2 / 11
第二話 入寮儀式
しおりを挟む
ゆずる『熊、入ってこいよ』
クマ『はい』
食堂に2年生のクマが入って来たがたかし達5人は目を疑った。
クマは食堂に全裸で入って来たのだ!それもチンチンに鈴をつけて。おまけに手を頭の後ろに組んでいた。
ゆずる『クマ、自己紹介しろよ』
クマ『2年のクマです。よろしくお願いします』
5人が呆気にとられているとゆずるが言った。
ゆずる『5人とも今から身体検査をするからパンツ一枚になれ』
5人は一斉に『えっー』と言った。
ゆずる『クマみたいになりたいか?中学生は上級生に服従するのがルールだぞ!』
5人は渋々パンツ一枚になった。
ゆずるは5人を一列に並ばせた。
ゆずる『クマ、1人づつパンツを脱がせてやれ』
クマ『はい』
5人はこれから何が起きるかわからないまま黙って脱がされていった。
全員全裸にされた。
ゆずるは1人づつチンチン検査を始めた。
検査内容は
①陰毛の生え具合
②皮が剥けるか
ゆずるは名前と結果をみんなの前で言った。
5人は恥ずかしくなった。
たかしとしゅんやは無毛・仮性包茎
残りの3人はチョボチョボと仮性包茎だった。
ゆずる『クマ、何でお前が今この格好でいるのか5人に教えてやれ』
クマ『はい』
クマは説明を始めた。
クマ『僕は去年入学時に陰毛が生えてませんでした。僕の他にも1人生えていませんでした。生えるまではここではみんなの奴隷という寮内の生徒のみの規則があります。もう1人の人は今は生えています。僕はまだ生えていないのでこういう状態になってます。』
ゆずる『理解した?』
たかしとしゅんや以外の2人は『はい』と返事をした。
たかしとしゅんやは怯えていて声も出なかった。
ゆずる『たかし、しゅんや、わかったか?』
2人は元気なさげに返事をした。
5人とも状況は理解していた。
ゆずる『2人はこっちに来い』
ゆずるはたかしとしゅんやを呼んだ。2人は恐る恐るゆずるの前に行った。
クマ『2人は今日から僕と一緒で寮長が帰ってから朝までは全裸で過ごさなくてはならない。学校ではここで行われたこと見聞きした事は話してはならない。
話したらみんなの前で公開裁判&公開処刑が待ってる。だから他の人にバレる事はない。奴隷の役割はみんなの娯楽の玩具であり、性の捌け口、男子しか居ないからどうしても溜まるよね!フェラで抜いてあげたり、みんなの前でオナしたり色々。詳しくはこれから覚えていけば大丈夫。』
2人は顔が青ざめていた。
ゆずるは3年生全員に声をかけた。
3年生全員が全裸になり、クマの前に立った。みんな陰毛がボウボウだった。
クマは一人一人のフェラを始めた。
そして出された精子をゴクンと飲んだ。
ゆずる『こんな感じに毎晩やっていくから。2人いて良かったな!クマなんて毎日1人でやっていたんだから。お前らはどちらかが生えてくるまで2人でやれば良いから楽だよ。』
ゆずるは笑いながら言った。
ゆずるは5人にオナの経験とフェラの経験を聞いた。
オナは全員体験済み。フェラは当然誰もしたことが無かった。
ゆずる『2年、去年の初日はどうしたか答えろ』
2年の1人が言った。
『経験しないとわからないからと全員でやりました』
ゆずる『5人とも一度は体験しないとわからないから今日は全員に体験させるから』
5人は全員血の気が引いた。
3年生が、終わり2年生が全員全裸になって一列に並んだ。
ゆずる『ほら、お前ら直ぐに1人づつ準備しろ』
5人は固まっていた。
ゆずる『早くしないとルール違反で公開裁判と処刑だよ』
5人は各自2年の前に並んだ。
5人は中々口に入れる事ができなかった!
2年生達は頭を持ちチンチンを1年生の口の中に押し込んだ。
舌を使えだとか色々指導しながらやらせていった。もちろん精子も飲ませた。
ゆずる『精子の味わかったかな?3人もこの1年2人とクマに飲ませるんだからな。味を覚えておけよ』
3人はうなづいた。
1年の5人はペアを作らされた。1人はクマとペアになった。
ゆずる『恥ずかしいとか無くなるように訓練するから。』
ゆずる『2人で抱き合ってキスをする。お互いに舐め合って舌を口の中に入れる事。』
ゆずる『始め』
6人は断れないと悟り、諦めて始めた。
終了すると今度は6人一列に並ばれた。
ゆずる『今からオナをしてもらう』
ゆずる『始め』
6人は一斉に始めた。
10分くらいで6人全員が終わった。
ゆずる『では、しゅんやとたかしはここに仰向けになれ』
2人は仰向けに寝た
ゆずるたち3年は2人のチンチンを順番に触ったり皮を剥いたりしていった。
最後にゆずるは2人のチンチンに鈴をつけた。
ゆずる『イベント時は必ずこれをつけて来い。普段の集まりはつけなくても良いけど』
2人は返事をした。
ゆずる『3人も仰向けに寝て、手を頭の後ろに組め』
3人は言われた通りにした。
ゆずるは3人の陰毛を剃りツルツルにした。
ゆずる『3人は1年間はパイパンでいる事。定期的に公開で剃毛するから』
ゆずる『じゃあ、風呂に行くか!』
ゆずる達全員風呂に向かった。風呂は全員が一緒に入っても入れるだけの広さがあった。
風呂を上がり部屋に戻った。
クマ『はい』
食堂に2年生のクマが入って来たがたかし達5人は目を疑った。
クマは食堂に全裸で入って来たのだ!それもチンチンに鈴をつけて。おまけに手を頭の後ろに組んでいた。
ゆずる『クマ、自己紹介しろよ』
クマ『2年のクマです。よろしくお願いします』
5人が呆気にとられているとゆずるが言った。
ゆずる『5人とも今から身体検査をするからパンツ一枚になれ』
5人は一斉に『えっー』と言った。
ゆずる『クマみたいになりたいか?中学生は上級生に服従するのがルールだぞ!』
5人は渋々パンツ一枚になった。
ゆずるは5人を一列に並ばせた。
ゆずる『クマ、1人づつパンツを脱がせてやれ』
クマ『はい』
5人はこれから何が起きるかわからないまま黙って脱がされていった。
全員全裸にされた。
ゆずるは1人づつチンチン検査を始めた。
検査内容は
①陰毛の生え具合
②皮が剥けるか
ゆずるは名前と結果をみんなの前で言った。
5人は恥ずかしくなった。
たかしとしゅんやは無毛・仮性包茎
残りの3人はチョボチョボと仮性包茎だった。
ゆずる『クマ、何でお前が今この格好でいるのか5人に教えてやれ』
クマ『はい』
クマは説明を始めた。
クマ『僕は去年入学時に陰毛が生えてませんでした。僕の他にも1人生えていませんでした。生えるまではここではみんなの奴隷という寮内の生徒のみの規則があります。もう1人の人は今は生えています。僕はまだ生えていないのでこういう状態になってます。』
ゆずる『理解した?』
たかしとしゅんや以外の2人は『はい』と返事をした。
たかしとしゅんやは怯えていて声も出なかった。
ゆずる『たかし、しゅんや、わかったか?』
2人は元気なさげに返事をした。
5人とも状況は理解していた。
ゆずる『2人はこっちに来い』
ゆずるはたかしとしゅんやを呼んだ。2人は恐る恐るゆずるの前に行った。
クマ『2人は今日から僕と一緒で寮長が帰ってから朝までは全裸で過ごさなくてはならない。学校ではここで行われたこと見聞きした事は話してはならない。
話したらみんなの前で公開裁判&公開処刑が待ってる。だから他の人にバレる事はない。奴隷の役割はみんなの娯楽の玩具であり、性の捌け口、男子しか居ないからどうしても溜まるよね!フェラで抜いてあげたり、みんなの前でオナしたり色々。詳しくはこれから覚えていけば大丈夫。』
2人は顔が青ざめていた。
ゆずるは3年生全員に声をかけた。
3年生全員が全裸になり、クマの前に立った。みんな陰毛がボウボウだった。
クマは一人一人のフェラを始めた。
そして出された精子をゴクンと飲んだ。
ゆずる『こんな感じに毎晩やっていくから。2人いて良かったな!クマなんて毎日1人でやっていたんだから。お前らはどちらかが生えてくるまで2人でやれば良いから楽だよ。』
ゆずるは笑いながら言った。
ゆずるは5人にオナの経験とフェラの経験を聞いた。
オナは全員体験済み。フェラは当然誰もしたことが無かった。
ゆずる『2年、去年の初日はどうしたか答えろ』
2年の1人が言った。
『経験しないとわからないからと全員でやりました』
ゆずる『5人とも一度は体験しないとわからないから今日は全員に体験させるから』
5人は全員血の気が引いた。
3年生が、終わり2年生が全員全裸になって一列に並んだ。
ゆずる『ほら、お前ら直ぐに1人づつ準備しろ』
5人は固まっていた。
ゆずる『早くしないとルール違反で公開裁判と処刑だよ』
5人は各自2年の前に並んだ。
5人は中々口に入れる事ができなかった!
2年生達は頭を持ちチンチンを1年生の口の中に押し込んだ。
舌を使えだとか色々指導しながらやらせていった。もちろん精子も飲ませた。
ゆずる『精子の味わかったかな?3人もこの1年2人とクマに飲ませるんだからな。味を覚えておけよ』
3人はうなづいた。
1年の5人はペアを作らされた。1人はクマとペアになった。
ゆずる『恥ずかしいとか無くなるように訓練するから。』
ゆずる『2人で抱き合ってキスをする。お互いに舐め合って舌を口の中に入れる事。』
ゆずる『始め』
6人は断れないと悟り、諦めて始めた。
終了すると今度は6人一列に並ばれた。
ゆずる『今からオナをしてもらう』
ゆずる『始め』
6人は一斉に始めた。
10分くらいで6人全員が終わった。
ゆずる『では、しゅんやとたかしはここに仰向けになれ』
2人は仰向けに寝た
ゆずるたち3年は2人のチンチンを順番に触ったり皮を剥いたりしていった。
最後にゆずるは2人のチンチンに鈴をつけた。
ゆずる『イベント時は必ずこれをつけて来い。普段の集まりはつけなくても良いけど』
2人は返事をした。
ゆずる『3人も仰向けに寝て、手を頭の後ろに組め』
3人は言われた通りにした。
ゆずるは3人の陰毛を剃りツルツルにした。
ゆずる『3人は1年間はパイパンでいる事。定期的に公開で剃毛するから』
ゆずる『じゃあ、風呂に行くか!』
ゆずる達全員風呂に向かった。風呂は全員が一緒に入っても入れるだけの広さがあった。
風呂を上がり部屋に戻った。
10
あなたにおすすめの小説
寮生活のイジメ【社会人版】
ポコたん
BL
田舎から出てきた真面目な社会人が先輩社員に性的イジメされそのあと仕返しをする創作BL小説
【この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。】
全四話
毎週日曜日の正午に一話ずつ公開
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
【完結】 男達の性宴
蔵屋
BL
僕が通う高校の学校医望月先生に
今夜8時に来るよう、青山のホテルに
誘われた。
ホテルに来れば会場に案内すると
言われ、会場案内図を渡された。
高三最後の夏休み。家業を継ぐ僕を
早くも社会人扱いする両親。
僕は嬉しくて夕食後、バイクに乗り、
東京へ飛ばして行った。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる