恋した王子さまの受難

カピララ

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料理は座って食べたい

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ヒトミ「……おいしそー♪♪♪♪」

サナ「ヒトミ様、そんなにはしゃいでは他の方に恥ずかしいですよ」

ヒトミ「うーん…でも、料理置いてあるテーブルには誰も来ないけど?」

サナ「それは、皆様食事よりもダンスを楽しもうとなさるからです」

ヒトミ「…男性を選んで一夜かぎりとは…どこも一緒だね………まぁ♪私には興味ないし♪それよりもこのおいしそーな料理さん達をたべないと可哀想だしね♪」

サナ「………全く」
(食べることしか頭にないのかね……リク様、この方は難関ですよ…前途多難で先が思いやられるわ……)


ヒトミ「ところで?どこで食べて良いの?」


サナ「それはこちらの席にお座り下さい」


近くに沢山の椅子と机があるが踊っている方達と離れているからあまり目立たない席である


ヒトミ「やったね♪これでしゃべり方とかテーブルマナー気にしなくて大丈夫そう」

サナ「そうですね……料理こちらにお持ちしますので動かず座ってて下さい」

ヒトミ「えー自分の食べる分くらい…
サナ「わかりましたか?」
…………わかりました…」

サナはヒトミから離れて料理を取りに行った


ヒトミ「ここの人は怖いなぁー…サナさん怒ると怖いタイプかも……」
(まぁ、ダンスフロアから離れてるし…誘われないでしょう♪ダンスとか面倒くさいし………お腹空いたなあー)



ヒトミ「サナさん、まだかなぁー」






そこに一人の男性が近寄ってきた



?「あのーすみません…間違ってなければお返事いただけませんか?」

ヒトミ「誰ですか?」

?「ヒトミ様ではありませんか?」

ヒトミ「???」

?「違いましたか……すみません」


ヒトミ「……………ヒトミは…私ですが…あのー失礼でなければどちらの国の方ですか?」

?「………サァーフィス国のウィシャード・リアムですよ…ヒトミさん」


ヒトミ「あっ!シャーベット!…間違えた
……リアムさん」


リアムが修羅場を連れて来ちゃいましたがそれは次の話で……

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