幻獣『エルフ』を召喚するわ。
まだ、勝負はこれからよ!」
この状況で勝てる可能性は低いが、ゆたかが確実に狙って来るカードを出したのは素晴らしい戦術だった。
オレの思惑通り、ゆたかは真槍ちゃんを攻撃する。
予想外だったのは、ゆたかの攻撃力だ。
「くっ、『ウララン』と『オロチン』を召喚!
更に、『集中攻撃』で真槍の全てのカードを奪う!
喰らえ、最大級の攻撃力を……」
「なんですって?
きゃあああ、また丸裸になっちゃった……。
これで、四度目か。
ゆたか、態とアタシばかり狙っているわね!」
今頃気付いたか、と言いたいところだったが、ゆたかが欲しいカードを真槍ちゃんが所持しているのだ。
集中攻撃をするのは、ゆたかの習性と言える。
これで、ゆたかの攻撃は封じた。
後は、神童宗谷の攻撃を防ぎきれば、オレの勝ちがほぼ決まる!
宗谷は、同色のカードを確実に揃えつつあり、しかも最高レベルの攻撃力を誇る『ケルベロス』を有していた。
これ以上、奴の進撃を許せば、オレ達は負けてしまう!
「良し、オレの番だ!
カードを補充して、勝負を仕掛ける!」
今の戦況は、神童宗谷の独壇場、ゆたかは同色のカードを揃えているが虫の息、真槍ちゃんは丸裸でヤンデレ状態。
ここで一気に二人を攻撃すれば、オレの勝利になる可能性が高い。
神童宗谷も小銭を溜め込んでいるようだが、オレの超必殺技をまともに喰らえば破産する。
ゆたかは、金も美女カードもないが、同色の『エロベア』と『コマイヌ』を揃えて独占状態だ。
奪う価値は大いにある。
真槍ちゃんは、丸裸で奪う物も何もないが、それはゲームが始まってからずっとだったので、諦めもついた。
「ここが勝負どころだな!
よし、『洗脳』を使い、神童宗谷の『ケルベロス』二体を奪う!」
「くっ、幻のレアカードを遂に使うか!
私の『エロベア』と『コマイヌ』の合体コンビを奪うという手もあるけど、どうする?
本当に、『ケルベロス』二体で行っちゃう?」
「ああ、『ケルベロス』二体を奪う!
だが、『エロベア』と『コマイヌ』も後々頂くがな!
まずは、神童宗谷の主戦力を頂くぜ!」
オレが神童宗谷の方を見ると、自信たっぷりに笑う。
少しも恐れている様子がない。
まさか、こいつ、オレの『洗脳』を破る唯一のカードを……。
神童宗谷は、ゆっくりと手札からカードを出して来た。
「残念だったね、『異次元エスケープ(交換や支払いを全てキャンセルできる)』でそれらを全て無効にする!
これで、『洗脳』は無効になり、『ケルベロス』二体は無傷の状態だ!
次の僕のターンで、『広範囲攻撃』と『集中攻撃』のコンボで勝利を決めて見せようか?」
くっそ、『広範囲攻撃』ができるのは、恐らく七天童子の同色カードだろう。
『ケルベロス』と『ウララン』を使って『広範囲攻撃』できるカードは、オレの手札にある。
仮に、七天童子が四体そろったとしても、オレの十万ドルを犠牲にすれば完全に防ぎ切ることが可能だ。
ただし、『集中攻撃』を二枚以上持っていた場合は、オレの十万ドルを犠牲にしても凌ぎ切ることができない。
その火力だけで勝負がついてしまうほどの威力だ。
オレは、『秘められた異次元(ただ二枚カードを引くだけ)』に賭けてみる事にした。
実は、初番からガンガン使っていたが、勝負所はここだけのようだった。
オレは、カードを二枚引き、手札を確認する。
そこには、『洗脳』と『異次元エスケープ』のカードが!
これを使えば、まだまだ逆転のチャンスはある。
しかし、オレに残されていたチャンスは後一回だけだった。
これでは、逆転のコンボを仕掛けるには足りない。
まずは、ゆたかの切り札を奪う事にする。
ゆたかはもうボロボロ、ある程度の攻撃まで加えれば、丸裸になる状態だった。
「よし、ここで、『鞭打ち』をゆたかに発動する!
金と幻獣モンスターを、全てオレに寄こせ!」
「がーん、折角揃った『エロベア』と『コマイヌ』が……。
ゆたかの体で払うから、攻撃対象を神童宗谷に変更して♡」
ゆたかは、浴衣をはだけさせて、オレを誘惑する。
真槍ちゃんならば効果は抜群だったが、ゆたかでは効果は半減するだろう。
オレは、容赦なくゆたかの切り札『エロベア』と『コマイヌ』を奪っていった。
多少金額が落ちるが、勝つためには必要な犠牲だ!
ゆたかが丸裸となり、真槍ちゃんもヤル気を回復する。
どうせ何もできないだろうが、せめてオレの攻撃を防ぐ囮になってくれ。
オレへの攻撃が分散されれば、まだまだ神童宗谷に勝つ事は可能なのだ。
真槍ちゃんは、オレの声が聞こえたかの如く、ゆたかが狙いやすいカードを出してきた。
「うーん、現金カード二枚と、幻獣『エルフ』を召喚するわ。
まだ、勝負はこれからよ!」
この状況で勝てる可能性は低いが、ゆたかが確実に狙って来るカードを出したのは素晴らしい戦術だった。
オレの思惑通り、ゆたかは真槍ちゃんを攻撃する。
予想外だったのは、ゆたかの攻撃力だ。
「くっ、『ウララン』と『オロチン』を召喚!
更に、『集中攻撃』で真槍の全てのカードを奪う!
喰らえ、最大級の攻撃力を……」
「なんですって?
きゃあああ、また丸裸になっちゃった……。
これで、四度目か。
ゆたか、態とアタシばかり狙っているわね!」
今頃気付いたか、と言いたいところだったが、ゆたかが欲しいカードを真槍ちゃんが所持しているのだ。
集中攻撃をするのは、ゆたかの習性と言える。
これで、ゆたかの攻撃は封じた。
後は、神童宗谷の攻撃を防ぎきれば、オレの勝ちがほぼ決まる!
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