23 / 28
契約は作られた産物
しおりを挟む
ノア「お二人は…誰なんですか?」
ルーカス「そうそう!ヒトミの近くにいるから……お前達!お姉ちゃんに近寄るな!」
リク「………俺はこの国の王子だ!」
リアム「私は、サァーフィス国の王子ウィシャード・リアムと申します」
ノア「まぁ…二人とも国の王子でしたか……ヒトミは……本当に困った妹だね…」
ルーカス「本当だよね~……しかも主作ってるし」
ノア「ヒトミはどれだけ誘惑するのかな……昔から……私達兄弟もだけれど……」
ヒトミ「人のこと最低な女みたいに言わないでよ!」
ノア「そうは言っていない……可愛い過ぎるから不要な男達が寄ってくると言いたいのだよ……だから独り立ちはしなくていいと言ったんだよ…魔国から出なくても私とルーカスの下で働けばよかったんだよ……」
ルーカス「そうだよ~♪契約の仕方だってわざわざヒトミだけ特殊にノア兄様が変えたのにー」
ヒトミ「!?……変えた?ノア兄様?」
ノア「…………ルーカス………」
ルーカス「あっ………ごめんなさい…口が滑っちゃった……」
ノアを睨むヒトミ
ヒトミ「何故?………変えたの?」
ノア「………仕方ない………キスをすれば主になるように特殊にしたのは……私だよ」
ヒトミ「………元からじゃないの?」
ノア「………違うよ………ヒトミにわからないよう…小さなうちから変えたのだよ……それは苦労したよ……だからヒトミが主契約の紙を使っても意味はないのだよ………」
ルーカス「そうだよ~♪大変だったんだから♪僕達がキスをすれば終わるはずなのに…お姉ちゃんいなくなったからね…」
ヒトミ「……だから、学園にいた時から主契約の紙が使えなかったのは…………ノア兄様のせいだったんだ……自分で契約の仕方に気ずいた時はショックだったんだよ!!でも………僕達がキスをするとは?」
ルーカス「それはね♪二人、主になれるんだよ♪」
リク「!!!」
ヒトミ「!!!」
リアム「…………」
(主……キスをすればなれる?もしや契約の仕方?)
リアムは様子を伺っていた…
ノアがルーカスを睨む
ノア「………ルーカス…お前は喋るな!」
ルーカス「……ごめんなさい」
ノア「バレたなら……仕方ないね……今すぐ主契約を私が結ぶよ」
ヒトミの側に寄ってくるノア
リクが前に出た
リク「ヒトミの側に寄るな!」
ノア「無駄ですよ…貴女が主なのはわかるんですよ……私がそのマーク消してあげますよ……」
ノアは魔法を唱えながら歩いてくる
その時思いもしない光景が起きた…リアムがヒトミにキスをしていた……
ヒトミ「!?」
リアム「ヒトミさん……主にこれでなれたかな?」
ヒトミは目が点になっていたのだった…
これから起こることは波乱な予感しかなかったのだった……
ルーカス「そうそう!ヒトミの近くにいるから……お前達!お姉ちゃんに近寄るな!」
リク「………俺はこの国の王子だ!」
リアム「私は、サァーフィス国の王子ウィシャード・リアムと申します」
ノア「まぁ…二人とも国の王子でしたか……ヒトミは……本当に困った妹だね…」
ルーカス「本当だよね~……しかも主作ってるし」
ノア「ヒトミはどれだけ誘惑するのかな……昔から……私達兄弟もだけれど……」
ヒトミ「人のこと最低な女みたいに言わないでよ!」
ノア「そうは言っていない……可愛い過ぎるから不要な男達が寄ってくると言いたいのだよ……だから独り立ちはしなくていいと言ったんだよ…魔国から出なくても私とルーカスの下で働けばよかったんだよ……」
ルーカス「そうだよ~♪契約の仕方だってわざわざヒトミだけ特殊にノア兄様が変えたのにー」
ヒトミ「!?……変えた?ノア兄様?」
ノア「…………ルーカス………」
ルーカス「あっ………ごめんなさい…口が滑っちゃった……」
ノアを睨むヒトミ
ヒトミ「何故?………変えたの?」
ノア「………仕方ない………キスをすれば主になるように特殊にしたのは……私だよ」
ヒトミ「………元からじゃないの?」
ノア「………違うよ………ヒトミにわからないよう…小さなうちから変えたのだよ……それは苦労したよ……だからヒトミが主契約の紙を使っても意味はないのだよ………」
ルーカス「そうだよ~♪大変だったんだから♪僕達がキスをすれば終わるはずなのに…お姉ちゃんいなくなったからね…」
ヒトミ「……だから、学園にいた時から主契約の紙が使えなかったのは…………ノア兄様のせいだったんだ……自分で契約の仕方に気ずいた時はショックだったんだよ!!でも………僕達がキスをするとは?」
ルーカス「それはね♪二人、主になれるんだよ♪」
リク「!!!」
ヒトミ「!!!」
リアム「…………」
(主……キスをすればなれる?もしや契約の仕方?)
リアムは様子を伺っていた…
ノアがルーカスを睨む
ノア「………ルーカス…お前は喋るな!」
ルーカス「……ごめんなさい」
ノア「バレたなら……仕方ないね……今すぐ主契約を私が結ぶよ」
ヒトミの側に寄ってくるノア
リクが前に出た
リク「ヒトミの側に寄るな!」
ノア「無駄ですよ…貴女が主なのはわかるんですよ……私がそのマーク消してあげますよ……」
ノアは魔法を唱えながら歩いてくる
その時思いもしない光景が起きた…リアムがヒトミにキスをしていた……
ヒトミ「!?」
リアム「ヒトミさん……主にこれでなれたかな?」
ヒトミは目が点になっていたのだった…
これから起こることは波乱な予感しかなかったのだった……
0
あなたにおすすめの小説
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
エリート警察官の溺愛は甘く切ない
日下奈緒
恋愛
親が警察官の紗良は、30歳にもなって独身なんてと親に責められる。
両親の勧めで、警察官とお見合いする事になったのだが、それは跡継ぎを産んで欲しいという、政略結婚で⁉
旦那様の愛が重い
おきょう
恋愛
マリーナの旦那様は愛情表現がはげしい。
毎朝毎晩「愛してる」と耳元でささやき、隣にいれば腰を抱き寄せてくる。
他人は大切にされていて羨ましいと言うけれど、マリーナには怖いばかり。
甘いばかりの言葉も、優しい視線も、どうにも嘘くさいと思ってしまう。
本心の分からない人の心を、一体どうやって信じればいいのだろう。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる