塾と株の儲けで世界の美を再発見

ハリマオ65

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31話:ハワイクルーズ後、日本に帰国

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 15時過ぎから下船説明会が開かれ手続きの方法の説明を受けた。17時頃、ナパリコーストの素晴らしい海岸線の景色を戦場から見学した。デッキが混むので場所確保は早めに行い、18時頃リバティーレストランへ行き夕食を食べに行った。

 この夜中までに1泊分の衣類、洗面用具などの身の回りの品は手荷物用バッグに入れ替えて荷物をスーツケースに入れ廊下へ出すことになっていた。その晩は早めに床につき、翌4月15日、7時オアフ島ホノルル港に入港した。8時半下船、下船手続きに人が集中するため混んだ。しかし9時半頃バスに乗り込み宿泊先のホノルルのホテルへ向かった。荷物を預けてツアー観光でモアルナ・ガーデン、日本では日立の宣伝ですっかり有名になった「この木なんの木、気になる木」を見学した。

 次にヌアヌパリ展望台へ切り立った崖の上にあるカネオヘやカイルアを一望できる絶景の観光地で1年を通して強風が吹く場所としても有名。次がワイマナロビーチへここは全米No1.ビーチにも選ばれたこともあるオアフ島東海岸にある美しいビーチ。真っ白な砂と澄んだブルーの海は新婚旅行の結婚写真撮影に最適の場所。次にハナウマ湾へ向かった。ここは自然保護区にも指定されている美しいビーチ。

 目が覚めるようなエメラルドグリーンは最高である。その後、イオラニ宮殿、カメハメハ大王像を見学し最後にタンタラスの丘の夜景、町の灯りが素晴らしく多くの写真を撮りホテルに送ってもらった。その後、夕食を取って、早めに床についた。翌4月16日、最終日、朝食をとり8時過ぎにホテルをチェックアウトし、タクシーで9時過ぎ、ホノルル空港へ入り、登場口で手続きを取った。

 やがて11時半発の飛行機でハワイを後にした。そして夜19時半に成田に到着して駐車場に行き精算して八王子へ向かい22時前に自宅に到着し、直ぐに床についた。 翌日は近所、高尾の本田夫妻など知り合いにハワイのお土産を配って回った。2004年も110人を超える受験生が入校して盛況で、多くのアルバイト大学生を雇ってビルの1階、2階の大きな教室を使って大勢の塾生の受験勉強を教えていた。

 そして、夏が過ぎ、秋、冬が駆け足でやってきて、2005年となった。今年は、佐野の長男の佐野鉄男が、都立大学を卒業する年で最終的に銀行に勤める事を決め、地元の横浜銀行で研修のアルバイトに応募して夏休みにアルバイトをする事を決めてきた。この頃には本田夫妻も金ができて高尾の学習塾のビルの他に八王子駅近くにマンションを借りてケイトと子供、本田のお母さんが住むようになり自家用車も買った。

 進学塾の年間の純利益が1200万円となり本田夫妻が年間600万円の給料をもらい、その他、ケイトが進学塾が開いてる時間に英会話教室を開き家族旅行と彼女の小遣いを稼いだ。進学塾も問題なく運営され2005年も足早に過ぎ2006年を迎えた。すると佐野鉄男に橫浜銀行から内定通知が届いた。4月から八王子支店に勤務し始めた。進学塾も124人の生徒が応募で盛況を呈した。

 7月25日の早朝、家を車で出て、一路、新潟港へ向かい。11時前に新潟フェリーターミナルで車を入れて12時に出発した。その後、デッキを散歩しようとしたがデッキが狭く風が強くてあきらめた。風呂に入ったり、途中で買ってきたビールと食料を広げて、昼食を食べて仮眠し、夜はテレビを見て、夜は、早めに床についた。翌7月26日、早朝4時に起き、4時半に小樽港に到着して車を下ろした。

 その後、車を飛ばし、札幌、千歳経由でひたすら東に向かい、夕方に釧路に到着しマンスリープランでプリンスホテルを予約していて、チェックインした。その後、根室、帯広、富良野ラベンダー畑、美瑛の素敵な丘、知床、網走、紋別、阿寒湖、屈斜路湖、霧の摩周湖などを2日1回くらいのペースでドライブした。そのうち疲れて、釧路の天然温泉に入り昼寝をして過ごした。

 釧路は、魚が美味しく、厚岸のかき、焼き鳥、ジンギスカンも食べた。8月26日に釧路プリンスホテルを出て午後、札幌のホテルにチェックインし、藻岩山、北海道大学、円山公園、北海道神宮を観光して回り8月29日に小樽に行いた。
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