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8#次に目指す場所は
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「それじゃ、とりあえずは話の整理でもしていこうか!!」
「だね!!」
ルーンさんとの話を簡単に整理していくとざっとこんな感じだ
・転移者とはこの世界の者達で手に負えない魔物等が発現した時のみ五大国家の王達の話し合いにより行われるものである。
・昔の魔王とは全種族共通の敵で合ったが現在では協定を結び1つの国として認められている。だが、昔の名残から魔族を敵対視する国があり、ルクス王国が代表の一つである。
・この世界では五大国家が存在しそれに付随するように小さな国や街がある。五大国家とは人族国家のルクス王国、魔族国家のリベル王国、エルフ国家のレーナ王国、獣人国家のロロア王国、種族の垣根が無いラキア共国である。
「ルーンさんはルクス王国の人達はリベル王国に対する戦力欲しさに内密に儀式を行ったと考えられるって言ってたけどさ、それって他のみんなは絶対に知らないよね?」
「うん…それにルーンさんと話してる最中に嘘は無かったから、そうなるとルクス王国の言ってた事は一旦忘れた方が良いかもな。てか、プルメアは仲の良い友達とか居ないのか?このままだと何も知らないまま戦争駆り出されるぞ。」
「出来れば助けて上げたいって友達は居るけど…今の私達じゃどうしようも出来ないから…それに、転移されたばかりでまだレベルも低いからすぐに仕掛ける事は無いってルーンさんも言ってたし…」
「だな……」
2人の間重い空気が流れる。そんな中プルメアのアイテムボックスからいきなり2つの卵が放り出される。
「ん?あ~そういえば卵の事を聞くのは忘れてたけど、急にどうしたんだ?」
「え?私も分からないよ、勝手にアイテムボックスが開いたんだよ!」
そんな、話をしていると2つの卵にはヒビが入り中身が姿を表す。
「きゃん!!」
「シャー!!」
生まれてきたのは蛇と犬と鳴き声をあげる。犬の方はロキに近づき、蛇の方はプルメアに近づく。
「何か懐かれったぽい?」
「だね~、にしても犬と蛇って面白い組み合わせだね!君の名前はどうしようかな~?ロキはどんな名前にするの?」
「白い毛並みが綺麗だからハクって名前にするよ」
「へぇー、てっきりフェンリルとかそーゆ系にすると思ってた。そしたら、私も色にちなんでクロって名前を付けようかな!これからよろしくね!!」
2人が名前を決めると2匹の動物は嬉しそうに反応するので合った。2人は2匹と各々遊んで過ごしていると不意にロキは何かに気づいたように声をあげる
「って!!今後の方針を決めていくんでしょ?!」
「はっ!!クロがあまりにも可愛すぎて忘れてた。けど、当面は強くなる為にいっぱい魔物と戦ってLv等を上げていく以外なくない?」
「それで良いと思うけど、俺は隣国のロロアに向かいながらが良いな。俺達は一気にBランクに昇格しただけでも注目を集める思うし、そういった奴らって大抵変な事に巻き込まれるじゃん?だからさ、ルクスには居ない方が良いと思うけど…どうかな?」
「うん!!私もそれに賛成!!それに、ケモ耳っ娘だよね?」
「もちろん!!エルフに並ぶ会いたい種族の1位だからな!!それじゃ、1週間後を目安に動いて行こうか」
「はーい!!」
それから、2人はクロとハクと遊んで準備を進めて行くので合った
▪▪▪▪▪▪
少し遡りロキとプルメアが集落をクリアし宿で休んでいる頃、ルクス王国の一室にて
「転移者の方はどうだった?」
「はい、優秀な方が多いと思います。」
「そうか、問題とか無いのか?」
「1人何も持っていない者がおりましたので森へと捨てました。また、その者を追い掛けて1人出て行きましたが大したスキルを持ってなかったので何処かで野垂れ死んでいるかと。」
「うむ、一応念の為兵を出して死体等の確認をさせよ。また、転移者に関しては甘い蜜を吸わせながら余達に逆らえないように懐柔をするのを優先に行え。」
「分かりました。戦力として直ぐに使えるようにしなくては大丈夫でしょうか?」
「大丈夫だ、転移者の力があれば魔族共滅ぼす事等容易いからのう、変に厳しくして士気が下がるよりもじっくりと育てて確かな戦力として使えるようにせよ。」
今後の企み等を話しながら部屋に居た王とその部下は笑い声を上げて口角を吊り上げる。
▪▪▪▪▪▪
時間は進み1週間が過ぎる
「それじゃ、ロロア目指して出発進行!!」
「目指せ!!ケモ耳っ娘!!」
「きゃん!!」 「シャー!!」
2人はロロアを目指して街を後にするのであった
「だね!!」
ルーンさんとの話を簡単に整理していくとざっとこんな感じだ
・転移者とはこの世界の者達で手に負えない魔物等が発現した時のみ五大国家の王達の話し合いにより行われるものである。
・昔の魔王とは全種族共通の敵で合ったが現在では協定を結び1つの国として認められている。だが、昔の名残から魔族を敵対視する国があり、ルクス王国が代表の一つである。
・この世界では五大国家が存在しそれに付随するように小さな国や街がある。五大国家とは人族国家のルクス王国、魔族国家のリベル王国、エルフ国家のレーナ王国、獣人国家のロロア王国、種族の垣根が無いラキア共国である。
「ルーンさんはルクス王国の人達はリベル王国に対する戦力欲しさに内密に儀式を行ったと考えられるって言ってたけどさ、それって他のみんなは絶対に知らないよね?」
「うん…それにルーンさんと話してる最中に嘘は無かったから、そうなるとルクス王国の言ってた事は一旦忘れた方が良いかもな。てか、プルメアは仲の良い友達とか居ないのか?このままだと何も知らないまま戦争駆り出されるぞ。」
「出来れば助けて上げたいって友達は居るけど…今の私達じゃどうしようも出来ないから…それに、転移されたばかりでまだレベルも低いからすぐに仕掛ける事は無いってルーンさんも言ってたし…」
「だな……」
2人の間重い空気が流れる。そんな中プルメアのアイテムボックスからいきなり2つの卵が放り出される。
「ん?あ~そういえば卵の事を聞くのは忘れてたけど、急にどうしたんだ?」
「え?私も分からないよ、勝手にアイテムボックスが開いたんだよ!」
そんな、話をしていると2つの卵にはヒビが入り中身が姿を表す。
「きゃん!!」
「シャー!!」
生まれてきたのは蛇と犬と鳴き声をあげる。犬の方はロキに近づき、蛇の方はプルメアに近づく。
「何か懐かれったぽい?」
「だね~、にしても犬と蛇って面白い組み合わせだね!君の名前はどうしようかな~?ロキはどんな名前にするの?」
「白い毛並みが綺麗だからハクって名前にするよ」
「へぇー、てっきりフェンリルとかそーゆ系にすると思ってた。そしたら、私も色にちなんでクロって名前を付けようかな!これからよろしくね!!」
2人が名前を決めると2匹の動物は嬉しそうに反応するので合った。2人は2匹と各々遊んで過ごしていると不意にロキは何かに気づいたように声をあげる
「って!!今後の方針を決めていくんでしょ?!」
「はっ!!クロがあまりにも可愛すぎて忘れてた。けど、当面は強くなる為にいっぱい魔物と戦ってLv等を上げていく以外なくない?」
「それで良いと思うけど、俺は隣国のロロアに向かいながらが良いな。俺達は一気にBランクに昇格しただけでも注目を集める思うし、そういった奴らって大抵変な事に巻き込まれるじゃん?だからさ、ルクスには居ない方が良いと思うけど…どうかな?」
「うん!!私もそれに賛成!!それに、ケモ耳っ娘だよね?」
「もちろん!!エルフに並ぶ会いたい種族の1位だからな!!それじゃ、1週間後を目安に動いて行こうか」
「はーい!!」
それから、2人はクロとハクと遊んで準備を進めて行くので合った
▪▪▪▪▪▪
少し遡りロキとプルメアが集落をクリアし宿で休んでいる頃、ルクス王国の一室にて
「転移者の方はどうだった?」
「はい、優秀な方が多いと思います。」
「そうか、問題とか無いのか?」
「1人何も持っていない者がおりましたので森へと捨てました。また、その者を追い掛けて1人出て行きましたが大したスキルを持ってなかったので何処かで野垂れ死んでいるかと。」
「うむ、一応念の為兵を出して死体等の確認をさせよ。また、転移者に関しては甘い蜜を吸わせながら余達に逆らえないように懐柔をするのを優先に行え。」
「分かりました。戦力として直ぐに使えるようにしなくては大丈夫でしょうか?」
「大丈夫だ、転移者の力があれば魔族共滅ぼす事等容易いからのう、変に厳しくして士気が下がるよりもじっくりと育てて確かな戦力として使えるようにせよ。」
今後の企み等を話しながら部屋に居た王とその部下は笑い声を上げて口角を吊り上げる。
▪▪▪▪▪▪
時間は進み1週間が過ぎる
「それじゃ、ロロア目指して出発進行!!」
「目指せ!!ケモ耳っ娘!!」
「きゃん!!」 「シャー!!」
2人はロロアを目指して街を後にするのであった
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