【R18版】豪華地下室チートで異世界救済!〜僕の地下室がみんなの憩いの場になるまで〜

自来也

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⭐︎第208話 アカネとの一日 後編

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「じゃあどこ行く?色々と施設増えたよ」

「うーん…リーダー達も気を遣ってくれたみたいだけど…どこかで会うのは少し気恥ずかしいというか…」

現在アカネちゃんと恋人ごっこをしている僕。
なんでこんな事になっているかは分からないが…今僕はとても楽しい!

「じゃあ外出てみる?デートだったらドライブとか」

「で、デート!あの…ドライブって何?エッチなのはまだ早いと思うんだけど…」

確かにドライブってなんだろ、車に乗って…多分きっとエッチな事にはならないと思うけど…。

アカネちゃんとドライブか、とりあえずゴーカートへ移動して車を選ぶ。
オープンカーとか憧れるけど土埃とかでドライブどころじゃないんだろうな…。

普通に運転し慣れてる乗用車にしよう。カッコつけても仕方ないからさ。

(それでは外に出します、お任せ下さい)

「エル!?確かにありがたいけどよく分かったね」

(まあ経験的なアレでございます)

経験なんてした事ないだろ…。まあエルえもんって万能だからさ。詮索するだけ野暮ってもんよ。

「ショウさん?車急に消えたし誰と喋ってるの?」

「エルだよ、七聖竜の、とりあえず手紙でも書いて表いこうか」

「うん!じゃあしゅっぱーつ!」

可愛い掛け声で腕を絡ませてくるアカネちゃん、おっぱい当たってるよ!そのままキープで!

ブレイズのメンバーに置き手紙をして表に出るとしっかりと車が準備されていた。

「おぉ…これで移動するんだね!」

「そうだね、とりあえず乗ってみてよ」

紳士ぶってドアを開けてあげて助手席に誘導、うん。彼氏っぽい!

運転席に乗り込みエンジンをかける、久しぶりだな…シートベルトはしっかりね!

「このベルトをつけるの?なんで?」

「結構なスピードが出るからさ、何かにぶつかった時に身を守れるようにだよ」

「へぇ!考えられてるんだね!」

シートベルトを装着するアカネちゃん。シートベルトが胸の谷間を両断し…あれ?

「あのさ、キツく無い?」

「大丈夫だよ、そんなにきついベルトでも…」
アカネちゃんは視線を下に落としてベルトを確認し…

「……~~~っ!!」

Tシャツからしっかりと浮き出る二つの突起、あまり気にしないようにしていたけどベルトのおかげで強調されて…あざーす!

「もうっ…ショウさんって結構エッチだよね…」
可愛らしく膨れてみせるアカネちゃんだが怒ってる様子はない。

「まあ僕も男の子だし?とりあえず行こうか!」

「あ!誤魔化した!」

だってなんか恥ずかしいもん!僕はゆっくりとアクセルを踏み込む。
目的地なんかないけど、きっと楽しめるようね。

窓を開けて風が流れ込む、とても気持ちいい…地下室で移動してたから久しぶりの感覚だよ。

「わぁ!気持ちいいね!」

窓から顔を出してはしゃぐアカネちゃん、周りには何もないし危なくないけど…助手席のミニスカ女子の太ももが僕には毒みたい。

「こんなのあったら冒険も楽なのになー」

「確かにね、あとで神様にでも頼んでみる?」

「あはは!でもこんな楽してたら体力落ちちゃうしさ、楽すれば良いってもんじゃ無いんだよね!」

はは!うん!グサグサくるなぁ!

「それでどこに連れてってくれるの?」

「ん?決めてないよ。とりあえず車で走るのがドライブ…」

ではないな…どこか目的地くらいあっても良いだろ…。

「私はこのままでも良いけどね!じゃあさ!私たちがよくキャンプする場所あるからそこ行こうよ!ここから近いんだよ!」

「お、良いね!どっちの方向?」

「うーん…ねぇショウさん。これの運転って難しい?」

もしかして運転してみたいのかな?まあ異世界だし免許もないし障害物もないけど。

「まあそこまで難しくないけど…けっこうスピード出るよ?」

「ちょっと運転してみたいなー…なーんて」

そんな可愛くお願いされたらそりゃ答えはイエスよ。
アカネちゃんと運転を交代して僕は助手席に座る。

よく考えたら助手席に座るのなんて何年ぶりだろ…新鮮な気分。

「それでね、まずここがブレーキ…止まるやつでその隣がアクセル、進むやつね」

「う…うん…!」

「それでハンドルは回せば…まあこれは感覚なんだけど」

「わ、分かった…!」

そしてギアのなんたるかを説明して初めての路上教習が始まる。

「まずはゆっくりアクセルを踏んで…」

「わ、分かった!えっと…おお!動いた!!」

案外慎重なんだな…車はゆっくりと走り出した。
数十分の練習の末に上達したアカネちゃんとキャンプを目指す。

車の運転って標識やら交通法がややこしいだけでこういう広い場所ならぶっちゃけ誰でも出来るよね。

「もう少しで着くよ!ちょっとだけ遠回りして良いかな?」

「全然良いよ、楽しそうで何より」

僕も楽しい!スカートから覗く綺麗な脚を見ているのがとっても!

しばらく彼女の助手席で景色を楽しみ、キャンプに着いたのは夕方になってからだった。

「いやぁ楽しかったぁ!いつも歩いてる道もこうやって車で移動すると新鮮でいいね!」

「そうだね!良い景色だったよ」

「あの…ショウさんチラチラどころか結構普通に私の脚見てなかった…?」

女の子って視線に敏感よね。僕くらいの達人の視線も感じとっちゃうなんて。

「別にショウさんなら見ても良いけど…」

「え?本当に!?」

「ま、まあ時間ある時ね!ちょっとこっち来て!」

停車した場所から少し歩いた場所には湖があり、夕陽が反射しとても綺麗な風景が広がっていた。

「わぁ…すごい綺麗だね…」

「でしょ!?びっくりさせようと思ってこの時間まで時間潰してたんだ!」

余計な遠回りはこれを見せる為だったのか、アカネちゃん結構ロマンチストだね。
しかしこの風景よりも今隣にいる彼女の方が…

「しょ、ショウさん!?そんな見られると恥ずかしいよ…」

「あ、ごめん!なんか綺麗だなぁって…」

「へ?あ…ありがと…」
夕陽のせいだろうか、アカネちゃんの顔は真っ赤に染まっていた…。

「あ、あのね…ここの湖って結構あったかくてさ…シンシアと良く水浴びするんだ…運転で汗かいちゃったし…どう?」

どう?というと?一緒に水浴び!?

「宜しくお願いします!!」

「あはは、ショウさんは本当に正直にエッチだね!じゃあ一緒に入ろうか…」

「あの…水着とかは?」

「うーん…一応恋人のフリしてるし、良いんじゃない?」

良いの!?フリでも良いの!?

「でもちょっと恥ずかしいからさ、向こう向いてて欲しいかも…」

「あ…うん…」

ちょっと脱いでる姿を見たかった感はあるよね。
後ろからは布が擦れる音…数枚しか着てなかったからすぐだと思うけど、すると背後からボチャンと水に飛び込む音が聞こえてきた。

「ショウさーん!早くおいでよー気持ち良いよー!」

えー…

「早くない?」
アカネちゃんはいた場所に目をやると畳まれたお洋服…これは……

「ちょ、ちょっとショウさん何見てるの!」

「あ、はい…。あの…僕も脱ぐの少し恥ずかしいんだけど…」
なぜならこの一連の流れで僕のショウ君は少し反応してしまっているから!まぁそれだけ!些事よ!

「しょうがないなぁ…じゃあ後ろ向いてるから早くおいで!」

何か腑に落ちないが僕はババっと服を脱ぎ去り湖に飛び込む。
確かにほんのりあったかくて気持ち良い!

首まで水に浸かったアカネちゃんの元へ泳いでいき…泳いで…どうしよ。

「やっぱりちょっと恥ずかしいね」

水面に目をやるとゆらゆらとアカネちゃんの胸が微かに見える…。

「ショウさん…見過ぎだよ?」

「いやだって仕方ないじゃない!ほら、恋人だし!」

「フリね!まあそっか…じゃあ…こうしても良いかな!」

急にアカネちゃんに抱きつかれ柔らかい感触が胸に…。

「くっついちゃったね…。おや、ショウさん私の脚に何か当たるんですけど…?」

「それはそう、こんな状況だし…」

「へぇ…どんどん大きくなるね…これがショウさんのかぁ…」

「アカネちゃんの乳首も固くなってるような気が…」

「しょ、しょうがないでしょ!こんな状況なんだから…!」

なんだろうかこの初々しい雰囲気…とても楽しくて…気持ち良い!!

「あれ?また大きくなった!じゃあ…ちょっと目瞑って欲しいかな…」

「目を?勿体無い!」

「良いから瞑って!!」

渋々目を瞑ると僕の肉棒にアカネちゃんらしき手が触れる、水中だからなんとなく違和感…。

そのまま何か…ヌルりとした感覚があり、暖かいものに締め付けられた。

「え?アカネちゃん!!もしかして入って…」

「恋人のフリなのに挿れちゃうわけないよ、これは私ので擦ってるだけ!んっ…擦ってる…だけっ…あんっ…」

擦ってるだけと言われればそうかも知れない、なんせ水中だからよく分からないけど…全体を包み込まれてる気がする…。

「ショウさん…っ!おっぱいも触って良いよっ…少しだけねっ…乳首コリコリしたりっ…んんっ…好きにしてもいいけど……!」

言われた通り目を瞑りながら手探りでアカネちゃんのおっぱいに手を伸ばす。最初は全体を揉みほぐし、突起の部分を…

「ああっ…!それ気持ちいい…かもっ…!」

バシャバシャと水面が揺れる音が聞こえる。本当に擦ってるだけ?

「ショウさんっ…!気持ちいい…?んんっ…!私は今すごく気持ち…良くてっ…!」

「実は我慢してるんだけど…もうそろそろ限界なんだよね!」

「良いよっ…!出して…いっぱいだして気持ちよくなってっ…私も一緒に…ん…んんんんんっ!!!!」

ついに限界を迎えた僕はドクドクと射精をする。搾り取られるような…締め付けられるような感覚…

「出てるっ…!!ショウさんのいっぱい!んんっ…!全部出してぇっ…!!!!」

結局僕はどこに射精したのだろうか…目を開けると蕩けた顔のアカネちゃんに乱暴に唇を奪われた。

「んっ…恋人のフリだからね、チューは我慢してたんだけど…やっちゃった…!」

ペロっと舌を出し笑うアカネちゃんはとても可愛らしく、そのまましばらく二人で抱き合い湖を出たのだった。

「なんか一回見られちゃうとそこまで恥ずかしくないね」

「ショウさんはそうでも私はまだ恥ずかしいよ?わわっ!」
完全に湖から上がったアカネちゃんの秘部から白い液体がドロっと流れ落ちる…やっぱりさっきのって中に…

「ちょ、ちょっとだけ中に入ってたのかも!?本当に挿れてないから!」

「そういう事なら…でもなんでそこまで…」

「だって…いや、良いの!ショウさん!もしもさ、もしも誰かと結婚したらさ!二番目で良いから私も結婚して欲しいかな…?いや、結婚したいな!」

え?急に?

「きゅ、急に!?しかもなんで二番目!?」

「二番目くらいの方が気が楽かなぁーって…なんか相手すごいの多いし…まあもしもの話ね!もしもそうなったらって話!じゃあ帰ろ!もう遅いしさ!」

足早に車に乗り込むアカネちゃん…二番目?一夫多妻って事だよね?

うーん…考えておくのも悪くないかな…まあ調子に乗った考えだけど…。

地下室で帰っても良かったが、せっかくならと二人でのんびりとドライブをして元の場所まで戻り、何もなかったかのようにブレイズのみんなと合流したのだった。

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