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日刊憑依譚 5月19日
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「ひ、緋奈、助け……うひひっ、緋奈ちゃんも一緒におっぱいスポンジ泡立てよっ」
「なに言って……」
制止しようとした緋奈だったが、その身体はひとりでに鏡の前に座り込んでしまう。
その手にボディソープを取ると、自らの胸に塗りたくり、擦り込むように泡立てる。
「ひゃうぅ……」
「なに言って……」
制止しようとした緋奈だったが、その身体はひとりでに鏡の前に座り込んでしまう。
その手にボディソープを取ると、自らの胸に塗りたくり、擦り込むように泡立てる。
「ひゃうぅ……」
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