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新・八八艦隊建設
新型艦載機
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大和型戦艦が竣工する前に④計画は始動した。
目玉は4隻の装甲空母に6億円もの予算をかけて増設する航空隊である。
その航空隊もついに新型機の開発に成功していたのである。
九九式艦上爆撃機一一型。
最高速度:時速502㎞
武装:12.7㎜機銃2挺、旋回機銃1挺
翼面荷重:180㎏/㎡
プロペラ:直径3.42mが3枚
搭乗数:2人
搭載能力:500㎏爆弾1発/60㎏爆弾4発
航続距離:時速400㎞で600海里
全長:11.46m
全幅:10.50m(折り畳み時7.88m)
エンジンには1600馬力級エンジンの火星エンジンを選定。
空技廠は機動性が落ちることを懸念して金星エンジンを搭載することを望んだが、航空本部長の山本は”火星エンジンを装備すれば500㎏爆弾による急降下爆撃が可能になる!”と考えそのまま採用。
山本の想定通り、余裕ある馬力によって500㎏爆弾を抱いての急行爆撃が可能になったばかりか最高速度も大台の時速500㎞を突破した。
だが、その代わりに燃費はかなり悪化したため燃料タンクを大型化せざるを得ず、被弾には少し弱くなってしまった。
九九式艦上攻撃機一一型
最高速度:時速453㎞
武装:12.7㎜旋回機銃2挺
翼面荷重:160㎏/㎡
プロペラ:直径3.42mが3枚
搭乗数:3人
搭載能力:800㎏爆弾1発/500㎏爆弾1発/250㎏爆弾2発/800㎏魚雷1本
航続距離:時速370㎞で700海里
全長:11.46m
全幅:13.50m(折り畳み時6.58m)
九七式艦攻の順当な後継機であり、基本的な設計は変わっていないが、火星エンジンを搭載したおかげで主翼の強化を行うことが出来、本格的な折り畳み翼を採用。
これにより母艦の艦載機数の増大に寄与することになる。
また、巡航速度も370㎞程度を確保した。
十四試艦上戦闘機
零式艦上戦闘機三二型
最高速度:時速549㎞
武装:7.7㎜機銃2挺(機首)、20㎜機銃2挺(翼内)
翼面荷重:121㎏/㎡
プロペラ:直径3.02mが3枚
搭乗数:1人
航続距離:時速300㎞で1000海里
全長:9.12m(折り畳み時4.66m)
全幅:11.00m
1300馬力の金星エンジンを搭載し最高速度は時速549㎞を発揮。
加えて九九式艦上攻撃機と同様に主翼を強化し、根元からの折り畳み翼を実現した。
元々、この戦闘機には栄エンジンがあてがわれる予定だったが1300馬力エンジンの金星エンジンが飛び入りで完成したため、これを装備させてみるとことのほか高性能を叩き出し海軍は金星を搭載した型を制式採用しようとしていた。
だが、制式採用されるのは1940年に入ってからでありこの戦闘機は零式艦上戦闘機一一型と呼称されることになる。
目玉は4隻の装甲空母に6億円もの予算をかけて増設する航空隊である。
その航空隊もついに新型機の開発に成功していたのである。
九九式艦上爆撃機一一型。
最高速度:時速502㎞
武装:12.7㎜機銃2挺、旋回機銃1挺
翼面荷重:180㎏/㎡
プロペラ:直径3.42mが3枚
搭乗数:2人
搭載能力:500㎏爆弾1発/60㎏爆弾4発
航続距離:時速400㎞で600海里
全長:11.46m
全幅:10.50m(折り畳み時7.88m)
エンジンには1600馬力級エンジンの火星エンジンを選定。
空技廠は機動性が落ちることを懸念して金星エンジンを搭載することを望んだが、航空本部長の山本は”火星エンジンを装備すれば500㎏爆弾による急降下爆撃が可能になる!”と考えそのまま採用。
山本の想定通り、余裕ある馬力によって500㎏爆弾を抱いての急行爆撃が可能になったばかりか最高速度も大台の時速500㎞を突破した。
だが、その代わりに燃費はかなり悪化したため燃料タンクを大型化せざるを得ず、被弾には少し弱くなってしまった。
九九式艦上攻撃機一一型
最高速度:時速453㎞
武装:12.7㎜旋回機銃2挺
翼面荷重:160㎏/㎡
プロペラ:直径3.42mが3枚
搭乗数:3人
搭載能力:800㎏爆弾1発/500㎏爆弾1発/250㎏爆弾2発/800㎏魚雷1本
航続距離:時速370㎞で700海里
全長:11.46m
全幅:13.50m(折り畳み時6.58m)
九七式艦攻の順当な後継機であり、基本的な設計は変わっていないが、火星エンジンを搭載したおかげで主翼の強化を行うことが出来、本格的な折り畳み翼を採用。
これにより母艦の艦載機数の増大に寄与することになる。
また、巡航速度も370㎞程度を確保した。
十四試艦上戦闘機
零式艦上戦闘機三二型
最高速度:時速549㎞
武装:7.7㎜機銃2挺(機首)、20㎜機銃2挺(翼内)
翼面荷重:121㎏/㎡
プロペラ:直径3.02mが3枚
搭乗数:1人
航続距離:時速300㎞で1000海里
全長:9.12m(折り畳み時4.66m)
全幅:11.00m
1300馬力の金星エンジンを搭載し最高速度は時速549㎞を発揮。
加えて九九式艦上攻撃機と同様に主翼を強化し、根元からの折り畳み翼を実現した。
元々、この戦闘機には栄エンジンがあてがわれる予定だったが1300馬力エンジンの金星エンジンが飛び入りで完成したため、これを装備させてみるとことのほか高性能を叩き出し海軍は金星を搭載した型を制式採用しようとしていた。
だが、制式採用されるのは1940年に入ってからでありこの戦闘機は零式艦上戦闘機一一型と呼称されることになる。
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城闕崇華研究所所長
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