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第五話 公開処刑
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山に連れて行かれたたかおは全裸のまま土に埋められた。
首から上は出ていた。
1時間後掘り出され風呂場に連れて行かれた。
ゆずるは1年とクマに指示をした。
ゆずる『身体洗ってやれ。あれで。』
指を指したのは風呂場の床を洗うデッキブラシだった。
みんなが見物に来た。
1年は仕方なくデッキブラシで体を洗い始めた。
たかしがお湯を出そうとしたそのとき
ゆずる『水で洗えよ』
たかしはそっと水をかけた。
ゆずるは蛇口を思い切り捻り
ゆずる『このくらいの水流ないと落ちないから』
笑いながら言った。
たかおは冷たい水を浴びてビグビク動いていた。
ゆずるがデッキブラシを持ちゴシゴシ洗い始めた。
たかお『ヒィ~』
と声を上げた。
しかたなく言われた通りに洗った。
ゆずる『ケツとチンチンはやらなくて良いぞ』
たかし『はい』
たかし『終わりました』
ゆずるはデッキブラシを持ち、たかおに四つん這いになるように命じた。
たかおは四つん這いになった。
肛門目掛けてホースの水が飛んできた。デッキブラシでゆずるがケツを洗い始めた。
肛門を思い切りデッキブラシで洗った瞬間たかおが悲鳴を上げた。
みんなが大爆笑している。
1年の5人は恐怖を覚えた。
ゆずるはたかおを仰向けに寝かせて手を頭の後ろに組ませた。
1年の5人は次に何が起きるか大体想像がついた。ホースの水がチンチンに目掛けて飛んでいる。
ゆずるはチンチンを思い切りデッキブラシで擦った。悲鳴がまたしても飛んだ!
しばらくしてたかおは失神した。
ゆずるは水を止めて笑っていた。
ゆずる『裏切り者はこうなる事をみんな忘れるなよ』
みんなはうなづいた。
たかおの顔に水をかけた。たかおが目を覚ました。
チンチンはヒリヒリして竿の皮が少し剥けていた。擦り傷みたいだった。肛門からは少し血が出ていた。
ゆずる『身体を綺麗に洗って食堂に来い』
たかおはうなづいた。
ゆずるは全員に食堂に行くように行った。
ゆずる『たかし、クマ、しゅんや、お前3人は今夜から元通りの格好で生活しろ。フェラとかは明日からだ』
3人『はい』
3人は服を脱ぎに部屋に一度戻り脱いでから食堂に来た。
3人が食堂に来てから数分後たかおが風呂から出て来た。
たかおは覚悟を決めているようだ。
ゆずるはたかおに仰向けで寝るように命令した。
たかおを仰向けに寝た。
ゆずるはたかおの陰毛を全て剃りツルツルにした。
たかおは全員のフェラをして精子も全て飲んだ。
それが終わるとゆずるはたかおに四つん這いになるように命令した。
たかおは四つん這いになった。
まずは3年から順番に10回づつ竹刀で思い切り叩いて行った。たかおは悲鳴をあげながらも耐えていた。1年の番になった。
ゆずる『手加減するなよ。したら同罪だぞ。今見てたよな!ああなりたくないなら思い切りやれ』
1年は一生懸命叩いた。
全てな罰がとりあえず終わった。
ゆずる『たかお、今からトイレはドアを閉めずにする事。』
たかお『はい』
ゆずる『みんなに謝れよ』
たかおは土下座をした。
たかお『皆様、申し訳ございませんでした』
この日はこれで解散になった。
首から上は出ていた。
1時間後掘り出され風呂場に連れて行かれた。
ゆずるは1年とクマに指示をした。
ゆずる『身体洗ってやれ。あれで。』
指を指したのは風呂場の床を洗うデッキブラシだった。
みんなが見物に来た。
1年は仕方なくデッキブラシで体を洗い始めた。
たかしがお湯を出そうとしたそのとき
ゆずる『水で洗えよ』
たかしはそっと水をかけた。
ゆずるは蛇口を思い切り捻り
ゆずる『このくらいの水流ないと落ちないから』
笑いながら言った。
たかおは冷たい水を浴びてビグビク動いていた。
ゆずるがデッキブラシを持ちゴシゴシ洗い始めた。
たかお『ヒィ~』
と声を上げた。
しかたなく言われた通りに洗った。
ゆずる『ケツとチンチンはやらなくて良いぞ』
たかし『はい』
たかし『終わりました』
ゆずるはデッキブラシを持ち、たかおに四つん這いになるように命じた。
たかおは四つん這いになった。
肛門目掛けてホースの水が飛んできた。デッキブラシでゆずるがケツを洗い始めた。
肛門を思い切りデッキブラシで洗った瞬間たかおが悲鳴を上げた。
みんなが大爆笑している。
1年の5人は恐怖を覚えた。
ゆずるはたかおを仰向けに寝かせて手を頭の後ろに組ませた。
1年の5人は次に何が起きるか大体想像がついた。ホースの水がチンチンに目掛けて飛んでいる。
ゆずるはチンチンを思い切りデッキブラシで擦った。悲鳴がまたしても飛んだ!
しばらくしてたかおは失神した。
ゆずるは水を止めて笑っていた。
ゆずる『裏切り者はこうなる事をみんな忘れるなよ』
みんなはうなづいた。
たかおの顔に水をかけた。たかおが目を覚ました。
チンチンはヒリヒリして竿の皮が少し剥けていた。擦り傷みたいだった。肛門からは少し血が出ていた。
ゆずる『身体を綺麗に洗って食堂に来い』
たかおはうなづいた。
ゆずるは全員に食堂に行くように行った。
ゆずる『たかし、クマ、しゅんや、お前3人は今夜から元通りの格好で生活しろ。フェラとかは明日からだ』
3人『はい』
3人は服を脱ぎに部屋に一度戻り脱いでから食堂に来た。
3人が食堂に来てから数分後たかおが風呂から出て来た。
たかおは覚悟を決めているようだ。
ゆずるはたかおに仰向けで寝るように命令した。
たかおを仰向けに寝た。
ゆずるはたかおの陰毛を全て剃りツルツルにした。
たかおは全員のフェラをして精子も全て飲んだ。
それが終わるとゆずるはたかおに四つん這いになるように命令した。
たかおは四つん這いになった。
まずは3年から順番に10回づつ竹刀で思い切り叩いて行った。たかおは悲鳴をあげながらも耐えていた。1年の番になった。
ゆずる『手加減するなよ。したら同罪だぞ。今見てたよな!ああなりたくないなら思い切りやれ』
1年は一生懸命叩いた。
全てな罰がとりあえず終わった。
ゆずる『たかお、今からトイレはドアを閉めずにする事。』
たかお『はい』
ゆずる『みんなに謝れよ』
たかおは土下座をした。
たかお『皆様、申し訳ございませんでした』
この日はこれで解散になった。
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