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※王子視点
※性的な描写あり
目の前で顔を赤らめて恥じらう新人娼婦に思わず喉が鳴った。ガチガチに緊張していて手を出すことも憚られたが、話している内に大分落ち着いてきたように思う。本来であれば抱く必要も義理もないのだけれど、よろしくお願いします、と頭を下げた姿に興味を持った。
異世界人の新人が入ったのでお前が面倒を見ろ、と父親である国王に言われたのは二週間ほど前のこと。異世界人の娼婦とはまた厄介な。そういう面倒なことを俺にばかり回してくるなと言いたくもなるが、これも王子としての責務と思えば仕方のないことなのかもしれない。
夜花亭について下女に案内された部屋でメロンと名乗った少女は座っていた。
白い肌に焦げ茶の頭は恐らくまだこの世界の魔力に染まっていない証拠だ。伏し目がちにこちらを伺ってくる姿は小動物のようで愛らしさもある。娼婦として慣れていない体だが胸も尻も、それなりの大きさを持っていて、将来が楽しみだな、なんて感想を抱く。まぁ、体の相性が悪ければ今日だけで帰るのだが。
初めてというのは本当なのだろう。肌に触れられることすら慣れていないように思う。それでもここで働く為に俺に抱かれようとする姿は好感が持てた。平凡な顔立ちだが、顔を赤らめ恥じらいながらも快楽を受け入れる姿はそそるものがある。仕込めば良い娼婦になるだろう。感度が良すぎるぐらいに良いので感じきってしまわないかというのが少々不安かもしれないが。
これまで何人か娼婦の新人の相手をしてきたが、メロンと名乗ったこの少女とは相性が良いかもしれない。娼婦の加護も誰彼構わず付与することが可能なわけではない。人間関係同様に娼婦にも相性があるのだ。
これまで俺は特定の娼婦の加護を受けていなかった。誰も彼も、第五王子である自分に抱かれることをステータスにしていたのもあるのだが、単純に炎属性は相性のいい娼婦が少ないのだ。相当上手くやらないと加護の付与が難しい。純然たる炎属性である俺は属性が混ざっている人間とは違って、娼婦の加護の付与が難しいのだ。水も風も地も、どれをとっても上手くいかない。下手な加護を付与するぐらいなら戦闘時に踊り子や魔法使いに攻撃力を上げてもらう方がまだ良い。そういう理由で娼婦を抱くことはなかったのだ。
しかし、王子という立場は娼婦の身元引受人とならないといけない上に、新人のデビューの面倒を見なければならない。そのことがこの上なく面倒で普段は派閥の侯爵か伯爵の令息にふっていたのだが、今回はそうもいかなかった。異世界から来た少年少女の中に娼婦適性を持つ者がいたからだ。異世界からきた娼婦は王族がデビューを担当することが決まっている。異世界人にとっての後ろ盾の為に作られた決まり事だが面倒臭くて仕方がなかった。
なので今回も一日だけ抱いて、それ以降は食事だけにしようと思っていた。
思っていたのだが。
「んっ……ぁ……」
気を失った少女の蜜壷から自分のモノを抜く。中に出した物がゆっくりと外へ流れ出す様子が卑猥だ。トロリと溢れ出す精液と愛液が、だらしなく開いた足の付け根から後ろへとつたっていく。出したばかりだというのに勃ちそうだ。
「これは少し、ハマってしまいそうだな」
初めてだからと何度も何度も言うくせにやることは拒まず受け入れ、もっともっとと貪欲に快楽を受け入れる姿がいじらしくて、自分にしてはがっついてしまったように思う。
娼婦にしては小ぶりだが感度は良いし、膨らんだ乳輪とツンと尖った乳首は綺麗なピンク色で、男を知らないというのは本当なのだろう。それでも愛撫してやれば気持ちいいと声を上げるし、蜜壷からは愛液を溢れ出させる。クリトリスだけでなく、蜜壷の中でも気持ち良くなっていたか。どこもかしこも柔らかく、男を知らないと言う口でこちらを煽る。もう少し、なんて思ってあちこち触っていたら簡単に絶頂していた。涙に濡れた瞳は潤んで美しく、素直に気持ちいいと叫ぶ声はいつまでも聞いていたいほどに甘やかな響きだった。
「メロン、か」
覚えておこう。恐らく、これから何度も世話になるだろうから。
※性的な描写あり
目の前で顔を赤らめて恥じらう新人娼婦に思わず喉が鳴った。ガチガチに緊張していて手を出すことも憚られたが、話している内に大分落ち着いてきたように思う。本来であれば抱く必要も義理もないのだけれど、よろしくお願いします、と頭を下げた姿に興味を持った。
異世界人の新人が入ったのでお前が面倒を見ろ、と父親である国王に言われたのは二週間ほど前のこと。異世界人の娼婦とはまた厄介な。そういう面倒なことを俺にばかり回してくるなと言いたくもなるが、これも王子としての責務と思えば仕方のないことなのかもしれない。
夜花亭について下女に案内された部屋でメロンと名乗った少女は座っていた。
白い肌に焦げ茶の頭は恐らくまだこの世界の魔力に染まっていない証拠だ。伏し目がちにこちらを伺ってくる姿は小動物のようで愛らしさもある。娼婦として慣れていない体だが胸も尻も、それなりの大きさを持っていて、将来が楽しみだな、なんて感想を抱く。まぁ、体の相性が悪ければ今日だけで帰るのだが。
初めてというのは本当なのだろう。肌に触れられることすら慣れていないように思う。それでもここで働く為に俺に抱かれようとする姿は好感が持てた。平凡な顔立ちだが、顔を赤らめ恥じらいながらも快楽を受け入れる姿はそそるものがある。仕込めば良い娼婦になるだろう。感度が良すぎるぐらいに良いので感じきってしまわないかというのが少々不安かもしれないが。
これまで何人か娼婦の新人の相手をしてきたが、メロンと名乗ったこの少女とは相性が良いかもしれない。娼婦の加護も誰彼構わず付与することが可能なわけではない。人間関係同様に娼婦にも相性があるのだ。
これまで俺は特定の娼婦の加護を受けていなかった。誰も彼も、第五王子である自分に抱かれることをステータスにしていたのもあるのだが、単純に炎属性は相性のいい娼婦が少ないのだ。相当上手くやらないと加護の付与が難しい。純然たる炎属性である俺は属性が混ざっている人間とは違って、娼婦の加護の付与が難しいのだ。水も風も地も、どれをとっても上手くいかない。下手な加護を付与するぐらいなら戦闘時に踊り子や魔法使いに攻撃力を上げてもらう方がまだ良い。そういう理由で娼婦を抱くことはなかったのだ。
しかし、王子という立場は娼婦の身元引受人とならないといけない上に、新人のデビューの面倒を見なければならない。そのことがこの上なく面倒で普段は派閥の侯爵か伯爵の令息にふっていたのだが、今回はそうもいかなかった。異世界から来た少年少女の中に娼婦適性を持つ者がいたからだ。異世界からきた娼婦は王族がデビューを担当することが決まっている。異世界人にとっての後ろ盾の為に作られた決まり事だが面倒臭くて仕方がなかった。
なので今回も一日だけ抱いて、それ以降は食事だけにしようと思っていた。
思っていたのだが。
「んっ……ぁ……」
気を失った少女の蜜壷から自分のモノを抜く。中に出した物がゆっくりと外へ流れ出す様子が卑猥だ。トロリと溢れ出す精液と愛液が、だらしなく開いた足の付け根から後ろへとつたっていく。出したばかりだというのに勃ちそうだ。
「これは少し、ハマってしまいそうだな」
初めてだからと何度も何度も言うくせにやることは拒まず受け入れ、もっともっとと貪欲に快楽を受け入れる姿がいじらしくて、自分にしてはがっついてしまったように思う。
娼婦にしては小ぶりだが感度は良いし、膨らんだ乳輪とツンと尖った乳首は綺麗なピンク色で、男を知らないというのは本当なのだろう。それでも愛撫してやれば気持ちいいと声を上げるし、蜜壷からは愛液を溢れ出させる。クリトリスだけでなく、蜜壷の中でも気持ち良くなっていたか。どこもかしこも柔らかく、男を知らないと言う口でこちらを煽る。もう少し、なんて思ってあちこち触っていたら簡単に絶頂していた。涙に濡れた瞳は潤んで美しく、素直に気持ちいいと叫ぶ声はいつまでも聞いていたいほどに甘やかな響きだった。
「メロン、か」
覚えておこう。恐らく、これから何度も世話になるだろうから。
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