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夜会は怖いかも
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先にリクは会場に来ていた
リク「………ヒトミは準備できているか?」
アル「準備整い次第、こちらのほうにこられると思われます」
リク「そうか…エスコートは誰が?」
アル「そちらは、サナがお付きでいますのでなくて大丈夫です」
リク「…そぅか…」
アル「大丈夫ですよ!サナがいるのですから!あの人の性格は凄いんですから」
リク「…そうだな」
アル「そうですよ!リク様の近くに来てベタベタしょうものなら、あの人は姫とか関係なく……いじめ倒す方ですよ…姫の側にいる執事達や従者は『無礼者!』って言ってもサナは『貴女方は先ずはここをどこだと、お考えで?…ご自分の国の姫がそのようだとたかが知れますね。王子にあのようにされますのなら、出るとこ出ましょうか?その際、貴女たちに罰がくだるやもしれませんよ?なにせ王子もそこにいるのだか………』っと泣かせて出ていかすのだから」
リク「あぁー…サナは怖いからなぁーいつも助かっている」
アル「そうです!あの化粧臭い女性も泣かされてますからね」
リク「ふっ………だから他の姫や王子が来ないよう、サナをつけてるのだからな…ヒトミに関してはサナは甘い…多分気に入ってるんだろ」
サナ「そうですね…他の姫達に対する態度が今までと違うのですから」
リク「そうだな、さぁー挨拶回りをするかな?」
アル「わかりました」
そして会場の入口にヒトミが来ていた
ヒトミ「………はぁー……こんなにも大勢いるなら私いらなくない?」
サナ「何を言ってます!ヒトミ様はリク様の部下ですよ?側にいなくては!」
(嘘ですけどリク様も早く想いを告げればこんな面倒にはならないものを)
ヒトミ「……ドレス…久し……かも…」
サナ「どうされました?」
ヒトミ「…なにもないよ…さぁ行きましょう」
サナ「はい」
(あら?…雰囲気が?)
ヒトミ、会場に入る
サナ「…………」
(背筋が伸び、先程までと違う?)
ヒトミが会場に入るとそこにいた姫やら王子が釘付けになっていた
会場にいる王子が口々に『あれは、どこの姫だ!綺麗だ』、『なにあれ!綺麗過ぎ!』と口々にいい始めざわつきだした。
そこにリク様が来た
リク「………ヒトミなのか?」
ヒトミ「はい。アルシェール様このような舞踏会にお呼び頂きありがとうございます」
リク「あぁー………?!」
(これは?誰だ?ヒトミなのか?)
リクはサナを見る
サナ「………」
(私もビックリなのですよ!リク様そんなに見ないでください)
リクはヒトミを見る
リク「……ヒトミ……何故?そのような態度なのだ?」
ヒトミ「……これは…癖ですね…………アルシェール様、舞踏会が終わればお話ししますのでそれまで我慢して下さいませんか?」
リク「……わかった。ヒトミはやはり綺麗だな」
ヒトミ「ありがとうございます」
リク「薔薇の刺繍がされているな」
ヒトミ「少し、派手な気がしますが……ピンクは今まで避けて来てましたから初めてです」
リク「似合っている」
ヒトミ「ありがとうございます、では私はあちらの方でいますので何かあればお呼び下さい」
リク「あぁー…楽しんでくれ」
(本当にこれがあのヒトミか?どこかの姫みたいな?………まさかな」
ヒトミ「サナ、あちらに行きますよ」
サナ「かしこまりました」
(本当!誰!この方?)
ヒトミは料理があるほうにそれはそれは早歩きでスッーと歩いて行った
リク「・・・・・・・・・」
サナ「・・・・・・・・・」
《やっぱり、ヒトミだな》
《やっぱり、ヒトミ様ですね》
サナ「……ふっー…ヒトミ様お待ちください」
リク「…たったと終わらせてダンスにヒトミを誘おう」(あれは、ちょっとやそっとでは出来ない。ヒトミは何かある……)
リク「…………それよりアル!」
アル「…………」
リク「ビックリし過ぎだ!」
アル「…はっ!申し訳ございません!頭の処理が追い付きませんで…」
リク「…私もだ……さぁー行くぞ」
アル「はい」
(ビックリだ…あれではどこかの姫だ)
この様子を化粧臭い女に見られていたのをリクとアルは気ずいてなかったのだった
化粧臭い女「あれは、誰?馴れ馴れしくし会場の視線まで独り占め………許さない……この私、ルーズド・オリヴィアを差し置いて」
ヒトミはこのルーズド・オリヴィアに妬まれてるとも知らず料理に夢中だったのだった
リク「………ヒトミは準備できているか?」
アル「準備整い次第、こちらのほうにこられると思われます」
リク「そうか…エスコートは誰が?」
アル「そちらは、サナがお付きでいますのでなくて大丈夫です」
リク「…そぅか…」
アル「大丈夫ですよ!サナがいるのですから!あの人の性格は凄いんですから」
リク「…そうだな」
アル「そうですよ!リク様の近くに来てベタベタしょうものなら、あの人は姫とか関係なく……いじめ倒す方ですよ…姫の側にいる執事達や従者は『無礼者!』って言ってもサナは『貴女方は先ずはここをどこだと、お考えで?…ご自分の国の姫がそのようだとたかが知れますね。王子にあのようにされますのなら、出るとこ出ましょうか?その際、貴女たちに罰がくだるやもしれませんよ?なにせ王子もそこにいるのだか………』っと泣かせて出ていかすのだから」
リク「あぁー…サナは怖いからなぁーいつも助かっている」
アル「そうです!あの化粧臭い女性も泣かされてますからね」
リク「ふっ………だから他の姫や王子が来ないよう、サナをつけてるのだからな…ヒトミに関してはサナは甘い…多分気に入ってるんだろ」
サナ「そうですね…他の姫達に対する態度が今までと違うのですから」
リク「そうだな、さぁー挨拶回りをするかな?」
アル「わかりました」
そして会場の入口にヒトミが来ていた
ヒトミ「………はぁー……こんなにも大勢いるなら私いらなくない?」
サナ「何を言ってます!ヒトミ様はリク様の部下ですよ?側にいなくては!」
(嘘ですけどリク様も早く想いを告げればこんな面倒にはならないものを)
ヒトミ「……ドレス…久し……かも…」
サナ「どうされました?」
ヒトミ「…なにもないよ…さぁ行きましょう」
サナ「はい」
(あら?…雰囲気が?)
ヒトミ、会場に入る
サナ「…………」
(背筋が伸び、先程までと違う?)
ヒトミが会場に入るとそこにいた姫やら王子が釘付けになっていた
会場にいる王子が口々に『あれは、どこの姫だ!綺麗だ』、『なにあれ!綺麗過ぎ!』と口々にいい始めざわつきだした。
そこにリク様が来た
リク「………ヒトミなのか?」
ヒトミ「はい。アルシェール様このような舞踏会にお呼び頂きありがとうございます」
リク「あぁー………?!」
(これは?誰だ?ヒトミなのか?)
リクはサナを見る
サナ「………」
(私もビックリなのですよ!リク様そんなに見ないでください)
リクはヒトミを見る
リク「……ヒトミ……何故?そのような態度なのだ?」
ヒトミ「……これは…癖ですね…………アルシェール様、舞踏会が終わればお話ししますのでそれまで我慢して下さいませんか?」
リク「……わかった。ヒトミはやはり綺麗だな」
ヒトミ「ありがとうございます」
リク「薔薇の刺繍がされているな」
ヒトミ「少し、派手な気がしますが……ピンクは今まで避けて来てましたから初めてです」
リク「似合っている」
ヒトミ「ありがとうございます、では私はあちらの方でいますので何かあればお呼び下さい」
リク「あぁー…楽しんでくれ」
(本当にこれがあのヒトミか?どこかの姫みたいな?………まさかな」
ヒトミ「サナ、あちらに行きますよ」
サナ「かしこまりました」
(本当!誰!この方?)
ヒトミは料理があるほうにそれはそれは早歩きでスッーと歩いて行った
リク「・・・・・・・・・」
サナ「・・・・・・・・・」
《やっぱり、ヒトミだな》
《やっぱり、ヒトミ様ですね》
サナ「……ふっー…ヒトミ様お待ちください」
リク「…たったと終わらせてダンスにヒトミを誘おう」(あれは、ちょっとやそっとでは出来ない。ヒトミは何かある……)
リク「…………それよりアル!」
アル「…………」
リク「ビックリし過ぎだ!」
アル「…はっ!申し訳ございません!頭の処理が追い付きませんで…」
リク「…私もだ……さぁー行くぞ」
アル「はい」
(ビックリだ…あれではどこかの姫だ)
この様子を化粧臭い女に見られていたのをリクとアルは気ずいてなかったのだった
化粧臭い女「あれは、誰?馴れ馴れしくし会場の視線まで独り占め………許さない……この私、ルーズド・オリヴィアを差し置いて」
ヒトミはこのルーズド・オリヴィアに妬まれてるとも知らず料理に夢中だったのだった
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