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日刊憑依譚 4月29日
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試してみたことなかったけど、何人までいけるかな?
「な……に……なんなのこれぇ!」
柊子の両手が自らの胸にあてがわれ、柔らかく揉み始めた。
3人の少女の身体は、少女たちの意思を欠片も汲み取ることなく、淫らな快楽を得るためだけに、無防備な乙女のふくらみをいやらしく弄りまわす。
「あっあッ……ひゃうん」
少女の指が、少女の胸を侵していく。
「と……止まれッ、止まれってば……あぅうッ!?」
三者三様の胸の柔らかさを堪能するように、その美しい形、乳肌の滑らかさを調べるように、指を押し返す弾力を確かめるように、
「な、なんで手が勝手に動くのよ~~!!きゃははぁッ」
そして、その胸の敏感さを……気持ちもさを比べるために、3人の少女は自分の胸を、まるでお互いに見せつけ合うかのように淫らがましく揉みしだく。
「あ、ふぅ……」
「止まれ止まれ止まってよぉっ!」
「こ、こんなのイヤぁ~ッ」
3人の乙女の裸体が繰り広げる、淫らなショータイムは続く。
「な……に……なんなのこれぇ!」
柊子の両手が自らの胸にあてがわれ、柔らかく揉み始めた。
3人の少女の身体は、少女たちの意思を欠片も汲み取ることなく、淫らな快楽を得るためだけに、無防備な乙女のふくらみをいやらしく弄りまわす。
「あっあッ……ひゃうん」
少女の指が、少女の胸を侵していく。
「と……止まれッ、止まれってば……あぅうッ!?」
三者三様の胸の柔らかさを堪能するように、その美しい形、乳肌の滑らかさを調べるように、指を押し返す弾力を確かめるように、
「な、なんで手が勝手に動くのよ~~!!きゃははぁッ」
そして、その胸の敏感さを……気持ちもさを比べるために、3人の少女は自分の胸を、まるでお互いに見せつけ合うかのように淫らがましく揉みしだく。
「あ、ふぅ……」
「止まれ止まれ止まってよぉっ!」
「こ、こんなのイヤぁ~ッ」
3人の乙女の裸体が繰り広げる、淫らなショータイムは続く。
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