マゾの館

性癖制作工場

文字の大きさ
21 / 23
人間卒業編※R18G観覧注意

地下アイドル

しおりを挟む
「ねぇねぇ~早くエッチしよ♡」

大好きな地下アイドルの『リリアたん』は中年の体臭のキツイ男に擦り寄っている。

この男は大地主で地下アイドルは彼が趣味で経営しているビルで行う『お遊び』だ。

黒髪の綺麗なストレートヘアに白くてキメの細かな肌、そして肉付きの良いムチっとした身体で男に媚びを売り愛を歌う口で男のチンポを下品に咥え込む。

「ははは、中々欲張りだなリリアは♡」

グチュ…ッ♡

グチュグチュグチュグチュッ♡

リリアたんのおまんこには太い男の指が3本も入り卑猥な音を立てている。

「ンブゥッ♡…ンンンーーーッ♡ンンッ♡」

チンポを咥えているため声が出せないらしく普段の可愛い女の子の声ではなく潰れたカエルのような汚い声が漏れる。

「すまないね奴隷君、このブタは雑魚マンコで直ぐにヨガって会話にならんのだよ」

男は僕に向かって言う。

奴隷君というのはリリアたんのファンクラブの中でダントツでお貢ぎしたファンに与えられた非公式の称号である。

ただこの男が僕に声をかけて奴隷になったのだから殆ど公式のようなものだが…

「ンブゥッ♡ンオェ…ッ♡ンンッ♡…ンオホォッ♡」

奴隷に課せられた使命はリリアたんに尽くし奪われすぐ続けること、それ以上も以下もない。

男の用意したヤリ部屋にリリアたんと二人で住み全てを捧げた。

童貞も

アナルの処女も

射精の自由も

絶頂も

勃起も
  
仕事も

食事も

収入も

家事も

戸籍も


それら全てを捧げた。


貞操帯の中で勃起もしなくなったチンポから涎をたらしながら二人の快適なセックスを支援する。

戸籍上ではリリアたんは僕の妻となっているがその実態は大地主の男とリリアたんの責任を全て負はせるための生贄である。

「オホォーーーーーーーーーーーーッ♡ンンッ♡ンッンッンッ♡ヒグゥッ♡ーーーッ♡ンンッ♡」

ベッドの上で最早喘ぎ声というより絶叫。

リリアたんはそんな声を上げながらマン汁を垂れ流しながら泡立った結合部からマン肉が裏返り男のチンポに縋り付いている。

この先どうなるかはわからない。

しかし子どもをリリアたんが授かったとしても男の力が有ればどうとでもなる。

他人の子どもを僕は自分の子どもとして育てていくしかない。

リリアたんは僕のことを『奴隷くん♡』と呼び日常的におしっこを飲ませたり時にはゲロや大便をペット用のお皿に盛り付けてくれる。

誕生日にはケーキに男のザーメンとリリアたんのマン汁をぶちまけてお祝いしてくれたりする。

「ふぅ…やはり歳かな?五回しか出来なかったよ…ははは、情け無いだろ?」

男はそう言ってリリアたんから二十数センチはある巨根を引き抜く。

「さて、シャワーを浴びたら帰るからあとはよろしく頼むよ奴隷君」

そして本当にシャワーを浴びて男は帰って行った。

「奴隷くん♡…今日の夕飯ね…♡」

僕は言われるがままに男のザーメンをリリアたんのおまんこから吸い出した。






しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

完全なる飼育

浅野浩二
恋愛
完全なる飼育です。

サディストの私がM男を多頭飼いした時のお話

トシコ
ファンタジー
素人の女王様である私がマゾの男性を飼うのはリスクもありますが、生活に余裕の出来た私には癒しの空間でした。結婚しないで管理職になった女性は周りから見る目も厳しく、私は自分だけの城を作りまあした。そこで私とM男の週末の生活を祖紹介します。半分はノンフィクション、そして半分はフィクションです。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

乳首当てゲーム

はこスミレ
恋愛
会社の同僚に、思わず口に出た「乳首当てゲームしたい」という独り言を聞かれた話。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

月弥総合病院

僕君☾☾
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。 また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。 (小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!

処理中です...