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ハワイ沖決戦
F4U-4B艦上戦闘機
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アメリカ海軍の肝心の艦上戦闘機であるが、もはやF6Fでは二式艦戦にすら対応できないことが明らかになった。
一応、改良型の開発も行われていたがやはりF6Fでは日本海軍の戦闘機隊と対峙するのは難しい。
そこで海軍はF4Uを次期艦上戦闘機として指名することになる。
だが、F4Uは新機軸を多数搭載したために不安定な機体だった。
F6Fより先に開発が完了していたのにも関わらず、主力艦上戦闘機の座をF6Fに奪われていたことからも、この機体の難しさが伝わってくる。
これを安定させるために海軍は不本意ながらも要求性能を下げた。
F6Fの後継機の開発は今だ途中であり、次期決戦には間に合わないのだ。
こうして開発されたのがF4U-4Bである。
F4U-4B
最高速度:時速700㎞
武装:12.7㎜機銃6挺(翼内、2400発)
翼面荷重:194㎏/㎡
プロペラ:直径4.12mが4枚
搭乗数:1人
搭載能力:500㎏爆弾1発
航続距離:時速400㎞で800海里(増槽あり)
全長:10.26m
全幅:12.5m(折り畳み時5.19m)
搭載するR-2800エンジンは通常時は2100馬力と誉三二型と同等だが、ブーストを掛けると2800馬力にまで増大する。
また、逆ガル翼のためプロペラを大きく取ることが出来、その最高速度は烈風より重いながらも何と時速700㎞に達するのである。
これは高度6000m帯の事ではあるが、烈風を大きく引き離していたのである。
武装も12.7㎜機銃6挺とある程度重武装で、旋回性能でも烈風には敵わないが機動性は良好であった。
だが、初期型のF4Uはコックピットが明らかに後部に配置されていた。
空母で運用する都合上、前方視界が良い飛行機の方が艦載機として適任である。
そのため設計陣はコックピットを主翼まで前進させたのである。
だが、これで割を食ったのが航続距離である。
F4Uは元々増槽をすれば1200海里の航続距離を有していた。
これは烈風と同等であるが、燃料搭載量ではF4Uの方が多い。
これはエンジンの燃費の差であるが、これは今は置いておく。
その燃料はほとんどがコックピットの前方に置かれていた。
だが、コックピットを前進させたことで燃料を搭載できる空間が激減してしまったのである。
そのため、航続距離は800海里と極端に短くなってしまった。
それでも、これで誰でも扱える戦闘機が生まれたのである。
海軍は本機を制式採用しすぐに量産に取り掛かることになる。
一応、改良型の開発も行われていたがやはりF6Fでは日本海軍の戦闘機隊と対峙するのは難しい。
そこで海軍はF4Uを次期艦上戦闘機として指名することになる。
だが、F4Uは新機軸を多数搭載したために不安定な機体だった。
F6Fより先に開発が完了していたのにも関わらず、主力艦上戦闘機の座をF6Fに奪われていたことからも、この機体の難しさが伝わってくる。
これを安定させるために海軍は不本意ながらも要求性能を下げた。
F6Fの後継機の開発は今だ途中であり、次期決戦には間に合わないのだ。
こうして開発されたのがF4U-4Bである。
F4U-4B
最高速度:時速700㎞
武装:12.7㎜機銃6挺(翼内、2400発)
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搭載するR-2800エンジンは通常時は2100馬力と誉三二型と同等だが、ブーストを掛けると2800馬力にまで増大する。
また、逆ガル翼のためプロペラを大きく取ることが出来、その最高速度は烈風より重いながらも何と時速700㎞に達するのである。
これは高度6000m帯の事ではあるが、烈風を大きく引き離していたのである。
武装も12.7㎜機銃6挺とある程度重武装で、旋回性能でも烈風には敵わないが機動性は良好であった。
だが、初期型のF4Uはコックピットが明らかに後部に配置されていた。
空母で運用する都合上、前方視界が良い飛行機の方が艦載機として適任である。
そのため設計陣はコックピットを主翼まで前進させたのである。
だが、これで割を食ったのが航続距離である。
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これは烈風と同等であるが、燃料搭載量ではF4Uの方が多い。
これはエンジンの燃費の差であるが、これは今は置いておく。
その燃料はほとんどがコックピットの前方に置かれていた。
だが、コックピットを前進させたことで燃料を搭載できる空間が激減してしまったのである。
そのため、航続距離は800海里と極端に短くなってしまった。
それでも、これで誰でも扱える戦闘機が生まれたのである。
海軍は本機を制式採用しすぐに量産に取り掛かることになる。
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