聖女じゃなくて、性女でした。【完結】

ちゃむにい

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聖女ジゼル

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「おほぉッ、でますっ、でますぞ……! 聖女様のマンコの中にっ、出しますぞ……! ……なんともありがたいことじゃ……!!」

(もういや……! こんな世界……!)

聖女として召喚されたジゼルは、名前も知らないハゲでデブでブサイクと三拍子どころか四拍子揃った老人に強引に膣内射精されながら、心の中で絶叫した。

「おおおおおおぉ……!!! 聖女様の喉マンコ、最高……! 聖女様、すっげぇ……!」

なぜ叫ばなかったのかというと、口も若い男のペニスで埋まっていたからだ。頭を掴まえられ、喉の奥を突かれていた。男の突く速度が上がり、老人とほぼ同じタイミングで、どくどくと射精された。

いったい今日だけで、何人の男としたのか、分からない。沢山の男の相手をして、ジゼルは精液まみれだった。聖女の体内に1度でも射精をすれば、次の男の番となる。男たちはズボンを脱ぎ、下半身を露出した状態で列をなし、今か今かと聖女を抱く順番が来るのを待っていた。
行列の中には、まだ性行為の経験がない未成年の子供もいたが、大人とすることは変わらない。むしろ、聖女とすることで、初体験を済ます子供は多いらしく、通過儀礼となっていた。そのため、聖女とすることは大人になることだという憧れに近い目で見られており、最初は恥じらっていても、最後には聖女の中に中出しをすることを望んだ。

1人の持ち時間は5分で、その間に射精しなければ次の男の番となる。まだ聖女を抱いたことのない男が優先的に列に並ぶことが出来るが、神殿に追加の寄付金を払うと、聖女を何度でも抱くことが出来るし、時間も延長する事が出来た。
そのため、召喚されてから、今日に至るまで男に中出しされなかった日はないと言って過言ではなかった。

寄付金は国が定めた額で、庶民でも手の届く値段だが、聖女を抱いた回数や、男の身分や職業によって、寄付金の額も変わる。

聖女を抱く順番や人数を決めるのは神官だ。そのため、賄賂が横行している。

貧しく聖都から離れた小さな村では、次に何時聖女が来るかわからないから、人々は来る日のためにお金を工面するらしい。

貴族や金持ちの商人を相手にするときは、聖水で身を清めることもある。とある潔癖症の気がある男爵家の男は、ジゼルを聖水で浣腸させてから抱いた。

(なんでこんなことをしないといけないの……? いったい、私が何をしたというの……!)

聖女だからなのか、体は頑丈だ。寒さに打ち震えながら、全裸で外に居て男と交わっても、風邪ひとつひかない。例え、乱暴に腕を掴まれて怪我をしたとしても、すぐに待機している神官が駆けつけて治癒魔法をかけて回復するし、どれほど男に手荒にされても、あそこは裂けることもなく、柔らかく男を受け入れた。

聖女として男たちの欲望の捌け口となる日々が続いているが、ジゼルも、この世界に来た時は、男を知らない処女だった。
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