134話まで読みましたがとても面白いです!

お年頃の女の子は無神経な父親を持つとこういうところで苦労しますね。
女の子が馬糞に尻もちつくだけでも大概ひどいのに皆フォローのつもりのとどめをさしてるw

今回カレンが一人になりたくなったのも無理はないですね。
思えばプライバシー自体ほとんど無い生活だし。

妊婦さん等はタイミングが悪かったですね。

母親が癖強すぎてちょっと無理。王の性格把握してるだろうに一言も言わずに村に行って、子供たちが怒られるのわかってたでしょうに。王妃としてストッパーの役割担うにしても、ただ天然、女の武器を使用しての我が儘にしか見えない。子供に居心地の悪い思いさせたらダメでしょう。王の暴走止めるにしてももう少し賢い方法はないのか。
国民と近い距離感の王族はとてもよいと思うけど、その中でも多少の高貴さは必要では。


色々すみません。王妃だけがすごく引っ掛かってしまったけど、お話全体としてはとても読みごたえがあり、面白い。王妃の部分は飛ばしますね。

更新ありがとうございます。

「トーチ」が二重投稿されています。

縄と端材で作る椅子やテーブル、いいですね！
スウェーデントーチといい、特殊な材料や技術を必要とせずアイデアと工夫で物を作り、ゴミも減らして有効活用。
物作り回は凄く楽しそうで読んでいても楽しいです。

お父様に荷車を引かせるのはパワー的にはアリでも方向音痴という弱点が致命的w

トーチが２回続いています。お疲れのようですので、ゆっくり休まれた方がいいかと思います。いつも楽しい話をありがとうございます。無理しないでくださいね。

今回の股の負傷はカレンが気の毒としか言いようがないですねw

事情を知られるとマジで痛いのに笑いのネタになってしまうのも…
読んでて笑ってしまってカレンちゃんゴメン！
でも股間から万能草の臭いが漂うのをそうぞうすると笑ってしまう。
今更の馬具登場もタイミングが絶妙すぎるw

笑ったw

よりによってお父様と黒王号が意気投合して、鞍もあぶみもつけていない状態に同乗するとかどんな拷問w

女の子にこれは痛みと恥ずかしさで二重に辛いですね……
蒙古斑みたいなアザが出来てそう。

更新ありがとうございます！

国境が開通したと思ったら、急に千客万来ですね。
個人的にはジェイソン、フレディ、ダミアンのホラーネームがインパクトあって気になります。これなら家族が増えてもチャッキーとかペニーワイズとかいけますね！

また先が楽しみです。

このところ更新が続いてありがたいでしが、決して無理はなさらないようご自愛ください。

しかし、カレンの側近の生真面目四人組のうち三人までが自主脱落して、もうカレンのお相手は「彼」一択なのかと心配していましたが、どうして人生に三回はくる「もて期」きてますねえ、あんまりありがたい相手じゃないのがあれですが。

ルーカス王との明日はどっちだ？
スイレンとお父様の妨害を潜り抜け、ニコライさんとオヒシバとバをけちらして、がんばれカレン‼

更新ありがとうございます！

ついにカレンもお年頃に？！
お父様「カレンを嫁にしたくば私を倒すことだな！」
無理w

ニコライさん、向こうでは有能だけどウザがられてますね。国王陛下に対してこれでは柳○慎吾とずっといっしょにいる様なもんか……

じいやww
アロハシャツにサングラスめっちゃ似合いそうですねw

お母様、二児の母でそんなにお美しいんですか！
なんか歴史というより伝説や神話の夫婦神みたいですね。
力を象徴するお父様に美と母性のお母様、知恵のカレンに調和のスイレン。

タイトルを読んで、何のことかはともかくお父様だ！と確信ww

人間ジェットコースターは、森の中なら立体機動でループとかコークスクリューなんかも出来そう！

あけましておめでとうございますっ！
今年もほのぼのとこちらの小説が読めて嬉しいですっ！

姫様に、にてますよ、そっくりですって生ぬるい目で言って差し上げたいです。( *´꒳`* )

重機もないのにお父様かじいやが張り切ると工事が早い早い！

カレンもやはりお父様の子であったか…ww
ただでさえ森の民のフィジカルは異常なのに彼らが別格扱いするモクレンお父様と同類w

お父様、カレンに思いっきり奇行と言われてますね。

明けましておめでとう御座います。

おw父w様ww
娘に動きをゴキ○リ扱いされてるのを知ったらまた凹みそう。
作者様のモデル選択にも敬服しました。
どんな奇行も樽美酒なら違和感無く脳内再生されますw

やっぱり森の民は純情ですねw

お産が軽くて生理に伴う不調が無いのは過酷な環境へ適応したからなのか、血の匂いがして体調不良だったり出産後母体が弱ったままだと森の中では危険そうですね。いずれにせよお産が命懸けでは無い様でホッとしました。

やはり「ホテル監視小屋」？

１３３ページで

トイレに深く触れて疑問が

記憶を取り戻す前までは、家から出た事がないと

家の中に穴を掘っていたのかな？

外でするのは嫌とあるから、家から出た事はないかと思う。

７６ページ

「匚」の字

普通は、コの字って使うけど

ムダに説明が読みにくいかな？

40ページ

トマトは一年生で話してますが

品種なのか？気候なのか？は知らないけど

多年生の物がありますよ

俺の親戚の家に30～50年くらいのトマトが茎っていうよりも木になっていました。

流石に枯れてもうありませんけどね

なので、成長しやすい環境を踏まえるとどうなんでしょう？

確かに想像の斜め上！
いやー笑った笑ったw

じいやとオヒシゲはドンマイ。

そっかー。住居では防音性でダメでしたか。
もう、カレンが監視小屋に「らぶほ」と看板を付けてあげればいいと思います！

実はお父様の地獄耳には何のことかは分かってなくても聞こえてたり。
「獣が盛ってるなー」とか

おれが…俺たちがオヒシバだ！！

そういえば初期は滅びの寸前まで追い詰められていましたね。
良かったー(ToT)

家づくりが功を奏したのか。
やっぱり夜のプライバシーは大事ですね！
何のためにとは言いませんがw

不毛の地だった所に小さな動物の生態系が初めて出来ましたね。
こういうのは気がつくとボーッと何時間か眺めてしまいそうです。
女性陣のメンタルから来る不調には、浄水ビオトープ観察兼日向ぼっこなど良さそうですね。