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第一章:領主一年目
人は城
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家を建て始めてから一〇日ほどが過ぎ、町並みらしきものができてきた。その頃には一回目の麦の刈り入れを行った。早すぎるくらい早いが、黄金色の穂が重そうに頭を下げそうになっていた。手が空いている者はみんなで刈って、今は干している段階だ。さすがに乾燥までは早くならないので、これはしばらくそのままだ。雨が降らないことを祈ろう。
まだ全ての家を建て終わったわけではないが、それでもかなりペースは早い。それはクラースとパウラ、そしてカレンも手伝ってくれているからだ。親子で何かをするのか楽しいらしい。クラースとパウラは家を建て終わるまで手伝ってくれるそうだ。ありがたいことだ。
三人とも人の姿のままでもかなり力が強い。竜の姿で資材をまとめて運んだ後は、人の姿になって大きな石を担いだり支えたり、普通なら三人か五人は必要なところが一人でできる。特にクラースは大きな石を魔法か何かでいくつも浮かべて運んでいる。あれは便利そうだな。俺は体が大きいから力はあるが、それでも人間として、という注釈は付く。
「もう少しだな。三人に感謝だ」
「久しぶりに人に交じって体を動かしたが、いいものだな」
「こっちはありがたい限りだ。ところで一つ聞いておきたいんだが、自分が竜だと人に言ったことはあるのか?」
「いや、覚えている限りはないな。言ったら怖がられるか、頭がおかしいと思われるか、そのあたりだろう」
それはたしかにそうだが……ん? 何か違和感が……。
「そう言えば、カレンに『お前は竜なんだな?』と聞いたら『そう』と返ってきたぞ」
「普通はいきなりそのような質問をされることはないだろう。それに聞かれたとしても『何のことだ?』と返すだけだが、娘はそのあたりの大切なことを覚える前に外に出てしまったのでな。あまり基準にしない方がいい。前にも言ったが、頭は悪くないがどこか抜けているからな」
「ええ、あの子は少しズレていますからね」
「やっぱりそう——」
「ちょっと、なんで人をネタにして話し込んでるのよ!」
「可愛い娘を話のネタにして何が悪い」
「可愛い娘を話のネタにしないわけがないでしょ」
「そうそう、愛する妻を話のネタにしないわけがないだろう」
「……仲がいいわね」
これでも一応貴族の端くれとして、それなりに歴史に関する記録も読んだつもりだ。少なくともこの国では竜が人の姿になれるとは聞いたことがなかった。だがクラースとパウラによれば、国によっては竜が人の姿になったり竜の姿に戻ったりしながら一緒に暮らしているところもあるらしい。竜は守護者の象徴になることもあれば、暴力の象徴になることもある。自然と同じだな。上手く付き合っていく必要がある。頼りすぎてもいけないのだろう。頼っておいて今さらだが。
◆ ◆ ◆
麦を育てつつ、家を建てる。麦が育つのも早いが、家が建つのも早い。さらに数日が経ち、二週間も経たずに領民たちの家は完成し、今は教会や集会所、麦の貯蔵庫などを建て始めている。ここまで来ればもう少しだ。領主邸は一番最後だ。
領主邸を最後の最後するように言ったのは、俺とカレンは土で作った小屋でそのまま寝泊まりしているし、いざとなれば王都の屋敷に戻ることも、あるいはカレンの実家に泊まらせてもらうことも可能だからだ。それよりも領民全員に住むべき場所を与えることが重要だと思った。
東方には『人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり』という言葉があるそうだ。領主にとって自分の身を守るための城、その城を守る石垣や堀、領民はそういったものに匹敵する。情けによって領民の心を掴んで敵を減らす。権力によって押さえつけるのではなく、和をもって統治し、それによって敵を減らす。要するに人心を掴むこそが最も重要だという考えだ。
領民がいなければ領地がどれだけ広くても意味がない。景気を良くし、領内の施設を充実させ、領民により良い生活を与えることこそが領主がなすべきことで、それが結局は領主としての自分を助けることにもなる。だから自分がどこで寝るかはそれほど重要ではない。
俺がそう言うとみんなは納得して、それなら自分たちの家を早く建てようという結論になった。家が建つのが早いのにはそんな理由もある。麦の作業に関わっていない者は基本的に家を建てる現場に参加してくれることになった。
領主邸を建てるにあたって、以前とは違う点がある。ハンスとアガーテはこれまでのように領主邸の中で暮らすのではなく、領主邸の敷地内に離れを建てて暮らすことになった。仕事をする場所はもちろん屋敷の中に用意するが、背かつする場所が別になる。
二人には以前と同じように、家令と家政婦長として働いてもらうことになるが、しばらくは家令としての仕事はない。だからしばらくの間は夫婦二人でもいいのではないかと提案してみた。エクセンとの間にトンネルが完成すればエクセン側から人が来るだろう。そうすれば商業活動が活発になるから領地経営には人が必要だが、それまでは家令としての仕事はほとんどない。俺が屋敷にいたときはハンスは常に側にいたし、俺がいないときには代わりに領地を取り仕切ってくれていた。しばらくは二人でのんびりしたらいい。
家そのものは本人たちの希望を聞いて、平屋でやや小ぶりになっている。青と白の石を使い、こざっぱりとした別荘風の建物になった。その家の周囲には花壇と畑を用意した。
「このような綺麗な家を……」
「エルマー様、ありがとうございます」
「父を支えてくれた礼だと思ってくれ。しばらくゆっくりしたらいい。二人とも年明けからはバリバリと働いてもらうぞ」
「そういうことでしたらありがたく頂戴いたします。それまで年明けまで二人で英気を養うことにいたしますが、我々に泣きつかれましても何もいたしませんので悪しからず」
「ははっ、そうならないようにせいぜい気をつけよう」
税については俺よりもハンスの方がずっと詳しいが、しばらくは俺一人でやろうと思う。麦の収穫をして思ったが、みんなが年内にまだ何回くらい蒔くかは彼らに任せるとして、最終的にどれくらいの収穫量があったかさえ分かればいい。そもそも今年、そして来年から三年間は課税されないから計算も必要ないと言えばない。だがさすがにそれではマズいから、新米領主としてきちんと記録はする。
小麦は蒔いてから一〇日で収穫できた。それから土を起こす必要があるので、さすがに次の日にまた蒔くのは無理だが、数日で蒔けるようになる。だから次に蒔くまでおよそ二週間。仮に年内に七回か八回収穫したとしたら、それだけで七、八年分になる。
まさか年末年始に麦の収穫作業をさせるつもりはないが、理屈の上では二週に一度なので年に二四回、最大二四年分の小麦が収穫できる。小麦ばかり作るわけにもいかないし、そのうち大麦だって作るだろう。それにジャガイモだって作っている。トウモロコシや蕎麦を育ててもいい。農地だって広げようと思えばいくらでも広げられる。たまたまいいところに川があったからそれを利用したが、川の向こうに農地を作って橋を架けて繋げてもいい。そうは言っても、今の人口であまり農地ばかり広げすぎても管理ができないだろうから、当分はこのままだろうが。
現在この領地は麦を育てているだけだから俺一人でもなんとかなりそうだ、というのがハンスとアガーテに休暇を与えた理由だ。今はそう思っているが、実際どんなことが起きるかは全く分からない。明日になったら二人に休暇を与えたことを後悔している可能性もある。『その日が終わる前に評価をするな』という言葉がある。俺の判断が吉と出るか凶と出るか。
まだ全ての家を建て終わったわけではないが、それでもかなりペースは早い。それはクラースとパウラ、そしてカレンも手伝ってくれているからだ。親子で何かをするのか楽しいらしい。クラースとパウラは家を建て終わるまで手伝ってくれるそうだ。ありがたいことだ。
三人とも人の姿のままでもかなり力が強い。竜の姿で資材をまとめて運んだ後は、人の姿になって大きな石を担いだり支えたり、普通なら三人か五人は必要なところが一人でできる。特にクラースは大きな石を魔法か何かでいくつも浮かべて運んでいる。あれは便利そうだな。俺は体が大きいから力はあるが、それでも人間として、という注釈は付く。
「もう少しだな。三人に感謝だ」
「久しぶりに人に交じって体を動かしたが、いいものだな」
「こっちはありがたい限りだ。ところで一つ聞いておきたいんだが、自分が竜だと人に言ったことはあるのか?」
「いや、覚えている限りはないな。言ったら怖がられるか、頭がおかしいと思われるか、そのあたりだろう」
それはたしかにそうだが……ん? 何か違和感が……。
「そう言えば、カレンに『お前は竜なんだな?』と聞いたら『そう』と返ってきたぞ」
「普通はいきなりそのような質問をされることはないだろう。それに聞かれたとしても『何のことだ?』と返すだけだが、娘はそのあたりの大切なことを覚える前に外に出てしまったのでな。あまり基準にしない方がいい。前にも言ったが、頭は悪くないがどこか抜けているからな」
「ええ、あの子は少しズレていますからね」
「やっぱりそう——」
「ちょっと、なんで人をネタにして話し込んでるのよ!」
「可愛い娘を話のネタにして何が悪い」
「可愛い娘を話のネタにしないわけがないでしょ」
「そうそう、愛する妻を話のネタにしないわけがないだろう」
「……仲がいいわね」
これでも一応貴族の端くれとして、それなりに歴史に関する記録も読んだつもりだ。少なくともこの国では竜が人の姿になれるとは聞いたことがなかった。だがクラースとパウラによれば、国によっては竜が人の姿になったり竜の姿に戻ったりしながら一緒に暮らしているところもあるらしい。竜は守護者の象徴になることもあれば、暴力の象徴になることもある。自然と同じだな。上手く付き合っていく必要がある。頼りすぎてもいけないのだろう。頼っておいて今さらだが。
◆ ◆ ◆
麦を育てつつ、家を建てる。麦が育つのも早いが、家が建つのも早い。さらに数日が経ち、二週間も経たずに領民たちの家は完成し、今は教会や集会所、麦の貯蔵庫などを建て始めている。ここまで来ればもう少しだ。領主邸は一番最後だ。
領主邸を最後の最後するように言ったのは、俺とカレンは土で作った小屋でそのまま寝泊まりしているし、いざとなれば王都の屋敷に戻ることも、あるいはカレンの実家に泊まらせてもらうことも可能だからだ。それよりも領民全員に住むべき場所を与えることが重要だと思った。
東方には『人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり』という言葉があるそうだ。領主にとって自分の身を守るための城、その城を守る石垣や堀、領民はそういったものに匹敵する。情けによって領民の心を掴んで敵を減らす。権力によって押さえつけるのではなく、和をもって統治し、それによって敵を減らす。要するに人心を掴むこそが最も重要だという考えだ。
領民がいなければ領地がどれだけ広くても意味がない。景気を良くし、領内の施設を充実させ、領民により良い生活を与えることこそが領主がなすべきことで、それが結局は領主としての自分を助けることにもなる。だから自分がどこで寝るかはそれほど重要ではない。
俺がそう言うとみんなは納得して、それなら自分たちの家を早く建てようという結論になった。家が建つのが早いのにはそんな理由もある。麦の作業に関わっていない者は基本的に家を建てる現場に参加してくれることになった。
領主邸を建てるにあたって、以前とは違う点がある。ハンスとアガーテはこれまでのように領主邸の中で暮らすのではなく、領主邸の敷地内に離れを建てて暮らすことになった。仕事をする場所はもちろん屋敷の中に用意するが、背かつする場所が別になる。
二人には以前と同じように、家令と家政婦長として働いてもらうことになるが、しばらくは家令としての仕事はない。だからしばらくの間は夫婦二人でもいいのではないかと提案してみた。エクセンとの間にトンネルが完成すればエクセン側から人が来るだろう。そうすれば商業活動が活発になるから領地経営には人が必要だが、それまでは家令としての仕事はほとんどない。俺が屋敷にいたときはハンスは常に側にいたし、俺がいないときには代わりに領地を取り仕切ってくれていた。しばらくは二人でのんびりしたらいい。
家そのものは本人たちの希望を聞いて、平屋でやや小ぶりになっている。青と白の石を使い、こざっぱりとした別荘風の建物になった。その家の周囲には花壇と畑を用意した。
「このような綺麗な家を……」
「エルマー様、ありがとうございます」
「父を支えてくれた礼だと思ってくれ。しばらくゆっくりしたらいい。二人とも年明けからはバリバリと働いてもらうぞ」
「そういうことでしたらありがたく頂戴いたします。それまで年明けまで二人で英気を養うことにいたしますが、我々に泣きつかれましても何もいたしませんので悪しからず」
「ははっ、そうならないようにせいぜい気をつけよう」
税については俺よりもハンスの方がずっと詳しいが、しばらくは俺一人でやろうと思う。麦の収穫をして思ったが、みんなが年内にまだ何回くらい蒔くかは彼らに任せるとして、最終的にどれくらいの収穫量があったかさえ分かればいい。そもそも今年、そして来年から三年間は課税されないから計算も必要ないと言えばない。だがさすがにそれではマズいから、新米領主としてきちんと記録はする。
小麦は蒔いてから一〇日で収穫できた。それから土を起こす必要があるので、さすがに次の日にまた蒔くのは無理だが、数日で蒔けるようになる。だから次に蒔くまでおよそ二週間。仮に年内に七回か八回収穫したとしたら、それだけで七、八年分になる。
まさか年末年始に麦の収穫作業をさせるつもりはないが、理屈の上では二週に一度なので年に二四回、最大二四年分の小麦が収穫できる。小麦ばかり作るわけにもいかないし、そのうち大麦だって作るだろう。それにジャガイモだって作っている。トウモロコシや蕎麦を育ててもいい。農地だって広げようと思えばいくらでも広げられる。たまたまいいところに川があったからそれを利用したが、川の向こうに農地を作って橋を架けて繋げてもいい。そうは言っても、今の人口であまり農地ばかり広げすぎても管理ができないだろうから、当分はこのままだろうが。
現在この領地は麦を育てているだけだから俺一人でもなんとかなりそうだ、というのがハンスとアガーテに休暇を与えた理由だ。今はそう思っているが、実際どんなことが起きるかは全く分からない。明日になったら二人に休暇を与えたことを後悔している可能性もある。『その日が終わる前に評価をするな』という言葉がある。俺の判断が吉と出るか凶と出るか。
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