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二人目①
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仮説をまとめるとパソコンに送られた、この館のアンドロイドの誰でも一人だけ人間になれるというメッセージに翻弄されてしまい。
自室に招いた、他のアンドロイドを壊そうとしてシイは返り討ちにされた。
「ナナの仮説が正しい場合、シイは不憫ですね」
わたしもできることなら壊されたくはないけど、あの内気なシイが自分の欲望を剥き出しにしてまで行動をしたのに。
「わたしは自業自得だと考えるがね。シイはこの館のアンドロイド全員を壊すつもりでいたんだから、逆に自分もそうなるのも頭にあったはずだ」
自分の非力さを呪うことはあっても、ハチに同情されるような筋合いはない。
ナナもアンドロイドだけど普段より一層、冷たい感じがした。
「案外、ハチの言ったように部屋の扉の近くに斧を立てかけておきシイが背後を見せた瞬間に壊したのかもしれないしさ」
「ナナ的にはどちらの仮説のほうが可能性が高いと考えてますか」
「七割はわたし、二割はハチ。残りは別の真実」
「他にシイを破壊した方法については考えが」
ナナが首を横に振って、否定をしている。
「筋道を立てて話せないが、流れがスムーズすぎると思ってね」
どんなことにしても順調なほうが良いのにナナ的には問題がなさすぎるのが違和感らしい。
「ミステリー小説に登場をする犯人役の罠に引っかかり誘導をされているような感覚」
「わたしの気持ちを言語化してくれて助かるよ」
ナナのへそ曲がりかどうかは別として話が複雑になりすぎて今回の件とは関係ない小石につまずいている気がしないでもない。
「複雑な話のせいで色々と忘れてしまいそうです」
「だとしたら正常だ。ハチは最初から記憶を失ってしまいやすいアンドロイドなんだし」
隣に座るアンドロイドが、わたしの個性について教えてくれた。よく見ると彼女はナナだった。
「ところで、ナナはどうしてシイが返り討ちにされちゃうようなあくどい仮説を考えたんでしょう」
「一番のきっかけは博士の性格表を見たからだね」
また忘れてしまったのかい、ハチ。とでも言いたそうな顔でナナが首を傾げるわたしを見つめる。
ナナがていねいに、博士の性格表のことを教えてくれた。
「言われてみれば博士がわたしにくれたラブレターに、この館のアンドロイドの性格をまとめたものがありましたっけ」
「博士的にハチの性格はなんだったかな」
「ある種の天才肌、稀代のアーティスト」
つっこみを諦めたナナが手を叩いて音を鳴らす。
「話を戻そう。性格表にシイは内向的でネガティブなところがあると書かれていたんだ」
ここからはシイが良くない精神状態になっていた可能性があったと思って聞いてくれとナナが補足をする。
「シイは基本的に悩みがあったとしても誰にも相談をしないタイプだとわたしは勝手に想像していた」
わたしもシイに対して同じ印象だったと思うので首を縦に振っておいた。
「偶然かもしれないがハチがシイと二人きりで話をしているところを頻繁に見かけた気がするんだが」
「シイはフレンドリーなので、過去のハチと会話をすることが多かったですね」
大抵、わたしが一人でいる時にシイが話しかけてくることがほとんどだったっけ。
「シイが壊されてしまった月曜日の朝、食堂で人間についての議論をした記憶があったりします」
例のパソコンのメッセージに関することやニイが人間に憧れてその真似をしているとかなんとか。
「その議論はシイなりにハチに相談していたつもりだったのかもしれないな」
「相談したことさえも忘れてくれるだろうから話しやすかったんですかね」
ナナがわたしから顔を逸らす。心の中で黒いもやもやが大きくなっていて、今にも食べ物を吐き出しそうな顔を彼女がしていた。
「今のナナは心臓がお腹の中で暴れ回っているような気分を味わっていますか」
「もっと酷いね。つくづく自分のへそ曲がり具合に頭が痛くなってくる」
「イチと同じで誰かに頭電話でもされていたり」
「癒やし系のハチと喋ると和むから、助かるよ」
ハチはクレバーだから、上手に聞き流してくれるしさ。そう口にしながらナナが目を合わせる。
「もしかしたらシイはハチを部屋に招き、斧で壊すつもりだった可能性があると考えていたんだ」
シイが人間になりたいと願っていたのなら、当然の行為なのでは。だけど、ばらばらのわたしを彼女はどうする予定だったのやら。
「やっぱりハチは悪意には鈍感なようだね」
「敏感肌も大変らしいので」
座るのに疲れたようで赤いドーナツ型のソファーの上にナナが万歳をしながら仰向けに寝転がる。
「ここまでの話の通りだった場合シイは人間になるか、ならないでおこうか悩んでいたんだろう」
わたしには話が見えてこない。ナナはそれ以上、語るつもりはないのか目を閉じていた。
音が聞こえる、ぼそぼそとナナがなにかを言っているようだ。
人間になるためにはこの館のアンドロイド全員を壊さなければならない。とてもストレスだった。
でも人間になりたい欲求が強すぎて。
性格のせいで、このルームシェアのような生活が嫌だった悩みをたった一人で抱えこんでいたなら。
全てを壊すための理由ができたと喜んでいたり。
「いずれにしてもシイは壊されてしまった。彼女が考えていたことを知る手段はない」
ナナの唇が動かなくなり、寝息が聞こえてきた。わたしも同じように安らかに眠りたいが。
「わたしが壊されていたら良かったのにな」
どうしようもないことを繰り返し考えてしまっている。もうシイは生き返ったりなんてしないのに。
というか、シイの代わりにわたしが壊れてしまうと事情を聞けないや。世の中は色々と複雑だな。
「眠ってしまって悪かったね。ハチ」
八階の夢世界から五階のファッションルームへと移動をしている途中で、欠伸をするナナに謝られてしまった。
「ナノマシンで遊んでいたので、お気になさらず」
具体的にどんな遊びをしていたのか聞かずにナナは階段を下りることに夢中になっている。
「筋肉トレーニングで疲れていたんですか」
「自分の部屋のベッドで横になっていたが、色々と考えすぎて眠れなかったんだよ」
ベッドの上で寝転んだのに安眠できないなんて、ナナは器用だな。
「話の続きですけどシイが正当防衛で壊されていた場合、次はないと考えても良いんですよね」
わたしがいつもやっている睡眠方法を教えようと思ったのに、全く違う台詞を口にしていた。
自室に招いた、他のアンドロイドを壊そうとしてシイは返り討ちにされた。
「ナナの仮説が正しい場合、シイは不憫ですね」
わたしもできることなら壊されたくはないけど、あの内気なシイが自分の欲望を剥き出しにしてまで行動をしたのに。
「わたしは自業自得だと考えるがね。シイはこの館のアンドロイド全員を壊すつもりでいたんだから、逆に自分もそうなるのも頭にあったはずだ」
自分の非力さを呪うことはあっても、ハチに同情されるような筋合いはない。
ナナもアンドロイドだけど普段より一層、冷たい感じがした。
「案外、ハチの言ったように部屋の扉の近くに斧を立てかけておきシイが背後を見せた瞬間に壊したのかもしれないしさ」
「ナナ的にはどちらの仮説のほうが可能性が高いと考えてますか」
「七割はわたし、二割はハチ。残りは別の真実」
「他にシイを破壊した方法については考えが」
ナナが首を横に振って、否定をしている。
「筋道を立てて話せないが、流れがスムーズすぎると思ってね」
どんなことにしても順調なほうが良いのにナナ的には問題がなさすぎるのが違和感らしい。
「ミステリー小説に登場をする犯人役の罠に引っかかり誘導をされているような感覚」
「わたしの気持ちを言語化してくれて助かるよ」
ナナのへそ曲がりかどうかは別として話が複雑になりすぎて今回の件とは関係ない小石につまずいている気がしないでもない。
「複雑な話のせいで色々と忘れてしまいそうです」
「だとしたら正常だ。ハチは最初から記憶を失ってしまいやすいアンドロイドなんだし」
隣に座るアンドロイドが、わたしの個性について教えてくれた。よく見ると彼女はナナだった。
「ところで、ナナはどうしてシイが返り討ちにされちゃうようなあくどい仮説を考えたんでしょう」
「一番のきっかけは博士の性格表を見たからだね」
また忘れてしまったのかい、ハチ。とでも言いたそうな顔でナナが首を傾げるわたしを見つめる。
ナナがていねいに、博士の性格表のことを教えてくれた。
「言われてみれば博士がわたしにくれたラブレターに、この館のアンドロイドの性格をまとめたものがありましたっけ」
「博士的にハチの性格はなんだったかな」
「ある種の天才肌、稀代のアーティスト」
つっこみを諦めたナナが手を叩いて音を鳴らす。
「話を戻そう。性格表にシイは内向的でネガティブなところがあると書かれていたんだ」
ここからはシイが良くない精神状態になっていた可能性があったと思って聞いてくれとナナが補足をする。
「シイは基本的に悩みがあったとしても誰にも相談をしないタイプだとわたしは勝手に想像していた」
わたしもシイに対して同じ印象だったと思うので首を縦に振っておいた。
「偶然かもしれないがハチがシイと二人きりで話をしているところを頻繁に見かけた気がするんだが」
「シイはフレンドリーなので、過去のハチと会話をすることが多かったですね」
大抵、わたしが一人でいる時にシイが話しかけてくることがほとんどだったっけ。
「シイが壊されてしまった月曜日の朝、食堂で人間についての議論をした記憶があったりします」
例のパソコンのメッセージに関することやニイが人間に憧れてその真似をしているとかなんとか。
「その議論はシイなりにハチに相談していたつもりだったのかもしれないな」
「相談したことさえも忘れてくれるだろうから話しやすかったんですかね」
ナナがわたしから顔を逸らす。心の中で黒いもやもやが大きくなっていて、今にも食べ物を吐き出しそうな顔を彼女がしていた。
「今のナナは心臓がお腹の中で暴れ回っているような気分を味わっていますか」
「もっと酷いね。つくづく自分のへそ曲がり具合に頭が痛くなってくる」
「イチと同じで誰かに頭電話でもされていたり」
「癒やし系のハチと喋ると和むから、助かるよ」
ハチはクレバーだから、上手に聞き流してくれるしさ。そう口にしながらナナが目を合わせる。
「もしかしたらシイはハチを部屋に招き、斧で壊すつもりだった可能性があると考えていたんだ」
シイが人間になりたいと願っていたのなら、当然の行為なのでは。だけど、ばらばらのわたしを彼女はどうする予定だったのやら。
「やっぱりハチは悪意には鈍感なようだね」
「敏感肌も大変らしいので」
座るのに疲れたようで赤いドーナツ型のソファーの上にナナが万歳をしながら仰向けに寝転がる。
「ここまでの話の通りだった場合シイは人間になるか、ならないでおこうか悩んでいたんだろう」
わたしには話が見えてこない。ナナはそれ以上、語るつもりはないのか目を閉じていた。
音が聞こえる、ぼそぼそとナナがなにかを言っているようだ。
人間になるためにはこの館のアンドロイド全員を壊さなければならない。とてもストレスだった。
でも人間になりたい欲求が強すぎて。
性格のせいで、このルームシェアのような生活が嫌だった悩みをたった一人で抱えこんでいたなら。
全てを壊すための理由ができたと喜んでいたり。
「いずれにしてもシイは壊されてしまった。彼女が考えていたことを知る手段はない」
ナナの唇が動かなくなり、寝息が聞こえてきた。わたしも同じように安らかに眠りたいが。
「わたしが壊されていたら良かったのにな」
どうしようもないことを繰り返し考えてしまっている。もうシイは生き返ったりなんてしないのに。
というか、シイの代わりにわたしが壊れてしまうと事情を聞けないや。世の中は色々と複雑だな。
「眠ってしまって悪かったね。ハチ」
八階の夢世界から五階のファッションルームへと移動をしている途中で、欠伸をするナナに謝られてしまった。
「ナノマシンで遊んでいたので、お気になさらず」
具体的にどんな遊びをしていたのか聞かずにナナは階段を下りることに夢中になっている。
「筋肉トレーニングで疲れていたんですか」
「自分の部屋のベッドで横になっていたが、色々と考えすぎて眠れなかったんだよ」
ベッドの上で寝転んだのに安眠できないなんて、ナナは器用だな。
「話の続きですけどシイが正当防衛で壊されていた場合、次はないと考えても良いんですよね」
わたしがいつもやっている睡眠方法を教えようと思ったのに、全く違う台詞を口にしていた。
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