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アイドル専門保護法
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アイドル専門保護法。
日本がアイドル産業に本腰を入れた30年前から執行。
それは苦肉の策だった。
30年前、突如東京にゲートが開きエルフ、悪魔、天使、獣人など多くの種族が転生され日本は混乱に落ちた。
それを終息すべく日本政府は会談を開き和平を結んだ。
これは表向きの説明。
本当は街や情報。技術がその混乱時に奪われ国そのものが維持できなくなったのだ。
そこで日本政府が目を着けたのがオタク文化だ。
オタク文化は世界共通。
異種族の者、今いる日本の美女を使いアイドル産業を築き上げた。
しかし弊害を起こる。アイドルを狙った犯罪やテロ、誘拐などが相次ぎ日本の治安が再び脅かされる。
そこでアイドル専門保護法制定。
文字通りアイドルを専門とする保護する組織が生まれたのである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「はい。ここまでの内容でわからない人!?いる?大丈夫だな!ここテストでるぞ!」
先生の声が教室に響く。
そんなことわかってる。なんせその組織に所属してるんだからな。そう思いながら黒板を眺める。
僕の名前は犬飼涼。
ただちょっと背が小さくて声が高いだけ。そうそれだけだ。まわりの女子学生たちはなんでわからないのかって思うくらい男です。自分はそう思ってる。自信なくすなー。
まあ目立つのも嫌なので何も言ってこないのはいいことなんだけど。
背景がキラキラ輝く様な美男美女がいるのでそちらにみんな注目してもらおう。
どうして場違いなところにいるかって?
それはまずうちの会社のことから話さないとならない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
有限会社 アイドル警備保証
これがうちの会社。
というか社員は家族しかいない。家族経営の小さな会社にしてある。
ここの業界ではなかなかの優良企業だ。
規模を大きくしないでコツコツやっていく。それが創設者 犬飼 吾郎、うちのじいちゃんの経営方針だそうだ。
そして現在に至る。
細かいことはまた追々。今はこの状況について説明させてほしい。
それは数日前。朝の話。
いつもの訓練の時に一本の電話があった。
「また仕事じゃ。」そう言って受話器をじいちゃんはとった。
仕事は政府からというものでわない。実力や評判を聞いて雇い主が直接連絡をよこす。
うちはそうするとパンクしてしまうため。ある取り決めがあった。
本当に受けるか受けないか審査する前にまず情報屋が仲介する。
それもじいちゃんの昔からの親友、猫岳のじいちゃんがやっていて、いつもサポートしてくれる。僕のもうひとりのじいちゃん。
「はいはい。オッケー猫ちゃんいつもありがとう。」
そういってじいちゃんは電話を切った。
「なんだって?」
「まあ依頼じゃよ。ランクはBじゃな。」
じいちゃんの判断基準は常人とズレがあり安心できないけど。
「それに…これは涼にも美味しい話じゃ♪」
あ、変なテンション。嫌な予感がする。
日本がアイドル産業に本腰を入れた30年前から執行。
それは苦肉の策だった。
30年前、突如東京にゲートが開きエルフ、悪魔、天使、獣人など多くの種族が転生され日本は混乱に落ちた。
それを終息すべく日本政府は会談を開き和平を結んだ。
これは表向きの説明。
本当は街や情報。技術がその混乱時に奪われ国そのものが維持できなくなったのだ。
そこで日本政府が目を着けたのがオタク文化だ。
オタク文化は世界共通。
異種族の者、今いる日本の美女を使いアイドル産業を築き上げた。
しかし弊害を起こる。アイドルを狙った犯罪やテロ、誘拐などが相次ぎ日本の治安が再び脅かされる。
そこでアイドル専門保護法制定。
文字通りアイドルを専門とする保護する組織が生まれたのである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「はい。ここまでの内容でわからない人!?いる?大丈夫だな!ここテストでるぞ!」
先生の声が教室に響く。
そんなことわかってる。なんせその組織に所属してるんだからな。そう思いながら黒板を眺める。
僕の名前は犬飼涼。
ただちょっと背が小さくて声が高いだけ。そうそれだけだ。まわりの女子学生たちはなんでわからないのかって思うくらい男です。自分はそう思ってる。自信なくすなー。
まあ目立つのも嫌なので何も言ってこないのはいいことなんだけど。
背景がキラキラ輝く様な美男美女がいるのでそちらにみんな注目してもらおう。
どうして場違いなところにいるかって?
それはまずうちの会社のことから話さないとならない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
有限会社 アイドル警備保証
これがうちの会社。
というか社員は家族しかいない。家族経営の小さな会社にしてある。
ここの業界ではなかなかの優良企業だ。
規模を大きくしないでコツコツやっていく。それが創設者 犬飼 吾郎、うちのじいちゃんの経営方針だそうだ。
そして現在に至る。
細かいことはまた追々。今はこの状況について説明させてほしい。
それは数日前。朝の話。
いつもの訓練の時に一本の電話があった。
「また仕事じゃ。」そう言って受話器をじいちゃんはとった。
仕事は政府からというものでわない。実力や評判を聞いて雇い主が直接連絡をよこす。
うちはそうするとパンクしてしまうため。ある取り決めがあった。
本当に受けるか受けないか審査する前にまず情報屋が仲介する。
それもじいちゃんの昔からの親友、猫岳のじいちゃんがやっていて、いつもサポートしてくれる。僕のもうひとりのじいちゃん。
「はいはい。オッケー猫ちゃんいつもありがとう。」
そういってじいちゃんは電話を切った。
「なんだって?」
「まあ依頼じゃよ。ランクはBじゃな。」
じいちゃんの判断基準は常人とズレがあり安心できないけど。
「それに…これは涼にも美味しい話じゃ♪」
あ、変なテンション。嫌な予感がする。
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