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8話
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テイヤサイド
びっくりした…どうすればいいか分からなくて…
俺の身体と心なのに自分のモノじゃないみたいで…
怖くて…
そんなことジュンサクにバレたくなくて…
冷静を装っていると草むらから女子が一眼レフをこっちに向けているのに気づいた。
まただ…
そう思い俺はジュンサクの膝からおり、ジュンサクに合図をして女子の元に向かった。
すると、スクールカウンセラーのイズミちゃんが女子達の後ろで仁王立ちをしていた。
i「ちょっとあなた達こんなとこで何してるの!?あ!また学校外でテイヤを盗撮してたのね!?学校外でテイヤに付きまとっちゃダメってあれほど言ってるでしょ!!」
*「だってぇ…」
i「だってもへったくれもない!!早く帰って勉強しなさい!!」
T「ちょ…ちょっと待ってイズミちゃん!!キミ達さ…握手してあげるからさっきの写真…消して?」
そういうと彼女達は目配せをし知らないフリをする。
T「ねぇ…おねが……」
i「本人が消してって言ってるんだから消しなさい。」
イズミちゃんが少し怒りながらそう言うと彼女達は仕方ないというような顔をして俺の目の前でデーターを消していく…
が…
その写真を横から見ていたイズミちゃんの目が…
驚きのあまり…大きく見開いていた。
「全部消しました……(TT)」
T「分かってくれてありがとう…これからは学校外ではこういうのやめてもらえるかな?あと今日見たことはナイショね?」
彼女達に握手しながらそう言うと喜んで飛び跳ねながら消えて行った。
その後ろ姿を見届けると…
イズミちゃんが勢いよく俺に食いつく。
i「テイヤ!!さっきの写真なに!?」
T「イズミちゃん…どうしよう…俺…」
i「こら!イズミちゃんじゃなくてイズミ先生でしょう!で?どうしたの!?」
T「…キスしちゃった!!」
俺の言葉を聞いたイズミちゃんはなぜか俺の言葉を聞いて手を叩きながら喜ぶと俺の肩に手を回し、少し小声で俺の耳元で呟くようにして言った。
i「テイヤ…落ち着いて。ってか!あのイケメン誰なの!?私のタイプなんだけど!!」
T「ダメ!!ジュンサクはダメ!イズミちゃんにはセイジ先生がいるじゃんか!」
i「テイヤ…それ今いう?私…セイジ先生への告白…7戦全敗なのよ…もう心折れ気味よ。ってかあの子ジュンサクって言うんだ~顔は可愛いのに名前は渋くて良き!」
T「諦めたらそこで試合終了だよ!?って、ジュンサクはダメだってばぁ!!」
i「落ち着きなって!ってかあの子もウチの生徒だよね?これがマモルにバレたらテイヤ…大変な事になるよ?」
T「やっぱり…そう思う?」
i「間違いなく…ね?早く家に帰らないともうすぐマモルが家に帰ってくるよ?」
T「やばぁ!!急いで帰らないと!!」
俺が慌ててジュンサクの元に戻ろうとするとイズミちゃんは俺を呼び止めた。
i「テイヤ!!最近は怖い思い…もう…してない?」
イズミちゃんは心配そうに俺を見つめてそう尋ね、思わず俺は固まる。
T「もう最近は…大丈夫だよ。」
i「本当に…?ならいいんだけど…最近、よくない情報がまた、学校に入ってきてるから気をつけて。セイジ先生も心配してるし…分かった?」
T「わ…分かった。イズミちゃんもセイジ先生との事!!頑張りなよ~?」
i「うるさいなぁもうっ!何かあったらすぐ連絡するんだよ?あと、イズミ先生ね!」
T「はいはーい。またね?」
i「うん…じゃね?では、イズミ先生は周辺見回り行ってきまーす!!」
イズミちゃんはそう言って手を振って歩いて行った。
つづく
びっくりした…どうすればいいか分からなくて…
俺の身体と心なのに自分のモノじゃないみたいで…
怖くて…
そんなことジュンサクにバレたくなくて…
冷静を装っていると草むらから女子が一眼レフをこっちに向けているのに気づいた。
まただ…
そう思い俺はジュンサクの膝からおり、ジュンサクに合図をして女子の元に向かった。
すると、スクールカウンセラーのイズミちゃんが女子達の後ろで仁王立ちをしていた。
i「ちょっとあなた達こんなとこで何してるの!?あ!また学校外でテイヤを盗撮してたのね!?学校外でテイヤに付きまとっちゃダメってあれほど言ってるでしょ!!」
*「だってぇ…」
i「だってもへったくれもない!!早く帰って勉強しなさい!!」
T「ちょ…ちょっと待ってイズミちゃん!!キミ達さ…握手してあげるからさっきの写真…消して?」
そういうと彼女達は目配せをし知らないフリをする。
T「ねぇ…おねが……」
i「本人が消してって言ってるんだから消しなさい。」
イズミちゃんが少し怒りながらそう言うと彼女達は仕方ないというような顔をして俺の目の前でデーターを消していく…
が…
その写真を横から見ていたイズミちゃんの目が…
驚きのあまり…大きく見開いていた。
「全部消しました……(TT)」
T「分かってくれてありがとう…これからは学校外ではこういうのやめてもらえるかな?あと今日見たことはナイショね?」
彼女達に握手しながらそう言うと喜んで飛び跳ねながら消えて行った。
その後ろ姿を見届けると…
イズミちゃんが勢いよく俺に食いつく。
i「テイヤ!!さっきの写真なに!?」
T「イズミちゃん…どうしよう…俺…」
i「こら!イズミちゃんじゃなくてイズミ先生でしょう!で?どうしたの!?」
T「…キスしちゃった!!」
俺の言葉を聞いたイズミちゃんはなぜか俺の言葉を聞いて手を叩きながら喜ぶと俺の肩に手を回し、少し小声で俺の耳元で呟くようにして言った。
i「テイヤ…落ち着いて。ってか!あのイケメン誰なの!?私のタイプなんだけど!!」
T「ダメ!!ジュンサクはダメ!イズミちゃんにはセイジ先生がいるじゃんか!」
i「テイヤ…それ今いう?私…セイジ先生への告白…7戦全敗なのよ…もう心折れ気味よ。ってかあの子ジュンサクって言うんだ~顔は可愛いのに名前は渋くて良き!」
T「諦めたらそこで試合終了だよ!?って、ジュンサクはダメだってばぁ!!」
i「落ち着きなって!ってかあの子もウチの生徒だよね?これがマモルにバレたらテイヤ…大変な事になるよ?」
T「やっぱり…そう思う?」
i「間違いなく…ね?早く家に帰らないともうすぐマモルが家に帰ってくるよ?」
T「やばぁ!!急いで帰らないと!!」
俺が慌ててジュンサクの元に戻ろうとするとイズミちゃんは俺を呼び止めた。
i「テイヤ!!最近は怖い思い…もう…してない?」
イズミちゃんは心配そうに俺を見つめてそう尋ね、思わず俺は固まる。
T「もう最近は…大丈夫だよ。」
i「本当に…?ならいいんだけど…最近、よくない情報がまた、学校に入ってきてるから気をつけて。セイジ先生も心配してるし…分かった?」
T「わ…分かった。イズミちゃんもセイジ先生との事!!頑張りなよ~?」
i「うるさいなぁもうっ!何かあったらすぐ連絡するんだよ?あと、イズミ先生ね!」
T「はいはーい。またね?」
i「うん…じゃね?では、イズミ先生は周辺見回り行ってきまーす!!」
イズミちゃんはそう言って手を振って歩いて行った。
つづく
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