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驚きの連続
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ニコライさんのお屋敷に到着すると、お父様たちは私たちの帰りを待っていた。炭鉱見学で気が紛れたのか、お父様は復活を遂げていた。
「皆様、お楽しみのところ急ですみません。王からの命令ですので今すぐお戻りいただきたく……」
迎えに来ていたのはマークさんだが、そのマークさんもどこか焦っているように見える。ならば急いで戻ろうと、エドワードさんたちと挨拶を交わす。
ニコライさんとマークさんは先にバ車に乗り込み、挨拶が終わった者から順に乗り込む。
「エドワードさん、ゴードンさん、楽しかったわ。また来ても良いかしら?」
「当然だ!」
「お待ちしております」
エドワードさんもゴードンさんも笑顔で丁寧に挨拶をしてくれた。
さぁ私もバ車へ、と向きを変えると、予想だにしていなかった挨拶をされた。
「アオォォォーン!!」
全員の視線がそちらへ向く。アオーン一家が走って来るではないか。そして私の前で立ち止まった。
千切れんばかりに尻尾を振る父アオーンが母アオーンを見ると、母アオーンは小さく「オン」と鳴き、一頭の子アオーンを咥えて私の元に来た。
「え? どうしたの?」
驚いた私が話しかけると、子アオーンを私の目の前に降ろす。そしてまた「オン!」と鳴いて、尻尾を振った。あんなに人に警戒していた、元野生のアオーンがだ。
「まさか……連れて行けと……?」
そんな訳ないと思いつつも、変な汗をかきながら聞き返すと、アオーンの夫婦は揃って遠吠えをする。
驚き周りの人たちを見るが、皆が皆、絶句してあちらこちらでアイコンタクト祭りが開催されている。
「い……いけませんよ!」
さすがの事態にニコライさんがバ車から降りて来たが、夫婦は歯を剥き出しにして唸り、怒りを表現しているようだ。当の子アオーンはキョトンとしている。
「……カレン嬢……モクレン様……」
助けを乞うように名前を呼ばれたが、決定権などないと言わんばかりにアオーンたちは吠え出した。
「……分かった。お前たちの子どもを預かろう。カレン、名前はどうする?」
お父様はアオーンたちの行動に心を打たれたようで、王国へ連れて行くことを決めたようだ。ならば名前を付けなければならない。しばし考え、そして私は口を開いた。
「……ウルフ」
そもそも犬なのか狼なのかハッキリしないが、『イヌ』と呼ぶのも『オオカミ』と呼ぶのも違う気がする。かと言って『ドッグ』と呼ぶのもピンと来ない。だからこそ『ウルフ』なのだ。
「良い名を貰ったな!」
お父様がウルフに話しかけるが、小首を傾げてキョトンとしている。その様子がまた可愛らしい。
「では戻るとしましょう。皆さん、お世話になりました! また来ますので、その日まで皆さんお元気で!」
────
ウルフを抱きバ車に乗り込んだまでは良かったが、客車は静寂に包まれている。マークさんに何があったか聞きたいのだが、それすらも出来ないのだ。
なぜなら……。
「ヒッ!」
原因はウルフである。もちろん子どもとはいえアオーンが客車の中にいるのもそうなのだが、このおとなしいウルフは誰彼構わず近付いたりしない。
自分から近付くのは元の飼い主であるニコライさんかお父様、私、そして今までの流れでは考えられないがオヒシバに興味を示しているのだ。
お父様か私、オヒシバの膝に乗りたがり、先ほどオヒシバの膝に半ば無理やり乗せると、尻尾を振ってベロチュー攻撃をしている。
「……私たち家族じゃなくオヒシバが飼うべきかしら?」
「む……無理です! 無理!」
今まで動物たちと張り合ってきたオヒシバが、ついに動物に好かれたのだ。喜ばしいことなのだが、ポニーとロバから始まった動物たちとの仲の悪さを知っている私たちは、もはや絶句に近い状態なのだ。
「え……カレン……家の中に入れるつもりじゃ……」
怯えきったスイレンがそう言うが、家の中どころか私とスイレンの寝室に入れるつもりだったので返答に困る。
「……しばらくは皆が慣れるまで、外に繋ごうかしら」
このバ車内ですらこんな空気なのだ。森の民であった王国民や子どもたちは、きっと、いや必ず混乱するだろう。
個人的には最高に可愛らしいペットを手に入れて嬉しいのだが、他の皆の反応が怖くなってきてしまった……。
この微妙な空気を味わいつつも、この先のことを考えあぐねていると、バ車は城下町へと入って行く。
そういえば急いで戻るようにとのルーカス王からの伝言であったが、何かあったのだろうか。
王国に緊急的な危険や命の危機があったとしたなら、あの場やこのバ車内でもマークさんから伝えられただろう。
それがないということは、マークさんは何も知らないか、王国に何かがあった訳ではないのだろう。
私の膝の上に戻ってきたウルフを撫でていると、バ車は城下町を走り抜け立派な宮殿が見えてきた。と同時に、サイモン大臣やルーカス王までもが宮殿の外でウロウロとしている。
余程の何かがあったのだと思い、顔を見合わせた私たちは一斉にバ車を降りた。
「あぁ! モクレン王、急に呼び出し……アオーン!?」
ちょこちょこと一緒に走ったウルフは、お父様の横でおとなしくお座りをしている。それでも普段見かけることのない獣に、ルーカス王たちは驚いているようだ。
「ルーカス王、何があった? 大丈夫だ。このアオーンはニコライのアオーンから託された子だ」
ルーカス王を落ち着かせようとお父様が説明をしているが、普通では理解し難い内容に宮殿関係者は余計に慌ただしくなっている。
「皆さん! 落ち着いてください!」
と、普段まともなことを言わないニコライさんがまともなことを言ったおかげか、皆は落ち着きを取り戻した。
「と……とにかく皆さんはこのままヒーズル王国へお戻りください! 後日またご招待いたしますので!」
慌てた様子のサイモン大臣にそう言われ、私たちはまたバ車に乗り込んだ。なぜかニコライさんとマークさんもいるが、何が起こっているのかすら分からない状況なので誰も言葉を発することはなかった。
バ車は宮殿務めの人たちの居住区を走り抜け、やがて国境へと到着した。
兵たちが集まりどよめいているその先には、じいやが倒れていた。じいやだけではない。ポニーたちや黒王たちまでもがその場に横たわっている。
「じいやー!?」
私たちは一斉にバ車から飛び降り、じいやに駆け寄った。
「……も……もう……無理……」
なぜ数日でこんなになるのかと思うほどに顔色は悪く、クマも酷い。
私たちに気付き、こちらに向かって伸ばした手は力なく地面に落ち、そして意識を失った。
「!!」
叫ぼうとした瞬間、お父様に「しっ!」と止められた。全員でそろりとじいやに近付くと、安心しきったように寝息を立てていた……。
この数日の間に何があったのかしら……?
「皆様、お楽しみのところ急ですみません。王からの命令ですので今すぐお戻りいただきたく……」
迎えに来ていたのはマークさんだが、そのマークさんもどこか焦っているように見える。ならば急いで戻ろうと、エドワードさんたちと挨拶を交わす。
ニコライさんとマークさんは先にバ車に乗り込み、挨拶が終わった者から順に乗り込む。
「エドワードさん、ゴードンさん、楽しかったわ。また来ても良いかしら?」
「当然だ!」
「お待ちしております」
エドワードさんもゴードンさんも笑顔で丁寧に挨拶をしてくれた。
さぁ私もバ車へ、と向きを変えると、予想だにしていなかった挨拶をされた。
「アオォォォーン!!」
全員の視線がそちらへ向く。アオーン一家が走って来るではないか。そして私の前で立ち止まった。
千切れんばかりに尻尾を振る父アオーンが母アオーンを見ると、母アオーンは小さく「オン」と鳴き、一頭の子アオーンを咥えて私の元に来た。
「え? どうしたの?」
驚いた私が話しかけると、子アオーンを私の目の前に降ろす。そしてまた「オン!」と鳴いて、尻尾を振った。あんなに人に警戒していた、元野生のアオーンがだ。
「まさか……連れて行けと……?」
そんな訳ないと思いつつも、変な汗をかきながら聞き返すと、アオーンの夫婦は揃って遠吠えをする。
驚き周りの人たちを見るが、皆が皆、絶句してあちらこちらでアイコンタクト祭りが開催されている。
「い……いけませんよ!」
さすがの事態にニコライさんがバ車から降りて来たが、夫婦は歯を剥き出しにして唸り、怒りを表現しているようだ。当の子アオーンはキョトンとしている。
「……カレン嬢……モクレン様……」
助けを乞うように名前を呼ばれたが、決定権などないと言わんばかりにアオーンたちは吠え出した。
「……分かった。お前たちの子どもを預かろう。カレン、名前はどうする?」
お父様はアオーンたちの行動に心を打たれたようで、王国へ連れて行くことを決めたようだ。ならば名前を付けなければならない。しばし考え、そして私は口を開いた。
「……ウルフ」
そもそも犬なのか狼なのかハッキリしないが、『イヌ』と呼ぶのも『オオカミ』と呼ぶのも違う気がする。かと言って『ドッグ』と呼ぶのもピンと来ない。だからこそ『ウルフ』なのだ。
「良い名を貰ったな!」
お父様がウルフに話しかけるが、小首を傾げてキョトンとしている。その様子がまた可愛らしい。
「では戻るとしましょう。皆さん、お世話になりました! また来ますので、その日まで皆さんお元気で!」
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ウルフを抱きバ車に乗り込んだまでは良かったが、客車は静寂に包まれている。マークさんに何があったか聞きたいのだが、それすらも出来ないのだ。
なぜなら……。
「ヒッ!」
原因はウルフである。もちろん子どもとはいえアオーンが客車の中にいるのもそうなのだが、このおとなしいウルフは誰彼構わず近付いたりしない。
自分から近付くのは元の飼い主であるニコライさんかお父様、私、そして今までの流れでは考えられないがオヒシバに興味を示しているのだ。
お父様か私、オヒシバの膝に乗りたがり、先ほどオヒシバの膝に半ば無理やり乗せると、尻尾を振ってベロチュー攻撃をしている。
「……私たち家族じゃなくオヒシバが飼うべきかしら?」
「む……無理です! 無理!」
今まで動物たちと張り合ってきたオヒシバが、ついに動物に好かれたのだ。喜ばしいことなのだが、ポニーとロバから始まった動物たちとの仲の悪さを知っている私たちは、もはや絶句に近い状態なのだ。
「え……カレン……家の中に入れるつもりじゃ……」
怯えきったスイレンがそう言うが、家の中どころか私とスイレンの寝室に入れるつもりだったので返答に困る。
「……しばらくは皆が慣れるまで、外に繋ごうかしら」
このバ車内ですらこんな空気なのだ。森の民であった王国民や子どもたちは、きっと、いや必ず混乱するだろう。
個人的には最高に可愛らしいペットを手に入れて嬉しいのだが、他の皆の反応が怖くなってきてしまった……。
この微妙な空気を味わいつつも、この先のことを考えあぐねていると、バ車は城下町へと入って行く。
そういえば急いで戻るようにとのルーカス王からの伝言であったが、何かあったのだろうか。
王国に緊急的な危険や命の危機があったとしたなら、あの場やこのバ車内でもマークさんから伝えられただろう。
それがないということは、マークさんは何も知らないか、王国に何かがあった訳ではないのだろう。
私の膝の上に戻ってきたウルフを撫でていると、バ車は城下町を走り抜け立派な宮殿が見えてきた。と同時に、サイモン大臣やルーカス王までもが宮殿の外でウロウロとしている。
余程の何かがあったのだと思い、顔を見合わせた私たちは一斉にバ車を降りた。
「あぁ! モクレン王、急に呼び出し……アオーン!?」
ちょこちょこと一緒に走ったウルフは、お父様の横でおとなしくお座りをしている。それでも普段見かけることのない獣に、ルーカス王たちは驚いているようだ。
「ルーカス王、何があった? 大丈夫だ。このアオーンはニコライのアオーンから託された子だ」
ルーカス王を落ち着かせようとお父様が説明をしているが、普通では理解し難い内容に宮殿関係者は余計に慌ただしくなっている。
「皆さん! 落ち着いてください!」
と、普段まともなことを言わないニコライさんがまともなことを言ったおかげか、皆は落ち着きを取り戻した。
「と……とにかく皆さんはこのままヒーズル王国へお戻りください! 後日またご招待いたしますので!」
慌てた様子のサイモン大臣にそう言われ、私たちはまたバ車に乗り込んだ。なぜかニコライさんとマークさんもいるが、何が起こっているのかすら分からない状況なので誰も言葉を発することはなかった。
バ車は宮殿務めの人たちの居住区を走り抜け、やがて国境へと到着した。
兵たちが集まりどよめいているその先には、じいやが倒れていた。じいやだけではない。ポニーたちや黒王たちまでもがその場に横たわっている。
「じいやー!?」
私たちは一斉にバ車から飛び降り、じいやに駆け寄った。
「……も……もう……無理……」
なぜ数日でこんなになるのかと思うほどに顔色は悪く、クマも酷い。
私たちに気付き、こちらに向かって伸ばした手は力なく地面に落ち、そして意識を失った。
「!!」
叫ぼうとした瞬間、お父様に「しっ!」と止められた。全員でそろりとじいやに近付くと、安心しきったように寝息を立てていた……。
この数日の間に何があったのかしら……?
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