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第200話 ユキ その7
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朝起きると隣でスヤスヤと眠るユキさん。
というかもう昼なのだが…モエさんやナツちゃん、村のみんなはもう起きたのだろうか。
頼むから寝ていてほしい、なんか恥ずかしいじゃん。
「ユキさん、もう昼ですよ」
もう少し寝顔を眺めていても良いのだが…流石にいい時間なので僕は服を着てユキさんを起こしてみる。
「ショウさん…?おはようございます」
「おはようございます、今もう昼なんですよ。驚いた事に」
「え?!私そんなに寝てました?ちょっと寝過ぎましたね」
そう言ってベッドから降りたユキさん、もちろん服は着ていない。なんせ僕達はそのまま寝てしまったのだから!
「ちょ!なんで私…。そう言えば昨日は…ショウさん!後ろを向いていて下さい!服を着るので!」
「別に気にしなくてだいじょうですよ。僕は大丈夫です。本当に」
「怒りますよ?」
はい…。
昨日はあんなにしたのに、乙女心は難しいものだ。
しっかり起こす前に服を着た僕が言えた話ではないのだが。
「もう大丈夫です。お待たせしました」
「あの、外に出たらどうなってると思います?」
「そうですね…出来れば酔い潰れて全員寝てて欲しいですね。というか寝てろって思います」
モエさんとか大人達は大体察してるだろうし、なんとなく恥ずかしい。
別に悪い事してる訳じゃないけど。
「まあ出ない事には始まらないので…」
僕達は寝室とドアを開き、外を確認する。
どうしようかと思ったが花見会場とナイトプールをまず確認しに行ってみた。
「うわ…なんだこれ。大丈夫なのこの人達」
花見会場では全員酔い潰れ、その中には一升瓶を抱えて眠るモエさんの姿があった。
「母は結構お酒強いんですけど…よっぽど嬉しかったんでしょうね、こんなに飲んで…」
「ナイトプールも確認しましょうか」
ナイトプールも同じ有り様、ナツちゃんも気持ち良さそうに寝ている。水色の水着似合ってるね。
(ショウ様、おはようございます)
「エル?起きてたの?」
スイスイと気持ち良さそうにプールを泳いでいるエル、何してるの?
「力を制限して泳ぐのは楽しいで御座います。あとは溺れる方がいないか監視もしているで御座います」
「エルさん…ありがとうございます。ご迷惑かけた人はいませんでしたか?」
「大丈夫でございます。皆様と一緒にお酒を飲んで、泳いで、楽しい時間だったので御座います」
「そうなんだ。ありがとうエル。そして悪いんだけどみんな起こしてくれない?ここは特に常に夜だから自力で起きるの大変だと思うんだよね」
「承知致しました」
エルはすぐさま魔法を使い、みんなは目を覚ました。ついでに酒も抜いてくれたみたいだ。
「ありがとう、エル」
「エルさん、何から何までありがとうございます」
「簡単な事で御座います」
いやもうエルさんには頭上がんないっすよ。
「おはようお姉ちゃん、昨日はどうだった?」
「そう言う事は聞かないの!早く起きて着替えなさい」
「お兄ちゃんもおはよう、どう?私の水着、可愛いでしょ」
いや、可愛いよ。すごく褒めたいけど君のお姉ちゃんがすごい目で見てるからすごく褒めにくいよ。
「うん、似合ってるね。うんうん」
「ショウさん…いや、このくらいは良いです!ふふん!」
おや?何か古風な笑い方をして余裕ぶってる。あれか、昨日の事があったから少し余裕が出たのかな。
「余裕あるねぇお姉ちゃん、ちょっと羨ましい!ねぇお兄ちゃん!朝ごはんにケーキ食べて良い?」
「良いよ、まだまだ湧くから好き放題食べて」
「やったぁ!じゃあ行ってくる!」
「ナツ!ちゃんと着替えてから行きなさいね!」
「はーい!」
元気で可愛い僕の妹。うむ。
「お母さんも起きてますねきっと、様子を見に行きましょう」
花見会場に行くとモエさんは起きていたのだが…いやいやお母さん、ダメですよ朝からお酒は。
「お母さん!また飲んでるの!?せっかくお酒抜いてもらったのに!」
「おはようユキ、ショウさん。いやぁ嬉くてねぇ…仕事仕事でたまにしか帰ってこないユキが結婚なんて…しかもショウさんとなんてさ」
「嬉しいからって朝からお酒はだめ!」
「分かったよ…全く融通の効かない娘だよ…」
いや、僕から見ても良くないと思います。でも喜んで貰えるのは嬉しいなぁ。
村人からは感謝の言葉をかけられ、それぞれ自分の家に帰っていく。
自分の家か…そういえば地下室に住むのかな僕達。
「ユキさん、僕達ってどこに住むの?」
「それなんですけど、どうしましょうかね」
「ユキは村には帰ってこないのかい?」
モエさんは少し寂しそうに口を開いた。それはそうか、少し寂しいのかも。
「うーん…ギルドの仕事もありますし…」
帰る気が全くない訳ではないのか。でもここから通うとなると結構遠いし移動手段が…。
いや、なんとかなるか?
「ユキさん、もしかしたらここから通う事も出来ますけどどうしますか?」
「流石に悪いですよ…ショウさんに毎回送り迎えしてもらうなんて…」
「いや、どうなるか分からないんですけど、移動手段があれば一人でも行けるかなって」
「どう言う事ですか?」
「ちょっと神様に会いに行ってみますか。あの人が良いって言えばとりあえず大丈夫そうだし」
「サキエル君、ちょっといいかね」
「はいはーい!なんの用ですか?忙しい私を呼びつけて」
忙しいのに呼んだらすぐに来る人。不思議な事もあるもんだね。
「ちょっとゼウスに話があるんだけど連れて行っておくれよ」
「ちょっとショウさん!神様に会って何する気ですか!?」
「ショウさん?神様も呼べるのかい?たまげたもんだ」
なぜか知らないけど知り合いなんすよ。あと僕この人に一回殺されたんす。
「パパですか?まあ良いですよ。それと結婚おめでとう御座います」
なぜ知っているのかは聞いても無駄なのでこの際スルーし、僕とユキさんはゼウスの元へ向かった。
相変わらずノックもしない娘と一緒にね。
「やあショウ君。結婚したらしいじゃないか。おめでとう、そちらが奥様だね。初めまして、ゼウスだよ」
「ひゃ、ひゃい!初めましてで御座います!」
ここで緊張できるのが常識人の証。僕は嬉しいよ。
「あのさ、バイク出しておいてなんなんだけど、車って出して良い?」
「車かい?うーん…もしかして奥様が使うのかい?ショウ君が発見した古代アーティファクトって事にしたら別に大丈夫かなぁ」
「結構なんでもありだね。要件はそれだけなんだ。お邪魔しました」
「ちょっと待って、ショウ君気がついていないようだから一応言うけど、君はスキルのアップデートで不老不死に近くなっているよ」
「は?なんで?」
「ショウさんは丈夫な身体をアップデートしすぎたって話ですね。ダウングレードしたら普通に戻りますけど」
なんだそれ、急に言われてもピンとこないんだけど…。
「ショウさん死なないんですか?」
今まで緊張から黙っていたが流石のユキさんも気になるようだ。
「死なないですね、もうとんでもない攻撃とかされない限りは、なのでいつかはショウさん一人に…」
「嫌だよそんな、僕だけ一人残されるとか寂しいじゃん、さっさとダウングレードを…」
「ショウさん!ちょっと待って下さい!」
ステータスを開いてダウングレードしようとしたところでユキさんからストップがかかった。
「ショウさんはまだ冒険者を続けるんですよね?だとしたら少し待って下さい!私は依頼に出かけて怪我をしたり、亡くなった方を大勢見てきました…。なので冒険者を続けているうちは今のままでいて欲しいです…」
確かに言われてみれば…ユキさんと平和に暮らす為にもこのスキルは残しておくべきか?
冒険者を引退するまで…。
「別に今すぐ決めることじゃないさ、ゆっくり考える時間はあるよ」
ゼウスの言う通りかも。別に今すぐ結論を出す事じゃないよね。
今日は車の事を聞きに来ただけだし。
「ショウさん、さっきのは私のワガママですので…最後はショウさんが決めて下さいね」
「わかりました。とりあえず今は保留という事で」
何かとんでもない事を聞いてしまったがとりあえず帰ろう。ゼウスに別れを告げて僕達は地上に戻った。
「それではショウさん!お幸せに!」
案外あっさり帰ったな…。一応空気は読むんだなアイツでも。
サキエルが帰った後、僕達は地下室に降りてゴーカートへ向かった。
「あの、さっきのは本当に…でも私ショウさんが怪我でもしたら…」
「分かってますよ。ユキさんの気持ちは嬉しいし僕もユキさんを残して死にたくないですからね」
「ありがとうございます…」
少しだけ妙な空気になってしまった…。
「まあそれは追々考えるとして、今日はユキさんの車を作りましょう!」
「さっきから言っていた車ってなんですか?」
「これがあればユキさんの実家からギルドに通えますよ。地下室のものなので安全性もバッチリです」
「乗り物ですか?このゴーカートみたいな…でも流石にこれで出勤は…」
違うんです。屋根もあるんです。無いのは免許くらいのもんで。
とりあえず作りましょう!マイカーで出勤するギルド嬢なんて格好いいじゃないですか!
というかもう昼なのだが…モエさんやナツちゃん、村のみんなはもう起きたのだろうか。
頼むから寝ていてほしい、なんか恥ずかしいじゃん。
「ユキさん、もう昼ですよ」
もう少し寝顔を眺めていても良いのだが…流石にいい時間なので僕は服を着てユキさんを起こしてみる。
「ショウさん…?おはようございます」
「おはようございます、今もう昼なんですよ。驚いた事に」
「え?!私そんなに寝てました?ちょっと寝過ぎましたね」
そう言ってベッドから降りたユキさん、もちろん服は着ていない。なんせ僕達はそのまま寝てしまったのだから!
「ちょ!なんで私…。そう言えば昨日は…ショウさん!後ろを向いていて下さい!服を着るので!」
「別に気にしなくてだいじょうですよ。僕は大丈夫です。本当に」
「怒りますよ?」
はい…。
昨日はあんなにしたのに、乙女心は難しいものだ。
しっかり起こす前に服を着た僕が言えた話ではないのだが。
「もう大丈夫です。お待たせしました」
「あの、外に出たらどうなってると思います?」
「そうですね…出来れば酔い潰れて全員寝てて欲しいですね。というか寝てろって思います」
モエさんとか大人達は大体察してるだろうし、なんとなく恥ずかしい。
別に悪い事してる訳じゃないけど。
「まあ出ない事には始まらないので…」
僕達は寝室とドアを開き、外を確認する。
どうしようかと思ったが花見会場とナイトプールをまず確認しに行ってみた。
「うわ…なんだこれ。大丈夫なのこの人達」
花見会場では全員酔い潰れ、その中には一升瓶を抱えて眠るモエさんの姿があった。
「母は結構お酒強いんですけど…よっぽど嬉しかったんでしょうね、こんなに飲んで…」
「ナイトプールも確認しましょうか」
ナイトプールも同じ有り様、ナツちゃんも気持ち良さそうに寝ている。水色の水着似合ってるね。
(ショウ様、おはようございます)
「エル?起きてたの?」
スイスイと気持ち良さそうにプールを泳いでいるエル、何してるの?
「力を制限して泳ぐのは楽しいで御座います。あとは溺れる方がいないか監視もしているで御座います」
「エルさん…ありがとうございます。ご迷惑かけた人はいませんでしたか?」
「大丈夫でございます。皆様と一緒にお酒を飲んで、泳いで、楽しい時間だったので御座います」
「そうなんだ。ありがとうエル。そして悪いんだけどみんな起こしてくれない?ここは特に常に夜だから自力で起きるの大変だと思うんだよね」
「承知致しました」
エルはすぐさま魔法を使い、みんなは目を覚ました。ついでに酒も抜いてくれたみたいだ。
「ありがとう、エル」
「エルさん、何から何までありがとうございます」
「簡単な事で御座います」
いやもうエルさんには頭上がんないっすよ。
「おはようお姉ちゃん、昨日はどうだった?」
「そう言う事は聞かないの!早く起きて着替えなさい」
「お兄ちゃんもおはよう、どう?私の水着、可愛いでしょ」
いや、可愛いよ。すごく褒めたいけど君のお姉ちゃんがすごい目で見てるからすごく褒めにくいよ。
「うん、似合ってるね。うんうん」
「ショウさん…いや、このくらいは良いです!ふふん!」
おや?何か古風な笑い方をして余裕ぶってる。あれか、昨日の事があったから少し余裕が出たのかな。
「余裕あるねぇお姉ちゃん、ちょっと羨ましい!ねぇお兄ちゃん!朝ごはんにケーキ食べて良い?」
「良いよ、まだまだ湧くから好き放題食べて」
「やったぁ!じゃあ行ってくる!」
「ナツ!ちゃんと着替えてから行きなさいね!」
「はーい!」
元気で可愛い僕の妹。うむ。
「お母さんも起きてますねきっと、様子を見に行きましょう」
花見会場に行くとモエさんは起きていたのだが…いやいやお母さん、ダメですよ朝からお酒は。
「お母さん!また飲んでるの!?せっかくお酒抜いてもらったのに!」
「おはようユキ、ショウさん。いやぁ嬉くてねぇ…仕事仕事でたまにしか帰ってこないユキが結婚なんて…しかもショウさんとなんてさ」
「嬉しいからって朝からお酒はだめ!」
「分かったよ…全く融通の効かない娘だよ…」
いや、僕から見ても良くないと思います。でも喜んで貰えるのは嬉しいなぁ。
村人からは感謝の言葉をかけられ、それぞれ自分の家に帰っていく。
自分の家か…そういえば地下室に住むのかな僕達。
「ユキさん、僕達ってどこに住むの?」
「それなんですけど、どうしましょうかね」
「ユキは村には帰ってこないのかい?」
モエさんは少し寂しそうに口を開いた。それはそうか、少し寂しいのかも。
「うーん…ギルドの仕事もありますし…」
帰る気が全くない訳ではないのか。でもここから通うとなると結構遠いし移動手段が…。
いや、なんとかなるか?
「ユキさん、もしかしたらここから通う事も出来ますけどどうしますか?」
「流石に悪いですよ…ショウさんに毎回送り迎えしてもらうなんて…」
「いや、どうなるか分からないんですけど、移動手段があれば一人でも行けるかなって」
「どう言う事ですか?」
「ちょっと神様に会いに行ってみますか。あの人が良いって言えばとりあえず大丈夫そうだし」
「サキエル君、ちょっといいかね」
「はいはーい!なんの用ですか?忙しい私を呼びつけて」
忙しいのに呼んだらすぐに来る人。不思議な事もあるもんだね。
「ちょっとゼウスに話があるんだけど連れて行っておくれよ」
「ちょっとショウさん!神様に会って何する気ですか!?」
「ショウさん?神様も呼べるのかい?たまげたもんだ」
なぜか知らないけど知り合いなんすよ。あと僕この人に一回殺されたんす。
「パパですか?まあ良いですよ。それと結婚おめでとう御座います」
なぜ知っているのかは聞いても無駄なのでこの際スルーし、僕とユキさんはゼウスの元へ向かった。
相変わらずノックもしない娘と一緒にね。
「やあショウ君。結婚したらしいじゃないか。おめでとう、そちらが奥様だね。初めまして、ゼウスだよ」
「ひゃ、ひゃい!初めましてで御座います!」
ここで緊張できるのが常識人の証。僕は嬉しいよ。
「あのさ、バイク出しておいてなんなんだけど、車って出して良い?」
「車かい?うーん…もしかして奥様が使うのかい?ショウ君が発見した古代アーティファクトって事にしたら別に大丈夫かなぁ」
「結構なんでもありだね。要件はそれだけなんだ。お邪魔しました」
「ちょっと待って、ショウ君気がついていないようだから一応言うけど、君はスキルのアップデートで不老不死に近くなっているよ」
「は?なんで?」
「ショウさんは丈夫な身体をアップデートしすぎたって話ですね。ダウングレードしたら普通に戻りますけど」
なんだそれ、急に言われてもピンとこないんだけど…。
「ショウさん死なないんですか?」
今まで緊張から黙っていたが流石のユキさんも気になるようだ。
「死なないですね、もうとんでもない攻撃とかされない限りは、なのでいつかはショウさん一人に…」
「嫌だよそんな、僕だけ一人残されるとか寂しいじゃん、さっさとダウングレードを…」
「ショウさん!ちょっと待って下さい!」
ステータスを開いてダウングレードしようとしたところでユキさんからストップがかかった。
「ショウさんはまだ冒険者を続けるんですよね?だとしたら少し待って下さい!私は依頼に出かけて怪我をしたり、亡くなった方を大勢見てきました…。なので冒険者を続けているうちは今のままでいて欲しいです…」
確かに言われてみれば…ユキさんと平和に暮らす為にもこのスキルは残しておくべきか?
冒険者を引退するまで…。
「別に今すぐ決めることじゃないさ、ゆっくり考える時間はあるよ」
ゼウスの言う通りかも。別に今すぐ結論を出す事じゃないよね。
今日は車の事を聞きに来ただけだし。
「ショウさん、さっきのは私のワガママですので…最後はショウさんが決めて下さいね」
「わかりました。とりあえず今は保留という事で」
何かとんでもない事を聞いてしまったがとりあえず帰ろう。ゼウスに別れを告げて僕達は地上に戻った。
「それではショウさん!お幸せに!」
案外あっさり帰ったな…。一応空気は読むんだなアイツでも。
サキエルが帰った後、僕達は地下室に降りてゴーカートへ向かった。
「あの、さっきのは本当に…でも私ショウさんが怪我でもしたら…」
「分かってますよ。ユキさんの気持ちは嬉しいし僕もユキさんを残して死にたくないですからね」
「ありがとうございます…」
少しだけ妙な空気になってしまった…。
「まあそれは追々考えるとして、今日はユキさんの車を作りましょう!」
「さっきから言っていた車ってなんですか?」
「これがあればユキさんの実家からギルドに通えますよ。地下室のものなので安全性もバッチリです」
「乗り物ですか?このゴーカートみたいな…でも流石にこれで出勤は…」
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