27 / 42
第三部 ダンジョンマスター 中編
深海少年 一匹目
しおりを挟む
「働きたくないでござる」
そんな言葉を一度は口にしたことがあるだろう。しかしその言葉を口にしながらも、結局のところ就職し、働いている人も多くいることだろう。
「しかし、俺は成し遂げた!」
俺、影森 宗吾は、ついに自宅警備員に強制就職をした。仕事内容は夜間の警備だ。怪しい物音があればすぐに確認するか通報するかをする仕事だ。
これだけ格好をつけて言ってはいるものの、実際はただの昼夜逆転ニート、怪しい物音は大体俺のせい、だなんていう問題だらけといえば問題だらけだ。まぁ誰にも問題なんて言わせないが。
就活に失敗した。それは大学まで浪人せずに第一希望に行けた俺にとっての初めての失敗だった。具体的に何を間違えたかなんて、そんなことわからない。けれど、確かにわかることは、俺は日本における敗者のほうに回ってしまったということだけだ。最初から働きたくないとは思っていたが、まさか敗者と呼ばれる時が来るとは、人生何があるか分かったもんじゃない。
「あぁ、今からでも楽で給料も良くて雰囲気の良い会社とかに就職できないかな......」
そんな願望をぽつり、つぶやいたときである。
瞬きをしたその一瞬で、世界は大きく変わっていた。
周囲には最近めっきりあっていなかった人の姿が。そして無視できないほどの存在感をまき散らしながら、その男はやってきた。
男、とはいっても定年は確実に超えた、いつ倒れるかわからないレベルのよぼよぼの爺さんだった。
そしてその爺さんはいきなり爆弾発言を残していく。
「ふぉっふぉっふぉっ、よく来てくれたの。ここは神の世界、とでも言うべき場所じゃ。おぬしたちにはこれから異世界へと行ってもらって、あることをしてもらう」
異世界。
そのワードが聞こえた瞬間に、俺の心は確かに跳ね上がった。
いつも夢見ていた異世界。もし行けたらどんなことをしよう、そんなことを考えていたことは今でも覚えている。頭でそんなことがあるはずがない、そう理解していても心がその夢を離すことを許さなかった。それで就職も上の空で異世界に心を奪われていたのか、なんて考えてしまうあたり俺ももう末期だろう。
「ここにいる百人には、ダンジョンを作ってもらう。ルールはまぁ......いろいろあるから、ナビゲートつけとくので、そちらにきくよーに。なお、異論反論はうけつけないので、頼んだぞ」
目の前にいた爺さんは、その言葉を言い残し消えていく。
ふと意識が戻ったころにはもう先ほどまでの存在感はなくなっていた。
しかしそのことはどうでもよかった。
異世界転移、勇者が魔王を倒しに行くものではなく、ダンジョンを作って勇者を待つ、どちらかというと魔王のような立ち位置だった。
「最高じゃねぇか、俺はやってやるぜ」
意思表明をした瞬間、俺の視界は白く染まるのだった。
目が覚めたとき、そこは小さな、小さな岩山の上にいた。
周りは海。今いる岩山もかろうじて海面より高い位置にあるもののとても生活できるようなサイズではないことはわかり切っていた。
「ど、どうやってダンジョン作るんだ!?」
慌てて手をぶんぶんと振ってしまったのが間違いだった。
そのままバランスを崩し、そのまま海に沈んでしまう。
「がぱっ!」
呼吸がうまくできない。水泳でいつも見学をしていたのが仇となった。
手を振り回しても自身を取り囲んでいる液体はぱしゃぱしゃと形を変えるだけで、むしろ体が沈んでいくのを感じた。
目を開けると海水が目に染みて痛いことだけはよく知っていたために目を瞑っていたが、周囲は見えず、どんどんと息苦しくなっていくだけだった。
「情報受信中――――完了。おはようごってえぇ! いきなり溺れるってそんなことある!?」
声が聞こえた――――ような気がした。
そのまま俺の意識は闇の中へと沈んでいくのだった。
「――――て、――きて」
なんだかうるさい。もうすぐでひいばあちゃんのところに行けるというのに......
「起きて!」
「うわっ!」
大声を受けて飛び起きた。よく考えると危なかった。数年前にすでに亡くなっていたひいばあちゃんが花畑で手を振っていて、もうすぐ川を超えてそっちに行ける、なんて言っていたと思うと本当に助かったとしか言いようがない。
「本当にありがと、君、名前は?」
「あぁ、やっと挨拶ができる。私はダンジョンマスター支援用ピクシー45号。よろしくね。私のマスターさん!]
そうか、と一人結論に至る。
さっきの爺さんが言ってた『ナビゲート』というやつなのだろう。どこまでナビゲートをしてくれるのかは知らないが、親切設計に感謝だ。
「そうか、よろしく」
「よろしく! それじゃさっそく、ダンジョン作っていこー!」
「そう、それだ、どうやってダンジョンを作るんだ?」
「それはねー、ポケットを確認してみて!」
ポケットの中に手を入れると、太ももには何の感覚もないのにそこにあるポケットからこぶし大の透明な水晶が出てきた。俺としては異世界って感じがするから大歓迎だ。魔法アイテムとして水晶はもう必須と言っても良い。
「それをおいて、ダンジョンをつくりますー、って念じてみるの!」
「むむむ......」
何とも難しい......
目の前の水色の髪をした少女はその寝ぐせなのかそう言った髪型なのかわからないはねている髪をひょこひょことさせながらもこちらを見ている。時折「だいじょうぶかなー」と言っているような顔をしてのぞき込んでくる。何とも距離感が近い人だ。
「お、できた」
その水晶からどんどんと光が漏れてきたので地面に置く。するとそこから土がせりあがって台座となり、周囲の環境が少し整えられた。
「おめでとう、これで君もダンジョンマスターだ!」
「おおー」
しかし二つの問題を抱えている。
一つは単純に、このダンジョンを作れたはいいものの、これから編集ができないのか、ということ。防衛用のモンスターとかも外から持ってこないといけないハードモードや、そもそも防衛は己の手で行うとかいう脳筋ヘルモードとかそんなものなのだろうか。さすがにあの爺はそんなことしないと信じている。
「このダンジョン、編集とかできないのか?」
意を決して聞いてみる。
すると俺の覚悟を決めた声とは裏腹に結構軽い感じだった。
「あ、わすれてたー、この端末で編集できるよー」
結構大事なことを忘れてるぞ、ナビゲート大丈夫か、と一抹の不安を抱えてしまったのも無理はないと思う。
しかしまぁ、ハードでもヘルでもなかったのは良かった。渡されたタブレット端末にはしっかりと編集と保存という文字が乗っていた。どうやらポイントを使用してどんどんとダンジョンを創って広げていく方式のようだ。
ポイントもテンプレ通りなら定期的な支給と敵対生物討伐とかそんなところで手に入るのだろう。
「ところでさ、ここ何処なんだ? 敵対生物は来るのか?」
そう、二つ目の問題を切り出した。
「あ、ここは海の底だねー、人間は外に出るだけで圧力で死んじゃうぐらいのー。だから敵対生物も来ないよー、安心だね!」
そう、彼女はまたも軽く返した。
別に構わないのだ、定期的にポイントさえもらえるのだったら最悪積みはしない。
だが、作ったゲームを誰にも遊んでもらえない、と考えると結構悲しいものだ。ひたすら作っても、ひたすら防衛システムを組もうと、それを実践で使うことはもちろん、実験すらすることが出来ないのだ。生活が保障されているだけ、つまりゲームのないヒキニート。俺は働きたくないとは言ったが代償に楽しみを奪うだなんて、生殺しだ、半殺しだ!
「ポイントを稼ぐいい案とかないか」
少しだけ「闘争を求めている感」を出して聞いてみる。しかしやはりというべきか、彼女はその答えを持ち合わせていないようだ。
俺はとりあえず解決策を、とショップを覗く。ポイントで何でも買える、を謳っているから何かないものだろうか、と考えていた時だった。
「あ、これいいかも」
ショップにある一つの品物を見て、俺は一人これからの展望を考えるのだった。
そんな言葉を一度は口にしたことがあるだろう。しかしその言葉を口にしながらも、結局のところ就職し、働いている人も多くいることだろう。
「しかし、俺は成し遂げた!」
俺、影森 宗吾は、ついに自宅警備員に強制就職をした。仕事内容は夜間の警備だ。怪しい物音があればすぐに確認するか通報するかをする仕事だ。
これだけ格好をつけて言ってはいるものの、実際はただの昼夜逆転ニート、怪しい物音は大体俺のせい、だなんていう問題だらけといえば問題だらけだ。まぁ誰にも問題なんて言わせないが。
就活に失敗した。それは大学まで浪人せずに第一希望に行けた俺にとっての初めての失敗だった。具体的に何を間違えたかなんて、そんなことわからない。けれど、確かにわかることは、俺は日本における敗者のほうに回ってしまったということだけだ。最初から働きたくないとは思っていたが、まさか敗者と呼ばれる時が来るとは、人生何があるか分かったもんじゃない。
「あぁ、今からでも楽で給料も良くて雰囲気の良い会社とかに就職できないかな......」
そんな願望をぽつり、つぶやいたときである。
瞬きをしたその一瞬で、世界は大きく変わっていた。
周囲には最近めっきりあっていなかった人の姿が。そして無視できないほどの存在感をまき散らしながら、その男はやってきた。
男、とはいっても定年は確実に超えた、いつ倒れるかわからないレベルのよぼよぼの爺さんだった。
そしてその爺さんはいきなり爆弾発言を残していく。
「ふぉっふぉっふぉっ、よく来てくれたの。ここは神の世界、とでも言うべき場所じゃ。おぬしたちにはこれから異世界へと行ってもらって、あることをしてもらう」
異世界。
そのワードが聞こえた瞬間に、俺の心は確かに跳ね上がった。
いつも夢見ていた異世界。もし行けたらどんなことをしよう、そんなことを考えていたことは今でも覚えている。頭でそんなことがあるはずがない、そう理解していても心がその夢を離すことを許さなかった。それで就職も上の空で異世界に心を奪われていたのか、なんて考えてしまうあたり俺ももう末期だろう。
「ここにいる百人には、ダンジョンを作ってもらう。ルールはまぁ......いろいろあるから、ナビゲートつけとくので、そちらにきくよーに。なお、異論反論はうけつけないので、頼んだぞ」
目の前にいた爺さんは、その言葉を言い残し消えていく。
ふと意識が戻ったころにはもう先ほどまでの存在感はなくなっていた。
しかしそのことはどうでもよかった。
異世界転移、勇者が魔王を倒しに行くものではなく、ダンジョンを作って勇者を待つ、どちらかというと魔王のような立ち位置だった。
「最高じゃねぇか、俺はやってやるぜ」
意思表明をした瞬間、俺の視界は白く染まるのだった。
目が覚めたとき、そこは小さな、小さな岩山の上にいた。
周りは海。今いる岩山もかろうじて海面より高い位置にあるもののとても生活できるようなサイズではないことはわかり切っていた。
「ど、どうやってダンジョン作るんだ!?」
慌てて手をぶんぶんと振ってしまったのが間違いだった。
そのままバランスを崩し、そのまま海に沈んでしまう。
「がぱっ!」
呼吸がうまくできない。水泳でいつも見学をしていたのが仇となった。
手を振り回しても自身を取り囲んでいる液体はぱしゃぱしゃと形を変えるだけで、むしろ体が沈んでいくのを感じた。
目を開けると海水が目に染みて痛いことだけはよく知っていたために目を瞑っていたが、周囲は見えず、どんどんと息苦しくなっていくだけだった。
「情報受信中――――完了。おはようごってえぇ! いきなり溺れるってそんなことある!?」
声が聞こえた――――ような気がした。
そのまま俺の意識は闇の中へと沈んでいくのだった。
「――――て、――きて」
なんだかうるさい。もうすぐでひいばあちゃんのところに行けるというのに......
「起きて!」
「うわっ!」
大声を受けて飛び起きた。よく考えると危なかった。数年前にすでに亡くなっていたひいばあちゃんが花畑で手を振っていて、もうすぐ川を超えてそっちに行ける、なんて言っていたと思うと本当に助かったとしか言いようがない。
「本当にありがと、君、名前は?」
「あぁ、やっと挨拶ができる。私はダンジョンマスター支援用ピクシー45号。よろしくね。私のマスターさん!]
そうか、と一人結論に至る。
さっきの爺さんが言ってた『ナビゲート』というやつなのだろう。どこまでナビゲートをしてくれるのかは知らないが、親切設計に感謝だ。
「そうか、よろしく」
「よろしく! それじゃさっそく、ダンジョン作っていこー!」
「そう、それだ、どうやってダンジョンを作るんだ?」
「それはねー、ポケットを確認してみて!」
ポケットの中に手を入れると、太ももには何の感覚もないのにそこにあるポケットからこぶし大の透明な水晶が出てきた。俺としては異世界って感じがするから大歓迎だ。魔法アイテムとして水晶はもう必須と言っても良い。
「それをおいて、ダンジョンをつくりますー、って念じてみるの!」
「むむむ......」
何とも難しい......
目の前の水色の髪をした少女はその寝ぐせなのかそう言った髪型なのかわからないはねている髪をひょこひょことさせながらもこちらを見ている。時折「だいじょうぶかなー」と言っているような顔をしてのぞき込んでくる。何とも距離感が近い人だ。
「お、できた」
その水晶からどんどんと光が漏れてきたので地面に置く。するとそこから土がせりあがって台座となり、周囲の環境が少し整えられた。
「おめでとう、これで君もダンジョンマスターだ!」
「おおー」
しかし二つの問題を抱えている。
一つは単純に、このダンジョンを作れたはいいものの、これから編集ができないのか、ということ。防衛用のモンスターとかも外から持ってこないといけないハードモードや、そもそも防衛は己の手で行うとかいう脳筋ヘルモードとかそんなものなのだろうか。さすがにあの爺はそんなことしないと信じている。
「このダンジョン、編集とかできないのか?」
意を決して聞いてみる。
すると俺の覚悟を決めた声とは裏腹に結構軽い感じだった。
「あ、わすれてたー、この端末で編集できるよー」
結構大事なことを忘れてるぞ、ナビゲート大丈夫か、と一抹の不安を抱えてしまったのも無理はないと思う。
しかしまぁ、ハードでもヘルでもなかったのは良かった。渡されたタブレット端末にはしっかりと編集と保存という文字が乗っていた。どうやらポイントを使用してどんどんとダンジョンを創って広げていく方式のようだ。
ポイントもテンプレ通りなら定期的な支給と敵対生物討伐とかそんなところで手に入るのだろう。
「ところでさ、ここ何処なんだ? 敵対生物は来るのか?」
そう、二つ目の問題を切り出した。
「あ、ここは海の底だねー、人間は外に出るだけで圧力で死んじゃうぐらいのー。だから敵対生物も来ないよー、安心だね!」
そう、彼女はまたも軽く返した。
別に構わないのだ、定期的にポイントさえもらえるのだったら最悪積みはしない。
だが、作ったゲームを誰にも遊んでもらえない、と考えると結構悲しいものだ。ひたすら作っても、ひたすら防衛システムを組もうと、それを実践で使うことはもちろん、実験すらすることが出来ないのだ。生活が保障されているだけ、つまりゲームのないヒキニート。俺は働きたくないとは言ったが代償に楽しみを奪うだなんて、生殺しだ、半殺しだ!
「ポイントを稼ぐいい案とかないか」
少しだけ「闘争を求めている感」を出して聞いてみる。しかしやはりというべきか、彼女はその答えを持ち合わせていないようだ。
俺はとりあえず解決策を、とショップを覗く。ポイントで何でも買える、を謳っているから何かないものだろうか、と考えていた時だった。
「あ、これいいかも」
ショップにある一つの品物を見て、俺は一人これからの展望を考えるのだった。
0
あなたにおすすめの小説
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ペーパードライバーが車ごと異世界転移する話
ぐだな
ファンタジー
車を買ったその日に事故にあった島屋健斗(シマヤ)は、どういう訳か車ごと異世界へ転移してしまう。
異世界には剣と魔法があるけれど、信号機もガソリンも無い!危険な魔境のど真ん中に放り出された島屋は、とりあえずカーナビに頼るしかないのだった。
「目的地を設定しました。ルート案内に従って走行してください」
異世界仕様となった車(中古車)とペーパードライバーの運命はいかに…
【完結】物置小屋の魔法使いの娘~父の再婚相手と義妹に家を追い出され、婚約者には捨てられた。でも、私は……
buchi
恋愛
大公爵家の父が再婚して新しくやって来たのは、義母と義妹。当たり前のようにダーナの部屋を取り上げ、義妹のマチルダのものに。そして社交界への出入りを禁止し、館の隣の物置小屋に移動するよう命じた。ダーナは亡くなった母の血を受け継いで魔法が使えた。これまでは使う必要がなかった。だけど、汚い小屋に閉じ込められた時は、使用人がいるので自粛していた魔法力を存分に使った。魔法力のことは、母と母と同じ国から嫁いできた王妃様だけが知る秘密だった。
みすぼらしい物置小屋はパラダイスに。だけど、ある晩、王太子殿下のフィルがダーナを心配になってやって来て……
第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。
黒ハット
ファンタジー
前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。
いきなり異世界って理不尽だ!
みーか
ファンタジー
三田 陽菜25歳。会社に行こうと家を出たら、足元が消えて、気付けば異世界へ。
自称神様の作った機械のシステムエラーで地球には帰れない。地球の物は何でも魔力と交換できるようにしてもらい、異世界で居心地良く暮らしていきます!
スキルはコピーして上書き最強でいいですか~改造初級魔法で便利に異世界ライフ~
深田くれと
ファンタジー
【文庫版2が4月8日に発売されます! ありがとうございます!】
異世界に飛ばされたものの、何の能力も得られなかった青年サナト。街で清掃係として働くかたわら、雑魚モンスターを狩る日々が続いていた。しかしある日、突然仕事を首になり、生きる糧を失ってしまう――。 そこで、サナトの人生を変える大事件が発生する!途方に暮れて挑んだダンジョンにて、ダンジョンを支配するドラゴンと遭遇し、自らを破壊するよう頼まれたのだ。その願いを聞きつつも、ダンジョンの後継者にはならず、能力だけを受け継いだサナト。新たな力――ダンジョンコアとともに、スキルを駆使して異世界で成り上がる!
異世界転生したおっさんが普通に生きる
カジキカジキ
ファンタジー
第18回 ファンタジー小説大賞 読者投票93位
応援頂きありがとうございました!
異世界転生したおっさんが唯一のチートだけで生き抜く世界
主人公のゴウは異世界転生した元冒険者
引退して狩をして過ごしていたが、ある日、ギルドで雇った子どもに出会い思い出す。
知識チートで町の食と環境を改善します!! ユルくのんびり過ごしたいのに、何故にこんなに忙しい!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる