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第201話 ユキ その8
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「それじゃあ行ってきますね」
「気をつけてね、お弁当持ったかい?」
「ユキさん、後で僕も行くから」
「わかりました!行ってきます」
あれから半年が経ちました。
ショウさんから貰った車で私は家からギルドに通う事ができています。
運転は最初は怖かったですけど今ではかなりの腕前です。ショウさんはなぜかいつもビクビクしていますけど…。
冒険者の中には私の事を神速の車輪姫とか言う方がいますが…姫なんて照れちゃいますね。
ショウさんは私の実家で冒険者をしながら畑仕事を手伝ってくれてお母さんもナツもすごく喜んでいます。
ギルドまでは車で二十分ほどです。ショウさんは普通はその倍かかると言いますけどアクセルを踏んだらスピードが出るんです。実はこの出勤の時間が好きだったりします、楽しいですよ、運転。
「おはようございます」
「おはようっす!今日もツヤツヤしてるっすね!」
「そうねぇ、随分と女っぽさ出たわよね」
「な、違います!いや、でも夫婦ですから!」
「別にそんな事言ってないっすけどねぇ?」
ちなみに我が家は寝室は別です。私とショウさんは地下室で寝てます。夫婦なので!
そんな和やかな雰囲気の中、急にギルドの扉が乱暴に開け放たれました。
「やばい!ビーストアウトだ!もう北のダンジョンから魔物が溢れ出して近くの村に向かってる!急いで冒険者を派遣してくれ!」
「こっちもだ!南のダンジョンもだ!頼む!あそこの近くには俺の村が…」
二箇所同時!?そんな事今まで…しかももう溢れてるなら大変なことに…急ぎ冒険者の手配をしなくては!
「やばいっす!今いるのはC級冒険者ばっかりっす!ビーストアウトになんか向かわせたら最悪死人が出るっす!」
確かにそんな事はしないし出来ない、急いでショウさんに連絡を…。
「だめ!繋がらない!今畑に出ている時間だからしばらくは無理です!」
こんな時ショウさんだったら…私の夫ならどうするだろうか?
「エルさんエル・ドラグマさん!聞こえてますか!お願いします!冒険者が足りません!冒険者でなくとも良いので誰かいませんか!!」
「先輩!何してんすか!そんな事したって…」
(承知致しました。そちらに転移させるで御座います)
「おわっ!またか!エルの仕業じゃな!」
「ひゃ!せっかくのエリザとのご飯だったのに…」
「なんじゃ?ワシ今起きた所なんじゃが…」
「なんだし!呼ぶなら一声かけてよ!ビビんじゃん!」
「なんやねん!いっつも急すぎんで!」
「なんでありんす…まあ暇だったし良いでありんすが…」
「うむ?ここはギルドか?意味が分からん…」
「お?転移魔法だね!七聖竜がいるって事は呼んだのはエルかい?」
「違うで御座います、呼んだのはユキ様でございます」
急にギルドに現れた七聖竜にゴウケツさん…そして魔王ゼルゲイン…。
私が呼んだ事になってる?大丈夫なの私?でも今はそれよりも…。
みなさん!お願いします!各地で起こっているビーストアウトに向かって下さい!お願いします!
ショウさんならともかく…私の頼みを聞いてくれるだろうか…。しかし今はこうするしか。
「なんじゃ、そんな事か。お主の頼みなら聞かない訳にはいかんのう。ゴウケツよ、妾と一緒に行くのじゃ」
「そうだな、今回は負けんぞ。ユキさんには世話になってるからな」
「ユキの頼みなら仕方ない…いつも遊びに行くと美味しいお茶くれるし…優しい。私は一人で行く」
「リディベルトは防御紙じゃん、ウチと一緒に行こうよ!念の為にさ!」
「大丈夫だけど…確かに、じゃあ一緒に行く…」
「じゃあワシと常世とゼフィラードは三人で行くか、ゼフィラードよ、乗せてくれ。ワシでは速度が出んからのう」
「任せとき!一気に行くで!」
「魔力増幅!一気に行くでありんす!」
「寂しいなぁ、僕も混ぜておくれよ!」
「ではゼルゲインは私と行くで御座います」
「エルとかい!?それは楽しそうだ!エルが戦ってる所も見たいしね!それじゃあユキ!行ってくるね!」
そしてギルドから続々と出発していく最強のメンバー、それを見送り、静まり返るギルド内…。
「先輩…なんかショウさんみたいっすね…」
「私も何がなんだか…」
「なんだ?何があった?」
そういえばギルド長への報告がまだでしたね。慌てていたのですっかり忘れてました。
私達は今起こった事をギルド長のローガンさんに報告したのです。
「おいおい…ビーストアウトもそうだが…ユキは七聖竜と魔王を依頼に向かわせたのか?そんなギルドの受付なんて今まで前例がないぞ…」
「まあ私と言うかショウさんのコネみたいなものなので…」
「でも先輩の頼みならって人いっぱいいたっすよ!」
「そうねぇ、ショウさんの奥さんと言うのもあるけど個人的な頼みでも聞いてくれる雰囲気だったわね」
「しかし前に聞いた話だと別にエル・ドラグマ一人でも簡単に終わらせられそうだが…なんで全員で行ったんだ?」
確かに…。エルさんならパパっと終わらせられましたね…。
すると唖然としていた他の冒険者達が我に返り急に歓声をあげた。
「うおぉぉおお!ギルド嬢が七聖竜を集合させたぞ!!」
「しかも魔王まで呼んでたわ!」
「強そうなオーガまで呼んでたな!」
「「「「最強のギルド嬢だ!」」」」
「ちょっと!やめて下さい!!違います!すごいのは私の夫で…」
「違うっすよ、先輩もすごいんす。少しは自信持った方が良いっすよ」
「そうねぇ、実際あのショウさんと結婚したんだから、普通ではないわよね」
「しかし報酬の事を考えると頭が痛いな…」
確かに…。エルさん一人でも十分なのに…。
でも少しだけ…いや、かなり嬉しいですね。私はショウさんの妻として胸を張って良いのでしょうか。
……………………。
そして一時間もしないうちに全員が帰って来ました。流石七聖竜、プライマル・セブンというだけありますね。
「あれ?なんでみんないんの?急にどうしたの?」
そんなところに現れる私の夫。私はさっきまでの事を説明しました。
「え…。エルさ、なんで僕とかレイさんとかシロ呼ばないの?寂しいじゃん」
「冒険者以外でとの事でしたので…まあ気が付いてはいましたが久しぶりに他の仲間に会いたかったので御座います」
確かに冒険者でなくともとは言いましたが…確かにショウさんを呼ばないのは不自然ですね。
「でもユキさんがこんなに集めたんだ。すごいじゃないですか」
「いえ…でもショウさんがいたからであって…」
「違うのじゃ、ユキよ。胸を張れ。何がとは言わんが妾は一度お主に負けておる。自信を持て、お主は七聖竜のルナティアを負かした女じゃ」
「私のショウ君も取られちゃった…。でも貴方といる時ショウ君は幸せそう…。すごい人、私は貴方を尊敬する」
「まあショウと結婚するくらいだからね!普通な訳ないよ!ホノカとも仲良くして貰ってるし、また何かあったら呼んでよ!」
「俺の村も冒険者ギルドにはたまに世話になる。何かあったら呼んでくれ。力になるぞ」
「そうやな!ワイも力になるで!」
「何回も遊んだ仲でありんす。気兼ねなく呼ぶでありんす」
「ワシは執筆で忙しいからのう…たまになら良いのじゃが」
「ウチは暇だからいつでも良いよ!守りなら任せてよ!」
最強達からかけられる温かい言葉に少し涙腺が緩む。
あぁ…良かった。ギルドの仕事をしていて、ショウさんと結婚出来て…
私は今最高に幸せです。
「それで?報酬は何なのじゃ?妾達は高いぞ?」
「あの…それなんだが…全員に支払うほどの報奨金をすぐにと言うのは…」
ギルド長も困っている、それはそうだ。一体いくら払えば…。
「酒じゃな、あと食い物じゃ。そのに突っ立ってる冒険者の用意するもので手を打とう」
「あ、それで良いの?じゃあそれで」
最終的にはショウさんにお任せですね!
そこから朝方まで大宴会は続いたのでした。
「気をつけてね、お弁当持ったかい?」
「ユキさん、後で僕も行くから」
「わかりました!行ってきます」
あれから半年が経ちました。
ショウさんから貰った車で私は家からギルドに通う事ができています。
運転は最初は怖かったですけど今ではかなりの腕前です。ショウさんはなぜかいつもビクビクしていますけど…。
冒険者の中には私の事を神速の車輪姫とか言う方がいますが…姫なんて照れちゃいますね。
ショウさんは私の実家で冒険者をしながら畑仕事を手伝ってくれてお母さんもナツもすごく喜んでいます。
ギルドまでは車で二十分ほどです。ショウさんは普通はその倍かかると言いますけどアクセルを踏んだらスピードが出るんです。実はこの出勤の時間が好きだったりします、楽しいですよ、運転。
「おはようございます」
「おはようっす!今日もツヤツヤしてるっすね!」
「そうねぇ、随分と女っぽさ出たわよね」
「な、違います!いや、でも夫婦ですから!」
「別にそんな事言ってないっすけどねぇ?」
ちなみに我が家は寝室は別です。私とショウさんは地下室で寝てます。夫婦なので!
そんな和やかな雰囲気の中、急にギルドの扉が乱暴に開け放たれました。
「やばい!ビーストアウトだ!もう北のダンジョンから魔物が溢れ出して近くの村に向かってる!急いで冒険者を派遣してくれ!」
「こっちもだ!南のダンジョンもだ!頼む!あそこの近くには俺の村が…」
二箇所同時!?そんな事今まで…しかももう溢れてるなら大変なことに…急ぎ冒険者の手配をしなくては!
「やばいっす!今いるのはC級冒険者ばっかりっす!ビーストアウトになんか向かわせたら最悪死人が出るっす!」
確かにそんな事はしないし出来ない、急いでショウさんに連絡を…。
「だめ!繋がらない!今畑に出ている時間だからしばらくは無理です!」
こんな時ショウさんだったら…私の夫ならどうするだろうか?
「エルさんエル・ドラグマさん!聞こえてますか!お願いします!冒険者が足りません!冒険者でなくとも良いので誰かいませんか!!」
「先輩!何してんすか!そんな事したって…」
(承知致しました。そちらに転移させるで御座います)
「おわっ!またか!エルの仕業じゃな!」
「ひゃ!せっかくのエリザとのご飯だったのに…」
「なんじゃ?ワシ今起きた所なんじゃが…」
「なんだし!呼ぶなら一声かけてよ!ビビんじゃん!」
「なんやねん!いっつも急すぎんで!」
「なんでありんす…まあ暇だったし良いでありんすが…」
「うむ?ここはギルドか?意味が分からん…」
「お?転移魔法だね!七聖竜がいるって事は呼んだのはエルかい?」
「違うで御座います、呼んだのはユキ様でございます」
急にギルドに現れた七聖竜にゴウケツさん…そして魔王ゼルゲイン…。
私が呼んだ事になってる?大丈夫なの私?でも今はそれよりも…。
みなさん!お願いします!各地で起こっているビーストアウトに向かって下さい!お願いします!
ショウさんならともかく…私の頼みを聞いてくれるだろうか…。しかし今はこうするしか。
「なんじゃ、そんな事か。お主の頼みなら聞かない訳にはいかんのう。ゴウケツよ、妾と一緒に行くのじゃ」
「そうだな、今回は負けんぞ。ユキさんには世話になってるからな」
「ユキの頼みなら仕方ない…いつも遊びに行くと美味しいお茶くれるし…優しい。私は一人で行く」
「リディベルトは防御紙じゃん、ウチと一緒に行こうよ!念の為にさ!」
「大丈夫だけど…確かに、じゃあ一緒に行く…」
「じゃあワシと常世とゼフィラードは三人で行くか、ゼフィラードよ、乗せてくれ。ワシでは速度が出んからのう」
「任せとき!一気に行くで!」
「魔力増幅!一気に行くでありんす!」
「寂しいなぁ、僕も混ぜておくれよ!」
「ではゼルゲインは私と行くで御座います」
「エルとかい!?それは楽しそうだ!エルが戦ってる所も見たいしね!それじゃあユキ!行ってくるね!」
そしてギルドから続々と出発していく最強のメンバー、それを見送り、静まり返るギルド内…。
「先輩…なんかショウさんみたいっすね…」
「私も何がなんだか…」
「なんだ?何があった?」
そういえばギルド長への報告がまだでしたね。慌てていたのですっかり忘れてました。
私達は今起こった事をギルド長のローガンさんに報告したのです。
「おいおい…ビーストアウトもそうだが…ユキは七聖竜と魔王を依頼に向かわせたのか?そんなギルドの受付なんて今まで前例がないぞ…」
「まあ私と言うかショウさんのコネみたいなものなので…」
「でも先輩の頼みならって人いっぱいいたっすよ!」
「そうねぇ、ショウさんの奥さんと言うのもあるけど個人的な頼みでも聞いてくれる雰囲気だったわね」
「しかし前に聞いた話だと別にエル・ドラグマ一人でも簡単に終わらせられそうだが…なんで全員で行ったんだ?」
確かに…。エルさんならパパっと終わらせられましたね…。
すると唖然としていた他の冒険者達が我に返り急に歓声をあげた。
「うおぉぉおお!ギルド嬢が七聖竜を集合させたぞ!!」
「しかも魔王まで呼んでたわ!」
「強そうなオーガまで呼んでたな!」
「「「「最強のギルド嬢だ!」」」」
「ちょっと!やめて下さい!!違います!すごいのは私の夫で…」
「違うっすよ、先輩もすごいんす。少しは自信持った方が良いっすよ」
「そうねぇ、実際あのショウさんと結婚したんだから、普通ではないわよね」
「しかし報酬の事を考えると頭が痛いな…」
確かに…。エルさん一人でも十分なのに…。
でも少しだけ…いや、かなり嬉しいですね。私はショウさんの妻として胸を張って良いのでしょうか。
……………………。
そして一時間もしないうちに全員が帰って来ました。流石七聖竜、プライマル・セブンというだけありますね。
「あれ?なんでみんないんの?急にどうしたの?」
そんなところに現れる私の夫。私はさっきまでの事を説明しました。
「え…。エルさ、なんで僕とかレイさんとかシロ呼ばないの?寂しいじゃん」
「冒険者以外でとの事でしたので…まあ気が付いてはいましたが久しぶりに他の仲間に会いたかったので御座います」
確かに冒険者でなくともとは言いましたが…確かにショウさんを呼ばないのは不自然ですね。
「でもユキさんがこんなに集めたんだ。すごいじゃないですか」
「いえ…でもショウさんがいたからであって…」
「違うのじゃ、ユキよ。胸を張れ。何がとは言わんが妾は一度お主に負けておる。自信を持て、お主は七聖竜のルナティアを負かした女じゃ」
「私のショウ君も取られちゃった…。でも貴方といる時ショウ君は幸せそう…。すごい人、私は貴方を尊敬する」
「まあショウと結婚するくらいだからね!普通な訳ないよ!ホノカとも仲良くして貰ってるし、また何かあったら呼んでよ!」
「俺の村も冒険者ギルドにはたまに世話になる。何かあったら呼んでくれ。力になるぞ」
「そうやな!ワイも力になるで!」
「何回も遊んだ仲でありんす。気兼ねなく呼ぶでありんす」
「ワシは執筆で忙しいからのう…たまになら良いのじゃが」
「ウチは暇だからいつでも良いよ!守りなら任せてよ!」
最強達からかけられる温かい言葉に少し涙腺が緩む。
あぁ…良かった。ギルドの仕事をしていて、ショウさんと結婚出来て…
私は今最高に幸せです。
「それで?報酬は何なのじゃ?妾達は高いぞ?」
「あの…それなんだが…全員に支払うほどの報奨金をすぐにと言うのは…」
ギルド長も困っている、それはそうだ。一体いくら払えば…。
「酒じゃな、あと食い物じゃ。そのに突っ立ってる冒険者の用意するもので手を打とう」
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