ごめん!でも、ごちそうさま

エシカ

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※明が…

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見えた光景は主張の激しいゼインの人外レベルのモノ
明は既に全裸でテーブルに足はついているが上半身はうつ伏せで押し倒されておりそれをゼインが片手で押さえつけながらもう片方の手でモノを持ちながら挑発していた。

明「…そ、それ…どうすんの…?」
ゼイン「気づいてるくせに…わざわざ言わせんのかよ?」

明が頭だけ振り返りながら恐々と聞くと男臭さと色気たっぷりに笑い明の穴に指を抜き差ししながら反り返った長さ20cm以上はありそうな巨根を明の穴に近づける。

明「やめて…くれ…お願いだから…」

明が目に涙を浮かべながら懇願するがゼインにとっては逆効果でただただ興奮させるだけだった。
ゼインの亀頭が今、蕾にくっつき腰を使い押し込もうとしている

明「や、やめっ…」
ゼイン「おらっっ!!」

ズドンと音がしたくらい一息に押し込まれた。

明「ぎゃあああああぁぁぁっっっ……!!!!」

明の断末魔の様な声が部屋中に響く
ゼインは押し込んだまま顔を少し上げ目を瞑りそして開き一言

ゼイン「…っ最高だな…明、お前ん中あったけぇし締め付けいい感じだしマジでエロい…」
明「…っぁ…ぁ」

ゼインが満足感や優越感や征服欲など色々ごちゃ混ぜの幸せ感満載の表情と言葉で明に声をかけるが明はまともに返答も出来ず息も既に絶え絶えだ。

ゼイン「聞こえちゃいねぇか」

ゼインはそう言うと腰を少しずつ動かし早めながら行為を続行し始めた。挿入口付近からは卑猥な水音と肉体と肉体がぶつかり合う音が響いており行為の激しさを物語っていた。

明「あぅっ!…ぁっ…あぁ…はぁっ…くぁっ…っっ!!」

ゼインと明の荒い息遣いと苦し気な喘ぎ声が部屋に響く中優は自分の身体の変化にも驚いていた。
なんと、自分の息子もいつの間にか勃起しておりこの行為の様子から目が離せなくなっていた

優(なんで…起ってるんだ…?)

目の前の2人の状況も自分の今の状況も困惑しっぱなしで優の頭のキャパは既に一杯だったがこのまま行為の続きを見たいと思ってしまっている自分がいるのも確かだった。

優(明…ごめん)

改めて前の状況に集中しようと目を向けるとテーブルに押し付けられて犯されていた体勢から少し変わり上半身が起こされた状態で後ろから明は犯されていた。
ゼインが荒々しく激しく腰を動かして時々背中や首にキスを落とし恍惚の表情で小さく「ぁ~…気持ちいー…」と呟いていたが明は既に目も虚ろで口からは荒い息遣いと小さな喘ぎ声が出るのみでその行為には無反応なようだった2人の身体がこちらに向いたその刹那

ゼイン「フッ…」
優「…!!」

今明らかにこちらに視線を向けて嗤ったように見えた
気のせいではなくまず間違いなく。
特に驚いた様子はなく一瞥して鼻で嗤った…となるとゼインはいつ気づいたかは分からないが優が見てると分かっていて行為を続行していたことになる。
優は急に明に申し訳ない気持ちで一杯になりその場から去ろうと静かに部屋から退出しようとドアに手をかけた。
するとゼインが激しい行為が引き続き行われている中明に向けてかもしくは優にも含めてか喋り始めた為思わず手を止めた。

ゼイン「明…お前の今の状況どうなってるか他の友達にも見せてやりたいぜ!こんな淫乱な顔して…くっ…はっ…へへっ明ん中最高すぎて腰とまんねぇ…そろそろ出すぞっ…はぁっ…」
明「…!」

どうやらゼインはついに絶頂を迎えるようだ。
明はそれに反応し悔しげな吐息をあげる
優はその場から立ち去ろうと改めてドアに手を掛け開くと部屋の中のゼインから耳を疑う言葉が聞こえてきた

ゼイン「…はぁぁ~……明、俺の…、俺たちの子ども孕めよ…」

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