ごめん!でも、ごちそうさま

エシカ

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※ヒートアップ

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荒々しく敦の口を奪うように頭を鷲掴みながらキスを開始すると同時に、もう片方の手で敦のこの世界の人間と比較すると慎ましやかなイチモツを激しく擦る。

敦「んぅーーーーっっ!!んっ!んふっ!んんんっっ!!」

すぐさま敦が反応し身体をバタバタ動かそうと踠くが、ソルの圧倒的な体躯で難なく押さえ込まれ追い込められてしまう。
貪られる様なキスは続行される中、敦はあっという間に果ててしまう。

敦「…っっ!!…ぷはぁっ!!…あぁ…ふぅー…ふぅー…」

ソルは敦が射精した瞬間からキスを辞めるが、片時も敦から目を離さずイキ顔を観察する。
敦の荒い息が整わぬまま、ソルは敦の身体に飛び散った精液をくまなく舐めて最後は乳首に舌を這わせながら再度敦のモノを激しく擦りあげる。

敦「んぁっ!やめっ!もうっ!あぁっ!!」
ソル「ハァ…んむ…」

ソルが味わうように敦の身体を乳首を中心に愛撫していくと、堪らず敦は二度目の射精を開始する。

敦「あぁあっっ!っ…はっ…はっ!」
ソル「いいなぁー敦…声も身体も最高だ…」

そういうとソルは射精し終わって間もない敦のモノを大きな口で咥えると爆音と言えるレベルのバキューム音で吸い上げたり肉厚の舌で味わうように激しく動かす。

敦「あぁああーーーっっ!!あぁっ!!んぁあっ!!」

続けざま今度は口淫で三度責めると壊れたように喘ぎ声をあげ始める敦は堪らず身体を反り返らせながら射精を開始した。

ソル「…んっ…ゴクッ…」
敦「ぁ…ぁ…ん…」

敦の精を飲みつつも舌は忙しなく動かし続けると敦の様子が変化していく。

敦「ぁ…あぁっ…!ひゃっ!ちょっ…ちょっとタン…マぁぁぁぁっっっ!!はぁっ!んぁあ!マジで!なんか!出そ…あぅっ…!」
シュラ「ふぅっ…ふぅっ…ジュルルルルルッッ!!」
敦「…っっ…!ああああああああーーーーーーーーっっっ!!」

そうするとすぐ敦はまた身体を反り返らせながらピクピクと痙攣し、イッているような挙動を見せた。
ソルは口に敦のモノ全てを咥えたまま舌で刺激を与え続けつつ、喉仏が動いている様子から敦から出る液体を余すことなくゴクッゴクッと飲み続けているようだ。
敦は合計四度イキ続けた為か、反り返りを見せる身体が電池が切れるようにバタンと音を立て意識を失いピクリとも動かなかった。

ソル「ごちそうさんっと!だが…まだまだメインディッシュはこれからだぜ」

ソルは膝立ちになると両手で臀部を割り開きながら持ち上げ敦の秘穴に顔を近づけじっくり見ながら深呼吸するように息をする。

ソル「旨そうな敦の匂いだ…こっちも旨そうだ…」

ソルはそういうと肉厚で長い舌を敦の秘穴に挿入していく。
敦はまだ意識が戻らないのかソルの行う行為に反応はしないのをいいことに敦の中を舌で蹂躙していく。
すると、ある一点を舌で刺激した瞬間敦の身体が跳ね上がるように反応し、目を見開き絶叫する。

敦「っあ"ああああああぁぁぁぁんっっっ…」

ソルは雄臭い笑みを更に濃くし、重点的に舌でそこに狙いを定め舌使いを激しくしていくと敦は壊れたように喘ぎ悶えながら叫び続ける。

ソル「あ"ぁ~んめぇなぁー…敦のカラダは…中も外も喰らいつくしてやる…あ"ぁ~むっっ…!」
敦「ぎゃああああああーーーーーっっ!!」

敦のヒクヒク赤く色づき始めたアナル付近に歯を立てる様に舌は中に潜り混ませ、噛みつくように更に激しく貪り喰っていく。
敦は両足の付け根をソルに掴まれ既に四度イかせられている為まともな反抗も出来ないまま、攻められ続ける。
その様子を見て優はこの組み合わせもまた凄まじい事になりそうだとドキドキしながら様子を見続けたのだった。


そのドキドキが単にこれから行われる事だけのドキドキではないことに優はまだ気づかない…






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