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学校の準備と高身長な女性
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~~~ 私の部屋 ~~~
私が家に帰って良太が驚いたあと
【……そういえば勝手に城を出て良かったのか?】
《いいわけないじゃない、ところで最初のときと話し方ちがくない?》
【当たり前じゃん、だってあのときはいつの間にかあそこにいたんだし、どうせ聞くなら見た目に合うような喋り方のほうがいいじゃん】
《まぁ、たしかにそうね、ところで良太の体に私が入るのはできるのかしら?》
【確かにわからないね、そこはどうなのアリア?】
《私に聞かないでよ》
『え?聞いてなかった』
《『え?』》
【え?あっ、そうか、名前が同じなんだ、ややこしいから分けてくれない?】
《確かに》
『わかりづらいわねぇ』
《そうだ!じゃあ私の前世の名前で呼んでよ》
【前世の名前ってなに?】
《明日香よ》
【そっか、じゃあこれからは明日香って呼ぶね】
『私もそうするわ』
《うん》
【で?さっきの質問の答えは?】
『なんて言う質問だっけ?』
《いまわたしと良太がやっていることを逆にしてもできるのかっていう話よ》
『あぁ、できるわよ』
《そうなんだ》
『えぇ』
《さてと、また話が変わるけどあと少しで学校なのよね》
『そうね』
【へ~、そうなんだ~】
《良太も生徒としては入る?》
【面倒くさいからパス】
《分かった、あと学校について迷っていることがあるのよ》
『どんなこと?』
《学校に平民として行くか王族として行くかよ》
『なんでそんなこと悩んでるの?』
《王族として行ったらめちゃくちゃ謙遜されながら生活するはめになるじゃん》
『あぁ、なるほど』
【つまり堅苦しいのが嫌だと】
《うん》
【じゃあ平民としていけば?】
《う~ん、まぁそうだね、平民として行くか~》
『じゃあ王に言いに行きな』
《分かった~》
~*~*~*~*~*~*~*~*~
~~~ 王の寝室 ~~~
コンコン
「入れ」
「失礼します」
「おぉ、アリアか、どうしたんだ、こんな時間に」
「実は学校についてお話が」
「なんだ?」
「実は平民として学校に入りたいのです」
「……何故だ」
「王族として平民がどのような生活をしているのか知りたいのです」
「ふ~む……、アリアが言うこともちゃん理由があるしな……、よし、平民として入るを許そう」
「ありがとうございます、では、また翌日」
「あぁ」
そのまま部屋を出た
~*~*~*~*~*~*~*~*~
~~~ 私の部屋 ~~~
《あれ?そういえばなにか忘れているような》
『え?そうかしら?何もなかったような気がするのだけど……』
《そう、アリアがそう言うならそうだろうね》
「……アリア、なにか忘れているような……、という顔をしているですけどまさか私の事を忘れてないですよね」
「あっ……」
『あっ……』
【え?こいついつの間にここに居た?】
「その顔、その発言、まさかまた忘れてたですか!?」
「あ~、………魔力あげるから許して」
「……やっぱりですか……やっぱり忘れてたですか!」
「……許して?」
「む~~~」
「ま、魔力あげるから」
「……100MP」
「え?」
「100MPくれです」
「う、うん」
~*~*~*~*~*~*~*~*~
~~~ 食事部屋 ~~~
あの後、私はゆるに魔力をあげたあとすぐに寝た、そして今朝食を食べている
「アリアよ、あの件についてすでに校長に伝えておいた、一応アリアの担任になるものには伝えたが……問題はないな」
「えぇ、ありがとうございます、お父様」
「平民時のアリアの名はアクアだ。良いな」
「えぇ」
さて、学校への準備も終わった、学校まで残り29日、一体何をするか
~*~*~*~*~*~*~*~*~
~~~ 山 ~~~
「さて、狩りの時間だ」
私はあくどい顔で言った
「……明日香、その言い方と顔はめっちゃ怖いぞ」
「そう?」
「うん」
私は今深夜にこっそり家を出てレベルを上げに来ていた
ちなみに良太もレベルを上げるために私の体から出ている
「さ~て、じゃんじゃん狩るぞ~」
ドカ~ンッッッッ
「え?」
「ん?」
「なに今の音?」
「え?アリアが出した音じゃないの?」
「違うわよ、……あっちからね、行くわよ」
「え?あ、うん」
~*~*~*~*~*~*~*~*~
~~~ 山奥 ~~~
「このあたりだったわよね……誰かいるわね」
「……そうだね」
そこには高身長の女性がいた
「……誰だ?そこに居るのは」
え?
《バレた!?一体何者?》
【わからないね、でも出ていくしかないね】
《そうね》
「私よ」
そう言って私達は出ていった
「うん?その身長、そしてあの顔、まさか良太!?」
そう言って女性が良太に抱き着いた
「……知り合い?」
「し、知らないよ、こんなじょせ……この馬鹿力……まさか!!」
「そうだよ、大事な大事なお兄ちゃんだよ」
「……え?」
ま、まさか
《アリア、あいつが私の残りの3分の1?》
『そうよ』
《そっか、じゃあ回収しようか》
『……いい方が悪いわよ』
《じゃあ説明よろしく》
『聞いてないし……』
数分後……
「ふ~ん、そうなのか……、ってなるか!!なに!?なんでそんなことになってるの!?意味がわからないよ!?」
「はぁ、相変わらずお兄ちゃんは理解力が足りないね」
「お前の理解力が異常なんだよ!!なんでそんなすぐに適応出来るんだよ」
「?これぐらい出来て当然でしょ?」
「こいつ、さては全く自分の異常性が理解出来てないな!?」
「まぁ、とりあえず納得しろ」
「はぁ、まぁ全く理解してないけど理解したよ」
「じゃあ私達と一緒に行動する事になるけど、いいね?」
「あ、あぁ」
高身長な女性が仲間になった
私が家に帰って良太が驚いたあと
【……そういえば勝手に城を出て良かったのか?】
《いいわけないじゃない、ところで最初のときと話し方ちがくない?》
【当たり前じゃん、だってあのときはいつの間にかあそこにいたんだし、どうせ聞くなら見た目に合うような喋り方のほうがいいじゃん】
《まぁ、たしかにそうね、ところで良太の体に私が入るのはできるのかしら?》
【確かにわからないね、そこはどうなのアリア?】
《私に聞かないでよ》
『え?聞いてなかった』
《『え?』》
【え?あっ、そうか、名前が同じなんだ、ややこしいから分けてくれない?】
《確かに》
『わかりづらいわねぇ』
《そうだ!じゃあ私の前世の名前で呼んでよ》
【前世の名前ってなに?】
《明日香よ》
【そっか、じゃあこれからは明日香って呼ぶね】
『私もそうするわ』
《うん》
【で?さっきの質問の答えは?】
『なんて言う質問だっけ?』
《いまわたしと良太がやっていることを逆にしてもできるのかっていう話よ》
『あぁ、できるわよ』
《そうなんだ》
『えぇ』
《さてと、また話が変わるけどあと少しで学校なのよね》
『そうね』
【へ~、そうなんだ~】
《良太も生徒としては入る?》
【面倒くさいからパス】
《分かった、あと学校について迷っていることがあるのよ》
『どんなこと?』
《学校に平民として行くか王族として行くかよ》
『なんでそんなこと悩んでるの?』
《王族として行ったらめちゃくちゃ謙遜されながら生活するはめになるじゃん》
『あぁ、なるほど』
【つまり堅苦しいのが嫌だと】
《うん》
【じゃあ平民としていけば?】
《う~ん、まぁそうだね、平民として行くか~》
『じゃあ王に言いに行きな』
《分かった~》
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~~~ 王の寝室 ~~~
コンコン
「入れ」
「失礼します」
「おぉ、アリアか、どうしたんだ、こんな時間に」
「実は学校についてお話が」
「なんだ?」
「実は平民として学校に入りたいのです」
「……何故だ」
「王族として平民がどのような生活をしているのか知りたいのです」
「ふ~む……、アリアが言うこともちゃん理由があるしな……、よし、平民として入るを許そう」
「ありがとうございます、では、また翌日」
「あぁ」
そのまま部屋を出た
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~~~ 私の部屋 ~~~
《あれ?そういえばなにか忘れているような》
『え?そうかしら?何もなかったような気がするのだけど……』
《そう、アリアがそう言うならそうだろうね》
「……アリア、なにか忘れているような……、という顔をしているですけどまさか私の事を忘れてないですよね」
「あっ……」
『あっ……』
【え?こいついつの間にここに居た?】
「その顔、その発言、まさかまた忘れてたですか!?」
「あ~、………魔力あげるから許して」
「……やっぱりですか……やっぱり忘れてたですか!」
「……許して?」
「む~~~」
「ま、魔力あげるから」
「……100MP」
「え?」
「100MPくれです」
「う、うん」
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~~~ 食事部屋 ~~~
あの後、私はゆるに魔力をあげたあとすぐに寝た、そして今朝食を食べている
「アリアよ、あの件についてすでに校長に伝えておいた、一応アリアの担任になるものには伝えたが……問題はないな」
「えぇ、ありがとうございます、お父様」
「平民時のアリアの名はアクアだ。良いな」
「えぇ」
さて、学校への準備も終わった、学校まで残り29日、一体何をするか
~*~*~*~*~*~*~*~*~
~~~ 山 ~~~
「さて、狩りの時間だ」
私はあくどい顔で言った
「……明日香、その言い方と顔はめっちゃ怖いぞ」
「そう?」
「うん」
私は今深夜にこっそり家を出てレベルを上げに来ていた
ちなみに良太もレベルを上げるために私の体から出ている
「さ~て、じゃんじゃん狩るぞ~」
ドカ~ンッッッッ
「え?」
「ん?」
「なに今の音?」
「え?アリアが出した音じゃないの?」
「違うわよ、……あっちからね、行くわよ」
「え?あ、うん」
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~~~ 山奥 ~~~
「このあたりだったわよね……誰かいるわね」
「……そうだね」
そこには高身長の女性がいた
「……誰だ?そこに居るのは」
え?
《バレた!?一体何者?》
【わからないね、でも出ていくしかないね】
《そうね》
「私よ」
そう言って私達は出ていった
「うん?その身長、そしてあの顔、まさか良太!?」
そう言って女性が良太に抱き着いた
「……知り合い?」
「し、知らないよ、こんなじょせ……この馬鹿力……まさか!!」
「そうだよ、大事な大事なお兄ちゃんだよ」
「……え?」
ま、まさか
《アリア、あいつが私の残りの3分の1?》
『そうよ』
《そっか、じゃあ回収しようか》
『……いい方が悪いわよ』
《じゃあ説明よろしく》
『聞いてないし……』
数分後……
「ふ~ん、そうなのか……、ってなるか!!なに!?なんでそんなことになってるの!?意味がわからないよ!?」
「はぁ、相変わらずお兄ちゃんは理解力が足りないね」
「お前の理解力が異常なんだよ!!なんでそんなすぐに適応出来るんだよ」
「?これぐらい出来て当然でしょ?」
「こいつ、さては全く自分の異常性が理解出来てないな!?」
「まぁ、とりあえず納得しろ」
「はぁ、まぁ全く理解してないけど理解したよ」
「じゃあ私達と一緒に行動する事になるけど、いいね?」
「あ、あぁ」
高身長な女性が仲間になった
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