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出張中の年上彼氏にえっちな動画を送ったら大変なことになった
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俺は今、とても寂しい。幼なじみであり、俺の彼氏でもある優斗が出張で会えないからだ。今までも出張は何度かあったけど、どれも数日で終わっていた。3週間と長い出張は今回が初めてだ。しかも、ついこの間までテストがあったから夜遅くまで図書館で勉強していて、家でも優斗と一緒にいられる時間は少なかった。
つまり、恋人としてデートをしたり夜の行為をしたりイチャイチャする時間が全くといっていいほどなかったのだ。
「はぁ~~……」
「でっけぇため息だな」
「同棲したら一緒にいられる時間が増えると思ったのになぁ~」
「あーね。今は出張中なんだっけ?」
「うん」
食堂で友人と昼食をとっていても、考えることは優斗の事だった。大好きなエビフライも今日はイマイチに感じる。美味しいはずなんだけどな……。まぁ優斗は社会人だし、出張はしょうがねーよな
△△△△
「………はぁ」
カチャカチャと食器を洗う音だけが部屋に響く。全ての講義を終え、帰宅するが誰もいない広い部屋で1人は寂しい。
どうやったらこの寂しさを埋められるのか考える。しかし、いくら考えても寂しさを埋める方法なんて思いつかなかった。ゲームをやっていても漫画を読んでも、優斗の事が頭をよぎってしまう……俺って自分が思ってる以上に優斗に惚れてんだなぁ
「あっ!!」
優斗の事を考えても寂しくならない方法を考え、ある事を思いついた!
実行する前に道具を集めるために通販サイトを開いて、商品を見ていく。画面をスライドさせると凸凹した突起が着いていたり、陰嚢と前立腺を同時責めするものなど、多種多様な玩具があった。
高校生の頃に買った玩具よりも高い機能を持つソレをみて下半身に熱が篭もる。こんなものを挿入れると想像するだけで勃ってしまいそうだ。ちょっとだか内股を擦り合わせながら、1つのディルドを選び抜いた。
※※※※
数日後、届いたディルドを確認しすぐに実行することにした。内カメにしたスマホを置いて、写り具合を確認する。自分の顔が写っているとこれからのオナニーに集中できないと思って、首から下だけが写るようにスマホの位置を少し変えた。
「うし、完璧じゃーん」
カメラに写る俺は優斗のTシャツだけを着ている。175cmの俺よりも10cmぐらい背の高い優斗の服を着るとミニワンピースみたいになる。俺が動くたびに内太ももや、やや盛り上がったソコに自然と目がいく。やっぱ、全裸になるよりも見えそうで見えない方がエロいな。これは、むっつりな優斗が喜びそうだ。俺は自分の判断は間違っていなかったのだと口角を上げた。
カメラボタンをタップして、撮影を開始する。これから先のことを考えて半勃ちになったソコを画面越しの優斗へ見せつけるように、ゆっくりと上下に擦る。先端から滲んできた先走りを塗り広げるように先っぽをいじると、少しずつ喘ぎ声が口から漏れていく
『…っ、あ、……ぅ』
完勃ちしたら、触るのをやめて届いたばかりの黒いディルドを手にした。それは5つの凸凹があり、根元に近づくにつれて太くなっている。そして、ところどころに小さな突起が付いていた
『これ、スイッチを押すとナカでピストンするようになってんだぁ♡』
根元にあるボタンを押すと、振動音を響かせながらディルドの中央から先端までが上下に動くようになった。電源を入れなければ、アナルビーズのような玩具になり、電源を入れれば、ピストン運動を楽しめる玩具となっている。ディルドの凸凹部分を確かめるように撫でながらうっとりと笑みを浮かべた
『すげぇ気持ちよさそう……』
ローションをディルドにたっぷりかけ、指で全体に塗り広げた。M字開脚をし、カメラに期待でヒクヒクしている所がハッキリ写っていることを確認した。右手でディルドの根元を持ち、先端をアナルに当てた。そして、ゆっくりとアナルへ挿入れていく。準備した時に解しておいたのと、ナカに仕込んだローションのおかげで突起を飲み込んでいく
『……んっ、…ぁ、あ"っ、んぅ…』
3個、4個……と飲み込む突起が増えるごとに苦しくなっていく。ディルド自体が太いというのと、数週間もアナルをいじっていなかったからだろう。少しずつ挿入れていくと、キツかったアナルの中へ全て収まった。
『ぅあ"っ、ぁ……んんっ、ぁ…ぜんぶ、はいったぁ』
持ち手部分を掴み、ゆっくりと抜いた。アナルの縁を捲りながらでてきたディルドは俺の腸液とローションが絡みついていた。
ディルドそのままの気持ちよさを堪能したところで、ディルドに跨るような姿勢をとってボタンを押した。
『ぁあ"っ……ぁ、ん"っ…んぅっ、これ、やばっ、い"』
ディルドは小さな振動音を鳴らしながら、俺のナカを激しく突く。久しぶりのアナルからの快感に体は喜んでいて、完勃ちしたちんこからはダラダラと先走りで濡れていた。ピストン運動だけで達しそうな所を必死に耐えて、腰を上下に動かした。優斗に跨って腰を振っている時と同じ動きで興奮する。あの時の優斗の顔エロかったなぁ
あの時、優斗に見せつけるように自分で乳首もいじってたんだっけ……Tシャツの中に手を入れて乳首をいじった。いつも亮介がするみたいに押し潰しながら円を書いたり、引っ張ったりすると、アナルがきゅんきゅんする。Tシャツが捲れて完勃ちしているそこも、パンパンに張り詰めた金玉も、いやらしい音を立てているアナルも丸見えだ。全部丸見え……1人でこんなことして変態みたいだ。
今度は上下だけではなく前後左右にも腰を降った。ディルドが腹側に強く当たるようにしながら腰を下ろすと、ディルドの先端が前立腺を小刻みに押し潰した。
気持ちよすぎて頭が真っ白になる
『ぁっあ、ぁ"~~~ッ』
数回に分けて飛んだ精液がフローリングの床を汚した。機械だから俺がイッてもピストン運動は止まらない。やばい、これ
『はっ、ぁ、…んっ……あ』
でも、たまに意地悪な優斗は俺が先にイっても腰を止めてくれない時がある。逆にもっと激しくなるから、とうまく力の入らない足でさっきより激しく腰を振った。
『んぁ、あっ、あぁ……ゆうとぉ』
イッたばかりで敏感だったからすぐに果ててしまった。連続だから精液はあんまり出てないけど
『はぁ、はぁ……えっ倒れてんじゃん』
スマホを見ると倒れていた。慌てて撮影した動画を確認すると、しっかりと撮れていた。視覚的なものはもちろん、荒くなっていく吐息やナカから鳴るいやらしい音も全てわかるようになっていた。
スマホが倒れたのは、一度達して動きのペースを上げた時だった。真っ暗な画面になっているところだけ編集でカットして、そのまま優斗へ送った。
一体どんな反応が返ってくるのか。俺は、楽しみでニヤニヤと口元を歪ませながら床とディルドの掃除をした。
「まだ返信こねぇ……何してんだアイツ」
しかし、優斗とのやりとりは、自慰動画を送ったことなんてなかったかのようにいつも通りだった。仕事、忙しいのかな……不思議に思いながらも特に追求することはしなかった。別に帰ってからでも聞けるし!
出張中で会えない恋人から、しかも、出張に行く前から時間が合わずイチャイチャもできなかった恋人から自慰動画なんて送られてきたら発狂するもんじゃないのか?少なくとも、俺だったらあの爽やかって言葉がピッタリな優斗が血管を浮かせてバキバキに勃起して、それをしごいてる動画なんて見たら鼻血を出して倒れるんだけど
なんで優斗は普段通りなんだろう?首を捻りながら大学に行き、バイトしたり友人と遊びながら1日1日を過ごしていった。
△△△
ついに今日、優斗が帰ってくる。優斗の好物であるハンバーグをメインに色んなご馳走を作った。サラダやスープの野菜は星型にしたりハートにしたり、めちゃくちゃ頑張ったぜ!あとケーキも買ってきた。疲れてるだろうし甘いものは必要だろ。
あともう少しで優斗が言っていた帰宅時間になる。
「ふんふんふーん」
嬉しくて鼻歌を歌ってしまう。スキップもしてしまいそうだ。本当はマンションのロビーで待っていたいが、それは少しキモいかなと思ってやめた。チラチラと玄関の方を見ながら座って待っていると金属同士がぶつかる音が聞こえた。ガチャリと音を立てながらドアノブが回るのを見て、駆け足で玄関へ向かった。
「おかえり!」
「ぅわっ、ただいま」
スピードを緩めず、扉が開いた途端に抱きついた俺に驚いた優斗だがすぐに笑顔になった。久しぶりの亮くんだぁ~!と言いながら、俺と同じぐらい強く抱きしめ返してくれた。誰かとハグするのは久しぶりだ。優斗は俺の首筋に顔を埋め、肺いっぱいに空気を吸う。お風呂入ったし、汗の匂いとかはしないだろうけどちょっと恥ずかしい。でも俺も優斗の匂いと体温に、心が満たされていくから同じだ。
「ちょ、わ」
たくさん嗅がれたあと優斗に、ちゅ、ちゅっと頬にキスをされ、頬と頬をぐりぐりと擦り付けられた。まるで愛玩動物を可愛がるような行動に思わず苦笑いしてしまう。
「早く風呂入って飯食おーぜ」
「うん……」
でも、まだ亮くんが足りないと抱きしめる優斗を剥がして半ば強制的に風呂場へと向かわせた。俺だってイチャイチャしたいけど、夜たっぷりするだろうし、先に色々済ませて起きたい。
「わぁぁ、すごい馳走だ。美味しそう!!」
「だろ?頑張った」
風呂から上がった優斗が食卓に並べてある品を見て喜んだ。髪を乾かさずタオルを肩にかけた状態で喜ぶのは、普段の落ち着いた優斗からは想像できない。大好物のハンバーグを前に子供の様にはしゃぐ優斗が可愛くてニヤケてしまう。年上なのに、たまにめちゃくちゃかわいいんだよなこいつ。頑張って作ってよかった。
「おいしい~~!」
「よかった」
「久しぶりの亮くんのご飯だから箸が止まらないや。おかわりってある?」
「ある」
幸せそうに頬張る優斗をみると胸が温かくなる。幸せだな。優斗の方が帰りが遅いから基本的にご飯は俺が作っている。優斗と同棲するまではあまり料理を作らなかったし、人に美味しいと言われることがこんなにも嬉しい気持ちになることも知らなかった。
おかわりされたり、美味しいと言われるたびに、地道に料理の練習をしてよかった。心の底から思う
「~って旅館の温泉があの県で1番効果があるって有名らしい」
「じゃあ、今度俺と一緒にそこ行こうぜ?」
「冬ぐらいに行く?」
「いいねいいね」
会えなかった間のことをたくさん話しながら食べ進めていく。お互いメッセージアプリでその日何をしたのか、何を食べたのか知っているはずなのにたくさん話した。話して、聞いて、笑って、驚いて、会えなかった時間を埋めるかのように濃密な時間を過ごした。
△△△
夕飯を済ませた後、今季の話題作映画を2人で観たが、お互いに相手がソワソワしていることを感じ取ってすぐに寝室へ移動してしまった。久しぶりの夜の雰囲気に2人の間に沈黙が流れる。ベッドの上で指先が触れ目があった。
「ん、」
「……ふ、ぁ…ん」
それを合図かのように俺たちはキスをする。最初は優しく触れる程度だったが、すぐに舌を絡める激しいものへと変わっていった。優斗の熱を感じる度に寂しさで乾いていた心が少しずつ溶けていく。やっと帰ってきたんだ。と実感する。自分が思ってた以上に俺は寂しかったらしい
「あ、そうだ亮くん」
「んー?」
「これからは、ああいう動画は人に送っちゃダメだからね」
「動画?」
キスをして、お互いの体を撫でて服をぬがしている最中に、言いにくそうに動画のことを切り出した。動画?動画ってなんだ??何の話だかよくわかからない
「亮くんが1人でスる動画」
「あぁー、あったな、そんなの。ド忘れしてたわ」
「えっ忘れてたの?!」
「で、どうだった?あの動画でヌいたん?エロかった?勃った?」
思い出した途端、動画を見た時の優斗の反応が知りたくなって食い気味で質問してしまった。そりゃあ自分の自慰動画みて彼氏が何思うのか気になるだろ!優斗が俺をオカズに抜いていたらと考えると興奮する!!
「なぁ、なぁ教えろよ~」
ニヤニヤしながら聞いてみると、優斗はコホン、とわざとらしく咳払いした。そして真面目そうな顔をした。げ、こういう時はちゃんと話聞かないと怒るんだよなー
「とにかく、ああいう動画を人に送っちゃダメだ」
「優斗にしか送らねぇって!」
「もし、インターネットにあの動画が流出したらどうするの?あの動画を俺が他の人に送ったら??」
「優斗はそんなことしないだろ?」
「そうだけど、そういった可能性もあることを考えて。先のことをよく考えて行動しなさい」
「はぁい」
小さな頃からヤンチャな俺が悪いことをしたら叱るのは幼なじみの優斗だった。だから、優斗が子供に言い聞かせるように話すときは本当に怒っているときだとわかっている。
まぁ、この口調はまだまだ優しいけどね。この間、勘違いして嫉妬してた時はもっと威圧感あって怖かったもんな~。実は優斗ってドSだったり?なんて思うぐらい迫力あったし、意地悪なえっちしたな
まぁ確かに、優斗の言う通りネットにあの動画が上がれば俺の人生は終わるわ。これからは、もっと考えて慎重に行動しようと決めた。
「でも、亮くんが1人でシてるの見てすごく興奮した」
「えっ、がち?」
「俺のシャツ着てたのもグッときたし、手の動かし方も、アングルも完璧ですごく興奮した。悠くんのことを今すぐに抱きたくて抱きたくて仕方なかったよ。会えないのにね。悠くんの色んな所を触って、キスして、舐めたかったのにそれができなくて悔しかった。なんで出張なんて言ったんだろうって後悔したよ。あの動画見てからすぐにヌいたから、返信する余裕がなかった。既読無視してごめんね。今度は俺の目の前でオナニーしてるところ見せて欲しいなぁ。それに、亮くんが使ってたヤツすごかったね。すごく気持ちよさそうだったから少し複雑だったよ。でも、もっといろんなことも見たくなっちゃってさ?いっぱい買っちゃったんだよね」
先ほどまでの真面目な話は何だったのか、優斗は興奮したように早口で話し始めた。今までに見たことのない勢いにぽかんと口を開け呆けてしまう。マジで優斗はなにを言ってるんだ?興奮してくれたから結果的にはいいのか??
疑問符だらけの頭で一体なにを買ったのか考える。いや、内容的にアダルドグッズっぽいけど。あの優斗が買うなんて想像つかないし……
優斗はベットの下からダンボールを取りだした。不安と少しの期待を抱きながら亮介が持っているダンボールを見つめる。確かアレは数日前に届いたものだ。優斗が注文したもので、サプリメントと記載されていたはず。お風呂に入る前にあのダンボールを渡したからその時からベッド下へ置いていたのか
優斗がガムテープを剥がし、蓋を開けると上級者向けのモノだと一目でわかる形をしたディルドや、使い方がよくわからないモノなど、様々なアダルドグッズが詰まっていた。
「いっぱいあるでしょ?ほら、これなんて気持ちよさそうじゃない?」
「……」
そう言いながら優斗が持っている物は表面につぶつぶとした突起がついているディルドだった。この状態でそれを見せられるってことはつまりそういうことだよな……これからスることを想像して顔を赤くしている俺に優斗は妖艶な笑みを向けた。く、かっこいい…!さすが俺の優斗
「ねぇ、今日はこれ使ってシよ?」
「……ん」
熱の篭った瞳と、その手に握られたディルドを見て下半身に血液が集まるのを感じた。それも全部優斗にはお見通しなんだろうなぁ……
△△△
「なぁ、これ拘束する意味あんの?」
「1回こういうのしてみたかったんだよね」
「変態め」
俺は今、右手と右足首、左手と左足首が一緒になって拘束され強制的にM字開脚するようになっている。拘束なんてして、一体何をするんだろうか。優しい優斗にSMプレイのようなことが出来るのか?と少し疑問に思った。
「亮くんだって興奮してるでしょ?」
「んんっ、ぁ、うるせ」
優斗は意地の悪い笑みを浮かべながら、期待して勃起している俺の先端を指先で円を書くように触った。
いつも落ち着いていて優しい優斗の意外な欲望に俺とても興奮した。拘束され、身動きが取れない状態で相手に主導権を握られる。
そんなの、すげぇ興奮するじゃねぇか
「最初は小さなものから行こうか」
「うん」
優斗は俺に見せつけるよう、小ぶりなディルドにローションを垂らし上下に擦り塗り広げた。これからの時間は、文字通り亮介に好き勝手にされるのだろう。期待で後孔がきゅんと疼いた。
△△△
「どう?きもちいいかな」
「うぁ、ぅ…あっ、んんっ、ぁ」
優斗は俺の足の間を我が物顔で好き勝手している。優斗が手には小ぶりなディルドがあり、意のままに動かしていた。ブルブルと震えるディルドでいい所を小刻みに押されたり、抜き差しされ俺は快楽の波に体を震わせている
「あぅっ、ぁ、あっやら、イ、ちゃうからぁ、あっ、んぅ」
久しぶりって言うのもあるけど、アナルをディルドで好き勝手されているだけではなく、他の性感帯にもおもちゃを付けられているから敏感になってる。
胸には乳首を吸ったり舐めたりするおもちゃを貼り付け、カウパーを垂らしているソコにはローターが貼り付けられた
「んぁっあ、あっ」
「イっちゃった?じゃあ次はこれにしよう」
「ぅえ、ちょタンマ」
性感帯を3点同時に責められ、悠斗は呆気なく果ててしまった。やばい、これ本当に。このペースはイキっぱなしになりそうで怖い。イったばかりでまだ息が整っていないうちに、優斗は次に挿入するおもちゃを箱の中から決めていた
「若いから大丈夫だよ」
「ひゃ、ぁあっ、んぅ」
アナルに冷たい感触があった後、徐々にその丸い先端が俺の中に入っていく。次に優斗が選んだのは丸い形が連なっているアナルパールだ。小ぶりなディルドで充分に解れたそこは抵抗もなくアナルパールをひとつずつ飲み込んでいく。徐々に大きくないっていくアナルパールと圧迫感に危機感を覚えた
「あぅ、ふ、もぉくるしい」
「ラスト1個だから頑張ろうねぇ」
締め付けそうなところを、意識してア力を抜いて耐えていると優斗の動きが止まった。全てのアナルパールが俺の中へ収まったみたいだ。奥の奥まで入っていて苦しい。久しぶりの圧迫感にアナルが勝手にアナルパールを締め付ける。そうすると、中の凸凹の感触がわかってしまう。
「アナルパールって抜く時が気持ちいいんだって」
「んぁっ、……あ、んっ…」
優斗は俺の反応を見ながら1個、2個と少しだしてはまた中へ挿入れる。ディルドでよくほぐれたソコは初めてのおもちゃも簡単に受け入れた。中でボールが動くたびに、ぐちゅ、ぐぷといった粘液の音が聞こえるのがいやらしい
「もう一気に抜いていいよね」
「ぇ、あっあ、~~っっ」
強い快楽ににならない声をあげなから達した。達しても止まらないおもちゃ達のせいか、足がぴくぴくと時折痙攣してしまう。1番敏感になってるアナルの刺激がなくなったて、ちんこに貼り付けられたローターと胸の吸引器は止まらない。先っぽと裏筋は小刻みに震えるローターせいで出したばっかりなのに立ってくるし、胸もずっと舐められたり吸われてゾクゾクする
アナルパールがなくなったソコはぽっかり穴が空いてると思う。ディルドとアナルパールで散々弄られたんだからな。優斗はくったりと横たわり、頬を上気させている俺の頬を愛おしそうに撫でた。やってることはえげつないのに、手つきも表情も優しくて変になりそうだ
「亮くん可愛い。もっと可愛い姿が見たいなぁ」
「…ぁ………はぁ……は」
拘束され、抵抗できないまま己な体を好き勝手弄られる悦び……今までのセックスじゃもう満足できないかもと頭の片隅で思う
「亮くん、次はあの動画と同じことして?」
「……ん」
拘束具を外された俺はベット下で膝立ちになった。目の前にはベットに腰掛け、支配者の顔で己を見下ろす恋人がいる。視線を下げると動画で使ったディルドが床に固定されている。
俺は今から自分の意思で、恋人の目の前でアナルを使った自慰行為をする。先程とは違い縛られていない。命令も脅しだってされてない。100%自分の意思で行うんだり途端に今から行う行為が恥ずかしくてたまらなくなってしまった
「…ず…ぃ……から…………みな…で」
「ん?」
顔を真っ赤にして、聞こえない程小さな声で喋る。ここまで恥ずかしいのは優斗に告白した時と初夜の時ぶりかもしれない。
「恥ずかしい、から……あんまり見ないで」
「やだ。亮くんがアナニーするところ見せてほしいなぁ。ね?」
「うぅ……」
いつものように優しく頭を撫で、唇と唇が触れ合うだけのキスをした。優斗は俺がこうされると弱いことを知っている。頭を撫でキスされると、俺ができることなら、どんな無茶ぶりでも応えたくなるんだ
覚悟を決めて腰を落とそうとするが、優斗に止められた。
「あの動画みたいに、だよ?」
「……え」
スマホを操作しだした優斗は大音量にしてあの動画を見せてきた
『ぁあ"っ……ぁ、ん"っ…んぅっ、これ、やばっ、い"』
動画の中の俺は両足を開き、片手を後ろに置いてバランスを取ってもう片手で乳首やちんこをいじっている。全てを見せつけようとする体制だ
「ほら、もっと足開いて?手は後ろに」
「……っ…」
「亮くんの恥ずかしいところ全部僕にみせて?」
「この変態野郎!」
「えー?オナニー動画送ってくる亮くんの方が変態だよ」
「今日だけだからな…」
羞恥心で涙目になりながら、優斗の事を睨んだ。こんな恥ずかしいことされるなんて思わなかった。言われた通り優斗に見せつけるように足を開き、後ろに手を置いた。なんで動画の俺はあんな姿勢にしたんだ!!数日前の自分を恨みながら、ゆっくりと腰を下ろし始めた
「…ぅあっ、あ…ふ、んんぅ…ぁ」
「気持ちいい?」
「ん、んっ、…あっ、ぁんっ、ゆーと、っ」
優斗の問いに俺はこくこくと頷いた。ただでさえ、ディルドに股がって上下に腰を振るだけで恥ずかしいのに、優斗が貼り付けたローターでより一層、いやらしくなっている。
「っ、あぅっ、ぁ、み、るなぁ」
恥ずかしくて前を向いたら優斗と目が合ってしまった。優斗は熱の篭った瞳で俺を見ていた。男っていうか雄って表情で、俺はこの人に抱かれるんだって自覚させらる。優斗に見られてる。こんな恥ずかしい姿を……恥ずかしい恥ずかしいのに、くそ、めちゃくちゃ気持ちいい。それがなんか悔しい
でも、この恥ずかしいのも優斗のために頑張ってるのだ。だから、いつもみたいに褒めてほしくて、名前ばかり呼んんでしまう
「ゆう、とぉ…」
「いい子だね、すごく可愛い」
優しく頭を撫でられる。心地よくてもっとというように擦り寄ってしまう。屈んた優斗に噛みつかれるようなキスをされた。
優斗は俺の舌を絡めたり吸ったり、上顎を舐めたりと性感帯ばかり刺激してくる。舌を絡ませながらピアスだらけの耳を触られるのはゾクゾクして気持ちいい。毎回優斗に触られるからか、ピアスを開けてからわからないけど、耳が敏感になった気がする。
「ん、ぅ……ふ、ぁ」
俺も優斗のキスに必死に応えようとするが、不器用だからか、いくらキスしてもキスが上手くならない。拙い動きだけど、優斗は気持ちよくなってくれてるかな
「そのまま電源ボタン押して?」
「んぅ、ぁ、あっぁ…うぁ、あんっ」
指示されたとおり、俺は支えていた左手を動かし、電源ボタンを押した。下半身から機械が震える音が聞こえる始めると同時に喘ぎ声がもっと大きくなってしまう。気持ちいい、1人でシた時よりもずっと気持ちよくて、おかしくなりそうだ
「あぅ、あっ、ぁん…あ、ぅ」
「かわいいなぁ……」
通常の時でも気持ちよかったディルドだ。何度も果て、敏感になったそこは以前よりも快楽拾う。足が震えていて、ついつい優斗の足へ縋るように上半身がピッタリとくっついてしまう
腰を上下に振らなくとも、ディルドがナカで上下に動いているのだ。優斗の膝に頭を置きながら、快楽を味わう
優斗の顔が見たくて、顔を上げようとするが、優斗の顔を見る前にある一点に視線は集中した。優斗のソコが大きなテントを張っていたのだ。あそこにに俺をもっと気持ちよくさせてくれるものがある。
「ぁ、う、んぅっあ…ぁ」
「ん、舐めたいの?」
恋人の雄の匂いを味わいたくて、脱がそうとするが力の入らない手ではベルトを外すことができなかった。俺のしたい事に気づいた優斗は自分でベルトを外し、チャックを下ろした。下着の中から勃起したソレを取り出すと勢いで俺の頬にペちっと当たる。すげぇ、こんなにも俺で興奮してるんだ。早く舐めたい。高揚とした気分でソレを頬張る
「ん、ふ…ぅぐ…んぅっ」
「…ん……っ」
優斗は、しゃぶりつく俺の頭を撫でる。優斗のを喉奥まで咥えこんで苦しくても、優しい手つきで撫でられるとそれすら気持ちよく感じる。もっと舐めたい。しゃぶって優斗のこと気持ちよくさせたい。その一心で舌を先っぽの割れ目に添わせたり、裏筋を舐めたり一生懸命ご奉仕する
「ふ、ん…ぐ……あぅ」
「かわいい」
一生懸命上下に頭を動かしながら、なんとなく目線を上にあげた。熱の篭った瞳とニヤリと笑う雄臭い表情にアナルがきゅんきゅんと疼く。早く挿入れてほしい。もっと優斗の味わいたい。口をすぼめて限界まで咥えこんだ。
喉奥に当たると息がしずらいし、えずいて苦しい。苦しくて仕方ないのに、貼り付けられた玩具とディルド、頭を撫でる優しい手つきのせいで気持ちいいとと感じてしまう。これ、苦しいのに気持ちよくてハマっちゃいそう……
「…っ、ねぇ、亮くんの口の中に出していい?」
「ぅん、んっ…」
俺は返事をする代わりに、優斗腰に手を回した。肯定と受け取った優斗は俺の頭を抑えつけ、喉奥へたっぷりと精を吐き出した
「んぐっ?!ふ、…ぁ、はぁ」
「えっろ」
喉奥に水鉄砲のように勢いよくだされるものを、反射的に飲み込んだ。飲み込んだことを優斗に伝えるために、あーんと口を開いく。最後の、無理やり喉奥まで咥えさせられ固定される感覚、苦しくて辛いけど気持ちよくて、優斗に支配されてるみたいで、ゾクゾクした。早く抱かれたい
「ぁ…は、ぁ…は、ゆうと、ゆーと」
「あれ、亮くんイッちゃったの?ふふ、床がぐちょぐちょだ」
優斗が言う通り俺の足の間には水溜まりのように、精液が溜まっていた。もう精液かどうかも怪しいほど薄い色だけど
優斗に手を引かれベッドの上へ上がると、貼り付けられたローターや吸引器、ディルドを抜かれた。ずっと吸引器で愛撫されていた俺の乳首赤く腫れていた。なんか前よりも乳首が大きくなった気がする……そんなことを思っているといきなり優斗に吸い付かれた。
「ぅあっ、ぁ」
「赤くなってる。痛い?」
「いたく、な、ぁあ…あっ」
舐めたり、吸ったりする度に無意識に腰をくねらしてしまう。吸引器のシリコンとは違う、熱くてヌルヌルした感触が気持ちいい。もっと舐めて欲しくて、優斗の首に手を回して胸を押し付ける形になる。そうすると乳首を甘噛みされて痺れるような快楽が走った
「ひゃあ、ぁんっ、ん」
「ココも赤くなってる」
「だめぇ、ぁうっ、ぁあ、んぅっ」
胸は満足したのか、もう1箇所赤くなっているところも舐められた。いや、咥らえられたが正しい。何度も精を吐き出したそこは、もう勃起する元気もなくて、咥えられても柔らかいままだ。飴玉を口の中で転がすように舐めながら、後孔に指を挿入れられる。今までおもちゃが挿入ってたんだ。指なんかいいからはやく、優斗のが欲しい
「も、ぁんっ、はやく…ぁ、あっ、いれろ」
「うん」
優斗は俺の足を持ち上げ、へそに着きそうなぐらい勃起したそれを俺のアナルヘ当てる。久しぶりのえっちに、期待で息が荒くなってしまう。
「…ぁ、……は、ぁ…あ」
「挿入れるよ」
「うんっ、んっ、ぉ~~ッッ」
挿入れられただけでイってしまった……挿入れられた瞬間に頭が真っ白になるほどの気持ちよさに襲われた。敏感のなってる内壁を優斗の大きなちんこで擦られるだけで、足はピンッと伸びて全身に気持ちいいが走る。
「挿入れただけでイッちゃったの?は、かわいい」
「あぅ、あっぁん、ゆぅと、んぁ」
イキまくってだるい手足を優斗に絡めた。俗に言うしゅきしゅきフォールドだ。この体制だと、ふたりが密着していないところは無いように感じて好きだ。下半身は色んな液体でぐちゃぐちゃで、解けて優斗とひとつになった気がする……
「ゆーと…ぁんっ、あ」
「亮くん、かわいい。好きだよ」
「あぅ、あっ…ぁおれも、ぁんっん、すきぃ」
吸い寄せられるようにキスをする。今までの会えなかった日々を埋めるように隙間なく抱きあい、お互いを確かめあう
ガッツすぎてキスしてる時に歯が当たってしまった。どちらからともなく笑いがこぼれた。
「久しぶりで余裕ないや」
「俺も、気持ちよすぎて変になりそう…」
「僕たちお互いのこと好き過ぎるね」
「ん、バカップルかも」
そんなふざけた会話をはさみながら、ゆっくり夜が明けていった
△△△
次の日の夜、優斗は夕方まで寝てい俺のお世話をしている。お風呂も着替えも優斗が手伝ってくれるし、あーん、してご飯食べさせてくれる。王様になったようで気分がいい。そして今は、テレビを見ている優斗に体重を預けてスマホをいじっている。
昨日はあのあと何回戦もした。優斗のを挿入れる前にもおもちゃで遊ばれてた俺のアナルは1日経った今もきゅんと疼いてしまう。その度に昨日の夜のことを思い出す……
すっげぇ体力使うけど気持ちよかったな。縛られて優斗に好き勝手されて、支配されてるって感じ、めちゃくちゃ興奮した。
︎
「なぁ、今度ヤる時も縛ってよ」
「うぇっ?!」
優斗は驚いて、飲んでいたコーヒーでむせた。優斗の顔は真っ赤だ。1番ノリノリだったくせに何恥ずかしがってるんだ?
「んだよ」
「や、その…」
「優斗が1番ノリノリだったじゃねーか」
「う、そうだけど……無理させてごめんね」
優斗は、俺の手首にうっすら付いた跡を見て、無茶をさせてしまったと反省しているみたいだ。こんな跡は1日で消えるし、痛くなかったし別にいいのに。そういう真面目なところも好きだけど
「次は縛られたままえっちしてぇし、イラマさせられてぇな」
「えっ、えぇ……」
昨日の仕返しで少しイタズラしたくなった俺は、優斗の股間を撫でながら耳元で囁いた
「それとも、今からスるか…?昨日のせいで、後ろが疼くんだよ」
「っ?!」
優斗の膝上に乗ってキスをする。挑発するように下半身を優斗に押し付けて、腰を動かす。が、顔を赤くする優斗は首を横に振った
「ダメ!昨日無理させちゃったから安静にして下さい」
「……じゃあ、今日はずっと頭撫でろよな。あと俺にくっついてろ」
「もちろん」
残念だか、お誘いは俺の体を気遣って断られた。後ろは疼くけどさすがにあんなハードなプレイを二日連続はキツイ。しょうがないから、今から俺が寝るまで、ずっと俺にくっつきながら頭を撫でる刑に処した。あと、甘い物食べたいからパンケーキも焼いてもらおう
たまに触れるだけのキスが降ってくるが、悪くない
つまり、恋人としてデートをしたり夜の行為をしたりイチャイチャする時間が全くといっていいほどなかったのだ。
「はぁ~~……」
「でっけぇため息だな」
「同棲したら一緒にいられる時間が増えると思ったのになぁ~」
「あーね。今は出張中なんだっけ?」
「うん」
食堂で友人と昼食をとっていても、考えることは優斗の事だった。大好きなエビフライも今日はイマイチに感じる。美味しいはずなんだけどな……。まぁ優斗は社会人だし、出張はしょうがねーよな
△△△△
「………はぁ」
カチャカチャと食器を洗う音だけが部屋に響く。全ての講義を終え、帰宅するが誰もいない広い部屋で1人は寂しい。
どうやったらこの寂しさを埋められるのか考える。しかし、いくら考えても寂しさを埋める方法なんて思いつかなかった。ゲームをやっていても漫画を読んでも、優斗の事が頭をよぎってしまう……俺って自分が思ってる以上に優斗に惚れてんだなぁ
「あっ!!」
優斗の事を考えても寂しくならない方法を考え、ある事を思いついた!
実行する前に道具を集めるために通販サイトを開いて、商品を見ていく。画面をスライドさせると凸凹した突起が着いていたり、陰嚢と前立腺を同時責めするものなど、多種多様な玩具があった。
高校生の頃に買った玩具よりも高い機能を持つソレをみて下半身に熱が篭もる。こんなものを挿入れると想像するだけで勃ってしまいそうだ。ちょっとだか内股を擦り合わせながら、1つのディルドを選び抜いた。
※※※※
数日後、届いたディルドを確認しすぐに実行することにした。内カメにしたスマホを置いて、写り具合を確認する。自分の顔が写っているとこれからのオナニーに集中できないと思って、首から下だけが写るようにスマホの位置を少し変えた。
「うし、完璧じゃーん」
カメラに写る俺は優斗のTシャツだけを着ている。175cmの俺よりも10cmぐらい背の高い優斗の服を着るとミニワンピースみたいになる。俺が動くたびに内太ももや、やや盛り上がったソコに自然と目がいく。やっぱ、全裸になるよりも見えそうで見えない方がエロいな。これは、むっつりな優斗が喜びそうだ。俺は自分の判断は間違っていなかったのだと口角を上げた。
カメラボタンをタップして、撮影を開始する。これから先のことを考えて半勃ちになったソコを画面越しの優斗へ見せつけるように、ゆっくりと上下に擦る。先端から滲んできた先走りを塗り広げるように先っぽをいじると、少しずつ喘ぎ声が口から漏れていく
『…っ、あ、……ぅ』
完勃ちしたら、触るのをやめて届いたばかりの黒いディルドを手にした。それは5つの凸凹があり、根元に近づくにつれて太くなっている。そして、ところどころに小さな突起が付いていた
『これ、スイッチを押すとナカでピストンするようになってんだぁ♡』
根元にあるボタンを押すと、振動音を響かせながらディルドの中央から先端までが上下に動くようになった。電源を入れなければ、アナルビーズのような玩具になり、電源を入れれば、ピストン運動を楽しめる玩具となっている。ディルドの凸凹部分を確かめるように撫でながらうっとりと笑みを浮かべた
『すげぇ気持ちよさそう……』
ローションをディルドにたっぷりかけ、指で全体に塗り広げた。M字開脚をし、カメラに期待でヒクヒクしている所がハッキリ写っていることを確認した。右手でディルドの根元を持ち、先端をアナルに当てた。そして、ゆっくりとアナルへ挿入れていく。準備した時に解しておいたのと、ナカに仕込んだローションのおかげで突起を飲み込んでいく
『……んっ、…ぁ、あ"っ、んぅ…』
3個、4個……と飲み込む突起が増えるごとに苦しくなっていく。ディルド自体が太いというのと、数週間もアナルをいじっていなかったからだろう。少しずつ挿入れていくと、キツかったアナルの中へ全て収まった。
『ぅあ"っ、ぁ……んんっ、ぁ…ぜんぶ、はいったぁ』
持ち手部分を掴み、ゆっくりと抜いた。アナルの縁を捲りながらでてきたディルドは俺の腸液とローションが絡みついていた。
ディルドそのままの気持ちよさを堪能したところで、ディルドに跨るような姿勢をとってボタンを押した。
『ぁあ"っ……ぁ、ん"っ…んぅっ、これ、やばっ、い"』
ディルドは小さな振動音を鳴らしながら、俺のナカを激しく突く。久しぶりのアナルからの快感に体は喜んでいて、完勃ちしたちんこからはダラダラと先走りで濡れていた。ピストン運動だけで達しそうな所を必死に耐えて、腰を上下に動かした。優斗に跨って腰を振っている時と同じ動きで興奮する。あの時の優斗の顔エロかったなぁ
あの時、優斗に見せつけるように自分で乳首もいじってたんだっけ……Tシャツの中に手を入れて乳首をいじった。いつも亮介がするみたいに押し潰しながら円を書いたり、引っ張ったりすると、アナルがきゅんきゅんする。Tシャツが捲れて完勃ちしているそこも、パンパンに張り詰めた金玉も、いやらしい音を立てているアナルも丸見えだ。全部丸見え……1人でこんなことして変態みたいだ。
今度は上下だけではなく前後左右にも腰を降った。ディルドが腹側に強く当たるようにしながら腰を下ろすと、ディルドの先端が前立腺を小刻みに押し潰した。
気持ちよすぎて頭が真っ白になる
『ぁっあ、ぁ"~~~ッ』
数回に分けて飛んだ精液がフローリングの床を汚した。機械だから俺がイッてもピストン運動は止まらない。やばい、これ
『はっ、ぁ、…んっ……あ』
でも、たまに意地悪な優斗は俺が先にイっても腰を止めてくれない時がある。逆にもっと激しくなるから、とうまく力の入らない足でさっきより激しく腰を振った。
『んぁ、あっ、あぁ……ゆうとぉ』
イッたばかりで敏感だったからすぐに果ててしまった。連続だから精液はあんまり出てないけど
『はぁ、はぁ……えっ倒れてんじゃん』
スマホを見ると倒れていた。慌てて撮影した動画を確認すると、しっかりと撮れていた。視覚的なものはもちろん、荒くなっていく吐息やナカから鳴るいやらしい音も全てわかるようになっていた。
スマホが倒れたのは、一度達して動きのペースを上げた時だった。真っ暗な画面になっているところだけ編集でカットして、そのまま優斗へ送った。
一体どんな反応が返ってくるのか。俺は、楽しみでニヤニヤと口元を歪ませながら床とディルドの掃除をした。
「まだ返信こねぇ……何してんだアイツ」
しかし、優斗とのやりとりは、自慰動画を送ったことなんてなかったかのようにいつも通りだった。仕事、忙しいのかな……不思議に思いながらも特に追求することはしなかった。別に帰ってからでも聞けるし!
出張中で会えない恋人から、しかも、出張に行く前から時間が合わずイチャイチャもできなかった恋人から自慰動画なんて送られてきたら発狂するもんじゃないのか?少なくとも、俺だったらあの爽やかって言葉がピッタリな優斗が血管を浮かせてバキバキに勃起して、それをしごいてる動画なんて見たら鼻血を出して倒れるんだけど
なんで優斗は普段通りなんだろう?首を捻りながら大学に行き、バイトしたり友人と遊びながら1日1日を過ごしていった。
△△△
ついに今日、優斗が帰ってくる。優斗の好物であるハンバーグをメインに色んなご馳走を作った。サラダやスープの野菜は星型にしたりハートにしたり、めちゃくちゃ頑張ったぜ!あとケーキも買ってきた。疲れてるだろうし甘いものは必要だろ。
あともう少しで優斗が言っていた帰宅時間になる。
「ふんふんふーん」
嬉しくて鼻歌を歌ってしまう。スキップもしてしまいそうだ。本当はマンションのロビーで待っていたいが、それは少しキモいかなと思ってやめた。チラチラと玄関の方を見ながら座って待っていると金属同士がぶつかる音が聞こえた。ガチャリと音を立てながらドアノブが回るのを見て、駆け足で玄関へ向かった。
「おかえり!」
「ぅわっ、ただいま」
スピードを緩めず、扉が開いた途端に抱きついた俺に驚いた優斗だがすぐに笑顔になった。久しぶりの亮くんだぁ~!と言いながら、俺と同じぐらい強く抱きしめ返してくれた。誰かとハグするのは久しぶりだ。優斗は俺の首筋に顔を埋め、肺いっぱいに空気を吸う。お風呂入ったし、汗の匂いとかはしないだろうけどちょっと恥ずかしい。でも俺も優斗の匂いと体温に、心が満たされていくから同じだ。
「ちょ、わ」
たくさん嗅がれたあと優斗に、ちゅ、ちゅっと頬にキスをされ、頬と頬をぐりぐりと擦り付けられた。まるで愛玩動物を可愛がるような行動に思わず苦笑いしてしまう。
「早く風呂入って飯食おーぜ」
「うん……」
でも、まだ亮くんが足りないと抱きしめる優斗を剥がして半ば強制的に風呂場へと向かわせた。俺だってイチャイチャしたいけど、夜たっぷりするだろうし、先に色々済ませて起きたい。
「わぁぁ、すごい馳走だ。美味しそう!!」
「だろ?頑張った」
風呂から上がった優斗が食卓に並べてある品を見て喜んだ。髪を乾かさずタオルを肩にかけた状態で喜ぶのは、普段の落ち着いた優斗からは想像できない。大好物のハンバーグを前に子供の様にはしゃぐ優斗が可愛くてニヤケてしまう。年上なのに、たまにめちゃくちゃかわいいんだよなこいつ。頑張って作ってよかった。
「おいしい~~!」
「よかった」
「久しぶりの亮くんのご飯だから箸が止まらないや。おかわりってある?」
「ある」
幸せそうに頬張る優斗をみると胸が温かくなる。幸せだな。優斗の方が帰りが遅いから基本的にご飯は俺が作っている。優斗と同棲するまではあまり料理を作らなかったし、人に美味しいと言われることがこんなにも嬉しい気持ちになることも知らなかった。
おかわりされたり、美味しいと言われるたびに、地道に料理の練習をしてよかった。心の底から思う
「~って旅館の温泉があの県で1番効果があるって有名らしい」
「じゃあ、今度俺と一緒にそこ行こうぜ?」
「冬ぐらいに行く?」
「いいねいいね」
会えなかった間のことをたくさん話しながら食べ進めていく。お互いメッセージアプリでその日何をしたのか、何を食べたのか知っているはずなのにたくさん話した。話して、聞いて、笑って、驚いて、会えなかった時間を埋めるかのように濃密な時間を過ごした。
△△△
夕飯を済ませた後、今季の話題作映画を2人で観たが、お互いに相手がソワソワしていることを感じ取ってすぐに寝室へ移動してしまった。久しぶりの夜の雰囲気に2人の間に沈黙が流れる。ベッドの上で指先が触れ目があった。
「ん、」
「……ふ、ぁ…ん」
それを合図かのように俺たちはキスをする。最初は優しく触れる程度だったが、すぐに舌を絡める激しいものへと変わっていった。優斗の熱を感じる度に寂しさで乾いていた心が少しずつ溶けていく。やっと帰ってきたんだ。と実感する。自分が思ってた以上に俺は寂しかったらしい
「あ、そうだ亮くん」
「んー?」
「これからは、ああいう動画は人に送っちゃダメだからね」
「動画?」
キスをして、お互いの体を撫でて服をぬがしている最中に、言いにくそうに動画のことを切り出した。動画?動画ってなんだ??何の話だかよくわかからない
「亮くんが1人でスる動画」
「あぁー、あったな、そんなの。ド忘れしてたわ」
「えっ忘れてたの?!」
「で、どうだった?あの動画でヌいたん?エロかった?勃った?」
思い出した途端、動画を見た時の優斗の反応が知りたくなって食い気味で質問してしまった。そりゃあ自分の自慰動画みて彼氏が何思うのか気になるだろ!優斗が俺をオカズに抜いていたらと考えると興奮する!!
「なぁ、なぁ教えろよ~」
ニヤニヤしながら聞いてみると、優斗はコホン、とわざとらしく咳払いした。そして真面目そうな顔をした。げ、こういう時はちゃんと話聞かないと怒るんだよなー
「とにかく、ああいう動画を人に送っちゃダメだ」
「優斗にしか送らねぇって!」
「もし、インターネットにあの動画が流出したらどうするの?あの動画を俺が他の人に送ったら??」
「優斗はそんなことしないだろ?」
「そうだけど、そういった可能性もあることを考えて。先のことをよく考えて行動しなさい」
「はぁい」
小さな頃からヤンチャな俺が悪いことをしたら叱るのは幼なじみの優斗だった。だから、優斗が子供に言い聞かせるように話すときは本当に怒っているときだとわかっている。
まぁ、この口調はまだまだ優しいけどね。この間、勘違いして嫉妬してた時はもっと威圧感あって怖かったもんな~。実は優斗ってドSだったり?なんて思うぐらい迫力あったし、意地悪なえっちしたな
まぁ確かに、優斗の言う通りネットにあの動画が上がれば俺の人生は終わるわ。これからは、もっと考えて慎重に行動しようと決めた。
「でも、亮くんが1人でシてるの見てすごく興奮した」
「えっ、がち?」
「俺のシャツ着てたのもグッときたし、手の動かし方も、アングルも完璧ですごく興奮した。悠くんのことを今すぐに抱きたくて抱きたくて仕方なかったよ。会えないのにね。悠くんの色んな所を触って、キスして、舐めたかったのにそれができなくて悔しかった。なんで出張なんて言ったんだろうって後悔したよ。あの動画見てからすぐにヌいたから、返信する余裕がなかった。既読無視してごめんね。今度は俺の目の前でオナニーしてるところ見せて欲しいなぁ。それに、亮くんが使ってたヤツすごかったね。すごく気持ちよさそうだったから少し複雑だったよ。でも、もっといろんなことも見たくなっちゃってさ?いっぱい買っちゃったんだよね」
先ほどまでの真面目な話は何だったのか、優斗は興奮したように早口で話し始めた。今までに見たことのない勢いにぽかんと口を開け呆けてしまう。マジで優斗はなにを言ってるんだ?興奮してくれたから結果的にはいいのか??
疑問符だらけの頭で一体なにを買ったのか考える。いや、内容的にアダルドグッズっぽいけど。あの優斗が買うなんて想像つかないし……
優斗はベットの下からダンボールを取りだした。不安と少しの期待を抱きながら亮介が持っているダンボールを見つめる。確かアレは数日前に届いたものだ。優斗が注文したもので、サプリメントと記載されていたはず。お風呂に入る前にあのダンボールを渡したからその時からベッド下へ置いていたのか
優斗がガムテープを剥がし、蓋を開けると上級者向けのモノだと一目でわかる形をしたディルドや、使い方がよくわからないモノなど、様々なアダルドグッズが詰まっていた。
「いっぱいあるでしょ?ほら、これなんて気持ちよさそうじゃない?」
「……」
そう言いながら優斗が持っている物は表面につぶつぶとした突起がついているディルドだった。この状態でそれを見せられるってことはつまりそういうことだよな……これからスることを想像して顔を赤くしている俺に優斗は妖艶な笑みを向けた。く、かっこいい…!さすが俺の優斗
「ねぇ、今日はこれ使ってシよ?」
「……ん」
熱の篭った瞳と、その手に握られたディルドを見て下半身に血液が集まるのを感じた。それも全部優斗にはお見通しなんだろうなぁ……
△△△
「なぁ、これ拘束する意味あんの?」
「1回こういうのしてみたかったんだよね」
「変態め」
俺は今、右手と右足首、左手と左足首が一緒になって拘束され強制的にM字開脚するようになっている。拘束なんてして、一体何をするんだろうか。優しい優斗にSMプレイのようなことが出来るのか?と少し疑問に思った。
「亮くんだって興奮してるでしょ?」
「んんっ、ぁ、うるせ」
優斗は意地の悪い笑みを浮かべながら、期待して勃起している俺の先端を指先で円を書くように触った。
いつも落ち着いていて優しい優斗の意外な欲望に俺とても興奮した。拘束され、身動きが取れない状態で相手に主導権を握られる。
そんなの、すげぇ興奮するじゃねぇか
「最初は小さなものから行こうか」
「うん」
優斗は俺に見せつけるよう、小ぶりなディルドにローションを垂らし上下に擦り塗り広げた。これからの時間は、文字通り亮介に好き勝手にされるのだろう。期待で後孔がきゅんと疼いた。
△△△
「どう?きもちいいかな」
「うぁ、ぅ…あっ、んんっ、ぁ」
優斗は俺の足の間を我が物顔で好き勝手している。優斗が手には小ぶりなディルドがあり、意のままに動かしていた。ブルブルと震えるディルドでいい所を小刻みに押されたり、抜き差しされ俺は快楽の波に体を震わせている
「あぅっ、ぁ、あっやら、イ、ちゃうからぁ、あっ、んぅ」
久しぶりって言うのもあるけど、アナルをディルドで好き勝手されているだけではなく、他の性感帯にもおもちゃを付けられているから敏感になってる。
胸には乳首を吸ったり舐めたりするおもちゃを貼り付け、カウパーを垂らしているソコにはローターが貼り付けられた
「んぁっあ、あっ」
「イっちゃった?じゃあ次はこれにしよう」
「ぅえ、ちょタンマ」
性感帯を3点同時に責められ、悠斗は呆気なく果ててしまった。やばい、これ本当に。このペースはイキっぱなしになりそうで怖い。イったばかりでまだ息が整っていないうちに、優斗は次に挿入するおもちゃを箱の中から決めていた
「若いから大丈夫だよ」
「ひゃ、ぁあっ、んぅ」
アナルに冷たい感触があった後、徐々にその丸い先端が俺の中に入っていく。次に優斗が選んだのは丸い形が連なっているアナルパールだ。小ぶりなディルドで充分に解れたそこは抵抗もなくアナルパールをひとつずつ飲み込んでいく。徐々に大きくないっていくアナルパールと圧迫感に危機感を覚えた
「あぅ、ふ、もぉくるしい」
「ラスト1個だから頑張ろうねぇ」
締め付けそうなところを、意識してア力を抜いて耐えていると優斗の動きが止まった。全てのアナルパールが俺の中へ収まったみたいだ。奥の奥まで入っていて苦しい。久しぶりの圧迫感にアナルが勝手にアナルパールを締め付ける。そうすると、中の凸凹の感触がわかってしまう。
「アナルパールって抜く時が気持ちいいんだって」
「んぁっ、……あ、んっ…」
優斗は俺の反応を見ながら1個、2個と少しだしてはまた中へ挿入れる。ディルドでよくほぐれたソコは初めてのおもちゃも簡単に受け入れた。中でボールが動くたびに、ぐちゅ、ぐぷといった粘液の音が聞こえるのがいやらしい
「もう一気に抜いていいよね」
「ぇ、あっあ、~~っっ」
強い快楽ににならない声をあげなから達した。達しても止まらないおもちゃ達のせいか、足がぴくぴくと時折痙攣してしまう。1番敏感になってるアナルの刺激がなくなったて、ちんこに貼り付けられたローターと胸の吸引器は止まらない。先っぽと裏筋は小刻みに震えるローターせいで出したばっかりなのに立ってくるし、胸もずっと舐められたり吸われてゾクゾクする
アナルパールがなくなったソコはぽっかり穴が空いてると思う。ディルドとアナルパールで散々弄られたんだからな。優斗はくったりと横たわり、頬を上気させている俺の頬を愛おしそうに撫でた。やってることはえげつないのに、手つきも表情も優しくて変になりそうだ
「亮くん可愛い。もっと可愛い姿が見たいなぁ」
「…ぁ………はぁ……は」
拘束され、抵抗できないまま己な体を好き勝手弄られる悦び……今までのセックスじゃもう満足できないかもと頭の片隅で思う
「亮くん、次はあの動画と同じことして?」
「……ん」
拘束具を外された俺はベット下で膝立ちになった。目の前にはベットに腰掛け、支配者の顔で己を見下ろす恋人がいる。視線を下げると動画で使ったディルドが床に固定されている。
俺は今から自分の意思で、恋人の目の前でアナルを使った自慰行為をする。先程とは違い縛られていない。命令も脅しだってされてない。100%自分の意思で行うんだり途端に今から行う行為が恥ずかしくてたまらなくなってしまった
「…ず…ぃ……から…………みな…で」
「ん?」
顔を真っ赤にして、聞こえない程小さな声で喋る。ここまで恥ずかしいのは優斗に告白した時と初夜の時ぶりかもしれない。
「恥ずかしい、から……あんまり見ないで」
「やだ。亮くんがアナニーするところ見せてほしいなぁ。ね?」
「うぅ……」
いつものように優しく頭を撫で、唇と唇が触れ合うだけのキスをした。優斗は俺がこうされると弱いことを知っている。頭を撫でキスされると、俺ができることなら、どんな無茶ぶりでも応えたくなるんだ
覚悟を決めて腰を落とそうとするが、優斗に止められた。
「あの動画みたいに、だよ?」
「……え」
スマホを操作しだした優斗は大音量にしてあの動画を見せてきた
『ぁあ"っ……ぁ、ん"っ…んぅっ、これ、やばっ、い"』
動画の中の俺は両足を開き、片手を後ろに置いてバランスを取ってもう片手で乳首やちんこをいじっている。全てを見せつけようとする体制だ
「ほら、もっと足開いて?手は後ろに」
「……っ…」
「亮くんの恥ずかしいところ全部僕にみせて?」
「この変態野郎!」
「えー?オナニー動画送ってくる亮くんの方が変態だよ」
「今日だけだからな…」
羞恥心で涙目になりながら、優斗の事を睨んだ。こんな恥ずかしいことされるなんて思わなかった。言われた通り優斗に見せつけるように足を開き、後ろに手を置いた。なんで動画の俺はあんな姿勢にしたんだ!!数日前の自分を恨みながら、ゆっくりと腰を下ろし始めた
「…ぅあっ、あ…ふ、んんぅ…ぁ」
「気持ちいい?」
「ん、んっ、…あっ、ぁんっ、ゆーと、っ」
優斗の問いに俺はこくこくと頷いた。ただでさえ、ディルドに股がって上下に腰を振るだけで恥ずかしいのに、優斗が貼り付けたローターでより一層、いやらしくなっている。
「っ、あぅっ、ぁ、み、るなぁ」
恥ずかしくて前を向いたら優斗と目が合ってしまった。優斗は熱の篭った瞳で俺を見ていた。男っていうか雄って表情で、俺はこの人に抱かれるんだって自覚させらる。優斗に見られてる。こんな恥ずかしい姿を……恥ずかしい恥ずかしいのに、くそ、めちゃくちゃ気持ちいい。それがなんか悔しい
でも、この恥ずかしいのも優斗のために頑張ってるのだ。だから、いつもみたいに褒めてほしくて、名前ばかり呼んんでしまう
「ゆう、とぉ…」
「いい子だね、すごく可愛い」
優しく頭を撫でられる。心地よくてもっとというように擦り寄ってしまう。屈んた優斗に噛みつかれるようなキスをされた。
優斗は俺の舌を絡めたり吸ったり、上顎を舐めたりと性感帯ばかり刺激してくる。舌を絡ませながらピアスだらけの耳を触られるのはゾクゾクして気持ちいい。毎回優斗に触られるからか、ピアスを開けてからわからないけど、耳が敏感になった気がする。
「ん、ぅ……ふ、ぁ」
俺も優斗のキスに必死に応えようとするが、不器用だからか、いくらキスしてもキスが上手くならない。拙い動きだけど、優斗は気持ちよくなってくれてるかな
「そのまま電源ボタン押して?」
「んぅ、ぁ、あっぁ…うぁ、あんっ」
指示されたとおり、俺は支えていた左手を動かし、電源ボタンを押した。下半身から機械が震える音が聞こえる始めると同時に喘ぎ声がもっと大きくなってしまう。気持ちいい、1人でシた時よりもずっと気持ちよくて、おかしくなりそうだ
「あぅ、あっ、ぁん…あ、ぅ」
「かわいいなぁ……」
通常の時でも気持ちよかったディルドだ。何度も果て、敏感になったそこは以前よりも快楽拾う。足が震えていて、ついつい優斗の足へ縋るように上半身がピッタリとくっついてしまう
腰を上下に振らなくとも、ディルドがナカで上下に動いているのだ。優斗の膝に頭を置きながら、快楽を味わう
優斗の顔が見たくて、顔を上げようとするが、優斗の顔を見る前にある一点に視線は集中した。優斗のソコが大きなテントを張っていたのだ。あそこにに俺をもっと気持ちよくさせてくれるものがある。
「ぁ、う、んぅっあ…ぁ」
「ん、舐めたいの?」
恋人の雄の匂いを味わいたくて、脱がそうとするが力の入らない手ではベルトを外すことができなかった。俺のしたい事に気づいた優斗は自分でベルトを外し、チャックを下ろした。下着の中から勃起したソレを取り出すと勢いで俺の頬にペちっと当たる。すげぇ、こんなにも俺で興奮してるんだ。早く舐めたい。高揚とした気分でソレを頬張る
「ん、ふ…ぅぐ…んぅっ」
「…ん……っ」
優斗は、しゃぶりつく俺の頭を撫でる。優斗のを喉奥まで咥えこんで苦しくても、優しい手つきで撫でられるとそれすら気持ちよく感じる。もっと舐めたい。しゃぶって優斗のこと気持ちよくさせたい。その一心で舌を先っぽの割れ目に添わせたり、裏筋を舐めたり一生懸命ご奉仕する
「ふ、ん…ぐ……あぅ」
「かわいい」
一生懸命上下に頭を動かしながら、なんとなく目線を上にあげた。熱の篭った瞳とニヤリと笑う雄臭い表情にアナルがきゅんきゅんと疼く。早く挿入れてほしい。もっと優斗の味わいたい。口をすぼめて限界まで咥えこんだ。
喉奥に当たると息がしずらいし、えずいて苦しい。苦しくて仕方ないのに、貼り付けられた玩具とディルド、頭を撫でる優しい手つきのせいで気持ちいいとと感じてしまう。これ、苦しいのに気持ちよくてハマっちゃいそう……
「…っ、ねぇ、亮くんの口の中に出していい?」
「ぅん、んっ…」
俺は返事をする代わりに、優斗腰に手を回した。肯定と受け取った優斗は俺の頭を抑えつけ、喉奥へたっぷりと精を吐き出した
「んぐっ?!ふ、…ぁ、はぁ」
「えっろ」
喉奥に水鉄砲のように勢いよくだされるものを、反射的に飲み込んだ。飲み込んだことを優斗に伝えるために、あーんと口を開いく。最後の、無理やり喉奥まで咥えさせられ固定される感覚、苦しくて辛いけど気持ちよくて、優斗に支配されてるみたいで、ゾクゾクした。早く抱かれたい
「ぁ…は、ぁ…は、ゆうと、ゆーと」
「あれ、亮くんイッちゃったの?ふふ、床がぐちょぐちょだ」
優斗が言う通り俺の足の間には水溜まりのように、精液が溜まっていた。もう精液かどうかも怪しいほど薄い色だけど
優斗に手を引かれベッドの上へ上がると、貼り付けられたローターや吸引器、ディルドを抜かれた。ずっと吸引器で愛撫されていた俺の乳首赤く腫れていた。なんか前よりも乳首が大きくなった気がする……そんなことを思っているといきなり優斗に吸い付かれた。
「ぅあっ、ぁ」
「赤くなってる。痛い?」
「いたく、な、ぁあ…あっ」
舐めたり、吸ったりする度に無意識に腰をくねらしてしまう。吸引器のシリコンとは違う、熱くてヌルヌルした感触が気持ちいい。もっと舐めて欲しくて、優斗の首に手を回して胸を押し付ける形になる。そうすると乳首を甘噛みされて痺れるような快楽が走った
「ひゃあ、ぁんっ、ん」
「ココも赤くなってる」
「だめぇ、ぁうっ、ぁあ、んぅっ」
胸は満足したのか、もう1箇所赤くなっているところも舐められた。いや、咥らえられたが正しい。何度も精を吐き出したそこは、もう勃起する元気もなくて、咥えられても柔らかいままだ。飴玉を口の中で転がすように舐めながら、後孔に指を挿入れられる。今までおもちゃが挿入ってたんだ。指なんかいいからはやく、優斗のが欲しい
「も、ぁんっ、はやく…ぁ、あっ、いれろ」
「うん」
優斗は俺の足を持ち上げ、へそに着きそうなぐらい勃起したそれを俺のアナルヘ当てる。久しぶりのえっちに、期待で息が荒くなってしまう。
「…ぁ、……は、ぁ…あ」
「挿入れるよ」
「うんっ、んっ、ぉ~~ッッ」
挿入れられただけでイってしまった……挿入れられた瞬間に頭が真っ白になるほどの気持ちよさに襲われた。敏感のなってる内壁を優斗の大きなちんこで擦られるだけで、足はピンッと伸びて全身に気持ちいいが走る。
「挿入れただけでイッちゃったの?は、かわいい」
「あぅ、あっぁん、ゆぅと、んぁ」
イキまくってだるい手足を優斗に絡めた。俗に言うしゅきしゅきフォールドだ。この体制だと、ふたりが密着していないところは無いように感じて好きだ。下半身は色んな液体でぐちゃぐちゃで、解けて優斗とひとつになった気がする……
「ゆーと…ぁんっ、あ」
「亮くん、かわいい。好きだよ」
「あぅ、あっ…ぁおれも、ぁんっん、すきぃ」
吸い寄せられるようにキスをする。今までの会えなかった日々を埋めるように隙間なく抱きあい、お互いを確かめあう
ガッツすぎてキスしてる時に歯が当たってしまった。どちらからともなく笑いがこぼれた。
「久しぶりで余裕ないや」
「俺も、気持ちよすぎて変になりそう…」
「僕たちお互いのこと好き過ぎるね」
「ん、バカップルかも」
そんなふざけた会話をはさみながら、ゆっくり夜が明けていった
△△△
次の日の夜、優斗は夕方まで寝てい俺のお世話をしている。お風呂も着替えも優斗が手伝ってくれるし、あーん、してご飯食べさせてくれる。王様になったようで気分がいい。そして今は、テレビを見ている優斗に体重を預けてスマホをいじっている。
昨日はあのあと何回戦もした。優斗のを挿入れる前にもおもちゃで遊ばれてた俺のアナルは1日経った今もきゅんと疼いてしまう。その度に昨日の夜のことを思い出す……
すっげぇ体力使うけど気持ちよかったな。縛られて優斗に好き勝手されて、支配されてるって感じ、めちゃくちゃ興奮した。
︎
「なぁ、今度ヤる時も縛ってよ」
「うぇっ?!」
優斗は驚いて、飲んでいたコーヒーでむせた。優斗の顔は真っ赤だ。1番ノリノリだったくせに何恥ずかしがってるんだ?
「んだよ」
「や、その…」
「優斗が1番ノリノリだったじゃねーか」
「う、そうだけど……無理させてごめんね」
優斗は、俺の手首にうっすら付いた跡を見て、無茶をさせてしまったと反省しているみたいだ。こんな跡は1日で消えるし、痛くなかったし別にいいのに。そういう真面目なところも好きだけど
「次は縛られたままえっちしてぇし、イラマさせられてぇな」
「えっ、えぇ……」
昨日の仕返しで少しイタズラしたくなった俺は、優斗の股間を撫でながら耳元で囁いた
「それとも、今からスるか…?昨日のせいで、後ろが疼くんだよ」
「っ?!」
優斗の膝上に乗ってキスをする。挑発するように下半身を優斗に押し付けて、腰を動かす。が、顔を赤くする優斗は首を横に振った
「ダメ!昨日無理させちゃったから安静にして下さい」
「……じゃあ、今日はずっと頭撫でろよな。あと俺にくっついてろ」
「もちろん」
残念だか、お誘いは俺の体を気遣って断られた。後ろは疼くけどさすがにあんなハードなプレイを二日連続はキツイ。しょうがないから、今から俺が寝るまで、ずっと俺にくっつきながら頭を撫でる刑に処した。あと、甘い物食べたいからパンケーキも焼いてもらおう
たまに触れるだけのキスが降ってくるが、悪くない
50
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国一番の璃伴士(将棋士)であるリンユゥは、義父に温かい愛情を注がれ、平凡ながらも幸せな日々を過ごしていた。
そんなある日、一人の紳士とリンユゥは対局することになり…。
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