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第四話
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「いっ…んっ」
唇にピリッとした痛みが走り声が上がった。
「痛かったか?あぁ、血が出てきた」
魔王は私が痛みに顔を歪めたのに嗜虐心がくすぐられたのか、唇の噛み跡を舌でなぞる。
「やっ…いたっ…」
「痛がっていても、お前のここは全然萎えないな。本当に嫌なのか?」
彼は私のスラックスに手をかけ、下着ごと下げた。すると、彼の言葉の通りイキリ勃った私のモノが勢いよく飛び出して彼の目の前に晒される。
彼は躊躇いなく私のモノの先端を手のひらで包み、優しく撫でる。
「あっ、やぁっ…ま、まって、やめっ」
「こんなに先走りが出ているのに、やめていいのか?」
そういうと彼はわざと音をたてるように手を動かす。私の下半身から、いやらしい水音が響き、口からも嬌声があがる。耳を塞ぎたくても、彼に体を抑えつけられているから出来ずに、自分の痴態を聞くしかなかった。
「あっ…もうっ…ダメっ…イッ」
彼からの刺激で体は昂り、絶頂を迎える目前に、彼の手が離れた。
「どうした?嫌だと言うから辞めてやったぞ」
彼は私の頬に手を触れる。たった、それだけのことなのに、寸止めをされ、行き場を失った熱は体の中を彷徨い、今はどこを触られても敏感に反応してしまう。
「んっ、そんな…はぁっ、あなたが、こんな風にしたのに…ひどい」
「酷い?お前が俺にそんなことを言えるのか?」
彼が目をすがめ私を見る。私が唐突に彼と距離を取ったことを言っているのだろう。だから、彼は私に傷つけられた分だけ、私で遊ぶつもりなのだろう。そうでなければ、魔力を分け与えるために、わざわざこんな行為をする理由がない。
「どうすれば…んっ、許してくれますか?」
「許すつもりはない。お前の一生をかけて、俺に尽くし償え」
-やはり、あなたが私を抱きたがるのは、私を恨んでいるからなんですね。それでもいい。ずっと貴方の側に居られるなら、どんな理由だって構わない
「それで…あなたが満足するなら…私の命を…んっ、あなたに捧げます、んあっ…ひあっ」
彼は私のブラウスを開くと、胸に口を這わせ、ピンクの飾りを甘噛みした。彼の頭が動くたびに、髪の毛と、人間にはないはずのツノが私の胸を掠める。
胸への刺激で体は快感に震えて、足から力が抜け、壁を背にズルズルと跪く。
「お前は、永遠に俺の手の中にいればいい」
「あなたが望むままに」
彼は静かに呟き、跪いた私を横抱きにする。私は彼の頭に生える、魔王である証に手を伸ばし、優しく撫でた。
---
私達が住むアルダート共和国は、ほとんどの国民が魔力を持ち、魔法を使うことができる。
その中で、圧倒的な魔力を持つのが魔王。魔王は血筋ではなく魔力の強さを元に継承されていく。そして魔王になる者には、他の人間にはない特徴がある。それは、頭に水牛のような鋭いツノが生えていること。
歴代魔王の中には、産まれるときにツノで母親の腹を裂き産声を上げたという者や、強大な力を持つゆえに暴走し、世界を破滅させようとした者もいた。
そういった歴史から、魔王は皆から恐れられ、異形の怪物として扱われることが殆どであった。そして、それは今でも変わらない。
魔王には決して力では敵わない人間たちが考えだしたのが、魔法のエキスパートを集め組織を作ること。それが聖教会と呼ばれるようになった。そして聖教会は魔王が力の使い方を誤らないような監視システムを作り上げた。
それは、魔王が代替りするとき、産まれたばかりの新たな魔王を聖教会が保護し、教育を施すというもの。このシステムにより、聖教会が魔王を支配下に置きコントロールすることが可能になった。魔王を手駒にした聖教会は、いつしか国の政も支配するようになっていた。
今世の魔王、バーリッヒ陛下の監視役に私が選ばれたのは、歳が近いから、単にそれだけの理由だった。
歳が離れているよりは近い方が打ち解けられるだろうということらしいが、聖教会もまさか監視役が魔王に心を奪われるなんて思いもしなかっただろう。
* * *
朝方の王城は人気がなく、しんと静まり返り自分の足音だけが長い廊下に響く。
昨晩の彼との情事の余韻が体から抜けず、まだ体が熱っている感じがする。彼は約束は通り、私の体に魔力を分けてくれたようだが、行為の方は私が達さないように愛撫をしていた。そんな状態で彼と一晩過ごしたのだから、体が疼いて仕方がない。
-自室でヌくしかないか…
体を元に戻すための算段を考えながら、誰にも会わないように早足で歩く。今の自分の状態を見られた時に何と説明すればいいか分からないからだ。
『魔王と触れ合ってました』などと説明した日には、魔王の目付け役から外されるだろう。
王城で魔王の棟と自分の私室がある棟が離れていることに不安を覚えたのは初めてかもしれない。
-誰とも会いませんように
そう願いつつ、棟を繋ぐ廊下を渡りきった所で、人影が目に入った。
相手も私の姿を見つけたのか、スカートの端を掴み小走りで私のもとに駆け寄ってくる。
「イルダ、良かった戻ってきた!」
彼女は私の元にたどり着くと、私の手をとり握りしめ心配そうに私の顔をみつめる。大きな茶色の瞳には不安の色が写っていた。ただ、私には彼女がこの時間にここにいることが不思議だった。
「フィーナ嬢は何故ここに?」
「昨日の夜、イルダを食事に誘おうと思って、あなたの部屋の前で待っていたの。それなのに帰ってこないから、もしかしたらお仕事なのかなと思って、ここで待っていたの」
「もしかして、ずっと待っていたんですか?」
「さすがに一晩中ではないわよ。昨晩はお祖父様が迎えに来たから一緒に帰ったの。それで今朝、お祖父様が仕事に出るタイミングで連れて来てもらったのよ。」
彼女の説明を聞いて、体の火照りは消え、それどころか芯から冷えていく。
なぜなら、彼女のいうお祖父様は、この国の実質トップである枢機卿だから。つまり枢機卿にはすでに私が一晩魔王とともに過ごしたことは知られているということだ。
「そうでしたか。しかし未婚のご令嬢がこんな時間に出歩いていては、あらぬ噂がたてられかねません。ご自宅まで送りますね」
「あら、私はイルダと噂になるのは全然構わないわよ。近いうちに婚約するんだから問題ないでしょ。それよりイルダ、この怪我はどうしたの?まさか、魔王に何かされたの?」
フィーナ嬢は心配そうに私の顔に手を伸ばし言う。私はフィーナ嬢の手が顔に触れる前に、その手をとり握る。
フィーナ嬢と私は恋仲ではないのに、婚約の話が出たのはフィーナ嬢が私に好意を寄せているから。本来なら好意を持たれ悪い気はしないが、相手が枢機卿の大切な孫娘となれば話は別だ。それにフィーナ嬢がご両親と枢機卿に私と婚約したいと頼みこんでいると枢機卿から聞かされたときは心臓が止まるかと思った。
フィーナ嬢は私と婚約する気でいるようだが、私は誰かと添い遂げるつもりはない。そうはっきり告げられたら、楽なのだが…それはさすがに出来ないので、いつもの様にやんわりと断る。
「怪我は私の不注意が原因なので、陛下は関係ありません。それに枢機卿からの許可が降りていない以上婚約するかどうかはまだ分からないので、ご自宅まで送ります」
「分かったわ…それより、イルダはいつまで魔王のお目付け役をしなくちゃいけないの?いい加減、他の人と変わってもいい頃じゃないから?そうしたら、この間みたいな大怪我をしなくなるだろうし。私からお祖父様に言ってみましょうか?」
彼女なりの思いやりで言っているのは分かっているが、彼のことを怪物と呼び私の意思を確認せずに自分の価値観を押し付けてくることに、心底うんざりする。それでも表情には出さないように努め、言葉を返した。
「フィーナ嬢、私は私の意思で陛下の側にいます。枢機卿も、それを理解してくださっていますので、ご心配にはおよびません」
「そう。でも嫌になったらいつでも言って。その時は私がお祖父様に魔王のお目付け役を変更するように、言ってあげるから」
枢機卿の孫娘だから彼女が望めば、そのほとんどが叶えられたのだろう。でも、それは彼女の力ではなく、あくまで枢機卿の権利があってこそだ。そのことに気付いていない彼女は、無邪気に言うが、その内容は何と傲慢なことか。
私はフィーナ嬢の機嫌を損ねないように、彼女をエスコートし家まで送り届けたが、その様子を彼らに見られているなど、到底思いもしなかった…。
唇にピリッとした痛みが走り声が上がった。
「痛かったか?あぁ、血が出てきた」
魔王は私が痛みに顔を歪めたのに嗜虐心がくすぐられたのか、唇の噛み跡を舌でなぞる。
「やっ…いたっ…」
「痛がっていても、お前のここは全然萎えないな。本当に嫌なのか?」
彼は私のスラックスに手をかけ、下着ごと下げた。すると、彼の言葉の通りイキリ勃った私のモノが勢いよく飛び出して彼の目の前に晒される。
彼は躊躇いなく私のモノの先端を手のひらで包み、優しく撫でる。
「あっ、やぁっ…ま、まって、やめっ」
「こんなに先走りが出ているのに、やめていいのか?」
そういうと彼はわざと音をたてるように手を動かす。私の下半身から、いやらしい水音が響き、口からも嬌声があがる。耳を塞ぎたくても、彼に体を抑えつけられているから出来ずに、自分の痴態を聞くしかなかった。
「あっ…もうっ…ダメっ…イッ」
彼からの刺激で体は昂り、絶頂を迎える目前に、彼の手が離れた。
「どうした?嫌だと言うから辞めてやったぞ」
彼は私の頬に手を触れる。たった、それだけのことなのに、寸止めをされ、行き場を失った熱は体の中を彷徨い、今はどこを触られても敏感に反応してしまう。
「んっ、そんな…はぁっ、あなたが、こんな風にしたのに…ひどい」
「酷い?お前が俺にそんなことを言えるのか?」
彼が目をすがめ私を見る。私が唐突に彼と距離を取ったことを言っているのだろう。だから、彼は私に傷つけられた分だけ、私で遊ぶつもりなのだろう。そうでなければ、魔力を分け与えるために、わざわざこんな行為をする理由がない。
「どうすれば…んっ、許してくれますか?」
「許すつもりはない。お前の一生をかけて、俺に尽くし償え」
-やはり、あなたが私を抱きたがるのは、私を恨んでいるからなんですね。それでもいい。ずっと貴方の側に居られるなら、どんな理由だって構わない
「それで…あなたが満足するなら…私の命を…んっ、あなたに捧げます、んあっ…ひあっ」
彼は私のブラウスを開くと、胸に口を這わせ、ピンクの飾りを甘噛みした。彼の頭が動くたびに、髪の毛と、人間にはないはずのツノが私の胸を掠める。
胸への刺激で体は快感に震えて、足から力が抜け、壁を背にズルズルと跪く。
「お前は、永遠に俺の手の中にいればいい」
「あなたが望むままに」
彼は静かに呟き、跪いた私を横抱きにする。私は彼の頭に生える、魔王である証に手を伸ばし、優しく撫でた。
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私達が住むアルダート共和国は、ほとんどの国民が魔力を持ち、魔法を使うことができる。
その中で、圧倒的な魔力を持つのが魔王。魔王は血筋ではなく魔力の強さを元に継承されていく。そして魔王になる者には、他の人間にはない特徴がある。それは、頭に水牛のような鋭いツノが生えていること。
歴代魔王の中には、産まれるときにツノで母親の腹を裂き産声を上げたという者や、強大な力を持つゆえに暴走し、世界を破滅させようとした者もいた。
そういった歴史から、魔王は皆から恐れられ、異形の怪物として扱われることが殆どであった。そして、それは今でも変わらない。
魔王には決して力では敵わない人間たちが考えだしたのが、魔法のエキスパートを集め組織を作ること。それが聖教会と呼ばれるようになった。そして聖教会は魔王が力の使い方を誤らないような監視システムを作り上げた。
それは、魔王が代替りするとき、産まれたばかりの新たな魔王を聖教会が保護し、教育を施すというもの。このシステムにより、聖教会が魔王を支配下に置きコントロールすることが可能になった。魔王を手駒にした聖教会は、いつしか国の政も支配するようになっていた。
今世の魔王、バーリッヒ陛下の監視役に私が選ばれたのは、歳が近いから、単にそれだけの理由だった。
歳が離れているよりは近い方が打ち解けられるだろうということらしいが、聖教会もまさか監視役が魔王に心を奪われるなんて思いもしなかっただろう。
* * *
朝方の王城は人気がなく、しんと静まり返り自分の足音だけが長い廊下に響く。
昨晩の彼との情事の余韻が体から抜けず、まだ体が熱っている感じがする。彼は約束は通り、私の体に魔力を分けてくれたようだが、行為の方は私が達さないように愛撫をしていた。そんな状態で彼と一晩過ごしたのだから、体が疼いて仕方がない。
-自室でヌくしかないか…
体を元に戻すための算段を考えながら、誰にも会わないように早足で歩く。今の自分の状態を見られた時に何と説明すればいいか分からないからだ。
『魔王と触れ合ってました』などと説明した日には、魔王の目付け役から外されるだろう。
王城で魔王の棟と自分の私室がある棟が離れていることに不安を覚えたのは初めてかもしれない。
-誰とも会いませんように
そう願いつつ、棟を繋ぐ廊下を渡りきった所で、人影が目に入った。
相手も私の姿を見つけたのか、スカートの端を掴み小走りで私のもとに駆け寄ってくる。
「イルダ、良かった戻ってきた!」
彼女は私の元にたどり着くと、私の手をとり握りしめ心配そうに私の顔をみつめる。大きな茶色の瞳には不安の色が写っていた。ただ、私には彼女がこの時間にここにいることが不思議だった。
「フィーナ嬢は何故ここに?」
「昨日の夜、イルダを食事に誘おうと思って、あなたの部屋の前で待っていたの。それなのに帰ってこないから、もしかしたらお仕事なのかなと思って、ここで待っていたの」
「もしかして、ずっと待っていたんですか?」
「さすがに一晩中ではないわよ。昨晩はお祖父様が迎えに来たから一緒に帰ったの。それで今朝、お祖父様が仕事に出るタイミングで連れて来てもらったのよ。」
彼女の説明を聞いて、体の火照りは消え、それどころか芯から冷えていく。
なぜなら、彼女のいうお祖父様は、この国の実質トップである枢機卿だから。つまり枢機卿にはすでに私が一晩魔王とともに過ごしたことは知られているということだ。
「そうでしたか。しかし未婚のご令嬢がこんな時間に出歩いていては、あらぬ噂がたてられかねません。ご自宅まで送りますね」
「あら、私はイルダと噂になるのは全然構わないわよ。近いうちに婚約するんだから問題ないでしょ。それよりイルダ、この怪我はどうしたの?まさか、魔王に何かされたの?」
フィーナ嬢は心配そうに私の顔に手を伸ばし言う。私はフィーナ嬢の手が顔に触れる前に、その手をとり握る。
フィーナ嬢と私は恋仲ではないのに、婚約の話が出たのはフィーナ嬢が私に好意を寄せているから。本来なら好意を持たれ悪い気はしないが、相手が枢機卿の大切な孫娘となれば話は別だ。それにフィーナ嬢がご両親と枢機卿に私と婚約したいと頼みこんでいると枢機卿から聞かされたときは心臓が止まるかと思った。
フィーナ嬢は私と婚約する気でいるようだが、私は誰かと添い遂げるつもりはない。そうはっきり告げられたら、楽なのだが…それはさすがに出来ないので、いつもの様にやんわりと断る。
「怪我は私の不注意が原因なので、陛下は関係ありません。それに枢機卿からの許可が降りていない以上婚約するかどうかはまだ分からないので、ご自宅まで送ります」
「分かったわ…それより、イルダはいつまで魔王のお目付け役をしなくちゃいけないの?いい加減、他の人と変わってもいい頃じゃないから?そうしたら、この間みたいな大怪我をしなくなるだろうし。私からお祖父様に言ってみましょうか?」
彼女なりの思いやりで言っているのは分かっているが、彼のことを怪物と呼び私の意思を確認せずに自分の価値観を押し付けてくることに、心底うんざりする。それでも表情には出さないように努め、言葉を返した。
「フィーナ嬢、私は私の意思で陛下の側にいます。枢機卿も、それを理解してくださっていますので、ご心配にはおよびません」
「そう。でも嫌になったらいつでも言って。その時は私がお祖父様に魔王のお目付け役を変更するように、言ってあげるから」
枢機卿の孫娘だから彼女が望めば、そのほとんどが叶えられたのだろう。でも、それは彼女の力ではなく、あくまで枢機卿の権利があってこそだ。そのことに気付いていない彼女は、無邪気に言うが、その内容は何と傲慢なことか。
私はフィーナ嬢の機嫌を損ねないように、彼女をエスコートし家まで送り届けたが、その様子を彼らに見られているなど、到底思いもしなかった…。
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