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※性描写強め
デビュー期間を終えた私は本格的に娼婦として働き出すこととなった。最初こそ抵抗はあったものの、オーレリアン様のご友人や彼の派閥貴族の令息がひきりなしにやってきてくれて、どうにか軌道に乗せることが出来た。改めて王子様の後ろ盾って凄いな……。普通はこうは行かないらしいし、バーバラさんが両手をあげて喜んでいた。
今日も本番ありの二時間コースで一人予約が入っていた。
「んんっ、ふっ、ぁ、ん、ちゅ、……、どう、ですか?」
「ん、あぁ、上手いよ、メロン……っ」
「んっ、良かった……、いっぱい出して良いですからね」
モノを頬張りながら胸で挟んで擦りあげるという、いわゆるパイズリをしながら私は言う。オーレリアン様のご学友であるエイベル様に奉仕ししていると彼も気持ちいいのだろう、口の中でモノがビクビクと大きくなる。先が膨らんできているから、そろそろ絶頂も近いのだろうと思って、胸の擦り付けを早くしながらモノを吸い上げた。ぐ、っと後頭部を押さえられて口の中いっぱいに性器が捩じ込まれる。征服される感覚に思わず下腹部がキュウ、となった。
「っ、メロンッ、出るっ」
「んんっ、ふっ、んぐっ、ん、……っ、ふ……ぁ……」
絶頂する時に強く啜り上げると口の中に生臭さと苦さがいっぱいに広がり生暖かい粘液が放出されていくのが分かる。それと同時に徐々に萎んでいくモノをチュルチュル、と吸い上げた。
「メロン、大丈夫かい?……その、出来たら飲んでくれると嬉しい、けど」
エイベル様の控えめなお願いに、私は一度口を開いて精液を見せた後に閉じてそのまま嚥下する。数回に分けてコキュ、コキュ、と飲み干すと顔を真っ赤にしたエイベル様と目が合った。
「飲み、ました……」
「ありがとう、メロン。私も君に、奉仕しても良いだろうか?」
「よろしいのですか?」
「あぁ……とてもいい匂いがしているね」
ほら、おいで、とエイベル様はベッドの上へと私を導く。線の細い文学青年、といった風な彼だがやはり男の人の体というのは違うな、と私は思う。優しく仰向けになるように腕を引いて促しながら、エイベル様は私に覆い被さるような体勢になる。
「あぁ。綺麗だよ、メロン。まるで花の蕾のような色をしているね」
「は、恥ずかしいです……」
「恥ずかしがらないで良いのに。この乳首も性器も、私に触ってほしいと色付いている」
歯が浮くセリフだなぁ!なんて思ったのは内緒だが、そんな言葉を囁きながらも愛撫する手付きは巧みだ。乳首をチュウチュウと啜りながら、空いてる手で破れ目をなぞりクリトリスをやんわりと擦り出す。その内、クチュクチュ、という水音が響き出して彼の指が蜜壷に入ってきた。中指で掻き回されながら、胸への愛撫をされると堪らなくなる。
「あっ、ぁっ、んっ、エイベル、さま……っ」
「ふふ、蜜が溢れ出しているね。あぁ、乳首も甘い……ほら、赤く色付いてきているよ。少し強めに弄ってあげようね」
「あんっ!ぁっ、ひ、んっ、ぁあっ!」
ギュッ、と人差し指と親指で乳首を強く摘むとそのまま力を緩めることなくグリグリと押し潰されながら擦り上げられる。中に入っていた指をギュウと締め付けると媚肉を掻き分けるように抜き挿しが激しくなった。好いところを擦り上げられると思わず声が漏れる。
「エイベルっ、様っ、ぁんっ、乳首くりくりしないで、ぁ、っ、んっ、やぁ、そこばっかり」
「あぁ、こっちも寂しがってるのかな?じゃあ、舐めてあげるね。ふふ、メロンは感じやすくていいね。指だけなのに、蜜が奥から溢れ出てきているよ。もうビシャビシャだね」
「やだぁ、恥ずかしい、ですっ」
本当歯が浮くセリフばっかり言うなこの人。それなのに胸や蜜壷への責めは巧みで、触れられる度に腰が抜けそうな快感を覚える。トロトロと溢れる愛液は私の太ももを濡らし、芯を持って尖った乳首は少しの刺激でも気持ち良くなってしまう。二本挿れた指が優しく媚肉を擦りあげられてキュウ、と下腹部が切なく疼いた。
「エイベル様っ、もう、よろしい、でしょう……?」
「そうだね、もう少し、解してあげたかったけどこんなに濡れてるなら良いかな」
「んぁっ」
ズルリ、と指が抜かれて蜜壷が収縮するのが分かる。早く、早くと思って足を僅かに開くと嬉しそうにエイベル様は亀頭を蜜壷にあてがった。
「挿れるね」
「あっ、はっ、んっ、はいっ、て、きたぁ……っ」
狭い肉筒を掻き分けるようにゆっくりと侵入してきて圧迫感に蜜壷が悦ぶ。グ二グ二と締め付けるように煽動する蜜壷をエイベル様のモノが掻き分けていく感覚にキュンキュンと子宮が痛みを増した。だがそれは不快な痛みではない。故に嬉しいなんて思いながらシーツを握るとやんわりと指を解かれた。
「んっ、はいった、ね……。ふふ、すぐに持っていかれそう……」
「ぁ、ん、エイベル、様っ」
「メロン、可愛い、僕にしがみついていいから、ね?」
「あっ、でも、ラナ様に、ぁっ、んっ」
「婚約者のことは気にしないで。むしろ彼女に話したら一緒に来てくれるかもしれないね。ふふ、ラナはメロンみたいな可愛い子が好きだから、っ、凄い、締め付けてくるな」
婚約者の名前を出すのはルール違反かもしれないけど、挿入されるとわけ分からなくなって爪をたててしまうから傷をつけてしまうかも知れない。どうしよう、と思っていたら、首に腕を巻きつけるように導かれた。
「これで、良いだろう?」
「あ……、はい……っ、ぁ……っ」
ぎゅ、と首を抱き締めるように腕を回すと、律動が激しくなる。パン、パン、という肉同士のぶつかる音を聞きながら、これはもしや天職なのかもしれない……、と思ったのは内緒である。
デビュー期間を終えた私は本格的に娼婦として働き出すこととなった。最初こそ抵抗はあったものの、オーレリアン様のご友人や彼の派閥貴族の令息がひきりなしにやってきてくれて、どうにか軌道に乗せることが出来た。改めて王子様の後ろ盾って凄いな……。普通はこうは行かないらしいし、バーバラさんが両手をあげて喜んでいた。
今日も本番ありの二時間コースで一人予約が入っていた。
「んんっ、ふっ、ぁ、ん、ちゅ、……、どう、ですか?」
「ん、あぁ、上手いよ、メロン……っ」
「んっ、良かった……、いっぱい出して良いですからね」
モノを頬張りながら胸で挟んで擦りあげるという、いわゆるパイズリをしながら私は言う。オーレリアン様のご学友であるエイベル様に奉仕ししていると彼も気持ちいいのだろう、口の中でモノがビクビクと大きくなる。先が膨らんできているから、そろそろ絶頂も近いのだろうと思って、胸の擦り付けを早くしながらモノを吸い上げた。ぐ、っと後頭部を押さえられて口の中いっぱいに性器が捩じ込まれる。征服される感覚に思わず下腹部がキュウ、となった。
「っ、メロンッ、出るっ」
「んんっ、ふっ、んぐっ、ん、……っ、ふ……ぁ……」
絶頂する時に強く啜り上げると口の中に生臭さと苦さがいっぱいに広がり生暖かい粘液が放出されていくのが分かる。それと同時に徐々に萎んでいくモノをチュルチュル、と吸い上げた。
「メロン、大丈夫かい?……その、出来たら飲んでくれると嬉しい、けど」
エイベル様の控えめなお願いに、私は一度口を開いて精液を見せた後に閉じてそのまま嚥下する。数回に分けてコキュ、コキュ、と飲み干すと顔を真っ赤にしたエイベル様と目が合った。
「飲み、ました……」
「ありがとう、メロン。私も君に、奉仕しても良いだろうか?」
「よろしいのですか?」
「あぁ……とてもいい匂いがしているね」
ほら、おいで、とエイベル様はベッドの上へと私を導く。線の細い文学青年、といった風な彼だがやはり男の人の体というのは違うな、と私は思う。優しく仰向けになるように腕を引いて促しながら、エイベル様は私に覆い被さるような体勢になる。
「あぁ。綺麗だよ、メロン。まるで花の蕾のような色をしているね」
「は、恥ずかしいです……」
「恥ずかしがらないで良いのに。この乳首も性器も、私に触ってほしいと色付いている」
歯が浮くセリフだなぁ!なんて思ったのは内緒だが、そんな言葉を囁きながらも愛撫する手付きは巧みだ。乳首をチュウチュウと啜りながら、空いてる手で破れ目をなぞりクリトリスをやんわりと擦り出す。その内、クチュクチュ、という水音が響き出して彼の指が蜜壷に入ってきた。中指で掻き回されながら、胸への愛撫をされると堪らなくなる。
「あっ、ぁっ、んっ、エイベル、さま……っ」
「ふふ、蜜が溢れ出しているね。あぁ、乳首も甘い……ほら、赤く色付いてきているよ。少し強めに弄ってあげようね」
「あんっ!ぁっ、ひ、んっ、ぁあっ!」
ギュッ、と人差し指と親指で乳首を強く摘むとそのまま力を緩めることなくグリグリと押し潰されながら擦り上げられる。中に入っていた指をギュウと締め付けると媚肉を掻き分けるように抜き挿しが激しくなった。好いところを擦り上げられると思わず声が漏れる。
「エイベルっ、様っ、ぁんっ、乳首くりくりしないで、ぁ、っ、んっ、やぁ、そこばっかり」
「あぁ、こっちも寂しがってるのかな?じゃあ、舐めてあげるね。ふふ、メロンは感じやすくていいね。指だけなのに、蜜が奥から溢れ出てきているよ。もうビシャビシャだね」
「やだぁ、恥ずかしい、ですっ」
本当歯が浮くセリフばっかり言うなこの人。それなのに胸や蜜壷への責めは巧みで、触れられる度に腰が抜けそうな快感を覚える。トロトロと溢れる愛液は私の太ももを濡らし、芯を持って尖った乳首は少しの刺激でも気持ち良くなってしまう。二本挿れた指が優しく媚肉を擦りあげられてキュウ、と下腹部が切なく疼いた。
「エイベル様っ、もう、よろしい、でしょう……?」
「そうだね、もう少し、解してあげたかったけどこんなに濡れてるなら良いかな」
「んぁっ」
ズルリ、と指が抜かれて蜜壷が収縮するのが分かる。早く、早くと思って足を僅かに開くと嬉しそうにエイベル様は亀頭を蜜壷にあてがった。
「挿れるね」
「あっ、はっ、んっ、はいっ、て、きたぁ……っ」
狭い肉筒を掻き分けるようにゆっくりと侵入してきて圧迫感に蜜壷が悦ぶ。グ二グ二と締め付けるように煽動する蜜壷をエイベル様のモノが掻き分けていく感覚にキュンキュンと子宮が痛みを増した。だがそれは不快な痛みではない。故に嬉しいなんて思いながらシーツを握るとやんわりと指を解かれた。
「んっ、はいった、ね……。ふふ、すぐに持っていかれそう……」
「ぁ、ん、エイベル、様っ」
「メロン、可愛い、僕にしがみついていいから、ね?」
「あっ、でも、ラナ様に、ぁっ、んっ」
「婚約者のことは気にしないで。むしろ彼女に話したら一緒に来てくれるかもしれないね。ふふ、ラナはメロンみたいな可愛い子が好きだから、っ、凄い、締め付けてくるな」
婚約者の名前を出すのはルール違反かもしれないけど、挿入されるとわけ分からなくなって爪をたててしまうから傷をつけてしまうかも知れない。どうしよう、と思っていたら、首に腕を巻きつけるように導かれた。
「これで、良いだろう?」
「あ……、はい……っ、ぁ……っ」
ぎゅ、と首を抱き締めるように腕を回すと、律動が激しくなる。パン、パン、という肉同士のぶつかる音を聞きながら、これはもしや天職なのかもしれない……、と思ったのは内緒である。
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