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人間卒業編※R18G観覧注意
地下アイドル
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「ねぇねぇ~早くエッチしよ♡」
大好きな地下アイドルの『リリアたん』は中年の体臭のキツイ男に擦り寄っている。
この男は大地主で地下アイドルは彼が趣味で経営しているビルで行う『お遊び』だ。
黒髪の綺麗なストレートヘアに白くてキメの細かな肌、そして肉付きの良いムチっとした身体で男に媚びを売り愛を歌う口で男のチンポを下品に咥え込む。
「ははは、中々欲張りだなリリアは♡」
グチュ…ッ♡
グチュグチュグチュグチュッ♡
リリアたんのおまんこには太い男の指が3本も入り卑猥な音を立てている。
「ンブゥッ♡…ンンンーーーッ♡ンンッ♡」
チンポを咥えているため声が出せないらしく普段の可愛い女の子の声ではなく潰れたカエルのような汚い声が漏れる。
「すまないね奴隷君、このブタは雑魚マンコで直ぐにヨガって会話にならんのだよ」
男は僕に向かって言う。
奴隷君というのはリリアたんのファンクラブの中でダントツでお貢ぎしたファンに与えられた非公式の称号である。
ただこの男が僕に声をかけて奴隷になったのだから殆ど公式のようなものだが…
「ンブゥッ♡ンオェ…ッ♡ンンッ♡…ンオホォッ♡」
奴隷に課せられた使命はリリアたんに尽くし奪われすぐ続けること、それ以上も以下もない。
男の用意したヤリ部屋にリリアたんと二人で住み全てを捧げた。
童貞も
アナルの処女も
射精の自由も
絶頂も
勃起も
仕事も
食事も
収入も
家事も
戸籍も
それら全てを捧げた。
貞操帯の中で勃起もしなくなったチンポから涎をたらしながら二人の快適なセックスを支援する。
戸籍上ではリリアたんは僕の妻となっているがその実態は大地主の男とリリアたんの責任を全て負はせるための生贄である。
「オホォーーーーーーーーーーーーッ♡ンンッ♡ンッンッンッ♡ヒグゥッ♡ーーーッ♡ンンッ♡」
ベッドの上で最早喘ぎ声というより絶叫。
リリアたんはそんな声を上げながらマン汁を垂れ流しながら泡立った結合部からマン肉が裏返り男のチンポに縋り付いている。
この先どうなるかはわからない。
しかし子どもをリリアたんが授かったとしても男の力が有ればどうとでもなる。
他人の子どもを僕は自分の子どもとして育てていくしかない。
リリアたんは僕のことを『奴隷くん♡』と呼び日常的におしっこを飲ませたり時にはゲロや大便をペット用のお皿に盛り付けてくれる。
誕生日にはケーキに男のザーメンとリリアたんのマン汁をぶちまけてお祝いしてくれたりする。
「ふぅ…やはり歳かな?五回しか出来なかったよ…ははは、情け無いだろ?」
男はそう言ってリリアたんから二十数センチはある巨根を引き抜く。
「さて、シャワーを浴びたら帰るからあとはよろしく頼むよ奴隷君」
そして本当にシャワーを浴びて男は帰って行った。
「奴隷くん♡…今日の夕飯ね…♡」
僕は言われるがままに男のザーメンをリリアたんのおまんこから吸い出した。
大好きな地下アイドルの『リリアたん』は中年の体臭のキツイ男に擦り寄っている。
この男は大地主で地下アイドルは彼が趣味で経営しているビルで行う『お遊び』だ。
黒髪の綺麗なストレートヘアに白くてキメの細かな肌、そして肉付きの良いムチっとした身体で男に媚びを売り愛を歌う口で男のチンポを下品に咥え込む。
「ははは、中々欲張りだなリリアは♡」
グチュ…ッ♡
グチュグチュグチュグチュッ♡
リリアたんのおまんこには太い男の指が3本も入り卑猥な音を立てている。
「ンブゥッ♡…ンンンーーーッ♡ンンッ♡」
チンポを咥えているため声が出せないらしく普段の可愛い女の子の声ではなく潰れたカエルのような汚い声が漏れる。
「すまないね奴隷君、このブタは雑魚マンコで直ぐにヨガって会話にならんのだよ」
男は僕に向かって言う。
奴隷君というのはリリアたんのファンクラブの中でダントツでお貢ぎしたファンに与えられた非公式の称号である。
ただこの男が僕に声をかけて奴隷になったのだから殆ど公式のようなものだが…
「ンブゥッ♡ンオェ…ッ♡ンンッ♡…ンオホォッ♡」
奴隷に課せられた使命はリリアたんに尽くし奪われすぐ続けること、それ以上も以下もない。
男の用意したヤリ部屋にリリアたんと二人で住み全てを捧げた。
童貞も
アナルの処女も
射精の自由も
絶頂も
勃起も
仕事も
食事も
収入も
家事も
戸籍も
それら全てを捧げた。
貞操帯の中で勃起もしなくなったチンポから涎をたらしながら二人の快適なセックスを支援する。
戸籍上ではリリアたんは僕の妻となっているがその実態は大地主の男とリリアたんの責任を全て負はせるための生贄である。
「オホォーーーーーーーーーーーーッ♡ンンッ♡ンッンッンッ♡ヒグゥッ♡ーーーッ♡ンンッ♡」
ベッドの上で最早喘ぎ声というより絶叫。
リリアたんはそんな声を上げながらマン汁を垂れ流しながら泡立った結合部からマン肉が裏返り男のチンポに縋り付いている。
この先どうなるかはわからない。
しかし子どもをリリアたんが授かったとしても男の力が有ればどうとでもなる。
他人の子どもを僕は自分の子どもとして育てていくしかない。
リリアたんは僕のことを『奴隷くん♡』と呼び日常的におしっこを飲ませたり時にはゲロや大便をペット用のお皿に盛り付けてくれる。
誕生日にはケーキに男のザーメンとリリアたんのマン汁をぶちまけてお祝いしてくれたりする。
「ふぅ…やはり歳かな?五回しか出来なかったよ…ははは、情け無いだろ?」
男はそう言ってリリアたんから二十数センチはある巨根を引き抜く。
「さて、シャワーを浴びたら帰るからあとはよろしく頼むよ奴隷君」
そして本当にシャワーを浴びて男は帰って行った。
「奴隷くん♡…今日の夕飯ね…♡」
僕は言われるがままに男のザーメンをリリアたんのおまんこから吸い出した。
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