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嘘でしょ。
どうなってるの。
私が北欧のお姫様みたいになってる。
しかも14、5歳って、私は25歳なんですけど。
私は鏡が変なんじゃないのかと思って鏡を手で叩いたり擦ってみたりした。
でも鏡の質感や感触には異常はなく、私がしている動作と同じ動きをする14、5歳のお姫様の姿が写し出されている。
「どうかなさいましたか?王妃様」
ローズが私に声を掛けてくる。
私は状況を説明して欲しくてローズに顔を向けた。
ローズは私の実年齢より上の30歳ぐらいに見える。
「ローズ、これはいったいどうゆうことなの?」
「なにか不手際がございましたか?」
「いいえ、そうではなくて、………私はどこの国の王妃様なの?」
「それはもちろん、大カサトリア国の偉大な王妃様にございますわ。私はその王妃様のお衣装のデザインから縫製までを一手に受けさせて頂けて、とても光栄に存じております」
ローズが私に向かって腰を落として頭を下げてくる。
見た目は小娘の私に恭しく頭を下げてくるローズの姿は滑稽に思えた。
それに大カサトリア。
聞いたことがない国名だわ。
やっぱり夢かな。
でも夢のわりには感覚がリアルすぎるように思う。
「王妃様、あまりお時間がございません。コルセットをお締め直されて、お衣装もお整え下さいませ」
「え、コルセットをまた締めるの?」
「もちろんにございます。コルセットをお締めにならなければお衣装は入りません」
「コルセットを締めなくても良いドレスはないの?」
「あいにくと、コルセットを締めずにお召しいただけるお衣装は仕立てた事がございません」
「………」
「アニー、マーサ、王妃様のコルセットをお締めして差し上げて」
「はい、ベルルタン様」
今まで気が付かなかったけれど2人の女性が部屋の隅に控えていた。
2人の女性、アニーとマーサはローズを見て、ベルルタン様、と言っている。
ローズのミドルネームがベルルタンなのかな。
アニーとマーサは着付け係りみたいで、私の半分外されているコルセットを手際よく締め直し始めた。
最初はそれほど苦しくはなかったけれど、次第に私の上半身を容赦なく締め付けていく。
「苦しい、苦しい!もうやめて、十分よ」
「王妃様。今日はどうなされたのですか?いつもはもっと強くお締めになられていますのに」
「今日はこれでいいのよ」
「それでは王妃様が詰めて欲しいとおっしゃったお衣装のウエスト部分が入りませんわ」
拷問だと思うほど私はコルセットで締め付けられているのに、まだ足りないとか言うローズは鬼なのか。
でもローズもアニーもマーサも、みんな腰を細く見せている。
この国の女性は腰は骨と皮だけで出来ていて、お肉がないのかしら。
そう思ってしまうほど腰を細く絞ってある。
「取り敢えずこれで入るかどうか、ドレスを着付けてくれる?」
「はい、かしこまりました」
アニーとマーサがコルセットを締めるのをやめて、はだけているドレスを着付け直してくれる。
ドレスは息を飲むほど豪華で手が込んでいて、リボンとフリルのレースが至る所に散りばめられている。
でも胸元は広く開いているのに、腰へと向かって異常なほど細くなっていく。
こんな衣装が入る身体の方がおかしいわよ。
ドレスは背中で靴紐を結ぶように、上から下へと交互に通して留めるようになっていた。
この留め方だと1人で着ることを想定していないみたい。
ファスナーだったら背中にあっても問題なく1人で着れるけど、紐は無理。
アニーとマーサが私の背中の真ん中より少し下ぐらいで衣装を留める手を止めた。
「これ以上はお衣装の留め具が届きません」
「王妃様、失礼してもう少しコルセットをお締め致しますわ」
「いやぁ、やめて!」
私は息が止まると思うほどコルセットを強く締められて、ドレスを着せられた。
そしてアニーとマーサに導かれて続きの別の部屋へ移る。
そこには1人の男性が待っていた。
「世界一の髪結い師、レオナール・オーティが、王妃様の御髪を世界一の髪型に結い上げてご覧にいれます」
とても恭しくそして大袈裟にお辞儀をしてくる男性、レオナールは美男子だけど、でも髪型や服装が馬鹿馬鹿しいほど派手だ。
私は椅子に座るように促されて背もたれのない椅子に座った。
そしてレオナールが私の髪に櫛を通して白い粉をかけ始めた。
金髪だった私の髪が真っ白になるとレオナールは粉を掛けるのを止めて、私の髪を結い上げていく。
トップにボリュームをもたせた髪型に結い上げると、宝石や花、鳥の羽なんかで飾り立てられる。
豪華で派手な出で立ちになった私は花の香りの香水を振り掛けられて手に扇子を持たされる。
「王妃様、お部屋の外でポリャック夫人がお待ちにございます」
ポリャック夫人て誰?
私が部屋を出ると私に負けず劣らず豪華で派手な出で立ちの女性が待っていた。
でも顔立ちは物憂げで綺麗だけど優しそうだわ。
「王妃様、今日もなんて素敵な装いでしょう」
ポリャック夫人は20歳ぐらいの女性で私に親しげに笑いかけてくる。
もしかして王妃様のお友達かな。
「ポリャック夫人もとても素敵よ」
私もポリャック夫人に微笑み返した。
そしてポリャック夫人と腕を組んで、マーガレットという侍女に先導されて広い廊下を進んでいく。
廊下も天井や壁は華美な装飾が施されていて、とても豪華だ。
そこを歩く人々もみんな豪華な出で立ちをしていて、この国の人はみんな豪華で派手な服装をしているのかな。
私が廊下を歩いていくと前方から少年とも青年とも取れる男の子が歩いてくる。
端正な顔立ちと機敏な動きは目を引くけれど、でもその男の子は他のみんなとは違って質素で地味な出で立ちをしていた。
「ポリャック夫人、あの方はどなたなの?」
私は隣を歩くポリャック夫人にこそりと聞いた。
「まあ、王妃様。ご冗談がお上手ですわね」
くすくすと笑いながら答えるポリャック夫人に私は首を傾げた。
もしかしてに下級役人とかなのかな。
私はその男の子の隣を素通りして舞踏会場へ入った。
どうなってるの。
私が北欧のお姫様みたいになってる。
しかも14、5歳って、私は25歳なんですけど。
私は鏡が変なんじゃないのかと思って鏡を手で叩いたり擦ってみたりした。
でも鏡の質感や感触には異常はなく、私がしている動作と同じ動きをする14、5歳のお姫様の姿が写し出されている。
「どうかなさいましたか?王妃様」
ローズが私に声を掛けてくる。
私は状況を説明して欲しくてローズに顔を向けた。
ローズは私の実年齢より上の30歳ぐらいに見える。
「ローズ、これはいったいどうゆうことなの?」
「なにか不手際がございましたか?」
「いいえ、そうではなくて、………私はどこの国の王妃様なの?」
「それはもちろん、大カサトリア国の偉大な王妃様にございますわ。私はその王妃様のお衣装のデザインから縫製までを一手に受けさせて頂けて、とても光栄に存じております」
ローズが私に向かって腰を落として頭を下げてくる。
見た目は小娘の私に恭しく頭を下げてくるローズの姿は滑稽に思えた。
それに大カサトリア。
聞いたことがない国名だわ。
やっぱり夢かな。
でも夢のわりには感覚がリアルすぎるように思う。
「王妃様、あまりお時間がございません。コルセットをお締め直されて、お衣装もお整え下さいませ」
「え、コルセットをまた締めるの?」
「もちろんにございます。コルセットをお締めにならなければお衣装は入りません」
「コルセットを締めなくても良いドレスはないの?」
「あいにくと、コルセットを締めずにお召しいただけるお衣装は仕立てた事がございません」
「………」
「アニー、マーサ、王妃様のコルセットをお締めして差し上げて」
「はい、ベルルタン様」
今まで気が付かなかったけれど2人の女性が部屋の隅に控えていた。
2人の女性、アニーとマーサはローズを見て、ベルルタン様、と言っている。
ローズのミドルネームがベルルタンなのかな。
アニーとマーサは着付け係りみたいで、私の半分外されているコルセットを手際よく締め直し始めた。
最初はそれほど苦しくはなかったけれど、次第に私の上半身を容赦なく締め付けていく。
「苦しい、苦しい!もうやめて、十分よ」
「王妃様。今日はどうなされたのですか?いつもはもっと強くお締めになられていますのに」
「今日はこれでいいのよ」
「それでは王妃様が詰めて欲しいとおっしゃったお衣装のウエスト部分が入りませんわ」
拷問だと思うほど私はコルセットで締め付けられているのに、まだ足りないとか言うローズは鬼なのか。
でもローズもアニーもマーサも、みんな腰を細く見せている。
この国の女性は腰は骨と皮だけで出来ていて、お肉がないのかしら。
そう思ってしまうほど腰を細く絞ってある。
「取り敢えずこれで入るかどうか、ドレスを着付けてくれる?」
「はい、かしこまりました」
アニーとマーサがコルセットを締めるのをやめて、はだけているドレスを着付け直してくれる。
ドレスは息を飲むほど豪華で手が込んでいて、リボンとフリルのレースが至る所に散りばめられている。
でも胸元は広く開いているのに、腰へと向かって異常なほど細くなっていく。
こんな衣装が入る身体の方がおかしいわよ。
ドレスは背中で靴紐を結ぶように、上から下へと交互に通して留めるようになっていた。
この留め方だと1人で着ることを想定していないみたい。
ファスナーだったら背中にあっても問題なく1人で着れるけど、紐は無理。
アニーとマーサが私の背中の真ん中より少し下ぐらいで衣装を留める手を止めた。
「これ以上はお衣装の留め具が届きません」
「王妃様、失礼してもう少しコルセットをお締め致しますわ」
「いやぁ、やめて!」
私は息が止まると思うほどコルセットを強く締められて、ドレスを着せられた。
そしてアニーとマーサに導かれて続きの別の部屋へ移る。
そこには1人の男性が待っていた。
「世界一の髪結い師、レオナール・オーティが、王妃様の御髪を世界一の髪型に結い上げてご覧にいれます」
とても恭しくそして大袈裟にお辞儀をしてくる男性、レオナールは美男子だけど、でも髪型や服装が馬鹿馬鹿しいほど派手だ。
私は椅子に座るように促されて背もたれのない椅子に座った。
そしてレオナールが私の髪に櫛を通して白い粉をかけ始めた。
金髪だった私の髪が真っ白になるとレオナールは粉を掛けるのを止めて、私の髪を結い上げていく。
トップにボリュームをもたせた髪型に結い上げると、宝石や花、鳥の羽なんかで飾り立てられる。
豪華で派手な出で立ちになった私は花の香りの香水を振り掛けられて手に扇子を持たされる。
「王妃様、お部屋の外でポリャック夫人がお待ちにございます」
ポリャック夫人て誰?
私が部屋を出ると私に負けず劣らず豪華で派手な出で立ちの女性が待っていた。
でも顔立ちは物憂げで綺麗だけど優しそうだわ。
「王妃様、今日もなんて素敵な装いでしょう」
ポリャック夫人は20歳ぐらいの女性で私に親しげに笑いかけてくる。
もしかして王妃様のお友達かな。
「ポリャック夫人もとても素敵よ」
私もポリャック夫人に微笑み返した。
そしてポリャック夫人と腕を組んで、マーガレットという侍女に先導されて広い廊下を進んでいく。
廊下も天井や壁は華美な装飾が施されていて、とても豪華だ。
そこを歩く人々もみんな豪華な出で立ちをしていて、この国の人はみんな豪華で派手な服装をしているのかな。
私が廊下を歩いていくと前方から少年とも青年とも取れる男の子が歩いてくる。
端正な顔立ちと機敏な動きは目を引くけれど、でもその男の子は他のみんなとは違って質素で地味な出で立ちをしていた。
「ポリャック夫人、あの方はどなたなの?」
私は隣を歩くポリャック夫人にこそりと聞いた。
「まあ、王妃様。ご冗談がお上手ですわね」
くすくすと笑いながら答えるポリャック夫人に私は首を傾げた。
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