小日本帝国

ypaaaaaaa

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恐慌を脱出せよ!

朝鮮戦争

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朝鮮の経済状況は深刻であった。
小日本主義により、日本の経済植民地と化していた朝鮮は世界恐慌の煽りを受け失業率が拡大。
これが日本の直轄領であったならば最低限の保証は受けられたであろうが、悪いことに朝鮮はあくまで独立国であった。
政府は腐敗し、下の者など一切気にしない。
こんな現状に住民の怒りがついに爆発し、朝鮮戦争と言う農民反乱が発生した。
その反乱の中には朝鮮正規兵も混じっており、政府軍は全く抑えられなかった。
困った朝鮮王朝は日本に支援を要請。
日本としても挑戦が経済植民地でなくなるのは痛手のため、二つ返事で了承。
こうして満州や日本海から介入が始まった。


まず最初に行われたのは海軍による陸軍の釜山上陸支援であった。
海軍はここぞとばかりに大戦力を投入。
長門型戦艦4隻をはじめとして蒼龍型空母5隻も参戦。
釜山への陸軍上陸は円滑に進められた。
ここで満州方面の陸軍も行動を開始。
山岳に立てこもる農民軍に対しては降伏勧告を行い、従う者には適切な処置を施し従わない物には毒ガスを用いた徹底的な殲滅戦を展開。
ハーグ陸戦条約では毒ガスの使用は禁止であるが、それは条約を結んでいる国家間だけである。
朝鮮政府ならいざ知らず、農民軍がそのような条約を結んでいるわけもなく陸軍は気兼ねなく毒ガスを撒けたのだ。
北部の山岳部を平定した満州駐留軍はそのまま南下して平壌に入城。
平壌は政府軍が守りに付いていたためここで補給を受けた満州駐留軍は釜山から北上してくる朝鮮派遣軍との合流を目指した。
この動きは当然農民軍も察知しており、これを何としてでも防ごうとしたが、海岸に近い防衛陣地は海軍の艦砲射撃により破壊され、内陸部の陣地は襲撃機により破壊された。
そして合流に成功した陸軍は東西に分断された農民軍を順次殲滅。
半年もたたない内に朝鮮戦争は終結し、再び朝鮮半島には李氏が王政を敷くことになった。
ただ、この反乱が無駄であったかと言われるとそうではなく、私腹を肥やしていた地方の官吏などが殺害されていたため多少は汚職が減った。
また日本軍にとっては改めて自らの実力を再認識できる良い機会であり、また陸海の協力体制もより強固なものとなった。
この朝鮮戦争はあくまで”朝鮮の内乱に日本が要請があって介入したもの”と国際的に認識されており非難らしい非難は無かった。
ただ、この農民反乱に乗じて朝鮮に共産党政権を築こうと動いていたソ連からはささやかな遺憾の意が表明されたのである。
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