花の庭と実りの庭(裏話)

mokia

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魔力交換と成長について

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 エメリアに魔力交換禁止を言い渡された。毎日の接触の中でルド様の魔力が無いと、熱を発散する方法がわからない。

 ルド様は唇への口付けの代わりに体を吸ったり、甘噛みするようになった。それと胸の粒への刺激も強くなった。

 ある日はルド様とサンルームでのお茶会中に

「やぁん、ルド様ぁ、んン。」

 鎖骨に有るしるしを甘噛みされてお茶会じゃ無くなった。
 
「はぁん、いぃんッ、ルド様ぁ、もっとぉ。」

 服を乱されて、胸の粒をさらけ出す。

「はぁん、いぃ、ルド様ぁ、ぁんッ!」

 ちゅッ、ぢゅう、ちゅく、ジュ、いやらしい水音と僕の声しか聞こえ無くなった。


 お気に入りのサンルームのソファーで胸の粒が赤く成るまで舐められた。


 またある日は裁縫部隊との衣装の話しをしている時に。

 オフショルダーで作られたネグリジェの試着を頼まれた。気に入ったらそのまま使用してもいいと。そのネグリジェは前合わせでお臍が見える程の丈しかないのに、袖は広目で指先まで有るというアンバランスな作りをしていた。そして下履きはお尻が見える程短い短パンに少しスリットが入っていた。

「ツツィ、可愛いい。そのまま触らせて?」

「ルド様、いっぱい触って下さい。」

 裁縫部に有る、応接間のソファーに座ったルド様の膝に向かい合わせで乗り上げる。胸を反らすように両手を広げてルド様を誘った。

 最初は鎖骨のしるしに優しい口付けから、だんだんねぶるように舐められ、吸われる。

「んッ、ふう、ぁんッ、はぁ、はぁん。」

 片方の手は裾から手を入れ胸の粒を、片方の手はスリットからお尻を。ルド様の大きな手は僕の片方のお尻をすっぽりつつむ。時々指先が蕾に当たる。

 気持ちいいと同時に少し怖い。未知の感覚だ。

「あん、はぁ!、んン!あぁんッ!」

 まだ中は触らない、と言って一度も触れられたことは無いけど、蕾の入り口は触れられる度に体が跳ねる程気持ちがいい。

 ルド様のイタズラ心を燃えさせたネグリジェはそのまま採用された。

 その日からバリエーションを変えたネグリジェでルド様に可愛いがられて、魔力交換せずとも強い快感を得られるようになった。
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