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第1章 幼年期
国王陛下と
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☆☆☆☆☆☆
俺は部屋に入る前にルーラ兄さんの腕から手を離し、扉を開ける。荘厳な空気が入った瞬間から伝わってくる。俺は緊張しすぎで顔を上げる事が出来ず、国王陛下の御前に膝をつき、顔を下げる。
国王陛下は言葉を発する。
「ルイーズよ。この子が神子に選ばれたのか。」
父親ははっきりと宣言した。
「はい。この子のステータスにははっきりと神子という文字がありました。ステータスの値も5歳にしては異常な値です。・・・ロイス、国王陛下にステータスを見せなさい。」
俺は父親に言われ、ステータスを見せようとする。
俺は小声でリライトを唱える。
「リライト!攻撃力を50→100に変えて!」
身体に力が入っていく感覚がする。そして、俺は大きく宣言する。
「ステータスオープン!!」
【ステータス】
【名前】ロイス・アルカディア
【種族】人間 【性別】男性 【年齢】5歳
【称号】アルカディア公爵家の6人兄弟の5番目兄弟 全属性を司る者 神子
【レベル】1
【HP】10,000
【魔力】800
【攻撃力】100
【防御力】5,000
【敏捷性】5,000
【運】10,000
【魔法】
創造魔法 Lv.3
火魔法 Lv.4
水魔法 Lv.5
土魔法 Lv.3
風魔法 Lv.4
光魔法 Lv.6
闇魔法 Lv.4
【スキル】
ステータス閲覧 Lv.12 偽装 Lv.2 結界 Lv.1 アイテムボックス Lv.1 遠視 Lv.1
【ユニークスキル】
リライト Lv.3
「・・・こんなものです。」
国王陛下は驚く。
「おお、何という値。我ながら、レベル1にしてこの値とは驚きを隠せない。これは神子と言ってもいいだろう。そして、顔を上げよ。」
【汝よ。宝剣は出さんでいいのかの?】
ブッと吹き出しそうになるが、ギリギリの所で抑え、俺は顔を上げ、神に与えられた宝剣を出した。
「これが、私が神様より貰った宝剣であります。」
「おお・・・!なんという力を感じる・・・!汝はやはり神子として、これから精進していくように。」
「はい。」
国王陛下の謁見が終わろうとした矢先、バタンと扉が開く音がした。
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俺は部屋に入る前にルーラ兄さんの腕から手を離し、扉を開ける。荘厳な空気が入った瞬間から伝わってくる。俺は緊張しすぎで顔を上げる事が出来ず、国王陛下の御前に膝をつき、顔を下げる。
国王陛下は言葉を発する。
「ルイーズよ。この子が神子に選ばれたのか。」
父親ははっきりと宣言した。
「はい。この子のステータスにははっきりと神子という文字がありました。ステータスの値も5歳にしては異常な値です。・・・ロイス、国王陛下にステータスを見せなさい。」
俺は父親に言われ、ステータスを見せようとする。
俺は小声でリライトを唱える。
「リライト!攻撃力を50→100に変えて!」
身体に力が入っていく感覚がする。そして、俺は大きく宣言する。
「ステータスオープン!!」
【ステータス】
【名前】ロイス・アルカディア
【種族】人間 【性別】男性 【年齢】5歳
【称号】アルカディア公爵家の6人兄弟の5番目兄弟 全属性を司る者 神子
【レベル】1
【HP】10,000
【魔力】800
【攻撃力】100
【防御力】5,000
【敏捷性】5,000
【運】10,000
【魔法】
創造魔法 Lv.3
火魔法 Lv.4
水魔法 Lv.5
土魔法 Lv.3
風魔法 Lv.4
光魔法 Lv.6
闇魔法 Lv.4
【スキル】
ステータス閲覧 Lv.12 偽装 Lv.2 結界 Lv.1 アイテムボックス Lv.1 遠視 Lv.1
【ユニークスキル】
リライト Lv.3
「・・・こんなものです。」
国王陛下は驚く。
「おお、何という値。我ながら、レベル1にしてこの値とは驚きを隠せない。これは神子と言ってもいいだろう。そして、顔を上げよ。」
【汝よ。宝剣は出さんでいいのかの?】
ブッと吹き出しそうになるが、ギリギリの所で抑え、俺は顔を上げ、神に与えられた宝剣を出した。
「これが、私が神様より貰った宝剣であります。」
「おお・・・!なんという力を感じる・・・!汝はやはり神子として、これから精進していくように。」
「はい。」
国王陛下の謁見が終わろうとした矢先、バタンと扉が開く音がした。
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