15 / 41
戦いに向けて
14:獣人と魔女の愛し方
しおりを挟む
どうしようこんな所で。もしここでサターヌが帰ってきたら。
喧嘩する?怒られる?でもりんごの力ではびくともしない。
それにこのままでも良いかも?と思う自分もいて本気では嫌がれず。
「……こ…困ったっ……」
でも最初は仕方なかったとしても今体は壊れていない。前回は不意打ちだった。
今回もとなると体を許すのが早すぎてそういう行為が好きと思われそうで。
ここに来て突然の羞恥心と緊張でパニックに陥るりんご。
「落ち着いて。…大丈夫。無理強いはしないよ」
優しくて落ち着いた大人の声はこんなにも心地よいものか。それもあるけれど、
恐らくはりんごにとってキトラの声質が好ましいものだったから。
怒鳴ったり脅される怖い声しか知らなかったから余計にうっとりしてしまう。
だんだんと考えがまとまらなくなる。もうどうでもいいと思えてくる。
多分、悪い魔物に誘惑されるってこんな感じだ。
「……うん」
こちらも甘えた声を出して彼の腕をギュッと握る。耳元の優しい甘い言葉とは裏腹に
未だりんごを開放せず大事な所を掴んだままの意地悪な手。
少しでもいいから指が動いてほしいと疼いてしまう。
「場所変えようか。部屋を汚したらサターヌに二度と入れてもらえない」
「私の部屋?…ベッド小さいけど…」
「ここは獣人らしく野外に出るとしよう」
「外ってどうい」
言い終わらないうちにひょいと抱きかかえられたまま外へ。
陽の光を浴びすぎないようにと木々の多い木陰を選び後はキトラに身を任せる。
覚悟を決めて何でも来いとキュッと目を閉じるけれど何時までも何も無く。
「あぁ。やっぱり外のほうが気分が良いなぁ~」
うーん!と思いっきり伸びをして大きな耳をピクピク。尻尾はピーンと立って
本当に心地よさそう。
先程までの男女の空気など知った事かと言わんばかり。
「じ、自由だ……猫科なのかな…」
雰囲気で勝手に狼とか狐とかをイメージしていたけれど。違うかも。
陽の光を浴び風を感じ。野性味の強い獣人を心から満喫しているように見える。
サターヌ以外は本人の性格に応じて魔物化したのでは?とさえ思えてきた。
このまま一緒にお昼寝になりそうな雰囲気すら出てくる。
それがちょっと寂しいような安堵するような複雑なりんご。
「さて。何処まで開発されてるのか確認させてもらうかな」
「やっぱり」
「期待してくれているようだから元長兄としては応えないとね」
こんなにも優しく穏やかな声なのに。なんて悪い笑みをする男。
改めてキトラが底知れず怖いと思いながらも確かに期待してしまう自分。
見抜かれているために抵抗も反論も出来ず。
「うぅ…そ、そんなに……しない…れぇ…っ」
「でも君の体はまだ欲しいみたいだよ。ほら我慢しないでイって」
「あっひぃっいっ」
彼自身が入ってくることは無かったがそれでも散々泣くはめに。
「キトラ兄。こっちが仕事してる間に何やらかした」
「暇そうだったから少し話し相手をしてただけだけど」
「話しただけでベッドに寝込む訳ないだろ!」
どれくらいか経過して大量の素材を手に戻ってきたサターヌ。
玄関を開けるとひとりお茶を飲む長兄に嫌な予感がしてりんごを探したら彼女は
自分の部屋で眠っていた。
深く眠っている様子で起こせずにそっとドアを閉めて兄の元へ。
「獣人の会話だからね」
「兄さんだからあいつに乱暴な事はしてないと思うけど。りんごはとにかく脆い。
本人もそれを酷く気にしてる。私等じゃ替えの体を用意できないのに何かあったら…」
「だからどれだけ辛くても指で我慢してるんじゃないか」
「やっぱ手を出したな。手だけだからね!絶対駄目だから。あの子ぶっ壊れる。
兄さんは特に……、と、とにかく獣!性欲の化け物だ!しっし!」
「はいはい分かってますよ。俺は必要以上には近づきません。
こんないやらしい防具を作っている魔女のサターヌさん?」
「だっ第1段階なんだっ」
「お前は何時までも何処までも無邪気で可愛らしいよ」
「馬鹿にしてっ」
夢を見ていたようだけど内容は思い出せない。
少し前までは人間だった頃の怖い夢や寂しい夢をみていたのに。
りんごが目を覚ますと部屋は薄暗く部屋はとても静か。
ベッドから出るとそっと扉を開けて様子をうかがう。
まだキトラは居るのだろうか。サターヌは帰ってきた?
明るい部屋でご飯が用意されているのかと思ったら真っ暗で。
台所にも部屋にも誰もいない。
「家に誰もいないから…怖かった…」
「ごめんよ。食用のトカゲ切らしてとりにいってたんだ」
慌てて家から飛び出すとサターヌが居て慌ててりんごに駆け寄ってきた。
一緒に部屋に戻りギュッと抱きしめてもらってやっと落ち着く。
「……ごめんなさい。取り乱して」
「起きたら誰も居なかったんじゃ不安になるよね。
それに明かりくらいは付けておくべきだった。焦ってて」
「ううん」
「キトラ兄はもう帰ったよ。素材持ってきてくれたのはいいけど…」
「うん……」
何があったのか言いづらいのと分かってるけど言葉に出来ないので言葉に詰まる2人。
でも結局はその辺を濁して夕食にした。
今更誰とどんな性交をしたなんて言葉にするのも野暮というもの。
それは良いことか悪いことか。
この世界においては交わりは当たり前の事なのかも。
りんごが罪悪感や拒否をしないのも着実に魔物に染まっているから?
後日。エノクの城。
「そこで何やってるの?りんご?」
「エノクさん。そこに体の大きな魔物さんが居るんです」
「ああ。城の管理を任せてる…怖かった?ごめん引っ込めるから」
「私がちゃんと心も魔物になっているか試そうと思って。それであの魔物さんに飛び込んで行けるのか
試そうと思ったけどやっぱり怖くて無理でした」
「え?と、飛び込むの?試しに殺すならもっと雑魚のほうが良いかも…」
「いえ。そうじゃなくて。ここは欲望が勝つ世界じゃないですか。
それで私はえっちできたら誰でもOKな体なのかな?ってふと思い立って魔物さんを誘っ」
「思わないで!りんご。僕らは愛し合ってるから良いんだよ!愛がない行為は駄目!
わかる?ね、分かるって言って?何でもいいなんて思わないで?お願いだから」
「……魔物が愛を説いている」
喧嘩する?怒られる?でもりんごの力ではびくともしない。
それにこのままでも良いかも?と思う自分もいて本気では嫌がれず。
「……こ…困ったっ……」
でも最初は仕方なかったとしても今体は壊れていない。前回は不意打ちだった。
今回もとなると体を許すのが早すぎてそういう行為が好きと思われそうで。
ここに来て突然の羞恥心と緊張でパニックに陥るりんご。
「落ち着いて。…大丈夫。無理強いはしないよ」
優しくて落ち着いた大人の声はこんなにも心地よいものか。それもあるけれど、
恐らくはりんごにとってキトラの声質が好ましいものだったから。
怒鳴ったり脅される怖い声しか知らなかったから余計にうっとりしてしまう。
だんだんと考えがまとまらなくなる。もうどうでもいいと思えてくる。
多分、悪い魔物に誘惑されるってこんな感じだ。
「……うん」
こちらも甘えた声を出して彼の腕をギュッと握る。耳元の優しい甘い言葉とは裏腹に
未だりんごを開放せず大事な所を掴んだままの意地悪な手。
少しでもいいから指が動いてほしいと疼いてしまう。
「場所変えようか。部屋を汚したらサターヌに二度と入れてもらえない」
「私の部屋?…ベッド小さいけど…」
「ここは獣人らしく野外に出るとしよう」
「外ってどうい」
言い終わらないうちにひょいと抱きかかえられたまま外へ。
陽の光を浴びすぎないようにと木々の多い木陰を選び後はキトラに身を任せる。
覚悟を決めて何でも来いとキュッと目を閉じるけれど何時までも何も無く。
「あぁ。やっぱり外のほうが気分が良いなぁ~」
うーん!と思いっきり伸びをして大きな耳をピクピク。尻尾はピーンと立って
本当に心地よさそう。
先程までの男女の空気など知った事かと言わんばかり。
「じ、自由だ……猫科なのかな…」
雰囲気で勝手に狼とか狐とかをイメージしていたけれど。違うかも。
陽の光を浴び風を感じ。野性味の強い獣人を心から満喫しているように見える。
サターヌ以外は本人の性格に応じて魔物化したのでは?とさえ思えてきた。
このまま一緒にお昼寝になりそうな雰囲気すら出てくる。
それがちょっと寂しいような安堵するような複雑なりんご。
「さて。何処まで開発されてるのか確認させてもらうかな」
「やっぱり」
「期待してくれているようだから元長兄としては応えないとね」
こんなにも優しく穏やかな声なのに。なんて悪い笑みをする男。
改めてキトラが底知れず怖いと思いながらも確かに期待してしまう自分。
見抜かれているために抵抗も反論も出来ず。
「うぅ…そ、そんなに……しない…れぇ…っ」
「でも君の体はまだ欲しいみたいだよ。ほら我慢しないでイって」
「あっひぃっいっ」
彼自身が入ってくることは無かったがそれでも散々泣くはめに。
「キトラ兄。こっちが仕事してる間に何やらかした」
「暇そうだったから少し話し相手をしてただけだけど」
「話しただけでベッドに寝込む訳ないだろ!」
どれくらいか経過して大量の素材を手に戻ってきたサターヌ。
玄関を開けるとひとりお茶を飲む長兄に嫌な予感がしてりんごを探したら彼女は
自分の部屋で眠っていた。
深く眠っている様子で起こせずにそっとドアを閉めて兄の元へ。
「獣人の会話だからね」
「兄さんだからあいつに乱暴な事はしてないと思うけど。りんごはとにかく脆い。
本人もそれを酷く気にしてる。私等じゃ替えの体を用意できないのに何かあったら…」
「だからどれだけ辛くても指で我慢してるんじゃないか」
「やっぱ手を出したな。手だけだからね!絶対駄目だから。あの子ぶっ壊れる。
兄さんは特に……、と、とにかく獣!性欲の化け物だ!しっし!」
「はいはい分かってますよ。俺は必要以上には近づきません。
こんないやらしい防具を作っている魔女のサターヌさん?」
「だっ第1段階なんだっ」
「お前は何時までも何処までも無邪気で可愛らしいよ」
「馬鹿にしてっ」
夢を見ていたようだけど内容は思い出せない。
少し前までは人間だった頃の怖い夢や寂しい夢をみていたのに。
りんごが目を覚ますと部屋は薄暗く部屋はとても静か。
ベッドから出るとそっと扉を開けて様子をうかがう。
まだキトラは居るのだろうか。サターヌは帰ってきた?
明るい部屋でご飯が用意されているのかと思ったら真っ暗で。
台所にも部屋にも誰もいない。
「家に誰もいないから…怖かった…」
「ごめんよ。食用のトカゲ切らしてとりにいってたんだ」
慌てて家から飛び出すとサターヌが居て慌ててりんごに駆け寄ってきた。
一緒に部屋に戻りギュッと抱きしめてもらってやっと落ち着く。
「……ごめんなさい。取り乱して」
「起きたら誰も居なかったんじゃ不安になるよね。
それに明かりくらいは付けておくべきだった。焦ってて」
「ううん」
「キトラ兄はもう帰ったよ。素材持ってきてくれたのはいいけど…」
「うん……」
何があったのか言いづらいのと分かってるけど言葉に出来ないので言葉に詰まる2人。
でも結局はその辺を濁して夕食にした。
今更誰とどんな性交をしたなんて言葉にするのも野暮というもの。
それは良いことか悪いことか。
この世界においては交わりは当たり前の事なのかも。
りんごが罪悪感や拒否をしないのも着実に魔物に染まっているから?
後日。エノクの城。
「そこで何やってるの?りんご?」
「エノクさん。そこに体の大きな魔物さんが居るんです」
「ああ。城の管理を任せてる…怖かった?ごめん引っ込めるから」
「私がちゃんと心も魔物になっているか試そうと思って。それであの魔物さんに飛び込んで行けるのか
試そうと思ったけどやっぱり怖くて無理でした」
「え?と、飛び込むの?試しに殺すならもっと雑魚のほうが良いかも…」
「いえ。そうじゃなくて。ここは欲望が勝つ世界じゃないですか。
それで私はえっちできたら誰でもOKな体なのかな?ってふと思い立って魔物さんを誘っ」
「思わないで!りんご。僕らは愛し合ってるから良いんだよ!愛がない行為は駄目!
わかる?ね、分かるって言って?何でもいいなんて思わないで?お願いだから」
「……魔物が愛を説いている」
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
バッドエンド予定の悪役令嬢が溺愛ルートを選んでみたら、お兄様に愛されすぎて脇役から主役になりました
美咲アリス
恋愛
目が覚めたら公爵令嬢だった!?貴族に生まれ変わったのはいいけれど、美形兄に殺されるバッドエンドの悪役令嬢なんて絶対困る!!死にたくないなら冷酷非道な兄のヴィクトルと仲良くしなきゃいけないのにヴィクトルは氷のように冷たい男で⋯⋯。「どうしたらいいの?」果たして私の運命は?
男女比バグった世界で美女チート無双〜それでも私は冒険がしたい!〜
具なっしー
恋愛
日本で暮らしていた23歳喪女だった女の子が交通事故で死んで、神様にチートを貰い、獣人の世界に転生させられた!!気づいたらそこは森の中で体は15歳くらいの女の子だった!ステータスを開いてみるとなんと白鳥兎獣人という幻の種族で、白いふわふわのウサ耳と、神秘的な白鳥の羽が生えていた。そしてなんとなんと、そこは男女比が10:1の偏った世界で、一妻多夫が普通の世界!そんな世界で、せっかく転生したんだし、旅をする!と決意した主人公は絶世の美女で…だんだん彼女を囲う男達が増えていく話。
主人公は見た目に反してめちゃくちゃ強いand地球の知識があるのでチートしまくります。
みたいなはなし
※表紙はAIです
イケメンエリートは愛妻の下僕になりたがる(イケメンエリートシリーズ第四弾)
便葉
恋愛
国内有数の豪華複合オフィスビルの27階にある
IT関連会社“EARTHonCIRCLE”略して“EOC”
謎多き噂の飛び交う外資系一流企業
日本内外のイケメンエリートが
集まる男のみの会社
そのイケメンエリート軍団のキャップ的存在
唯一の既婚者、中山トオルの意外なお話
中山加恋(20歳)
二十歳でトオルの妻になる
何不自由ない新婚生活だが若さゆえ好奇心旺盛
中山トオル(32歳)
17歳の加恋に一目ぼれ
加恋の二十歳の誕生日に強引に結婚する
加恋を愛し過ぎるあまりたまに壊れる
会社では群を抜くほどの超エリートが、
愛してやまない加恋ちゃんに
振り回されたり落ち込まされたり…
そんなイケメンエリートの
ちょっと切なくて笑えるお話
神様の手違いで、おまけの転生?!お詫びにチートと無口な騎士団長もらっちゃいました?!
カヨワイさつき
恋愛
最初は、日本人で受験の日に何かにぶつかり死亡。次は、何かの討伐中に、死亡。次に目覚めたら、見知らぬ聖女のそばに、ポツンとおまけの召喚?あまりにも、不細工な為にその場から追い出されてしまった。
前世の記憶はあるものの、どれをとっても短命、不幸な出来事ばかりだった。
全てはドジで少し変なナルシストの神様の手違いだっ。おまけの転生?お詫びにチートと無口で不器用な騎士団長もらっちゃいました。今度こそ、幸せになるかもしれません?!
兄様達の愛が止まりません!
桜
恋愛
五歳の時、私と兄は父の兄である叔父に助けられた。
そう、私達の両親がニ歳の時事故で亡くなった途端、親類に屋敷を乗っ取られて、離れに閉じ込められた。
屋敷に勤めてくれていた者達はほぼ全員解雇され、一部残された者が密かに私達を庇ってくれていたのだ。
やがて、領内や屋敷周辺に魔物や魔獣被害が出だし、私と兄、そして唯一の保護をしてくれた侍女のみとなり、死の危険性があると心配した者が叔父に助けを求めてくれた。
無事に保護された私達は、叔父が全力で守るからと連れ出し、養子にしてくれたのだ。
叔父の家には二人の兄がいた。
そこで、私は思い出したんだ。双子の兄が時折話していた不思議な話と、何故か自分に映像に流れて来た不思議な世界を、そして、私は…
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
お腹の子と一緒に逃げたところ、結局お腹の子の父親に捕まりました。
下菊みこと
恋愛
逃げたけど逃げ切れなかったお話。
またはチャラ男だと思ってたらヤンデレだったお話。
あるいは今度こそ幸せ家族になるお話。
ご都合主義の多分ハッピーエンド?
小説家になろう様でも投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる