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日刊憑依譚 4月21日
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「背中って自分だと洗いにくいでしょ?だから洗ってあげるね♪」
「あ、ありがと……」
「えへへ、柊子の背中、すべすべで気持ちいい~♪柊子も気持ちいいでしょ?」
「う、うん……」
「じゃ、次は前ね♪」
「え……」
言うが早いか、夏帆の両手は腋の下をするりと抜け、ふたつの白いふくらみへと伸ばされた。
「ひゃ……」
既にスポンジは持っておらず、代わりに柊子の胸をスポンジのように泡立てている。
「や、やだ、変な事しないでよぉ」
「おっぱいって自分だと洗いにくいでしょ?だから洗ってあげるね♪」
「な、何言って……んッ」
「えへへ、柊子のおっぱい、すべすべで気持ちいい~♪柊子も気持ちいいでしょ?」
「ばかぁっ!」
「あ、ありがと……」
「えへへ、柊子の背中、すべすべで気持ちいい~♪柊子も気持ちいいでしょ?」
「う、うん……」
「じゃ、次は前ね♪」
「え……」
言うが早いか、夏帆の両手は腋の下をするりと抜け、ふたつの白いふくらみへと伸ばされた。
「ひゃ……」
既にスポンジは持っておらず、代わりに柊子の胸をスポンジのように泡立てている。
「や、やだ、変な事しないでよぉ」
「おっぱいって自分だと洗いにくいでしょ?だから洗ってあげるね♪」
「な、何言って……んッ」
「えへへ、柊子のおっぱい、すべすべで気持ちいい~♪柊子も気持ちいいでしょ?」
「ばかぁっ!」
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