久々の銭湯

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久々の銭湯2~一緒に~

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男性に疎い咲は、中年男性から突き出された股間の膨らみを否が応でも見てしまう。

咲「(前までの癖で間違えちゃった…早く出ないと)」

咲「すいません!すぐに女湯に移動します!」

と言ったが、すかさず、男性の一人が、

「あれ、まだ身体洗ってないよね。折角銭湯に来たんだから、洗わなきゃ勿体無いよ。」

「銭湯には初めて来るの?」

咲「いえ、でもかなり久々に来ました…」

「そっか。じゃあ色々忘れてたり、最近規則が変わったところもあるから、男女共通の銭湯の作法を教えてあげるよ。まず、銭湯に入ったら全身を洗って湯船に浸かるのがマナーなんだよ。」

「おじさん達は優しいから、手伝ってあげるよ。」

後々考えてみると明らかにおかしいのだが、気が動転していた上に、年上の男性たちにマナーと言われ、咲は上手く言い返す事が出来なかった。

そうこうしているうちに、右隣のおじさんが、ボディソープをタオルに出しながら、下半身を隠しもせずに近付いてくる。
男性の少し膨らんでいた。咲の顔は真っ赤になり、まじまじと見てしまった。

左隣の人も同じように、今度はタオルを持って近付いてくる。

おじさん二人に左右を固められた咲は、何もできずにいた。かろうじて右腕で胸を、左腕で股間を隠している。

「それじゃあ手から洗っていこうか。」

そう言うと、右隣の男はすぐに咲の右腕を片手で掴み、上に伸ばし、タオルで洗い始めた。
左隣の男も同じように咲の左腕を掴み、強引に万歳の格好にさせた。

咲はなんとか抵抗しようとしたが、男二人の力には抗えなかった。

両方の脇が丸見えの状態である。さらに、両手を上に上げたことで、咲の身体は隠すものが無くなってしまった。

咲「(胸が見えちゃう…)」

左右の男が咲の肩から手にかけての部分を丁寧に洗っている。

右男「さすが若いだけあって、肌が綺麗だねー。」

左男「本当にな。脇もつるつるだ。」

そう言いながら、左の男が脇を手で触ってくる。
ギリギリ触れるか触れないかぐらいで触ってくるので、くすぐったい。思わず笑い声が出てしまった。
それを聞いた右の男も、同じように脇を触ってくる。
あまり広くない男湯に、咲の笑い声が響き渡る。

緊張のあまり咲の身体はかなり強張っていたが、二人に脇を攻められて、だいぶ強張りがとれたようだ。
咲の笑い声を聞いて幾分満足しつつも、咲の胸の先端に微妙な変化が生じたことを、男たちは見逃さなかった。

右男「よし、腕はこのぐらいでいいだろう。次は首と身体を洗うぞ」

咲「あの、もう大丈夫です。あとは自分で洗えます!」

右男「あれだけげはげは笑ってたのにちゃんと洗えるとは思えねえな。」

左男「そうだ。ちゃんと洗わねえまま湯船につかると皆に迷惑がかかる。それに銭湯に来るのは随分久しぶりなんだろ?それなら遠慮しなくてもええ。俺たちが教えてやるよ。」

咲は何か言おうとしたが、左右の男に首を固定されてタオルで強く洗われてしまい、何も言えなくなってしまった。

右男「よし、首はこんなもんでええか。次は身体も洗わないかんな。」

男のタオルが、咲の成長しつつある胸を洗う。

咲「痛っ」

右男「すまねえ。力加減が分からんもんでな。タオルが痛いなら素手で洗うわ」

左男「そうだな。おっぱいは男女で柔らかさが違うから、痛くないように素手で洗おうか。」

右男「痛くしないように、丁寧に洗うね。」

そう言うと男は、石鹸にまみれた右手で、咲の成長途中のおっぱいを包み込んだ。そしてつかむように優しく揉んでいく。

咲「きゃっ」

男たちは優しく咲の両胸を包む。
その際なるべく乳首に触れないよう、石鹸のぬるぬるを上手く利用して、咲のおっぱいを揉んでいく。

咲「あっ」

咲の様子をみて、頃合いだという時に乳首を刺激した。
咲はもう、されるがままだった。

右男「おっぱいはこんなもんでいいか。じゃあ次は下半身だな。」

左男「この子もだいぶ息切らしてるし、最後まで手伝ってあげねえとな。」

咲は羞恥心と快感で惚けている。
男たちはイスをどけて、咲を横にした。なるべく滑らないように、背中からお尻の部分にタオルを敷いた。

そしてやや朦朧としている咲の足を、片足ずつ持って、じわじわと開いていき、足が開き切ると、今度は太ももを広げていき、タオルの上に固定した。
いわゆるM字開脚の状態である。仰向けに横になっているせいか、これでもかというくらい広げられてしまった。

ぱっくりと開かれた咲の秘部は粘度の高い液体で満たされており、垂れている滴は男たちの欲を刺激した。
右側にいた男は、すかさず咲の開かれた足の間に割り込み、両手を使って秘部を押し開く。
同時に開かれたお尻の穴も丸見えの状態になった。
左にいた男も割り込み、女のその部分を確認する。

左男「これは…すげえな。尻の穴も綺麗だ。」

右隣の男は石鹸を再び泡立てながら言った。
右男「ここも湯船に入る前に念入りに洗わないとね。」
そう言って指を咲の濡れそぼった割れ目に沿って滑らせた。

咲「ひぅっ!」

咲は思わず悲鳴を上げた。自分の一番恥ずかしい場所が他人の指によって触られている感覚に戦慄した。
それは今まで感じたことがない恐怖と羞恥心が混ざったものだった。

左男「どうしたの?痛かった?」

左の男が意地悪く笑いながら問いかけたが、その瞳は決して咲の表情ではなく下腹部に釘付けだった。

咲「あ……あぁ……いやぁ……」

咲は必死に両手で顔を覆った。
両足は男たちにしっかりと拘束されていて閉じることさえ許されない。

右側の男はさらに大胆になり割れ目の内側へ指を挿入し始めた。
右男「おぉ、凄い締めつけだね。やっぱり若い娘は違うよ」
嬉々として語る言葉は咲の耳には届かない。

一方左側の男も負けてはいなかった。彼はお尻の穴にも注目していた。

左男「こっちもきれいにしておかないと」

指先で皺一本一本をなぞるように撫で回していく。

咲「いやっ!そこ…汚いから…」

叫ぶ声も虚しく男湯全体に響きわたるばかりで誰も助けには来ない。

すると突然、右の男が立ち上がり咲の足元へと回り込むと同時に勢いよく膝を持ち上げて肩に乗せた。
これによりさらなる恥辱的な姿勢となった咲は全てを晒け出す形となった。
そしてゆっくりと顔を寄せていく様子を見せる。

右男「これから中までしっかり掃除しようね」

舌先で花弁表面から掬い取るように舐めていく。温かくてヌルッとした感触にゾワッとするような感覚襲われる。

咲「ひゃっ…」

咲は弱々しく声を上げる事しかできない。

それでもなお止める気配すらない2人の動きによって意識が飛びそうになる寸前まで追い詰められる。
そんな時になって初めて理解できたことがある—これが現実であり夢ではないということだ—
そしてこれから待ち受ける運命について考え始める余裕すら失っていたことにも気づいてしまった瞬間だった…
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