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13話:信州の高原旅行1
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さらに、現在の金価格は,低いので、買い場であろうと助言された。買値は、追って、連絡してくれると証券会社の担当者が、清水に話してくれ、これに投資することを決めた。2008年の夏は、清水浩一は、エスティマに両親と、双子の子供を乗せ6人で、八ヶ岳高原と諏訪湖に2泊3日の8月5日に旅行に出かけた。実家から中央高速に乗って、途中、山梨県に入った所のインターチェンジで一休み。
その後、韮崎インターチェンジで、高速を降りて,国道141号線を北上して、10時前に吐竜の滝 に到着。ここは、小さな滝がいくつもあり清涼感にあふれ、子供達は、喜んで水遊びをしていた。30分ほど遊んで、また出かけた。そして山梨県立まきば公園に11時頃に到着。カフェで、一休みしてから、広い公園の中で,子供達を自由に遊ばせた。そこには、動物ふれあい広場があり羊をみたり触ったりできた。
その先には牧場があり、多く乳牛が、草を食べていた。子供達がはしゃいでいる写真を撮ったり遠くの山々の景色も撮影してきた。その後、その公園のレストランで、昼食を食べた。13時頃に出発し30分位で清里の森に移動。ここでも羊や乳牛が放牧されていた。子供達は、草原を歩き回り,小川のせせらぎで,水遊びを満喫し、木でできた遊具で遊んでいた。14時半頃に、再び,車で、野辺山の高原ホテルにチェックイン。
シャワーを浴びると子供達は、あどけない顔で昼寝。大人達も仮眠。16時過ぎに起きてホテルの周りを散歩した。その後18時頃に夕食となり再び、ホテルの周辺を散歩すると、涼しくなり,やがて,寒くなり、部屋に戻り、風呂には行って、今日の話をして、両親と2部屋に別れて、床に入った。翌朝7時前に起きて、爽快な高原の朝の散歩をして回った。その後、朝食を食べた。今日は、山岳道路をドライブし蓼科を経由して諏訪湖へ行くと話した。
その後、ホテルの精算を済ませ、車に乗り込み出発、141号線を北上して、松原湖の標識を左折して峠道に入った。その後しばらく行くと高原ホテルの看板が見えたので、そのホテルのカフェで、お茶をして、一休みした。30分ほどして、車に乗り込み移動すると曲がりくねった山岳道路となった。窓を開けて走ると、涼しくて、実に、爽快。標識にはメルヘン街道と書いてあった。
しばらく行くと道路の前方にメルヘン街道、最高地点、麦草峠、標高2127メートルと書いた大きな看板が目に入って車を止めた。外に出ると、涼しいと言うよりも風は寒くウインドブレーカーを着込んで周辺を散歩したが、林ばかりで、あまり良い景色ではない。そこで、最高地点、麦草峠、標高2127メートルの標識の下で、子供達、両親を写真に撮った。再び出発すると、公共トイレが、あり、ここで用を足してから車で移動し始めた。
少し行くと、日向木場展望台と書いた看板が目に入り、車を止めて、少し登り道を上がると、木製の簡単な展望台を見つけた。そこからの周辺の山々の眺めは、美しい何枚も写真を撮り、両親と子供達は、凄いねと感嘆の声を上げた。20分程、周りを散策してから、再び,車に乗り出発。そこからは、曲がりくねった下り坂が続いた。下り降りると奥蓼科と書いた標識が見え、ホテル入り口と書いた看板がいくつもあった。
そのまま、しばらく行くと、街に入り、ここらが茅野だと、父が話した。そして、茅野の市街地に入り、少し行く右折し,しばらく行くと大きな諏訪湖が見えた。これが諏訪湖というと、わー大きいと子供の歓声が上がった。その後、そば屋を見つけ入った。天ぷらそばや山菜そばなどを注文し、ゆっくり食べた。大根おろしの様なものがついていて、それをそばつゆに入れて食べると辛みが効いて実に旨い。
清水富和が、口に入れると辛いと言ってはき出した。それをみていた,妹の和子が、大笑いした。その後、今日は長距離ドライブだったから早めに宿に入ろうと父が言い、諏訪湖半の宿に入った。 その後、子供達は、疲れて昼寝を始めたので、親と祖父母達は、交代で、諏訪の天然温泉の風呂に入った。
少し熱めの湯であったが、実に気持ちよく、風呂から見える諏訪湖と周辺の山々が美しかった。全員が、風呂に入り終わると、全員で、諏訪湖畔の道を散歩に出かけた。清水和子が、わーきれいな山と湖と言い喜んだ。また、吹く風も涼しく実に気持ちが良い。
その後、韮崎インターチェンジで、高速を降りて,国道141号線を北上して、10時前に吐竜の滝 に到着。ここは、小さな滝がいくつもあり清涼感にあふれ、子供達は、喜んで水遊びをしていた。30分ほど遊んで、また出かけた。そして山梨県立まきば公園に11時頃に到着。カフェで、一休みしてから、広い公園の中で,子供達を自由に遊ばせた。そこには、動物ふれあい広場があり羊をみたり触ったりできた。
その先には牧場があり、多く乳牛が、草を食べていた。子供達がはしゃいでいる写真を撮ったり遠くの山々の景色も撮影してきた。その後、その公園のレストランで、昼食を食べた。13時頃に出発し30分位で清里の森に移動。ここでも羊や乳牛が放牧されていた。子供達は、草原を歩き回り,小川のせせらぎで,水遊びを満喫し、木でできた遊具で遊んでいた。14時半頃に、再び,車で、野辺山の高原ホテルにチェックイン。
シャワーを浴びると子供達は、あどけない顔で昼寝。大人達も仮眠。16時過ぎに起きてホテルの周りを散歩した。その後18時頃に夕食となり再び、ホテルの周辺を散歩すると、涼しくなり,やがて,寒くなり、部屋に戻り、風呂には行って、今日の話をして、両親と2部屋に別れて、床に入った。翌朝7時前に起きて、爽快な高原の朝の散歩をして回った。その後、朝食を食べた。今日は、山岳道路をドライブし蓼科を経由して諏訪湖へ行くと話した。
その後、ホテルの精算を済ませ、車に乗り込み出発、141号線を北上して、松原湖の標識を左折して峠道に入った。その後しばらく行くと高原ホテルの看板が見えたので、そのホテルのカフェで、お茶をして、一休みした。30分ほどして、車に乗り込み移動すると曲がりくねった山岳道路となった。窓を開けて走ると、涼しくて、実に、爽快。標識にはメルヘン街道と書いてあった。
しばらく行くと道路の前方にメルヘン街道、最高地点、麦草峠、標高2127メートルと書いた大きな看板が目に入って車を止めた。外に出ると、涼しいと言うよりも風は寒くウインドブレーカーを着込んで周辺を散歩したが、林ばかりで、あまり良い景色ではない。そこで、最高地点、麦草峠、標高2127メートルの標識の下で、子供達、両親を写真に撮った。再び出発すると、公共トイレが、あり、ここで用を足してから車で移動し始めた。
少し行くと、日向木場展望台と書いた看板が目に入り、車を止めて、少し登り道を上がると、木製の簡単な展望台を見つけた。そこからの周辺の山々の眺めは、美しい何枚も写真を撮り、両親と子供達は、凄いねと感嘆の声を上げた。20分程、周りを散策してから、再び,車に乗り出発。そこからは、曲がりくねった下り坂が続いた。下り降りると奥蓼科と書いた標識が見え、ホテル入り口と書いた看板がいくつもあった。
そのまま、しばらく行くと、街に入り、ここらが茅野だと、父が話した。そして、茅野の市街地に入り、少し行く右折し,しばらく行くと大きな諏訪湖が見えた。これが諏訪湖というと、わー大きいと子供の歓声が上がった。その後、そば屋を見つけ入った。天ぷらそばや山菜そばなどを注文し、ゆっくり食べた。大根おろしの様なものがついていて、それをそばつゆに入れて食べると辛みが効いて実に旨い。
清水富和が、口に入れると辛いと言ってはき出した。それをみていた,妹の和子が、大笑いした。その後、今日は長距離ドライブだったから早めに宿に入ろうと父が言い、諏訪湖半の宿に入った。 その後、子供達は、疲れて昼寝を始めたので、親と祖父母達は、交代で、諏訪の天然温泉の風呂に入った。
少し熱めの湯であったが、実に気持ちよく、風呂から見える諏訪湖と周辺の山々が美しかった。全員が、風呂に入り終わると、全員で、諏訪湖畔の道を散歩に出かけた。清水和子が、わーきれいな山と湖と言い喜んだ。また、吹く風も涼しく実に気持ちが良い。
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